仏ガス工場襲撃の容疑者、切断された頭部と共に「自分撮り」か
2015年06月28日 08:52 発信地:パリ/フランス
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【6月28日 AFP】フランス東部サンカンタン・ファラビエ(Saint-Quentin Fallavier)にある米ガス化学製品メーカーの工場が26日に襲撃された事件のヤシン・サルヒ(Yassin Salhi)容疑者(35)が、勤務先の運送会社の経営者の切断された頭部と共に「自分撮り」写真を撮っていた可能性が浮上した。
捜査に近い筋によると同容疑者は、この写真をスマートフォン向けチャットアプリ「WhatsApp(ワッツアップ)」でカナダ国内の番号に送ったという。この番号は単に中継に使われただけの可能性もあり、捜査当局は写真の最終的な受取人が誰か調べている。
容疑者は黙秘していたが27日夜から事件について話し始めた。この事件で犯行声明を出したイスラム過激派はない。(c)AFP/Fran BLANDY