広津興一、真田嶺
2015年6月28日18時41分
22日に16歳で死んだ和歌山電鉄の三毛猫駅長「たま駅長」の社葬が28日、和歌山県紀の川市の貴志駅で営まれ、ファンら約3千人(同社発表)が別れを惜しんだ。
駅長室に遺影と陶人形、遺骨が並べられ、小嶋光信社長が「たまちゃんは、地方鉄道の救世主として、神のようにこの世に現れてきたのではないかと思っている。9年間も一緒に働けたことを誇りに思う」と述べた。また、「名誉永久駅長」の辞令を出し、「これからも『たま大明神』として、和歌山電鉄はじめ、世界の地域の公共交通を守ってください」と語った。同社はたま駅長の像を建てることも検討中という。
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