様々なOS のブートUSB を、素早く作成する!「Rufus」。
Rufus
● Rufus
様々なOS のディスクイメージを元にして、ブータブルなUSB を高速作成することができるソフト。
Windows、BartPE、Linux ディストリビューション、FreeDOS 等々のイメージファイルを元に、ブータブルなUSB ドライブを高速に作成することができます。
作成するUSB ドライブのパーティションスタイル(MBR / GPT) / ファイルシステム / ボリュームラベル を指定する機能や、USB に書き込んだOS をUEFI モードでインストールできるようにする機能 などが付いています。
「Rufus」は、各種ディスクイメージを元にブートUSB を作成することができるソフトです。
Windows、BartPE、Linux ディストリビューション(Ubuntu、Fedora、Gentoo など)、FreeDOS 等々のイメージファイルを元に、起動可能なUSB ドライブを作成することができる... というブートUSB 作成ツールで、ディスクイメージの焼き込み速度が非常に速いところが最大の特徴。
(速度比較表)
書き込み元のディスクイメージによっては、他のツールの 2 倍程度速く書き込めたりするので、比較的ストレスなく使うことができます。
また、作成するUSB の
- パーティションスタイル(MBP / GPT)
- 起動モード(UEFI / BIOS)
- ファイルシステム(FAT32 / NTFS / exFAT / UDF)
- ボリュームラベル
色々とオプションを設定できる一方、基本的には書き込むイメージファイルを選択するだけなので、操作は非常に簡単です。
ダウンロードしたら即使えるポータブルアプリで、持ち運びにも便利。
使い方は以下の通りです。
Windows のインストールディスクからディスクイメージを作成する時は、
「ImgBurn」
を使うと簡単です。
(「ディスクからイメージファイルを作成」機能を使う)
- まず、ブートUSB として使用するUSB ドライブを、パソコンに接続させます。
(このUSB 内のデータは、すべて消去されるので注意) - 「Rufus」を実行します。
- 初回起動時に、「アップデートチェックを自動で行いますか?」という内容のダイアログ が表示されるので、適宜「はい」か「いいえ」を選択しておきます。
- メイン画面
が表示されます。
一番上の「デバイス」欄にあるプルダウンメニューをクリックし、ブートUSB として使用するデバイスを選択します。 - 画面右下の
アイコンをクリックし、焼き込むイメージファイルを選択します。
- 画面上部の「パーティション構成とターゲットシステムの種類」欄で、USB のパーティションスタイルと起動モードを選択します。
よくわからない場合は、「MBR バイオスまたはUEFI コンピューターのためにパーティション構成」を選択します。
UEFI に対応しているパソコンを使用している場合で、OS をUEFI モードでインストールしたい場合は、- MBR UEFI コンピューターのためにパーティション構成※1
- GPT UEFI コンピューターのためにパーティション構成
※1 作成したUSB ドライブに、Windows XP からアクセスすることがありそうな場合は、こちらを選択。 - 「ファイルシステム」は、「パーティション構成とターゲットシステムの種類」を選択すれば最適なものが設定されるので、そのままでOK です。
- 画面中段の「ボリュームの新ラベル」欄に、作成するブートUSB のボリュームラベルを入力します。
- 基本的にはこれで設定完了です。
必要に応じて、- 破損したブロックを検索する
- 古いバイオスのためにフィクスを追加する
- バイオスID でRufus のMBR を作る
※2 下記二つのオプションは、「フォーマット設定」欄のをクリックすると表示される。
- 準備が整ったら、画面下部の「スタート」ボタンをクリックします。
- 「選択したUSB ドライブ内のデータは、すべて削除されます」というような内容のダイアログ が表示されるので、「OK」ボタンをクリックします。
- 画面下部のメーターがいっぱいになり、ステータスバー上に「完了しました」と表示されたら処理完了です。
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