村井七緒子
2015年6月29日06時37分
資生堂は、掛川工場(静岡県掛川市)に隣接する自社農園で育てたシソ、ベニバナ、エンメイソウ、ショウガなどの植物を使った化粧水や美容液を、早ければ2017年に売り出す。化粧品メーカーが原料から自社で作るのは「おそらく初めて」(同社)という。
農園はテニスコート2・6面分の667平方メートルで、6種類の植物を育てている。工場敷地内には温度や光を管理できる植物工場もあり、育てた苗を農園に移して栽培する。原料から手がけることで消費者に安心感を持ってもらい、他社製品と差別化を図る狙いだ。(村井七緒子)
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