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稼動 [モノ]

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↑最近、音に敏感になってきたのか、バスや電車に乗ると疲れる。入院中に活躍したノイズキャンセリング・ヘッドホンが再び活躍してくれている。欠点は、コントロールボックスがあること。充電方式の電池がコントロールモジュールに入っている。
下手に扱うと断線する危険性がある。

やっとスマホが使えるようになった。
昨日も午前中、音楽データや写真データの整理をしていた。
各々の周辺機器とのテストも終わった。
大切なことは、PC再度のバックアップですね。
それがあれば、壊れて新になってもすぐに復旧できる。

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↑ノイズキャンセリング・ヘッドホンは、いいのですが、コントロールモジュールが邪魔なんです。ということでお弁当箱を止める幅広ゴムを自作するセットを手に入れこのように動かないように固定した。ゴムバンドなので簡単に取り外せる。ポケットにいれてもバッグにいれても大丈夫。

iPhone 6 Plusにしてよかったのは、Bluetoothのヘッドセットが安定したこと。
携帯で使用していた時は、安定しなかったのです。
ガラパゴス携帯でBluetooth対応が極めて少なかったのです。
その点は、いいと思いますね。

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↑Bluetoothの片耳イヤフォン。これはもうメーカーで製造中止になった。落とさないようにしないとね。

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↑これで電話を快適にかけられる

キーボードも安定して動作してくれます。
ブラインドタッチでないとちょっと辛いのです。
「ATOK for iOS」もインストールした。
ちょっとは、賢いかな?

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↑Bluetooth接続の外付けキーボード。ブラインドタッチでないとやっぱりつらい。

ただし、いつもこのキーボードは持っていきません。
荷物が増えるのは辛いしね。

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↑使わない時は、こうやって折りたためる。

有線のヘッドフォンももっているので、フルに使える。
BOSEのモノが耳にうまくフィットしてくれるので気に入っている。
写真の二種は、ちょっと用途が違います。

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↑有線のイヤフォン2タイプ。蛍光グリーンのモノは、汗や水しぶきに強い防滴性能と耐久性能が強い。寝ながら聴く時に便利。黒いものは、高音質タイプ。ノイズキャンセルの必要がない場合に使っている。共の電話が着信した時に喋れるタイプ。
電源がいらない点が良い。

最後に脳波測定に使ったりします。
昔は、MacでIBVAを使っていました。
このためにMacを購入したという経過があります。
脳波測定といっても医療用ではありません。
自分の脳波をコントロールする練習をしていた。
座禅や冥想は、結局のところ脳波を自在にできるようになるのが目的だと思う。
ジッと座っていなくては、脳波がいい状態(アルファー波〜シータ波、もっと上?)にならないといけないように思う。
喋っていても、運動していても、脳波的に静かというのが基本。
悲しんだり、怒ったり、喜んだり、失敗したり、ビックリしたり、色々な状態が脳にある。それをさっと静かな状態になれることが大切。
そのために練習していた。

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↑脳波を簡易的に測定できるヘッドセット。脳波の信号をBluetoothでiPhone 6 Plusで表示。どのような時でも脳波をコントロールできるかを見るために使用。

ただ、PCとIBVAを使うと大層になります。
接点も頻繁に交換しないと測定してくれなった。
その点、写真のモノはとても簡単。
バッテリーも単四1本ですむ。IBVAはボックス型の電池だった。
ここ数年、強いストレス状態にあった。
再度、原点に帰り、脳波を整えるというか、コントロールしようと思った。
仕事中、ほとんどこれをセットして作業している。
電話の応対も自分で脳波をモニターしている。

脳波の状態を見ていると、寝ているんじゃないかという脳波の状態。
だから「夢中」になっているのかな・・・。
でも閃きは、すばらしいものがありますね。
確実に進化しているようです。
PCやスマホを早く捨ててしまえるようになるために。

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タグ:京都 モノ
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