時短主婦の強い味方!作り置きのお惣菜。
まぁ、昔からある煮ものなんかは2~3日は食べられるので、大量に作って、何日もかけて食べてます・・・^^;
本屋に行けば、「常備菜」「作り置き」系の料理本もたくさん平積みにされていて、我が家のレパートリーを増やす上でも欲しいなぁ・・・なんて思い、いろいろ立ち読みした結果、オレンジページの本を買いました。
↓画像無かったので、リンク先だけですが・・・^^;
もともとオレンジページのレシピが好きなこともありますが、食材毎に書かれていたり、使う食材も一般的なものだったことが決め手かな?
実は、この本の前に、クロワッサンの常備菜特集も買ったんですけど、ちょいとばかりお洒落な食材使用だったり、“万能ソース”的なものだったり・・・で、買う時には「うわ〜♪こんなん作りたいわ〜☆」って思ったはずなんですけど、いざ作ろうと思うと、「このソース、何に使ったらいいんだろ・・・?」ってなったり、作り置きの為に買い物するの面倒だわ〜って思ったり・・・で、思ったほど使っていない状態・・・
その点、オレペの方は、実用性高くて、既に何品も作っています。
我が家において、作り置きの食材って、「プチプラであること」「それで一品として完結すること」も重要だということがわかりました。
@@@
結果、一番利用しているのが、やっぱりクックパッドのレシピ。
冷蔵庫あけて、「あ〜。特売で買った○○が余ってるわー」っていうときに、それを使って作り置き惣菜を作る、っていうのがわたしの理想の形で、それに応えてくれるのが、やっぱりクックちゃん♪
なので、特売で買った○○+一般的な調味料、かつおぶし、ぐらいで作れるのがベスト。
そんな我が家の冷蔵庫事情にフィットしたお惣菜を御紹介します♪
(日々試している中で、リピートフラグが立ったレシピです。)
日々作り置いていると、だんだん少量ずつ溜まって来るので、こんな感じで小皿に何品・・・っ日もあります。
おかずをほぼ作らなくて良いので、助かります♪(3連になってる前菜用みたいな小皿とか欲しくなるこの頃・・・)
@@@
あと、おせち料理も基本的に日持ちがするもので作られているので、紅白なますや伊達巻は良く作ります。
上述の作り置き惣菜、P太郎は食べないんですけど、伊達巻は食べます。
なので、P氏のお弁当用にも伊達巻は重宝しています♪
ピック、ようやく使いました♪
プチおにぎり型も使ったよ!
サイズ、ちょうど良かった!(超小さい!)
こんな感じで、2日連続で投入したり・・・^^;
P太郎好き嫌い多いので、おにぎり・ウィンナー・卵・イチゴは総選挙を行う必要もないぐらい、鉄板の固定メンバーです。
伊達巻は、コチラのレシピを参考にさせてもらっています。
前にも書きましたが、伊達巻、意外と簡単なんです。
わたしは、ロールケーキ型を使って、オーブンで焼いていますが、丸いフライパンでも焼けます。
フライパンで焼いても、丸めちゃうと意外と普通の伊達巻になります。
また、巻くのがちょっと難しい気もして、実際わたしもよく失敗して割れたり、巻きが甘かったかなぁ〜って思うこともあるんですけど、とにかく巻いて、ラップできっちり包んで、その上に巻き簾巻いて輪ゴムでしっかり留めて、冷蔵庫で冷やします。
熱い内は結構グズグズでも、冷えて生地が締まると、たいていのミスはリカバーされているから大丈夫!(^v^)v
ウチは旦那サンもお弁当なので、旦那弁当にも入れて、それでも余った分は冷凍します。
2切れ分ぐらいずつに切り、ラップして冷凍。
凍った状態でも、包丁で切れます。
お弁当に入れる時には、自然解凍でOKなので、あと一品!ってときに便利です♪
@@@
そうそう。
以前の記事で、「100均で売っている、シェイクして小さいおにぎりが3つ作れるアレ」って書いてたやつね。 この画像のおにぎりを作った型。
コレね。
分ってたと思うけど・・・^^;
離乳食終わって、普通のご飯食べ始めた頃から愛用しています。
大きさ参考までに、ペットボトルの蓋を置いておきました。
P太郎、今はこれ2個分しか入れていないので、
日々余裕で完食して帰ってきます。
前の記事で紹介したおにぎり型も、ほぼ同じ量でした。
posted by ともこ at 00:00| 千葉

|
Comment(0)
|
TrackBack(0)
|
キッチン(料理)
|

|