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乃木坂の生駒里奈らが映画上映会でドレス姿披露

日刊スポーツ 6月28日(日)13時41分配信

 乃木坂46のドキュメンタリー映画「悲しみの忘れ方 Documentary of 乃木坂46」(7月10日公開)の完成披露上映会が28日、東京・六本木のTOHOシネマズ六本木ヒルズで開かれ、生駒里奈(19)白石麻衣(22)西野七瀬(21)らが舞台あいさつに登壇した。メンバー9人は普段の制服風衣装ではなく、「ドレッシーに大人っぽい」(生駒)ドレス姿で登場し、ファンを驚かせた。

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 映画は11年の結成からのグループの歩みを、メンバーだけでなく、それぞれの母や家族の視点からも描いた。西野は大阪の祖父の実家で鍋を囲む姿を撮影された。「お父さんは腕ぐらいしか映ってなかったけど、おじいちゃんは食べている姿がガッツリ映ってた」と笑った。

 秋田県出身の生駒は普段、地元に帰っても、自宅にいるか、友人に会うことしかしなかった。今回、撮影でショッピングモールや学校に行くと、多くのファンから声を掛けられ、「すごかったですね。地元に帰っていても、引きこもってたから。今回は撮影で外から出て街を歩いたんですけど、みんなちゃんと知ってたんだなって思って、うれしかった」と話していた。

 イベントでは、生駒が母への思いに涙をこぼす一幕もあった。映画では使われなかったインタビューで、母が朝ご飯を作るときに、私の食器を出せなくなった寂しさを語る場面があったという。「食器を出すだけなのに…。『出せなくなったという』お母さんの話を言われたときは、すごく申し訳なかった。お母さんと一緒に暮らしたかったけど、ここに来れたからそう思えるようになったし、応援してくれていると分かった」。メンバーに肩を抱かれると、涙が止まらなくなり、「泣かないようにしてたけど、お母さんのことを思うとあふれてきちゃいます」としんみりしていた。

 舞台あいさつはグループ名にちなみ、全国46の映画館に中継された。ほか生田絵梨花(18)橋本奈々未(22)桜井玲香(21)秋元真夏(21)若月佑美(21)深川麻衣(24)丸山監督が登壇した。

最終更新:6月28日(日)16時51分

日刊スポーツ