2015.6.28 02:00

犬食文化について日本人の意見が真っ二つ!「犬を食べるのは残酷」「食用とするならみな同じ」




クジラを食べる日本人は、中国人がイヌを食べることをどう思うのか?―中国メディア
http://news.livedoor.com/article/detail/10279328/
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記事によると
・中国の犬食は国際社会から批判の対象となっているが、鯨食文化で非難されている日本人はどう考えているのだろうか、中国メディアが伝えた。

・鯨漁は調査捕鯨であり商業捕鯨ではないとし、先史時代からの文化であると伝えているが、国際社会からは理解されず残忍な行為と受け止められているが、犬食文化も同様である、とのこと。

・日本人の意見は「イヌは人間の友達。食べるなんて残酷」という考えと、「イヌもブタも鶏も牛も、食用とするならみな同じ」という考えに二分されている、と纏めていた。



この話題に対する反応


・他国の食文化をどーこー言う方がおかしい。可愛いからとか頭がいいからダメって言う基準を採用するなら人類の半分はブタの餌。

・比べるもんじゃないな。相互に擁護し合おうとしても中国人相手には無理だろう。やはり別々に考えたほうがいい。

・日本人も犬を食べてた。明治になって欧化してからは食べなくなった。喜捨に感謝し,食物連鎖の頂点という原罪を忘れなければ,犬も食べたらいいじゃないか。

・そういう文化もあるんだなということで否定はしない。だけど、食べたいとは思わない。

・人種と文化と地域が違えば、食べるものが違って当然。感情論だけで批判する事は子供でも出来る事。 問題は使われた犬が食用に飼育された物かどうかと言う事。

・何が食べられて何が食べられないか知っておくことは大事だし食による病気の予防や食材の取り合い防止のためにも人類が同じ物を食べないことも大事だ。食材の多様性。




















食文化も立派な文化の一部なんだから

他国はほっとくのが一番でしょ














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