花芽が上がってきたスルコレブチア属ラウシー子株

1ヶ月半ぶりの登場、スルコレブチア属 ラウシー(Sulcorebutia rauschii)子株くんです。画像はクリックすると大きくなります。

花芽が上がってきたスルコレブチア属ラウシー子株 花芽が上がってきたスルコレブチア属ラウシー子株

花芽が上がってきたスルコレブチア属ラウシー子株 花芽が上がってきたスルコレブチア属ラウシー子株

4株で5ヶの花芽が上がって来ていました!前回説明した様にラウシーはかなり浅植えをしているのですが、それでも土中から仔吹きや花芽が上がってくるのです。今回もほとんどが表土よりやや下の位置からですので、発見が遅れましたが、昨年もちょうど3月31日に花芽を確認していますので、平年並みと言えそうです。今までラウシーは株径20mmを越えないと着花しませんでしたが、今回下段右の株が18mmで着花しましたので、我が家の最小記録を更新しました。今回着花したのは植え替え時に外れてしまい株分けになってしまった子株達ですが、親株は回りの仔吹きが大きくなり、子株を押しのけ出て来るまでは花芽の確認が出来そうにありません。それに昨年かなり花を咲かせたので、今年は少なくなるかもしれません。

ラウシーの管理、育て方ですが、真夏以外は直射光下に置きなるべく長い日照時間を与えます。これまで4年近く育てた感じでは、真夏は30%程度の遮光が必要ですが、それ以外は無遮光下でOKです。ただしこの株はラウシーの最もノーマルなタイプですので陽射しにも強いみたいですが、紫ラウシーなどは本種より日焼けし易いそうなので、遮光はもう少し早い時期から必要かもしれません。我が家のラウシーと同じぐらいの色の苗を紫ラウシーとされているのをたまに見かけますが、紫ラウシーはもっと赤みの強い赤紫色ですので、色はかなり異なります!通風は最も重要で、壁際から離して置く、また回りに大きな鉢を置かないようにするとか、工夫も必要です。根が大根ですので、水やりは1年を通して辛めでも大丈夫ですが、私は1週間から10日に1回ぐらいのペースで与えています。培養土は排水性が良ければそれほど気にすることはありません。百均の用土やHCの用土でも植え付けていますが、たいへん良く育っています。自生地の気候からすると耐寒性は低いようにも思えますが、晩秋まで十分に陽射しを浴びて健康に育てられれば、マイナス5度程度はへっちゃらです。またある程度の寒さを与えなければ花芽を着けませんので、甘やかしすぎは要注意です。

今日は朝から良く晴れて、近くの桜もかなり開いて来ていました。陽当たりの良い場所では7分咲きぐらいでした。

今日のこよみ
日の出    05:48
日の入    18:16
月の出    13:43
月の入    02:37
正午月齢   09.7
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