慰安婦被害者、米ワシントンの日本大使館前で初のデモへ=韓国ネット「米軍慰安婦でもないのになぜ米国で?」「在日韓国人の立場も考えてくれ」

配信日時:2015年6月28日(日) 1時10分
  • 画像ID 474010
写真を大きなサイズで!
27日、韓国・聯合ニュースによると、ワシントン挺身隊対策委員会は26日、慰安婦被害者のキム・ボクドンさんが、米ワシントンDCの駐米日本大使館前でデモを行うと発表した。これに対し、韓国のネットユーザーから多くの意見が寄せられている。資料写真。
2015年6月27日、韓国・聯合ニュースによると、ワシントン挺身隊対策委員会は26日(現地時間)、慰安婦被害者のキム・ボクドンさん(89)が、来週、米ワシントンDCの駐米日本大使館前でデモを行うと発表した。

そのほかの写真

29日にワシントンを訪問するキムさんは、7月1日午後1時に駐米日本大使館前で「安倍政権の歴史歪曲を糾弾し、慰安婦問題の真の解決を求める」ために1185回目の「水曜デモ」(※毎週水曜日に在韓日本大使館前で行われている抗議デモ)を行うという。慰安婦被害者が駐米日本大使館の前でデモを行うのは今回が初めてとなる。

キムさんは、米国務省の関係者とも面談し、議会や平和・人権団体にも訪れる予定。来月3日までワシントンDCに滞在した後、オハイオ州クリーブランド、シカゴに移動する。

この報道に、韓国のネットユーザーから多くの意見が寄せられている。以下はその一部。

「被害者を守ってあげることができない。これが韓国の現実だ」
「国が行うべきことを被害者が行っている。国の役割は何だ?国民の権利を守るのが本分だろう。政府は恥を知れ」

「いまだに、このように苦しんでいる方がいらっしゃるとは心が痛む。早く丁寧な謝罪と補償を受けられることを望む」
「もう時間が残されていない。幼い少女が体験した苦痛は、いかようにも表現できない。日本からの心のこもった謝罪を介して、被害者の方々に安らぎが訪れますように」

「なぜ米国でそんなことをする?米軍の慰安婦でもないのに。デモがしたければ日本に行ってすればよい」
「日本で働く会社員だが、このような慰安婦の活動によって、日本国内で韓国人のイメージが悪くなる。このようなニュースが出るたびにつらい思いをしているのでやめてほしい。自分のことだけ考えないで、在日韓国人の立場も考えてほしい」
「慰安婦のために日本との関係が悪くなり、膨大な経済的打撃を受けている」

「朴正煕が補償金を使いきってしまったから仕方ない」
「カネを受け取っておきながら、個人補償をしなかった韓国政府が悪い。日本のせいではない。なぜしきりに日本にカネを要求する?」(翻訳・編集/三田)

関連記事:

韓国人記者が「日本の記者に会うのが恥ずかしい」、その理由は?=韓国ネット「朴大統領の頭の中には何が…」「こういう記者が安倍を生み出した」

26日、韓国・ハンギョレは、朴槿恵大統領の最近の発言とともに、過去の言動にも触れ、大統領の不十分な対応を指摘した。これに対し、韓国のネットユーザーから多くの意見が寄せられている。資料写真。

国連人権高等弁務官「安倍首相は元慰安婦と会い、直接話をするべき」=韓国ネット「日本がどんどん孤立していく」「安倍首相は謝罪よりも嫌がる!」

26日、韓国メディアによると、韓国を訪問中のザイド・フセイン国連人権高等弁務官は25日、「安倍晋三首相が元慰安婦と会い、直接話をするべき」との考えを示した。これについて、韓国のネットユーザーはさまざまなコメントを寄せている。資料写真。

「平日は15回、週末は50回も…」、国連人権最高代表が慰安婦問題で批判=韓国ネット「日本で同じこと言ってくれ」「謝らない日本の意図は?」

25日、韓国・ニューシスによると、ゼイド・ラアド・アル・フセイン国連人権最高代表が、慰安婦問題について「到底許し難い蛮行」と批判した。これに対し、韓国のネットユーザーから多くの意見が寄せられている。資料写真。

韓国の元慰安婦が死去、今月に入って3人目=韓国ネット「日本は図々しく、韓国は無能」「日韓政府の考えは同じ」

25日、韓国・聯合ニュースによると、24日午後10時ごろ、旧日本軍元慰安婦のキム・ヨンヒさんが亡くなった。83歳だった。これを受け、韓国のネットユーザーはさまざまなコメントを寄せている。写真はソウルの慰安婦像。

日本が発行した「日韓国交正常化50周年切手」、韓国で大ブーイング!=「韓国をけなしている!」「着物を着た女性の方が美人」

23日、韓国メディアは、「日韓国交正常化50周年を記念して、日本で特殊切手が発行された」と伝え、切手のデザインを紹介した。これについて、韓国のネットユーザーはさまざまなコメントを寄せている。資料写真。
おすすめ記事
  • 最新
  • 時事
  • 国際
  • 社会
  • スポーツ
  • エンタメ
  • 地域
  • 経済
  • 文化
  • 広場
  • 話題
最新ニュースはこちら

国際トピックス

SNS話題記事

国際アクセスランキング

最新ニュース