同社の仕事は構造物を最前線で守り保全すること。現場起点での仕事が同社の持ち味である。
従来の「新しく建てる」という時代から、「今ある社会資産をいかに長く、維持・運用していくか」が強く求められる時代にあって、構造物の保全を最前線で支えているのが同社だ。
橋やトンネル等構造物の点検・調査診断を専門的に行なう技術者集団として18年目を迎える同社。
多くの企業がひしめく土木・建築業界にあって、同社のように構造物の点検・診断に特化した企業はごく一部。それだけ専門性の強い技術領域であり、高度なノウハウや技術が必要とされる世界で強い存在感を放つ会社だと言える。
社風は若手中心で活気があり、技術者としての市場価値を向上させる資格取得や外部講習参加などのバックアップも充実。
プロとして成長するにあたり、申し分ない環境だろう。