ここから本文です
警告する。このブログ以外では執筆はしておらぬ。悪質ななりすましに注意せよ

書庫全体表示

ある勉強会の件において自民から更迭者や厳重注意とされた処分をくだされた。
しかしこれらは本当に必要な処分だったのか?反政権的な報道機関の暴走は、懲らしめる必要性は当然のことで、罰則規定を設ける法制化が必要であるほどの実態である。
これ以上、いかなる言論や表現、報道の自由を与え続けること自体が問題である以上、本来は今回の件による更迭の必要性もなかっただろう。

まだ、与党は支持率を気にして配慮している部分があるのではなかろうか?
支持率に関係なく、与党が行おうとしていることを確実に実行させるには、反政権、反日的な言動を行う政党や在日などには徹底した強い制限を与えるべきである。
義務を果たすつもりもない者に権利を与えることは絶対に許されぬことだ。

この記事に

閉じるトラックバック

トラックバック先の記事

  • トラックバック先の記事がありません。

PR

 
今日
全体
訪問者訪問者184595
ブログリンクブログリンク01
コメントコメント00
トラックバックトラックバック00
1
2
3 4
5
6
7 8 9 10 11 12 13
14 15
16
17 18 19 20
21 22
23
24 25 26 27
28 29 30

よしもとブログランキング

本文はここまでですこのページの先頭へ
みんなの更新記事