教育界に破壊的イノベーションを仕掛ける7人の男たち

NewsPicks編集部
大学受験産業は右肩下がりだ。少子化によって大学入学のハードルは下がり、浪人生の数は減少する一方だ。その象徴が、昨年の代々木ゼミナールの大規模閉鎖と言える。もはや「日々是決戦」と唱え、200人の大...
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本当に「自分が中高生の頃に受験サプリがあったなら」って本気で思える。勉強する意欲はあったけど、生活保護家庭ゆえに塾に通うお金が1ミリも無かったからなぁ。
「お願いだから塾に通わせて…!」って泣きながら土下座して懇願したけど「無理なものは無理なのよ」と泣きながら謝られたのが懐かしい。そういう家庭が世の中にいくつあるのかは分からないけど、そういう家庭が救われるといいなぁ。
実は昔、優秀な大学生塾講師を集めて、授業動画を大量につくって、ネットに上げて無料のオンライン塾を創ろうと考え、色々行動したことがあり、また実際それをやっている団体を支援したことがあったが、受験サプリが出た時、これを越すものはだせないなと思って引いた経験がある。
僕が受験サプリに、たんなる授業コンテンツを安くするだけでなく、プログラミング教育やキャリア教育、マネー教育含めたコンテンツのような日本の教育レベルを引き上げるようなもの追加していくことを期待してる。
受験サプリの破壊力はかなり大きい。東進ハイスクールもそうだが、動画を受動的に見るだけで学力が伸びるということに怪奇的だったが、結果がでてきている。今後、オプションでもいいので、アプリの上でよりインタラクティブに教育ができる様になってくるとさらに学習効果が高まってくると思う。
受験アプリだけでなく勉強サプリのサービス開始で小学生の時期からアプリに馴染ませると言う動きも出てきているのでさらに普及が進んでいくのではないかと思う。
これまた楽しみな連載。受験サプリ。有料会員が13万人とのこと。月980円とすれば年間1万ちょいなので、15億くらいの売上でしょうか。基本料以外に色々上乗せがあればもうちょい行く感じでしょうがリクルートがやるには小粒に見える。ただ、他を見てみると代ゼミが5万人、河合塾も6万人程度(浪人生含む)なので、その大きさが良くわかる。今後、色々な重ね売りなどをしていくプラットフォームになっていくことを考えているのかもしれません
市場規模はいろんな統計があってどれが適切かまでは良くわからないが、経済産業省の特定サービス産業動態統計によれば受講者1200万人×月3.3万(年40万くらい)=4000億円弱(ちょっと合わないのは子ども手当分か)とのこと。
年40万の塾費用が年間1万で済むとなると、市場全体を最大1/40にしてしまうようなインパクトがあるという事でしょうかね。まさに「破壊的」。既存事業者は追随不可能ですね、、、
すごい執筆者陣!
MOOC(Massive Open Online Course )の流れが海外では加速していて、日本に来ないなぁと思っていたら、やはりリクルートの受験サプリが席巻した。
動画ビジネスもNetflix、YouTubeやなどのエンタメ分野ばかりが注目されているけど、課金型コンテンツの教育分野がかなり伸びてる。海外勢が入ってこれない。