タイガースは、交流戦を勝ち越し、リーグ戦再開後3勝1分けで、単独首位に立っています。
まだまだ大混戦のセ・リーグなんですが、今季4つ負け越しているDeNAを相手に、しっかりと首位をキープできるんでしょうか。
首位として本拠地、甲子園に帰ってきたタイガースの一戦をお送りします。
この試合の解説は、藪恵壹さん、今岡誠さん、お2人でお送りします。
どうぞよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
さて、ご覧のジャパネットプレゼンツ、阪神対DeNA戦中経では、野球中継を見ながら生のテレビショッ
甲子園からお送りするジャパネットプレゼンツ、阪神タイガース対横浜DeNAベイスターズなんですが、きょうの試合は、副音声ではラジオ実況をお送りしています。
ラジオ中継では、ゲストのますだおかだの増田さんからリスナーの皆さんへ、お題を投げかけます。
ご覧のメールアドレスまでメッセージをお寄せください。
増田さんがラジオ中継内で、たっぷりとご紹介します。
メッセージが紹介された方の中から、抽せんですてきなプレゼントもありますので、どうぞお楽しみにしてください。
さて甲子園、タイガースの各選手がこれからそれぞれの守備位置に散ろうとしていますが、先発はメッセンジャーというふうに発表されています。
藪さん、メッセンジャーなんですが、不調があって、2軍降格があって復帰後、すばらしい成績残してるんですよね。
そうなんですよね。
ですからチームとしては、2軍行きを言ったことがここにきてね、花開きましたからね。
ご覧のように、画面でも復帰後は4試合で3勝0敗で防御率は0.29。
こんなに変わるもんなんですね。
すばらしいですね。
気持ちがやっぱり大事だということでしょうね。
そのメッセンジャーの気持ちの変化、数字としてしっかりと表れています。
今、タイガースの各選手がそれぞれの守備位置に就き始めています。
それではタイガースのスターティングメンバーをご紹介していきましょう。
まず先発はメッセンジャーです。
今、ゆっくりとマウンドに向かいました。
そしてメッセンジャーのすべてが変わったと話している、キャッチャーはきょうは藤井なんですが、まだ出てきていないということで、今は梅野がボールを受けようとしているところです。
さて、タイガースの守りです。
ファーストはゴメスです。
セカンドは上本。
サードには今成です。
交流戦後も好調なバッティングが続いています。
そして4年連続オールスター出場を決めたショートの鳥谷。
打撃好調気配か?レフトを守るマートンです。
ここ最近は2番として定着し始めています。
センターを守る柴田。
そして3番に入って絶好調、ベテランのライトを守る福留です。
そしてメッセンジャーをリードするのはキャッチャーの藤井です。
さて、きょうのゲームなんですが、タイガースがメッセンジャー、そしてDeNAが井納という両先発。
藪さん、ある程度、投手戦かなという予想もできそうですよね。
そうですね。
両投手ともにね、テンポのいい投球というのが持ち味ですから、試合時間もね、短くなるんじゃないかなと思いますけどね。
ご覧のように、DeNAは好調、荒波が一番、そして不動の4番の筒香。
さらには両外国人も好調というDeNA。
ご覧のようなメンバーになっています。
さて、今岡さん、今、藪さんからメッセンジャーの話がありましたが、同じ外国人として、マートンの状態なんですが、ようやくホームランも出て、本人も手応えをつかんだと話しているこの富山での3安打なんですが、今岡さん、マートンに期待する部分、どのあたりが強いですか?
そうですね。
やっとホームランが出たっていう感じからぽんぽんと、もう1本出たというところで、やっぱり打線に、全体に活気があるようにやっぱ、なってきますね。
マートンだけに限らず、打線全体の影響って言いますかね、そういうのがよくなっているような感じしますね。
それでいうと、苦しいときもそうですし、今もそうなんですが、今岡さん、やはり3番に入った福留のこのバッティングの状態のよさ、大きいんじゃないでしょうか。
本当に貴重なホームランといいますかね、調子もさることながら、本当にいいとこのホームランが、長打が出る、そういう働きが続いていますよね、福留の場合は。
きょうもタイガースは鳥谷が1番、2番に柴田、そして3番に福留という上位陣です。
まずは守り、メッセンジャーがこれから1番の荒波と対します。
まもなくプレーボールがかかる甲子園球場です。
今、プレーボールかかりました。
まずはストライクを取っていったマウンド上のメッセンジャー。
荒波も交流戦、非常に好調なバッティングが続きました。
定刻よりも1分遅れて、午後2時1分にプレーボールがかかっている甲子園球場です。
きょうは強い浜風が吹いている甲子園。
レフト、マートン取って1アウト。
藪さん、まずは先頭バッター、好調なバッター打ち取りましたね。
2級目でしたけどね、いいボールだったと思いますね。
改めてこのメッセンジャーの復帰後の好調さ、気持ちの部分のお話もありましたが、技術的に大きく変わったところもあるんでしょうか?
藤井君の捕手が、やっぱり一球一球、すべての球がよくなって帰ってきたと言っているとおりだと思いますね。
特に、縦割りのカーブが非常に有効的に使えるようになりましたね。
やっぱりメッセンジャーはストレートもそうですが、カーブの比重も大きいですよね。
そうですね、ですから、きょうの試合でも、そのあたりが見所の一つになるんじゃないかと思いますけどね。
先頭バッターを打ち取っているメッセンジャー。
2番に石川です。
ゴメスの正面。
これで2アウト。
ただ、バッティングのお話、今岡さんからもありましたが、チームのバッティングが上昇している、これも含めてなんですが、今岡さん、やっぱり守る時間もそうですし、ピッチャーがしっかり抑えてくれているということも大きいでしょうかね。
やっぱりこうね、いいリズムというのがありますよね。
やっぱり攻撃にも入りやすい、そういうような部分はありますよね。
チーム全体として交流戦以降は、3割1分7厘という高いアベレージをマークしているタイガースの打線。
その前の守りですが、メッセンジャーが2つアウトを取っています。
ファン投票でオールスター選出が決まっている梶谷です。
これも初球打ち。
鳥谷。
ゴメスへ。
3アウト。
藪さん、すばらしい立ち上がりですね。
そうですね、わん、ツー、スリーでしたね。
メッセンジャーが1番の荒波、そして2番の石川、3番の梶谷、三者凡退のスタートということになっています。
さて、MBSの野球中継では、ことしからストップウォッチを使った新しい試みを行っています。
例えばランナーが1塁にいるこの場面。
ウィズストップウォッチでは、ピッチャーのクイックモーションを測定。
投球動作開始からミットに収まるまでのタイムをこのように表示します。
さらにランナーが走ったときには、キャッチャーの2塁への送球タイムに注目。
ボールを捕ってから2塁上の野手にボールが届くまでの時間を測って投手のクイックモーションと合わせてタイムを表示します。
クイックモーションのプロの平均がおよそ1.2秒。
キャッチャーの送球タイムは、2秒未満で強肩といわれていて、ピッチャーのクイックか、キャッチャーの強肩か、それを上回る走塁か、勝負のポイントが、ウィズストップウォッチを見ればひと目で分かります。
さらに、バッターの走力を測る目安として、打ってからの各塁への到達タイムを測定。
足が速いとされるバッターのときには、このタイムにも注目してください。
ウィズストップウォッチで、コンマ1秒が勝負を分けるプロの戦いを楽しもう。
藪さん、特にピッチャーには大きく関わってくるこのクイックモーションであったり、この0コンマ1秒の動きですね。
そうですね、ランナー1塁のときに、盗塁を阻止するという意味では、やっぱり1秒でも早くキャッチャーに渡すというのが鉄則ですからね。
そして今岡さん、やっぱり進塁も一つの大きな武器ですし、1つ次の塁を狙っていく、これも大事なことですよね。
そうですね。
もう全然違ってきますよね。
きょうの阪神対横浜DeNAの一戦は、藪恵壹さん、今岡誠さん、お2人の解説でお送りしていきます。
さて、メッセンジャーが三者凡退、無得点に抑えた1回の表のDeNAの攻撃。
タイガースの1回の裏の攻撃が始まります。
先発は井納です。
ここまで負けが1つ多くなっています。
4勝5敗、ただ防御率は2.52、安定した成績を残しています。
1番の鳥谷がバッターボックス。
鳥谷が4年連続、6度目のオールスター出場が決まりました。
きのう、記者会見も行われたわけなんですが、内野手としては今岡さん、今岡さんの2002年、2005年以来の4年連続の内野手の出場ということになりましたね。
そうですね。
どうですか?今岡さん。
オールスターに選ばれたときの気持ちだったり、そういう思い出というのは結構、深く残ってますか?
やっぱり、レギュラーのときにはね、オールスター出るというのも、シーズンと一緒のところでね、そこもこう、入って、調整するといいますかね、そういう考え方でやってましたからね。
きょう対戦している両チームでは、4人がファン投票での選出が決まっています。
ふだんどおりのプレーをしたいと、きのう話していた鳥谷。
まあ、あまり多くは話さない選手ではありますが、今岡さん、ふだんどおりのプレーで結果がついてくれば、MVPもというような話にとどまってましたね。
そうですね、まあ、若いときは、初めて出たときは何々したい、これがしたいってね、そういう部分はあるんですけれども、鳥谷みたいに常連になってきたら、もう、ふだんどおりというところでしょうね。
鳥谷、打っていきましたが、ファースト正面。
タイガースも先頭バッター、出塁できませんでした。
1アウトランナーありません。
ただ、きのう鳥谷も話していましたが、やっぱりピッチャーでは、藪さん、パ・リーグの大谷が昨年以上のこのプロ野球ファンに衝撃を与えることができるのかという、いろんな楽しみがありますよね。
昨年は甲子園でね、162キロですか、まっすぐ、出しましたよね。
だから、またそれに近い数字を、たたき出してくれるんじゃないかなと思いますけどね。
いろんな楽しみがあることしのオールスター。
ファン投票でも、広島の選手が数多く選ばれていますが、マツダスタジアムでも行われます。
さてタイガースは鳥谷倒れたあと、2番の柴田。
タイガースの今シーズンの上位打線なんですが、今岡さん、なかなか固定できずに来ましたよね。
そうですね。
初めのうちは誰がいい、誰が1番、誰が2番、そういう考え方でしたけど、今はもう、それよりも、ここの打順よりも、個々の調子を上げていくというところから今の打順に収まってきているというような、そんな感じですね。
しかし2番柴田は三球三振。
1番、2番倒れて2アウトランナーなしでバッターボックスに福留が向かっていきます。
前々から今岡さん、お話になっていた個々の状態を上げなければいけないレベルであって、もう打順うんぬんの話ではない状態だったんですよね。
ですから、打順を変えるときも、個々の調子を上げるための打順の組み替えみたいな感じですよね。
なるほど。
だから流れをどうのこうのって考えて、パーツを動かしているんではなくて、どこの打順のほうが調子がよくなるんだろう、きっかけがつかめるんだろうというような考えの中から、打順の組み替えが行われたという感じですね。
そして、それぞれの選手が徐々に状態を上げてきているという現在のタイガース。
3番に入って福留はアベレージ4割を超えています。
井上さん。
近藤さん、どうぞ。
タイガース情報ですが、今、打順の話もありましたが、最近、連勝中はすべて2桁安打と、タイガース打線、好調ですね。
高橋バッティングコーチは、結果的にその上位打線の並びが固まって、攻撃の動き、それから流れが出てきたことで、個々の選手の気持ちの中でも、余裕が出てきたと。
それがいい流れにつながっているんじゃないかというふうに分析していました。
こういうときこそ、試合の中にあるポイント、ポイントで、流れを手放さないようにきっちり点を取っていくことが大事だという話です。
きょうのタイガース情報は、近藤亨アナウンサーです。
今、リポートにもありましたが、今岡さん、ようやくその流れで勝負をかける、まだ、あとに大きな山があるんじゃないか、そういう戦いができるようになってきたんでしょうかね?
そうですね。
普通に考えれば、例えば5番から3番に打順が変わるということは、えらい違いなんですよ、本当に考えればね。
ただ、その個人の調子だけ見ていくと、もうそうは言っていられないということですよね。
その中で、この福留が5番で、そして3番として、やはり、開幕してからずっとチームを支えてますよね。
そうですね。
ですからそういう意味でも、今、連勝してこれ固まっていますけれども、またちょっとチームが落ちてくると、まだ打順は変わってくると思いますね。
やはり作戦というのは、ある程度、各選手の数字もそうですし、状態も上がってきた中で、やりくりするものなんですかね。
そうですね。
個々の力を出せている状態であれば、その打線として考えて、流れを考えていくんですけどね、やっぱり、今現在も数字だけ見ると、絶好調な人がいませんよね。
2割5分、6分、ぐらいですよね、レギュラー陣が。
その中でやりくりをしながらの打順というようなイメージですよね。
ランナーが出て、4番のゴメスがバッターボックスに入ります。
福留はフォアボール。
さあ、クイックモーションが出てきましたが、ご覧のように、プロの平均タイムは1秒20。
まあ、このケースは藪さんね、なかなかスタートはというところではありますが。
長打がありますからね。
さあ、長打になるか。
右中間。
破りました!福留は?3塁回った!タイガース先制!2アウトから、福留フォアボールのあと、4番ゴメス。
右中間への先制タイムリー2ベース。
メッセンジャーに大きな1点が入りました。
今、メッセンジャーから藪さん、福留よく走ったなというねぎらいもありましたけど。
1塁から長躯ホームインですから。
しかし、この攻撃は今岡さん、理想的じゃないですか?
そうですね。
フォアボールが出て、相手も長打を警戒する状況ですよね。
基本どおり、フォアボールのあとは初球を打つっていうね。
ご覧のゴメスの表情ですが、初球を捉えての先制タイムリー2ベース。
本当にこう、バッテリーの心理が出るっていうね。
本当こう、結果だけ見るとね、なんでその球投げるんだ、振ってくるの分かるだろうというんですけど、バッテリー心理というのは、フォアボール出したあとにストライク取りたいっていうね。
ゴメスが取って分かっているんですが、分かっているんですが、そうなるんですね。
それを一発で仕留めたというのがよかったですね、ゴメスが、特にね。
藪さん、気持ち、よく分かりますか?
そうですね、でも、打たれちゃいけないですよね。
…としてはね、ちょっと初球としては終わるということで、ちょっと簡単に入りすぎですよね。
そのボールをゴメスがしっかりと捉えました。
そしてマートン。
マートンは富山でのゲームで、3
4番ゴメスのタイムリー2ベースでタイガースが1点を先制。
1点のリードをもらったメッセンジャー。
2イニングス目。
1回は完璧なピッチング。
三者凡退、無得点に抑えています。
そして今シーズン、けがでの離脱もありましたが、不動の4番としてチームを引っ張っている筒香がこの回の先頭バッター。
藪さん、メッセンジャーとしても警戒するバッターではありますが、やはりこのバッターの前に、ランナーを置かないことも、大きなことになってきますかね?
当然きょうのね、ポイントになってくると思いますね。
やっぱり長打が出せるバッターですので、やっぱりしっかりとね、低く放って、長打の出ないボールをね、うまく振ってほしいと思いますよね。
ご覧のように、各部門でかなり高い数字をマークしている、バッターボックスの筒香です。
一つ、藪さんからテーマというか、一つのポイントと言っているカーブが今、高めに抜けましたけれども。
デーゲームではね、特に甲子園のデーゲームは、あのカーブは非常に有効なので、どんどん投げてほしいと思いますけどね。
このデーゲームの甲子園で有効というのはどのあたりなんですか?
やっぱりね、いろんな左バッターの話を聞いてみますと、なかなか見づらいというのがあるようですね。
これはお客さんの着ている服に、同化するような感じであったりとか?
バックスクリーンの形状でしたりとか、そういうことにも関係すると思うんですけどね。
デーゲームのカーブは見にくいんですね。
そのポイントのカーブをどのあたりでバッテリーは選択するのか。
ここは筒香がストレートをはじき返しました。
先頭バッター出ました、ノーアウトランナー1塁です。
今、ヒットで出塁した筒香なんですが、今岡さん、まあ、セ・リーグにはなかなか数少ない、このホームランも打てて、本当にこの4番らしいなと思えるバッターではないでしょうか。
そうですね。
若いですし、追い込まれて、こういうバッティングもできるっていうね、ですからホームランも打てるし、率も残ってくるってね。
そういう感じですね。
第1打席でヒットを放った筒香が1塁、そしてバッターボックスは、外国人のロペスです。
今シーズンのDeNAは今岡さん、このロペス、さらにはバルディリス、両外国人が元気ですよね。
そうですね。
ですから、この筒香選手と合わせて、やっぱり中軸がね、しっかりしてるんで、ですからやっぱりまだまだベイスターズは上がってくるようなやっぱり感じはしますよね。
打線の力はそれほど落ちてはいませんが、やはり藪さん、防御率が効率が非常に悪かったということで、チームも順位を落としてしまいましたよね。
明らかなそういう数字が出てますからね、しっかりとピッチャーのほう整理してやっていけばね、まだ浮上の目はありますよ。
DeNAの攻撃です。
きょうは試合開始前から、強い浜風が吹いている甲子園。
風も強いということで、涼しい状況ではあるんですが、ぽつぽつと弱い雨も降っている甲子園です。
きのう、雨で中止となりました、この週末3連戦の阪神対横浜DeNA。
きょう、あすの2連戦に変わっています。
追い込んでインコース。
キャッチャー、藤井が追いかけていきますが、これはファウルボールです。
今、追い込んでから、藪さん、インコース、要求しましたね。
ここ来て、来ましたね。
どうでしょう、狙った所よりはやや真ん中気味にいきましたかね。
でもね、ワン、ツーというカウントですから、飛び込んでいける、まあ、ボールでもいいやっていう感じのね、キャッチャーの要求ですけれども、思い切ってストライクゾーンに行きましたよね。
メッセンジャーは1回は4球で三者凡退に抑えています。
これが5球目。
フェアです。
2塁に送ったが、ああっと、2塁はボールを落としています。
セーフです。
藤井の送球、タイミングとしては今岡さん、どうでしたか?
アウトですけどね。
まあ、バッターランナーがね。
邪魔をしたんじゃないかと?
そういう抗議に入っていますけど、タイミングはアウトですね、セカンドね、これは。
今、和田監督の抗議が続いていますが、バッターのロペスが守備を妨害したんではないかという抗議が続いています。
このあたりのジャッジもそうなんですが、審判のフェアというコールとともに藤井が2塁に送りました。
改めて、うん、このプレー、お2人はどう見ますか?
いや、打球がね、今のはもう、右打席のちょっと前ぐらいですんで、バッターのほうが邪魔をしたというふうには見えないですよね。
結局、藤井がエラーがついたということになります。
藤井のエラーでランナー1塁2塁。
ただこれ、アウト、セーフで藪さん、大きな違いですよね。
大きいですね。
今の、セカンドのフォースアウトになってるんだったら、必ずアウトにできたでしょうね。
そうですね。
ランナー2人でバルディリスを迎えています。
ここで藪さん、カーブが来ましたね。
そうですね。
いい当たりですが、これはポールの左。
まあ、メッセンジャーというと、藪さん、こういうミスもそうですが、ランナーたまっていらいらすることは結構あるわけで、まだそういう表情が見られるわけではないんですが。
なんとかこの場面はね、やっぱり低めにゴロを打たせて、ダブルプレーというのが理想ですけどね。
これも外れています。
ボール先行になっているマウンド上のメッセンジャー。
DeNAは、6番のバルディリス。
打順はこれから下位に向かっていきます。
これは外いっぱい。
バルディリスも手が出ませんでした。
今岡さん、DeNAからすると、このバルディリスで、いい勝負していきたいですよね、打順下位に向かっていきますから。
そうですね。
もう当然ですけど、バントの格好はないんでね、もうフリーに打てと、打って点返してくれという、そういう感じですね。
そのバルディリスに対してメッセンジャーが2ボール2ストライク。
うーん、これは胸もと。
ここも藪さん、近いところ行きましたね。
そうですね。
まあ勝負行ってのボールですけどね。
今シーズン、ストライクボールがね、ちょっとストライクゾーンが広がったんじゃないかという見方をする方が多いんですけれども、投げてるピッチャー側から見てると、そんなに変わってないように思うんですけどね。
なるほど。
そのへんは打つほうはやっぱり、広く感じてるのかな。
まあバッターのほうが感じてるかも分からないですよね。
広がってる?やっぱり。
アウトコースにね。
そんなような感じはしますけども。
なるほど。
投げてるほうは、恩恵を受けてるような感じはないんだけども、打ってるほうは広がったなぁという印象が、思っている選手もいるということですね。
投げてるほうはそれほど変わってないと思いますけどね。
さあ、フルカウント。
インコース。
セカンドの後ろ、落ちました。
ヒット!筒香が今、ホームイン。
DeNAが同点に追いつきました。
1対1。
バルディリスのタイムリーヒット。
メッセンジャーが同点に追いつかれました。
当たりとしては藪さん、打ち取ってるような感じなんですが。
ここらへんが、やっぱり外国人のパワーですよね。
どうでしょう、当たりとしては今岡さん、少し差し込まれている感じなんですか?
そうですね、ですから、ストレート、ストレートで来てるんで、バッターはいつ、藪さんが先ほど言われたように、カーブが来るんだろうって思いながらの今のスイングなんでね、それでも詰まらずに、詰まってるんですけれども、ヒットのほうに飛んでいくというね、このへんが外国人らしいですね。
内野の頭を越えていきました。
バルディリス、タイムリーヒットで1対1、なおもノーアウト1塁3塁。
バッターボックスは倉本です。
大体ね、カーブ頭入れながら、ストレート待ってて、大体、詰まるんですよね。
ああ、そうなんですか。
大体、こう、セカンドフライになったりね。
詰まりながらも内野の頭を越える力を持っている外国人というお話でしたよね。
あのへんがもう、外国人らしいバッティングですよね。
ランナー1塁3塁。
初球はストライクです。
ルーキーの倉本をバッターボックスに迎えているマウンド上のメッセンジャー。
ここまではアベレージは、1割8分。
1、2塁間、抜けました。
今、ロペス、ホームイン!DeNA逆転、2対1。
ルーキー、倉本のタイムリーヒット。
今、もう、藪さん、インコースの勝負でしたよね。
これもね、厳しい球なんですけどね、詰まっても持ってかれましたね。
エラーをきっかけにランナーがたまって、メッセンジャーがこれで2失点。
なおもノーアウト1塁2塁。
ちょっと、かりかりしてる感じはありますか?
ですね、まだ大丈夫でしょうけどね。
表情、先ほどのセンター前ですか、これでちょっとそういったきらいも見えましたからね。
ただこれ、エラー以外はすべてヒット。
なおもランナー1塁2塁で、早くもバントの構えをしています。
高城です。
次のバッターがピッチャーの井納。
ここでカーブ来ましたが、ストライク。
初球はカーブでした。
ここは今岡さん、高城が送って、井納、そしてさらには1番の荒波という形になりそうな雰囲気でしょうか。
そうですね。
1番の荒波まで見て、バントということでしょうね。
ノーアウト1塁2塁。
打っていきました。
ここで今岡さん、変えてきましたね。
守備隊形見てね、ゴメスも前来てますし。
これで2ストライクになりましたが、どうでしょう、中畑監督、同じくヒッティングでということになりそうですか?
どっちにしろ、バスターからになってくると思いますけどね。
初球はバントの構えで見逃して、ストライク、そして2球目、打っていきました。
追い込んだメッセンジャー。
今、藪さん、フォークですかね?
フォークですね。
フォークボールはしっかりと見極めていきます。
その精神面の話もありましたが、藪さん、ボールとして結構、散っているような雰囲気ではないですよね。
そうですね。
しっかりとキャッチャーの要求どおり、構えた所にボールが来るようになりましたね。
さあ、メッセンジャー、まだノーアウトです。
1回は4球で三者凡退に抑えたメッセンジャーなんですが、この2回はエラーもありましたが、現時点で2失点、なおもノーアウトランナー1塁2塁。
今シーズン、高城はメッセンジャーからヒットは放っていません。
5球目もファウルボール。
再びサインもしっかり確認して、バッターボックスの高城です。
ノーアウト1塁2塁。
6球目。
ここは今岡さん、高城が粘ってますね。
そうですね。
先ほどはゴメスがむちゃくちゃ前来てましたけど、今もう、定位置に戻ってるんでね、バスターする必要ないんですけどね、いや、こっちのほうが打てそうだから、サイン出してみたみたいな感じですよね。
なるほど。
この構えのほうがということなんですよね。
今、もう定位置守ってましたからね。
ただ引き続きということになります、高城。
これはフェアグラウンド。
バッターランナーアウトでランナー進んでいます。
1アウト2塁3塁で、ピッチャーの井納です。
ランナーがそれぞれ進塁。
3塁2塁となっている、DeNA、2回の表の攻撃。
バッターボックスは井納ですが、今シーズンは24打数の3安打で1割2分5厘。
この3本のうちの1本を今シーズン、メッセンジャーから放っています。
メッセンジャーとは6打数の1安打。
ここはピッチャーが打席ですけど、もう打者だと思って、メッセンジャーはね、しっかりと抑えていきたいですよね。
そして藪さん、前に来てましたね。
打たれるようなことがあると、ちょっと切れる可能性もありますからね。
1アウト2塁3塁。
セカンド正面、ランナー動けません。
井納を打ち取って2アウト。
ピッチャーに対しても初球、インコースの要求でしたよね。
そうですね。
やっぱりそれだけ遠慮してたらだめですよね。
思い切っていかないとね。
とにかくこの2点で終わらなきゃいけないですよね。
はい。
2対1とDeNAが逆転している2回の表。
バッターボックスは荒波です。
おっと、1バウンド。
かなり手前でしたね、今。
カットボールかなんかだと思うんですけど、ちょっと引っかかりましたね。
現在、DeNAは2塁3塁で打順が1番に戻って、荒波という状況です。
初球はかなり手前で1バウンドしました。
タイガースも、ことしは1番鳥谷というスタートではありました。
そして現状も1番鳥谷に戻っていますが、今岡さん、こうやって下位でチャンスを作って、1番で返せるかどうか、このあたりも含めて、和田監督の構想は開幕当初はありましたよね。
そうですね。
DeNAの1番バッター、荒波。
大体こうね、ノーアウトで1、2塁からの8番バッターのときにどういう作戦するかっていうね、やっぱりその1番が、誰が打っているか、調子いいか、悪いか、それで大きく違いますね、作戦が。
ですから、DeNAベンチとしては、この1番の荒波の好調さっていうのをしっかり頭に入れての作戦だったわけですよね?
そうですね。
きっちりバントで、高城が送ったわけではありませんが、ランナー2人が残って、1番荒波がバッターボックスという状況です。
1、2塁間。
メッセンジャー、ここはなんとか2点でしのぎました。
2回の裏、タイガースは上本から始まります。
2番に柴田が入っています。
ですから、上本は6番を打つことが最近、多くなっているという打順ですが。
この上本も今岡さん、1番打ったり、2番打ったり、そしてこの6番であったり、7番であったり、このところ、いろいろ行き来している序盤戦ではありましたよね。
そうですね。
開幕投手はね、2番というところで、やっぱり力が発揮できなかったと、そういうところでね、今もなお、上本は果たしてどの打順がいいんだろうと、みんな、まだ思っていると思いますね。
今岡さんは、どんな印象ですか。
僕は1番バッター、本来ならばですよ、彼の能力からすると、足もある、長打もある、そういう部分の1番というところがね、やっぱりいいんでしょうけれども、その能力というか、個々の、上本の能力っていうのが出てないですよね。
スイングを取られました。
先頭バッター、上本、三振で1アウト。
それは本人もそうですが、やはり明らかに2番を打っているときは2番の打ち方という話もよく出てましたよね。
そうですね、だから、無理やり右方向に打つっていうね、その状況に応じた、右打ちではなくて、すべてが右打ちですよね。
そういう部分で、本来長打を打てるような力がある選手が、それを全く消してまでというところですよね。
そこから徐々に徐々に数字も上がってきての現在というところではあります。
バッターボックスは今成。
今成もけがが続いて、1軍を離れたりという時間も多かったんですが。
長野、富山では非常にいいバッティングが続きました。
だから、打順組むとき、難しいですよね、やっぱりね。
その個々の能力を適正に合ったところに、打順を置きたいけれども、チーム状況上、置けない場合もあるわけですよね。
なるほど。
今成がヒットで出塁、1アウトランナー1塁。
だから合ってない打順でもね、そこに置かないといけないときもあるというね、その選手の能力と、打順が合えばね、たぶん、ものすごく機能すると思う。
それがレギュラーが例えば7人であれば、5人、6人ががちっとはまったらね、それはすごいいい打線になると思うんですけれどもね、そうはいかないですよね。
なるほど。
やはり優先順位もありますよね。
この人をやっぱり動かしにくい、で、動かしやすい選手というのも出てきますよね。
そういう点ではね、この4番のゴメスだけは、もう必ずいますので。
そうですね。
ここだけ唯一、まだね、決めやすいのかなと。
これが4番を誰にする?って、日替わりになったら、これ大変ですね。
ただこれね、他球団ではそういう状況があるチームもいるわけで、そうなってくると、より深刻という話なんですが。
だけれどもね、今の野球は本当、見てると、打順を固定するのがいいのか、もう調子のいい、悪いで、もう、打順を毎日変えてもいいのかってね、どっちがいいか、もう分からないですよね。
目まぐるしいですよね、どの球団も。
どの監督でも比較的と言っていいのが、今岡さんも指摘されていた、ロッテがそうですよね。
そうですね。
クリーンナップはもちろん、上位も下位もかなりの動かし方というところがあるんですが。
ランナーが出て藤井です。
おっと、頭の上。
今は藪さん、かなり抜けましたよね。
うーん、フォークボールだと思いますけどね。
危なかったですね。
危なかったですね。
高城がなんとかボールは捕っていますが。
今岡さん、こういう頭部に、近くにボールが来たとき、そのあとっていうのはやっぱり嫌なわけですよね?
バッターですか?
はい。
嫌というのもありますし、もう、インコースないなってね。
本来なら、この次の球をアウトコース一点張りで1、2塁間ですよね、そうやって考えます、バッターは。
これでインコース、もう一球投げると大したもんですよね。
なるほど。
逆に。
ジャパネットプレゼンツ、阪神タイガース対横浜DeNAベイスターズ。
2回が終わって、2対1、DeNAがリードしています。
リードしているDeNA、3回の表の攻撃が、これから始まろうとしています。
きょうの解説は藪恵壹さん、今岡誠さん、お2人でお送りしています。
DeNAが、一時は首位に立って、そこから12連敗、プロ野球史上初の首位のチームが12連敗という出来事もありました。
そしてタイガースは、交流戦を勝ち越して、現在、単独首位。
藪さん、ただセ・リーグはまだまだ大混戦。
どこが抜け出すか分からない、こんなに混戦になるというのも、ちょっと予想外ではありましたけどね。
そうですね。
交流戦のおかげで、貯金をできたチームっていうのがね、本当にタイガース、唯一の球団になってしまいましたよね。
そうですよね。
ですから、またこの先ね、どこまでもつれるのか、そして何をきっかけにどのチームが出てくるのかっていうのはね、非常に楽しみですけれどもね。
首位の阪神から6位の中日までは4ゲーム。
和田監督も首位、順位うんぬんではなくて、どれだけオールスターまでに貯金ができるかという話を、今週もしていましたが、現在、貯金が1という阪神。
メッセンジャー、3イニングス目、先頭バッターは石川です。
投手陣、特にこのメッセンジャーも状態が上がってきて、そして先発陣がどれだけ安定できるか。
そして今岡さん、やはり打つほうですよね。
そうですね。
もうまだまだ上がっていく要素っていうのはありますから。
きょうはゴメスにタイムリーが出ていますが、そのあとのマートンは、ピッチャーゴロに終わっています。
先頭バッター、出塁許しました、メッセンジャー。
石川がヒットで出塁。
ノーアウトランナー1塁。
さあ、藪さん、ここは足の速いランナーが出ましたね。
まあ先頭を出してしまいましたからね。
なんとか一人一人、打席に入ってくる打者を、打ち取っていくという形だと思いますけどね。
今シーズンのMBSテレビでは、この野球中継、ストップウォッチを使って、野球の細かい部分、さらには、ふだんなかなかお見せできない野球のおもしろさ、深さをクイックモーション等々でご紹介していますが、ご覧のように、プロの平均タイムは1秒20。
メッセンジャーのクイックモーションは、藪さん、ご覧のように1.16。
速いですよね。
もちろんこれに、ピッチャーのけん制のうまい、下手、さらにはキャッチャーの肩の強さも加わってくるんですが。
そうですよね。
共同作業ですからね。
そこにもう一つね、要素として入れられるのは、ファーストベースマンの動きなんですよね。
ああ、そうなんですか。
ここがね、非常にうまいファーストベースマンだと、ランナーもだまされることがあるので。
うまい動きというのは、どういう動きですか?
もう本当に、けん制が来るんだっていうようなね、感じの、あるいは来いよというような感じでシグナルを送ったりですとか、ちょっとした小芝居をするファーストベースもいますのでね。
ここは長く持ちましたが、それをランナーが感じ取って、なかなかスタートを切らせないということも一つあるんですね?
そうですね。
足の速いランナーのときは、わざとベースからちょっと離れたりして、ランナーに近づいておいて、ベースに戻るふりをするだけで、けん制が来るというふうに思うじゃないですか。
そういったこともファーストベースマンはできるんですよね。
まあ、ピッチャーももちろんですが、ランナーもいろんな方法での駆け引きがあるわけですよね。
そうですね。
先頭バッターの石川がヒットで出塁。
ノーアウト1塁でクリーンナップを迎えているメッセンジャーです。
今シーズン、DeNA戦は2度目の先発のメッセンジャー。
ランナースタート。
盗塁、差しました、藤井。
先ほどはキャッチャーゴロ、2塁へ悪送球。
エラーがありました。
ただここはしっかりと1塁ランナー、石川の走塁を阻止しています。
ご覧のように、クイックモーションが1秒21、キャッチャーの送球が2.01、トータル3秒22でアウトと。
そうですね。
際どいですね、これ。
鳥谷のタッチ、石川のスライディングと。
やはり3秒22でも、これだけ際どいタイミングになるわけですよね。
そうですね。
3秒3ぐらいまでですよね。
そして守る側でいいますと、今岡さん、ショート、セカンド、どちらかがベースカバーに入るか、こういうあたりにも、いろんなチームとしての守り方というのもありますよね。
そうですね。
当然、球種で、球種とかバッターのタイプで変えていますからね。
聞くと大体、どちらかが中心となって、サインを出すというふうに話は聞くんですが、この場合は、やっぱり鳥谷が中心となってという状況になるんでしょうか?
そうですね。
鳥谷、上本の二遊間です。
ランナーなくなって、梶谷にはフルカウント、7球目。
ストレートで空振り三振。
148キロのストレート。
今のストレートの切れは、藪さん、いかがでしたか?
普通ですけどね。
スリーツーというカウントですのでね、バッターのほうも変化球も待ちながら、まっすぐというので、空振りしましたよね。
ここまでヒット4本許しています。
メッセンジャー。
そして4番の筒香、ランナーなしで迎えます。
第1打席もランナーなし。
第3イニングの先頭バッターで出てきて、ヒットを放っている筒香です。
今シーズン、2度目のDeNA戦のメッセンジャーなんですが、前回の4月22日の対戦のときには、横浜スタジアムでこの筒香に2ランホームランを打たれています。
きょうは非常に強い浜風が吹いています。
藪さん、左の強打者、バッター、どんどんインコースを攻めていける状況なんでしょうか?
そうですね。
風を考えればね、まっすぐ、カットボールというのが中心になるんですけれども、ですけども、筒香選手ぐらいになると風、あんまり関係ないような気がしますけどね。
そうなんですか。
この浜風とけんかをするという表現もありましたが。
金本さんが特に言ってましたけれども。
そうですね。
3回の裏、タイガースの攻撃が始まっています。
先頭バッター、メッセンジャーがピッチャーゴロ、そして続く1番の鳥谷が今、セカンドゴロに倒れて、2アウトランナーありません。
2対1とDeNAがリードしている甲子園です。
2アウトランナーなしで、バッターボックスには柴田です。
さて、DeNA先発、井納なんですが、ここまで2対1と逆転してもらってから、その直後の2回の裏、そしてこの3回の裏、2アウトを取っています。
ここ最近は3連敗中というマウンド上の井納です。
井上さん。
近藤さん、どうぞ。
その井納についてタイガースの関川バッティングコーチですけどね、スライダー、それからフォークボールがいい高さにどんどん集まってくるピッチャーだという表現をしています。
やっぱりいつもどおり、早めのボールカウントで浮いてくるようなボールで勝負を仕掛けていきたいという試合前の話です。
タイガース情報、MBS、近藤亨アナウンサーでした。
今、リポートにもありましたが、今岡さん、やはり早い勝負をしていかなきゃいけない相手ピッチャーなわけですよね。
もういいピッチャーになればなるほど、調子がよければいいほどね、追い込まれると厳しいというね、打者からすると。
そうですね。
ただ、今のボールも厳しい所、来てますよね。
そうですね。
同じ軌道から変化球が来るというところなんてね。
このボールです。
今は、今岡さん、しっかりと柴田、見ていきましたね。
そうですね。
これを早いカウントのときにね、ある程度ストレートのほうが比重を置いていったときに。
NPB・日本野球機構からのお知らせです。
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ジャパネットプレゼンツ、阪神タイガース対横浜DeNAベイスターズ。
2対1とDeNAがリードしています。
4回の表、DeNAの攻撃。
この回は5番のロペスからです。
カーブが来ました。
今の高さは藪さん、いかがですか?
いいですよね。
やっぱりそれと緩急というか、バッターが前へ前へつんのめるようなね、タイミングが外れてますからね。
ロペス三振で1アウト。
バッターからすると今岡さん、これだけ縦の大きなカーブを投げるピッチャーっていうのは、そんなに多くないですよね?
そうですね。
また身長ありますので、ボール話したときに、ある程度、頭にないと、本当に視界に入ってこないですよね。
反応できないってやつですよね。
角度のないカーブは、頭になくても勝手に体が止まって反応できるんですけども。
そうなんですか。
軌道がやっぱり見づらいですよね。
やっぱりこう、ボールのリリースのポイントが高ければ高いほど、見にくいわけですよね?
離した瞬間、どうしても高いとこ、ボールって勝手に反応して、動かないですよね、体がね。
そうなんですね。
ある程度、頭にあるときはね、やっぱりこう、スイングまでは持っていけますけども。
やはり不意をつかれると、反応はなかなかできないんですね。
そうですね。
やっぱりこれぐらい角度あるとやっぱり難しいですよね、そういう部分では。
そのメッセンジャーのカーブという、藪さんからのポイントもありましたが。
ロペス三振でバッターボックスはバルディリス。
バルディリスはきょう2案打。
1塁回ってストップ。
どうでしょう、今、藪さん、投げたボールは甘かったですか?
スライダーなんですけど、ちょうど合う球ですよね、剛速球には非常に強いバッターですからね。
バルディリスがヒットで出塁、1アウトランナー1塁。
4回の表、DeNAの攻撃です。
そしてバッターボックスはルーキーの倉本。
先ほど、タイムリーヒットを放っています。
スタートの動きだけ見せました、1塁ランナーのバルディリス。
1アウトからではありますが、今岡さん、ここで6番がヒット、そしてバッターボックスに7番という状況ですよね。
ランナーがね、バルディリスですんで、あるとしたらエンドランしかないんですけどね。
先ほど藪さんからも、ファーストベースマンの動きも重要であるというお話がありましたが、今、バルディリス、ランナーとしてもこれ、バッターにプレッシャーをかけるような動きをしてますよね。
ですけど、まあ、単独スチールというのはね、そんなに考えられない走者なんで、やっぱりそうですね、バッターに集中して投げれると思うんですよね。
ただ、そのメッセンジャーがボール3となっています。
先ほどの1、2塁間に抜かれた打球がやっぱり投げてくるピッチャーのほうはイメージとして残ってますから、ここも同じようにランナー1塁で、1、2塁間を破られるとということですよね。
ストレートのフォアボール。
ランナーたまります。
ノーアウト、失礼しました、1アウトランナー1塁2塁。
井上さん。
近藤さんどうぞ。
このメッセンジャーについて、きょうのタイガースベンチ、中西ピッチングコーチの見方ですが、いつもに比べるとどのボールも角度が感じられないなあということですね。
カーブなんかも、いつものように縦に割れるカーブという感じではないという見方をベンチではしています。
このあとボールに角度が出るように修正して粘り強く投げてほしいということです。
まさにその粘り強さが求められている逆転された2回、そしてこの4回。
ランナー1塁2塁でバッターボックスは8番の高城です。
タイガース情報、MBS近藤亨アナウンサーでした。
8番、9番、藪さん、普通に考えればというというところではあるんですけどね。
ですけどやっぱり、8番がここでつながれるようなことがあると、やっぱり得点ということになってくるんでね、ここのバッターをしっかりアウトを取って、2アウトからピッチャーというところのほうがね、いいと思いますよね。
そしてベンチからも角度ということばが出てましたが。
改めてその印象はいかがですか?
いや、そんなに感じませんけどね。
いつもよりないっていう印象なんですよね。
とにかく、いつもに比べると修正点があるという、きょうのピッチングなんでしょうね。
そうですね。
井上さん。
近藤さんどうぞ。
メッセンジャー、スライドで中6日になりましたけどね、以前言ってたんですが、この中6日っていう間隔は、メッセンジャー本人にとって、マウンドに上がったときに、なんだかしっくり来ないことがあるケースが多い。
それから精神的に準備をする期間が長すぎるのは、考えすぎてしまうわけじゃないんだけども、嫌なものと話していました。
センターへ抜けた!2塁ランナーはストップです。
はい、近藤さん、どうぞ。
と言う、ちょっとね、中6日っていう感覚に関してはややナーバスな発言を、過去していたことも、メッセンジャーはあります。
きのう、雨で中止、スライド登板、中6日という近藤アナウンサーのリポートですが、その影響なのかどうか、藪さん、ここでつながれてはというバッターにつながれましたね。
そうですね。
打たれたメッセンジャー本人が一番分かっていると思うんですけどね。
ここをぐっとこらえて、しっかりとバッターを打ち取ってほしいですけどね。
先ほどの3回は、センターバッター出しましたが、盗塁阻止、結果的には3人で攻撃を終えましたDeNAですが、この回は1アウト満塁、バッターボックスはピッチャーの井納です。
1アウト満塁。
ピッチャーがバッターボックスに入って迎えるこの満塁。
藪さん、メッセンジャーの気持ち、嫌なものはありますか?
まあ、普通に野手が入るよりは、気持ち的には、当然、打ち取って当たり前というか、ここはダブルプレーも打ってくれたらね、ダブルプレーも狙えるところなんで、しっかりと自分の狙った所に投げれば抑えられるなというのはあると思うんですけどね。
その井納に対して。
セカンド、上本の上を越えた、井納のタイムリーヒット。
2塁はフォースアウト。
しかし1点入りました、DeNA。
井納タイムリーヒット、3対1。
メッセンジャーが打たれました。
今の当たりもなんですが、今岡さん、ちょっと差し込まれてる感じでしょうか?
もちろんそうですけどね、セカンドもね、前に来てますんで。
でもまあ、ああいう打球が飛ぶっていう想定してなくて投げてたはずですから、もっと詰まってゴロになるようなイメージで投げてると思うんで。
バッテリーとしては、それぐらいの力関係というイメージですよね?
そうですね。
ただ、井納タイムリーヒット。
失礼しました、井納、ライトゴロです。
バッターボックスに荒波。
2アウトランナー1塁3塁。
なおも1塁3塁でメッセンジャー。
荒波と対します。
サード、今成。
これから4回の裏、タイガースの攻撃が始まる甲子園です。
3番の福留から。
ここまで3対1。
DeNAがリードしている甲子園。
なお守るDeNAなんですが、荒波に代わって、関根がセンターに入っています。
早めの交代ということにはなりましたが、今岡さん、3打数きょうノーヒット、先ほど、アウトになりましたが、もしくはその体の状態なのか、結構、早めの交代ですね。
なんか、打った後に1塁走るときになんか全力で走ってないんで、どこか足か何か悪いような感じしますね。
なるほど、早めの交代ということで、センターには関根が入っています。
2点を追いかけるタイガースは、先ほどベンチ前、円陣が組まれました。
ここまでタイガースは、ヒットが2本、ゴメスのタイムリー2ベースヒット、そして今成のライト前ヒット。
この2本です。
井上さん。
近藤さん、どうぞ。
そんな攻撃に終わっているタイガース打線ですが、関川バッティングコーチは、ちょっときょうは井納の低めの変化球を振り過ぎなんじゃないかと。
ライトへ!風は逆だが。
フェンスダイレクト!福留は2塁を回った!3ベース。
先頭バッター、福留、3ベース。
タイガース、4回の裏、ノーアウトランナー3塁。
近藤さん、どうぞ。
低めの変化球をちょっと振りすぎているという印象です。
調子自体は、井納自身はいつもとあんまり変わらないんじゃないかと。
浮いてきたボールをしっかりたたきたいというところでしたが、福留選手が、まさにそんなバッティングでしたね。
というベンチの話なんですが、今岡さん、この福留の一打、逆風はありましたが、結構距離も出ましたよね。
そうですね。
でも彼は本当に、ノースリーから打つ率が本当に高いんですよね。
これが調子いい悪い関係なく、やっぱり振っていくぞという、そういうようなものがチームで1番あるような感じが、僕は感じしますね。
そういうのがこういう結果につながるというね。
3ベースでノーアウト3塁、そしてバッターボックスはゴメス。
きょうは先制タイムリー2ベースを放っています。
先ほど、近藤アナウンサーからのリポートで、今岡さん、井納のこの低めの変化球を振り過ぎているという話がありましたけれども。
もちろんね、バッターももう分かっているんですけどね、これ、振らされるというかね、それ、いわゆる低めのストレート、その同じ軌道から、そこから下に落ちてくるフォーク、スライダーというところでね。
やっぱりいいピッチャーになればなるほど、見極めが、こういう球ですよね。
だから頭で分かってて、止まるんだったら、絶対止まるんですよ。
でも投げた瞬間、やっぱりストレートなわけですからね、バッターからすると。
そう見えてるわけですよね。
これを気にしすぎて、今度、たぶん裏をかいてストレート来たときに、その球も打てなくなるというのが、一番だめなんですよね。
どういう考え方でいくかですよね、要するに。
このボールにはバットは止まりました。
空振りしても、変化球に空振りしてもいいから、ストレートを狙っていこうなのか、低めの変化球には手を出さずに。
要するに、ボール球を振らないように振らないようにずっと考えながらいくと、ど真ん中の甘い球も打てなくなるおそれもあるよという意味ですよね。
だって、振りにいったって止まるとき、止まりますから、バットは。
全部が全部振るわけじゃないんでね。
それを振らないようにすると、どうしても、甘い球も、自分のポイントで打てなくなるっていうね。
どう臨んでいくかという、今岡さんのお話からすると、変化球を振ってもいいから、とにかく、どんどんストライクゾーンにあるボールを振っていく形の考え方もあるということですよね?
極端に言えばそうですよね、ボール球だって、全部が全部振りませんからね、ゴメスだって、これね。
止まるときは止まるんで、その球が全部来るんだったら、絶対見逃しですよ。
必ずストライク投げてくるわけですから。
さあ、ランナー3塁でゴメスは低めの変化球、2球、見極めています。
高めのボール。
ランナー動けません。
ゴメス、ピッチャーゴロ。
1アウトランナー3塁。
今、今岡さん、打っていたボール、外のスライダーでしょうか?
甘い、高いですよね。
結局その、ボール球を振るところばっかり振らされますけど、結局、打てる球来てるんですよ、だからそれを、たぶん今、じゃあなぜ、浮いてきた球が打てないのかと分析したときに、低めの球をやっぱり、振らないように、過剰に思いすぎているんじゃないかなという考え方もあるということですね。
それはもうバッター各個人がどう臨んでいくか、バッターボックスの中でどう考えるかというところに委ねられるんですか?
もちろん、もともと選球眼のいいバッターもいますよね。
選球眼が悪いけど、でも、思い切りのいいバッターもいますよね。
だから指示が一緒だということは、普通はないはずですよね。
そうですね。
さあ、マートンがランナーかえせるか。
1アウトランナー3塁。
初球からいきました。
今のも、今、このマートンの打席がどうなるか分かりませんけども、もう初球に打てる球が来たんですよ。
今、ファウルになりましたね。
この先どうなるか、当然分かりませんけども、ボール球振ってね、凡打になるかも分かりませんけれども、初球、甘いスライドを、ファウルしたんですよね。
もちろんバッターにとっては、有利には進みにくいですよね?
そういうことですよね。
今度もピッチャーゴロ、ランナー動けず。
両外国人ピッチャーゴロで2アウト。
そしてくしくも今岡さん、両外国人、結果も同じになりましたね。
ピッチャーゴロで。
そうですね。
決して今回の打席も難しい球ではないですよね、両方とも。
となると、これ、2アウトランナー3塁で上本。
やはり先ほど近藤アナウンサーからのリポートがあって、この打順の組み換えも含めてなんですが、やっぱり、流れ、そのつかめるかつかめないか、どういうヤマがあるのか、この先にまだ、流れが来るのか。
今岡さん、ここも一つのポイントですよね?
そうですね。
ですから、一番打ってほしい4、5がね、倒れたんで、ここで1本出ると大きいですよね。
ここで3人で終わるのと、ランナー残したままでね。
2アウトランナー3塁残したままになりました。
今のボールは今岡さん、いかがですか?
初めから初球はちょっと様子見ようというような感じはしますよね、上本のほうがね。
今、藪さん、フォークボールでしたね?
ああ、はい、フォークでしたね。
先ほどからね、結構、スリーワンからフォーク投げたりとかストライクゾーンに放るフォークもあるんですよね。
これはファウルボールです。
この空振りを取るためだけの、ウイニングショットのフォークボールだけじゃないんですよね。
そうですね。
ピンチなると全球フォークというところから考えろって僕らも教えてもらいましたけどね、やっぱり、バッターが一番対処しにくい変化球だと思いますけどね。
それを全部投げるぐらいの心構えですか?
配球の考え方として、一つのヒントになりましたけどね。
実際に試合で、そういう状況っていうのはありましたか?
結構、4球、5球、続くときはあります、やっぱり。
そうですか。
追い込まれている上本ですが、1球、ファウルになりました。
そして、井納に話を変えますと、藪さん、3連敗中、勝ちたい気持ちは非常に強いですよね。
そうですね。
ですから、ここをね、ノーアウト3塁というのを、しっかり抑えると、やっぱり大きいと思いますね。
この2点リードを守った以上の大きなものがありそうな感じがしますよね。
そうですね。
外のストレート。
キャッチャーの高城が、ややボールゾーンに構えているという状況でした。
1ボール2ストライクになって、井納対上本。
外の際どい所ですが、ボールです。
これもフォークボールです。
そうですね。
これは見逃し三振を取りにいっているようなフォークボールなんですか?それともやっぱり、空振りを?
空振りでしょうね、当然。
今のはちょっとコースがよすぎましたよね。
次が6球目。
そのフォークボール、抜けた!上本がランナーかえしました。
ノーアウト3塁からあわや無得点かという状況でしたが、タイガース、上本がランナーかえして、3対2。
1点かえしました。
藪さん、最後はフォークが甘い所に来ましたか?
そうですね。
一番甘かったですね。
そして今岡さん、これでタイガースもやれやれという感じですよね。
ですね。
4番、5番がね、できなかった仕事をね、上本が、この打席はね、かえして、いい仕事しましたよね。
そうですよね。
このノーアウト3塁を見つめていたメッセンジャー。
表情こそ変えませんが、藪さん、ピッチャーにとって大きな1点ですね。
勇気の出る1点だと思いますね。
そして2アウトですが、ランナー1塁、上本が1塁です。
きょう、ヒットを放っている今成がバッターボックス。
2アウト1塁で1塁ランナー、上本。
井納のクイック自体は藪さん、どうご覧になりますか?
今、スライダーでね、1.20出てましたけれども、やはりもっと上本は、足のやっぱりプレッシャーというのを、どんどんピッチャーにかけてほしいと思いますね。
ランナー、スタート。
盗塁成功。
得点圏にランナー進めました。
進めました。
やはり今岡さん、上本はタイムリー打ったあと、これができるんですよね。
そうですね。
当然、この足も魅力ですよね。
今シーズン、12回目の盗塁成功です。
際どいですね。
上本、盗塁成功。
さあ、得点圏にランナーを置いて、きょうヒットを放っている今成。
第1打席はライト前ヒットでした。
これはインコースの厳しいところ。
きょうも大勢の阪神ファンが、甲子園に足を運んでいます。
ライトスタンドは満員です。
ここ最近、藪さん、ちょっとね、お客さんの入りが少なかった時期もありましたけれども。
いやあ、きょうは入ってますね。
そのファンの期待に応えられるか、今成。
フォークボールが来ました。
メッセンジャーを勇気づける上本のタイムリーヒット。
3対2とDeNAのリードは1点に変わっています。
止めたバットに当たっています。
フォーク、フォークと続いていた上本との勝負から、今度は高めのストレートも来ましたよね。
そうですね。
先ほどはツーエンドツー、同じカウントでフォークボールが真ん中に来て、三遊間抜かれましたけどね、今回はまっすぐというところで。
ボールでしたけれどもね、見逃せば。
次が6球目になります。
これもファウルボール。
再三、今岡さんがお話しになっていた、打てるボールを打てるかどうか。
低めの変化球を意識し過ぎた結果、どうなってしまうのか。
上本はその甘いボールをしっかり捉えたわけですよね?
そうですね。
当然、追い込まれてきたら、そういう低めのボールのフォークもね、やっぱりうまいバッター、技術のあるバッターは、ボール球でもヒットにしますからね。
ある程度頭にあったら、やっぱりそういうふうに打てるバッターも当然いますしね。
やっぱりぎりぎりのボール1個、2個、3個ぐらいのところ、見極めて追い込まれてからは、まあ無理ですよ。
そうですよね。
さあ、ツーツー。
次は7球目。
これでフルカウント。
井納も、このノーアウト3塁をなんとかゼロでいけるんじゃないか。
藪さん、そんな思いもよぎったと思うんですが。
結果、1点取られて、ちょっとボールも散り始めてますか?
いやー、もう、同点にされたくないというバッテリーの感じが出てますよね。
次が8球目。
福留が3ベースを放って、ゴメス、マートン、連続ピッチャーゴロのときはどうなるのかと思ったんですが、上本がレフトへのタイムリーヒット。
タイガースが1点を返して3対2。
そのあと、上本が盗塁。
バッターボックスは今成。
次が9球目。
ジャパネットプレゼンツ、阪神タイガース対横浜DeNAベイスターズです。
藪恵壹さん、今岡誠さん、お2人の解説でお送りしています。
5回の表、DeNAの攻撃。
初球はカーブから入りました。
先頭バッターは石川です。
上本のタイムリーヒットでタイガースが1点を返しました、4回の裏。
3対2、DeNAのリードは1点です。
先ほど、藪さんから上本のタイムリーヒット、メッセンジャーに非常に勇気を与えるタイムリーだという話がありました。
藪さん、その気持ちをメッセンジャーが今度は表現するときですよね。
まずこの回ですよね。
まず先頭を打ち取るというのがね、鉄則ですからね。
そうですね。
きょうは2回、3回と先頭バッターの出塁を許しています。
福留が3ベースを放って上本のタイムリーヒット。
タイガースが1点を返した4回の裏。
カーブ来ましたが、これは外れています。
きょうの石川はファーストゴロとセンター前ヒット。
3回目のバッターボックスです。
セカンド、上本。
先頭バッター、打ち取りました。
ゴメスがボールを落としましたが、アウトは宣告されています。
2位の巨人ですが、ここまで無得点です。
静岡で行われている、ヤクルトと巨人のゲームです。
大事なこのメッセンジャーにとっては、この5回の表、先頭バッターを打ち取って、ランナーなしで梶谷を迎えています。
そしてそのあとが筒香。
きょうはメッセンジャー、筒香にはヒット1本打たれていますが、梶谷はショートゴロ、空振り三振、2打席抑えています。
これで追い込んでいます。
DeNAは打つほうでは今岡さん、筒香が打率3位、そしてロペスが4位、梶谷が5位ということで、やはり打つほうでは他球団よりも秀でてるものが大きいですよね。
そうですね。
いい打線ですよね。
その梶谷ですが、レフト、マートン。
これで2アウト。
ランナーなしで筒香です。
ということで藪さん、これ、3打席いずれも筒香、ランナーなしで回ってきてますね。
ですね。
ですから、バッテリーとしては、意図どおりに攻められてるんじゃないでしょうかね。
先ほど、打線の話、ありましたけれども、DeNAのほうはね、ほとんど組み替えというか、不動に近い打順ですよね。
ですから上にのぼっていく要素も、このチームは非常にあると思うんですよね。
この固めて戦っている強さ、メリットというのもあるわけですよね。
中畑監督がずっと就任以来見てきて、ベストだというふうな組んだ打順でしょうから、ここに来て、ようやく春先は非常によかったですからね。
開幕のころとDeNA、比較すると、石川、桑原でそのあとが梶谷、筒香、ロペス、バルディリス。
ですから3番からこれ6番までは変わりなしと。
そして7番の倉本もそうですね、きょうのオーダーでいうと。
そうですね。
キャッチャー、ショートというところがちょっとなかなか固定できないというところにね、まだあれはありますけれども。
ただ、ここまで多くの選手を固定できるというのは、
ジャパネットプレゼンツ、阪神タイガース対横浜DeNAベイスターズの一戦です。
5回の裏タイガースの攻撃、先頭バッターは、8番の藤井です。
きょうの藤井は井納の前に、第1打席はピッチャーゴロ、ダブルプレー。
ちょうど、今岡さん、頭の辺りにボールが来て、よけたあとの外のボールでしたよね。
そうですね。
ファウルボールで追い込まれています。
藤井、そして次がピッチャーのメッセンジャー。
そして1番の鳥谷と回っていくこの5回の裏。
今シーズン、タイガースはこのキャッチャーが今、藤井、さらには鶴岡、スタメンを守ることが多いんですが、藪さん、梅野がね、今シーズン中心にスタートしたんですが、このところ出場機会がかなり減ってしまってますよね。
そうですよね。
藤井、三振で1アウト。
やっぱり2人のベテランが、やっぱり試合に出ると、いいところ見せますからね。
なかなか難しいですよね。
どうでしょう、これ、藪さんから見ていても、目に見えて違いがはっきりしている感じなんですか?
そういうときもありますね。
やっぱり構えるタイミングだとか、サインを出すタイミングだとか、いろんなところでね、やっぱりあの2人とはちょっと違いを感じるところはありますよね。
これやっぱり、疑問になるのが、キャッチャーはよく経験といわれますが、これはある程度年数をやらないとそういうふるまいは身につかないものなのか、若くしてもそれができるものなのか。
若くしてもできる人はできると思いますね。
それはやっぱり、試合経験というか、年数ではなくて、やっぱり試合数、いろんな経験をすることによって、それは高まってくると思いますね。
ただ今シーズン、監督じきじきの指名もありましたが、今岡さん、本人からすると悔しいシーズン、現状でしょうね。
去年の後半からそうですよね。
梅野が中心にならないとというところで、さあ、メッセンジャーは?今シーズン初安打はなりませんでした。
結構、去年は藪さん、メッセンジャー、ヒット打ってたんですが。
打ってましたよね。
今シーズンは20の0ですよね。
まだ打ってないですか。
バッティング練習は誠によくやってると思うんですけれどもね。
なかなかやっぱり試合になると、ピッチャーのほうもね、打たせまいとして投げてきますからね。
去年は特にこのランナー置いたときの勝負強さというのが、結構目立ってましたよね。
そうですね、やっぱり先発をやっているかぎりはね、やっぱり打力というのも、やっぱり自分を助けることになりますから。
能見選手だとか、岩田もだいぶ打ちましたし。
重要な要素になってきますよね。
なってますね。
2アウトランナーなしでバッターボックスは鳥谷。
井納にとってはこの1点差ではありますが、勝ち投手の権利がかかる5回の裏。
藪さんはこの5回というのは、結構、意識しましたか?シーズン中というのは。
そうですね、やっぱり勝ちがかかるとね、やっぱりこの回はすんなりと、すーっと終わりたいなというイニングは、そう思って投げてましたけどね。
ただ、若いピッチャーがよくありがちですが、この5回に意識を強く持ち過ぎて、同点、もしくは逆転ということにもなることもあるんですが。
4回3分の2で交代させられるのがね、先発投手としては、一番屈辱ですので。
悔しいわけですね?
特に勝っているときに代えられると、本当にもうね、悔しい思いするでしょうからね。
打たれて降板ではなくて、リードしてる状態で4回3分の2でピッチャー交代ですね。
そうですね。
2アウトを取って井納が鳥谷に3ボールになりましたが、これで1球ストライク入りました。
見送ってフォアボール。
2アウトランナー1塁。
このあたりも井納の微妙な精神状態なんでしょうか。
ありますね。
2アウトからフォアボールでランナー1塁。
鳥谷が出て2アウトランナー1塁です。
先ほど、上本が盗塁して、今成で得点圏にランナーを置いてというシーンもありましたが、今岡さん、ここはもちろん柴田もね、このあとレギュラー定着に向けて、いい活躍をしたいところでもありますし、鳥谷も含めて、何か動きもあってほしいかなという状況ではありますか?
そうですね、当然鳥谷が走る場合でも、バッターは関係ないわけですからね。
もう自分のバッティングをするだけですんですね、この場面は。
今シーズン、鳥谷は盗塁は9回試みて、5回成功です。
打っていきましたが、ファースト正面。
タイガースはゴメスのタイムリー2ベースで先制しました。
しかし、
ジャパネットプレゼンツ、阪神タイガース対横浜DeNAベイスターズの一戦、藪恵壹さん、今岡誠さん、お2人の解説でお送りしています。
メッセンジャーが先発しましたが、きょうはDeNAに3失点。
打ってはゴメスの先制タイムリー2ベースありました。
上本のタイムリーもありましたが、1点リードされている阪神。
6回の表、守りについています。
さてここまでのメッセンジャーなんですが、藪さん、改めてこの前半5回のピッチング、どんな印象ですか?
まあ、いつものメッセンジャーのように、まっすぐでびしびしというピッチングではないですよね。
ですけれども、やっぱりさすがというか、そこそこのピッチングで抑えていくというのはね、さすがだと思いますね。
6イニングス目に入るメッセンジャーです。
先頭バッターはロペス。
初球のカーブ。
こういう空振りを取りたいわけですよね?
そうですね。
ベンチからは、角度がという話が、近藤アナウンサーのリポートありましたが、修正していってというところで、どうでしょう、尻上がりによくなってきている感じはあるんでしょうかね?
うーん、ちょっと紙一重の部分はね、ありますけれども、というのは、まっすぐがいつもよりそれほど走ってないので、やっぱりスピードがやっぱりない分、変化球狙われたりというところで変化球打たれるというケースも出てくる可能性もありますよね。
これ、いつもどおりの急速が出ないとき、ピッチャーはどんな気持ちになるんですかね。
変化球との差をつけるという意味では、遅いボールをもっと遅く放るとかね、そういう工夫はできると思うんですけど。
そうなんですね。
本来の球速差を保っていくと。
そうですね。
ただこのロペスに対しては、三振取りましたが、藪さん、徹底してカーブでしたね。
カーブの連投でしたね。
どうでしょう?今岡さん、バッターからして、これだけ続けられると嫌なもんですか?
ですからもうそろそろ、ストレートが来る、もうそろそろ、来なかったっていうスイングですよね。
待ちきれなかったですね。
そうですね。
ロペス三振で1アウト。
バッターからすると、別に切り替えれるんですよね。
ある意味、ある意味ですね。
そういう打席だったという形なんですね。
そしてきょうは、メッセンジャーから2本のヒットを放っているというバルディリス。
センター前に2本です。
その第1打席の詰まりながら運んだときには、藪さんもお話しになっていましたが、メッセンジャー、少しいらっとするような表情を見せましたけれども。
タイムリーになりましたから、よけいですよね。
これでバッテリーが追い込んでいます。
もともとはタイガースにいたこのバルディリス。
それこそ今岡さん、タイガースでなかなか活躍するポジションがなくてということでDeNAでこの大活躍ですけれども。
そうですよね。
本当に守備固めから入るような感じでしたからね。
当時から当然守備はうまかったですよね。
ただ、バッティングがというところなんですが、この成績もそうですし。
横浜ベイスターズに来てからもそうですけどもね、オリックスのときも、本当にバッティングが年々よくなってきてるというようなね。
そうですよね。
もちろん、このホームラン、長打も打てます。
さあ、バッテリー、バルディリスに、変化球でいきました。
やはり藪さん、バルディリス打ち取るのは苦労してる感じですか?
そうですね。
打ち取る球がね、ちょっと見つかってないというか、まっすぐもやられて、スライダーも打たれてますからね。
ロペスは三振に取りました。
1アウトでバルディリス。
カーブ、見送ったが、ボールです。
ちょっと抜けましたかね。
今のはね、惜しいボールでしたね。
悪くないと思いますよ。
これでフルカウントになりました、メッセンジャー。
高め。
バットは止まったが、ボールです。
メッセンジャーも頭を抱えましたが、ボールの判定。
1アウトランナー1塁。
1つ前はインコースに外れて、次は高めにという感じですね。
メッセンジャーはストライクじゃないかということでね、ちょっと首振ってますけどね。
1アウトランナー1塁になりました。
ですから、メッセンジャーは、1回と先ほどの5回、三者凡退に抑えましたが、それ以外はランナーを背負ってのピッチングです。
先ほど近藤アナウンサーからこの中5日、6日の違い。
特にメッセンジャーの気分的な話がありましたけれども、藪さん、これ、本来、自分の能力を出しやすい、出しにくいというのは、この1日でも大きな差はあるわけですか?
雨ですからね、これはもうしょうがない部分なんで、結果が、中6日のときのほうが悪いというだけでね。
短いほうが当然いいと思いますけどね、メッセンジャーは。
これ、性格ですかね、考えすぎてしまうというのは。
間が開き過ぎるとね。
昨年もそうですが、中5日、さらには中4日、フル回転で投げているメッセンジャー。
中6日というのは、こういう雨で中止、スライド登板以外では、なかなか考えにくいですよね。
そうですね。
ただまあ、今シーズンはメッセンジャーを中心に、そこに開幕前、藤浪ももちろん、自分も中心にというところで名乗りを上げたわけですが、開幕投手はメッセンジャー。
そして現状藤浪が先発陣唯一の貯金を作っているわけですけれども。
左の2人も、非常に頑張ってますし、5番目の今、岩貞ですか、それとシーズン当初は岩本が最初、頑張ってたんですよね。
3塁塁審、スイングは取りません。
現状、この4人に岩貞プラスルーキーの横山であったり、そのあたりはどういう枠、いすが空いてるのかというのは結果しだいというのが大きいでしょうね。
当然そうですよね。
5番目、6番目で投げるピッチャーは本当に投げたら外さないというところでなかなかね、コンディション作りというのは難しいんですけど、その中で、結果を出していかなきゃいけない立場ですからね。
いい結果を積み重ねて、勝ち取っていかなければいけないという、このローテーションです。
1アウト1塁、バルディリスが1塁でバッターボックスが倉本ですが、ボールカウントはツーツー。
空振り三振で2アウト。
最後はフォークボールでしょうかね。
そうですね。
メッセンジャー、これで2アウトを取りました。
今、先発投手陣の話がありましたが、今岡さんは藤浪、もっとチームを引っ張っていけという話をよくされてますよね。
まあ彼がね、これからタイガースを長きにわたり、引っ張る存在であることも間違いないので、だから、それがことし、開幕投手で来るのか、そういうところからね、注目してたんですけどね、彼自身も前半戦は調子が出なくて。
1年、2年のスパンでものを考えるんじゃなくてね、もう常勝軍団というようなところで見ていくと、もう今はもう、彼が中心にならないと、いないわけですからね。
上昇軍団になれないわけですよね。
そうですね。
その藤浪が貯金を1つ作り、あす、登板予定ということになると思いますが、これがメッセンジャーの100球目。
ですから、当分は今岡さん、このメッセンジャー、藤浪、両右腕で刺激し合いながら、チームを引っ張っていく形というのが続きそうですかね。
そうですね。
本当に、調子がよかろうが悪かろうが、そのゲームの中で立て直して、勝ちに導いていくというね、そういうピッチングを見たいということですよね。
悪ければ悪いなりに、しっかりその中心というピッチングを見せるべきであるというところですよね。
それがもう前面に出ることですよね。
もっともっとね、もう、俺が引っ張っているってね、成績がいいからエースになりましたっていうのは、まあそれはもう、また違うんですよね。
そういうことじゃなくて、成績出る前からそういうしぐさでやるっていうのが、たぶん、彼が今、本当に必要な、彼っていうのは藤浪のほうですね、必要じゃないかなと僕は思いますね。
逆にメッセンジャーは、そういうタイプなんですよね。
俺を開幕投手にしろというね。
外国人らしいね。
らしい感じですよね。
ですからなかなか日本人ではね、少ないタイプかもしれませんが、そうやって自分にプレッシャーをかけて、どんどんどんどん成績も伸ばしていってというのが求められるピッチャーなわけですよね。
そうですよね。
だから、もう藤浪に関しては、高校の何年目だ、若いだ、若くないだみたいな論理は当てはまらないですよね。
もうチームの中心としてと?
そこをできないとだめですからね、逆をいうと。
その藤浪に対して、いやいや、まだまだ藤浪、俺がいるんだという、まさにこの外国人の気質といいますか、藪さん、そのメッセンジャーの昨年のシーズンオフの発言もそうですけれども。
最多賞もとってますし、そういう意味でのプライドでしょうね。
次が5球目になります。
ようやく日ざしも差し込んできました、甲子園。
ただね、やっぱ藪さんも一時は築かれた投手ですけれども、いい意味で、本当にこう、ライバルとは口を利かないというね、もう俺が引っ張るんだというような、そういうのがなんか、今あんまりないような気、するんですよね。
僕らのときもあったかな?
ありましたね。
そんなことはないと思うけどね。
やっぱり、いい意味のなんかチームワークとね、仲がいいっていう、なんて言うんですかね、ライバルと今みんな仲いいような気がするんですよね。
決して仲悪いわけではなくて、そういう形でお互いを刺激し合う方法もあるということですかね。
じゃないと、いや、そりゃ全然ライバルじゃない人とは別にいいんでしょうけども、自分でライバルになるであろう選手とね、なんかすごい仲いいような感じします。
今。
なるほど。
これ、特にタイガースという感じですか?
タイガースとかね、ロッテしか分かりませんけどもね、実際中に行ったことはね。
もう少し、そういう部分では、チームのために戦い、相手に対して戦う姿勢といいますかね、そういうの見せてもいいんじゃないかと。
だってもう、ゲーム、相手、戦う前に自分と戦わないとだめですからね、まずは。
そこをなしにね、ほかのチームとはその場に立てませんからね、その立派な立場で。
そうですよね。
相手と戦う場所に立てないわけですよね。
そうですね。
ましてや旗揚げ、リーダーとして行くんならば、そういうついてこいというね、そういうものがなんかね、あったほうがいいのかなと思いますけどね、僕は。
それも1つのチームの結束力につながっていくんだと思いますけどね。
そうですね。
さあ、メッセンジャー、9球目。
ジャパネットプレゼンツ、阪神タイガース対横浜DeNAベイスターズ。
タイガース、6回の裏の攻撃は3番の福留から。
きょうはフォアボール、そして3ベースヒット。
タイガースの2点、いずれもこの福留がホームインしています。
この3番に入って、4割1分7厘という成績も試合の序盤にお伝えしましたが、これで藪さん、きょうフォアボール1つ、そしてヒットですから、さらにアベレージも高まって、やっぱチーム引っ張ってますよね。
そうですね。
ことしはもう、最初から本当に調子がいいですよね。
そしてもう一つ、打つだけではなく、これはもう、タイガース来てからずっとそうなんですが、今岡さん、このライトの守備、試合の非常に大事なポイントでの見せる守備、チームにとって大きなものがあるっていうのは、いろんなところで阪神、出てますよね。
そうですね。
先ほどもね、あんまり目立ちませんでしたけど、ライトゴロってね、セカンド刺してますからね。
ああいうのは、本当に、効いてきますよね。
井納に打たれたメッセンジャーもダメージはあるんですが、2塁ランナーを封殺でライトゴロと。
右中間。
距離はどうか?センター、見上げた、入った!福留、ホームラン!今シーズン、2桁10本目。
同点ホームランが出ました、福留。
福留、日本では中日時代の2007年以来、8年ぶりの2桁ホームラン。
メジャー時代も含めると、2010年のカブス時代以来、5年ぶりの2桁ホームラン達成です。
さあ、今のホームランですが、今岡さん、打ったボールなんですけれども、変化球ですよね?
そうですね。
打ち取れてないんで、頭にあったと思うんですけれども、本当ね、福留は本当貴重なホームランが本当多いですよね。
いわゆる殊勲打ですよね。
先制、同点、逆転サヨナラ。
ホームラン打ってほしいときに出るっていうね。
やっぱりふだんから振ってますもん、やっぱね。
ゴメスも痛烈な当たりですが、これはファウルボール。
打ちたい、ホームランを打ちたいときだけ強いスイングなわけじゃないんですよね。
そうですね。
ですから、自分のスイングといいますか、調子がよかろうが、悪かろうが、やっぱりこのスタンスを崩しませんよね。
普通、左バッターっていうのは、やっぱりね、レフト方向に体流してうっときゃ、やっぱりなんとかヒットは打てるっていうものがあるんですけれども、それをやっぱりやらないですよね、彼は。
そして先ほど、今岡さんからもお話がありましたが、3ボールからでも、しっかりと振っているバッター。
そうですよね。
だからやっぱり出るべくして、出てるような感じしますよね。
福留のホームランでタイガースが同点に追いつきました。
その打たれた井納なんですが、藪さん、これ、勝ち投手の権利、5回を終えて、この6回の一発。
本人、かなりショックが大きいでしょうね。
ちょっとね、かなりきてると思いますよ。
ですけれども、しっかりこの回は投げきらないとね。
となるとですよ、藪さん、タイガース、この井納にどんどんつけ込んでいきたいですよね、この6回に。
そうですね。
ですからゴメスが非常に大事な打席になってきましたよね。
福留ホームランで同点。
バッターボックスはゴメス。
昨年と比較してという話がよく出るんですが、今岡さん、今シーズンのゴメス、特にこうなんだなという印象、強く持つような部分っていうのはあるんですか?
いや、もちろん長打なんで、今、チームにないものはもう、当然、ホームランというかね、打率は今、2割6分5ですか?別にこれが2割8分でも2割5分でもいいと思うんですよ。
20本から30本、そして勝負強いっていうね、そういうところじゃないんですかね。
ゴメス。
しいて言えばマートンもそうですよね。
そうですよね。
やっぱり、一番チームでないところを補ってほしいというのが、一番難しい、育ちにくいポジションがホームランバッターですよね。
どの球団もそうですよね。
そこをやっぱり作れないんで、外国人選手に頼るという部分なんで。
と考えると、やっぱり両外国人で足して9というのは、ちょっと寂しいですよね。
もう、寂しいというより、ないに等しいですよね。
なるほど。
その9本のホームランはね。
福留1人のほうが上回っているわけですからね。
そういうことですよね。
なかなか出なかったこのマートンのホームランですが、1本が出て、そして2本目が出て、きょうはマートン、初ヒットが出ました。
交流戦が終わって、ヤクルトの石川から第1号を放ち、そして先日の富山では、広島の飯田からいずれも左ピッチャー。
2本のホームランを放っているマートン。
だからね、マートンの場合は、もともとホームランバッターではないので、調子をはかるのが難しいですよね。
だから、要求したいことはやっぱり、チームにない、今一番ないことは長打なんですけれども、そこを要求できないしっていうね、そういう難しい部分、ありますよね。
積み上げてきたものが、より日本人に近いもので成績残してきましたよね。
だから、調子悪くなったときに、どういうことを望んでいくかっていうのが、難しいですね、マートンの場合は。
どのあたりを数字のその限界として判断していいのかも難しいわけですよね。
ただ、打率はほっといていいから、もう、ホームランだけ狙えってマートンの場合は。
ゴメスだったらそれでいいわけですよね?
もちろんそれでいいわけですからね。
これはいろんなタイミングの取り方も含めて、開幕当初から言われてる部分もあるんですが、藪さん、メンタルの部分も大きい選手ですよね、マートンはね。
いやー、まあそれが一番大きいでしょうね。
今シーズンは特にそういう面がちょっと出てますよね。
ただ、まあ、藪さんがこのピッチャーとしてマートンと対戦するとすれば、マートンの一番長所である、ピッチャーからすると嫌な部分というのは、どのあたりでしょうね?
やっぱり外国人のイメージとしてはね、やっぱり少しでも甘く入ると、共振せずにホームランっていうのは、やっぱり理想なんでしょうけれどもね。
一番ピッチャーは怖いわけですよね。
3塁正面。
1塁はセーフです。
そういうバッターではないですよね?
そうですね。
でもね、今のでもやっぱり、セカンド、ゲッツー崩しにいったりとか、そういう姿勢がやっぱり見えますから、マートンもね、いいところもあるんですよ。
ですからね、そういうところも見てあげてほしいなと思いますけどね。
やっぱりこう、悪い印象がつくと、一斉に言われがちではありますが。
でも、だいじだと思いますよ。
一つのアウトでね、ダブルプレーになるのか、ランナーが残るのかというのはね、これからだから、混戦を抜け出すのは、そういった小さなプレーを大事にするチームだと思いますけどね。
やっぱり最終的には細かい野球になってくるんですね。
ですよね。
2アウトランナー1塁となって、バッターボックスに今成。
先ほど、この同じようなシーンで上本が盗塁を決めています。
今のクイックモーションが1秒18。
まあ、1秒2を切ってくる感じですね、井納はね。
そうですね。
当然、今のは警戒している中でのクイックですからね。
ちょっとけん制球がそれました。
井納は現在、3連敗中です。
防御率は2.52と、安定した成績を残していますが、勝ち星から見放されています。
およそ1か月勝ち星がありません。
ジャパネットプレゼンツ阪神タイガース対横浜DeNAベイスターズ。
福留の一発でタイガースが同点に追いつきました。
今、ライトスタンドからタイガースファンの大声援を受けましたが、この一発。
欲しい時に打ってくれるホームラン。
今岡さんのお話がありましたが、本当に今岡さん、チームにとってありがたい一打ですよね。
去年もね、散々こうやっていいところでホームランを、後半戦ですか、特にね、ことしもそうですけども。
やっぱり記憶に残ってるホームランや、タイムリーというのが多い選手ですよね。
だから本当に珍しい、左バッターは特にね、やっぱりそうやって常にこう、スイングしていくっていう選手が少なくなってきている中で、このスタイルを貫くというね、そういう部分だと思いますけどね。
先頭バッターは井納です。
さあ、メッセンジャーは同点に追いつきましたので、この7回も大事なピッチング。
すでに100球は超えています。
井納、打っていきました。
今シーズンの最多投球数は136。
京セラドームのオリックス戦で136という数字を残していますが、藪さん、メッセンジャー、140超えても投げる機会もありますし、球数に関してはまだ問題ないですかね。
問題ないんですけれども、まあでもね、スライドの影響とか、いろんな要素がありますから、なんとか勝ち越したところで。
次に打順回りますよね。
そうですよね。
次は今成からですから、藤井、そしてメッセンジャー。
そこはまあ、ベンチの判断ですよね。
大方、この回までかなという感じでしょうかね。
まあ、十分、この回は0点で抑えれば、先発としての役割は十分果たしていると思いますけれどもね。
よく藪さんがお話になる、クオリティースタート。
6回を3失点以内。
この先発ピッチャーとしての十分評価される仕事ぶりなわけですよね。
そうですよね。
メジャーではこれがスタンダードなんですよね。
そうです。
30試合投げて、そういう試合が7割以上であればね、当然もう、1番手、2番手で投げていく先発投手になりますから。
その割合がやっぱり大事なんですね。
そうですよね。
1試合でも多く、そのクオリティースタートしていくっていうのが、先発としての地位を上げていくことにもなりますから。
ですから、6回までの降板、4失点以上の失点というのがどれだけ減らせるかというところが大きく関わってきますよね。
試合をきっちりと作るということですよね。
日本でもコメントとしては各選手、よく出すんですが。
具体的なそういう数字がしっかりと出てきますので、僕らのときはあんまり言われなかったですけど、そういう数字があればね、もしかしたらもうちょっと変わってたかもしれませんよね。
やっぱり投げるピッチャーの精神的な余裕であったり、気持ちの変化という部分にもつながってくるんですかね?
当然そうなると思いますよ。
ただ、まあ相手先発と戦っているわけではないんですが、1点もやれない試合展開というのもありますよね。
当然そうです。
ですけれども、トータルに評価する指標として、クオリティースタート率というのが非常に昨今、取りざたされるようになりましたからね。
そうですね。
メッセンジャー、7回の表、DeNAのラッキー7、2アウトを取っています。
これでメッセンジャー、きょうの三振は6つ目です。
球速は146。
藪さんのお話もありましたが、きょうは比較的、球速は出ていないメッセンジャー。
でもこの回はね、結構、力入れてますよね。
2球で石川を追い込んでいます。
非常に角度もよくなってますよね。
静岡ではマイコラスが2安打無四球完封勝利。
4勝目。
藪さん、あすもまた、奥さんの写真が出るんでしょうかね。
出るでしょう。
さあ、石川に対して、
甲子園球場、首位になってこの甲子園に戻ってきた阪神なんですが、ただセ・リーグは、首位と最下位までは4ゲーム差。
単独首位として、きょうからDeNA、きのう、雨で中止のため、週末は2連戦となりました。
メッセンジャーが3失点。
7回を投げ切っています。
そしてそのメッセンジャーに打順が回るタイガースはラッキー7、7回の裏。
先頭バッターは今成です。
井納も7イニングス目。
福留のホームランでタイガースが6回の裏、同点に追いつきました。
特に、この7回に入って同点なわけなんですが、今岡さん、改めてこのDeNAの選手たちが、もちろん戦う気持ち、阪神の選手たちが戦う気持ち、同点とこれ、1点ビハインドでは違いますよね?
そうですね。
当然これ、後攻なんでね、やっぱり阪神のほうが流れは持っているような感じがしますよね。
終盤に入ってきている甲子園のゲーム、7回の裏、残すは7、8、9という3イニングス。
だからもう、ここでね、今成が出て、藤井で送って、流れよく、メッセンジャーに代打っていうのが、一番最高のパターンの流れになりますよね。
そうですよね。
しかし、今成、見逃し三振。
最後はインコース。
この今成との対戦の中で、井納は100球を超えています。
最後は藪さん、ナイスボールですか?
ずばっと来ましたよね。
先頭バッター、今成倒れて1アウト、ランナーありません。
バッターボックスは藤井です。
そしてタイガースはメッセンジャーのところ、新井良太がスタンバイしています。
初球打ち。
ショートか?セカンドか、ショートだ。
2アウト。
セカンド、石川、そしてショートの倉本。
ああ、今岡さん、ここで代えますね。
120球を超えましたからね。
代打、新井良太が告げられました。
新井良太は昨年、対井納、2本のホームランを放っています。
今シーズン、代打での成績は、24打数の6安打、2割5分。
ホームラン1本に打点5という新井良太です。
もちろん今岡さん、ここで新井良太期待されているのは、一発というふうのも大きいですよね?
そうですね。
ただ、相手バッテリーも十分警戒という中での対戦。
ことしはちょっと調子のほうがね、悪いのかなという感じですかね、良太の場合はね。
この試合での少ない打席数をカバーするために、試行錯誤しているわけですが、個人によっていろいろ、やっぱりそれに対する練習っていうのは変化はありますよね、違いというのはありますよね?
もちろんそうですね。
あとは故障もしたりね。
横浜スタジアムでは左ひざの打撲がありました。
同点の7回の裏、2アウトランナーなし。
もちろん、この新井良太に関しては、狩野のように代打でのバッティングでの勝負というところよりも、もちろんサードのポジションをという意味合いは、今岡さん、強いですよね?
もちろんそうですよね。
両方とももちろんいい仕事ができるという部分でね。
その中で今、7月の…のところで、まだ1割という数字ですからね、やっぱ、気分悪いんですよね、あそこに…。
正面に出てますからね。
バックスクリーンに、184と刻まれています。
これは正面にバッターが見るわけですからね。
だから、気持ちのいいもんではない、早くこれを2という数字をつけて、自分のペースでといいますか、代打であろうが、スタメンに出ようがね、そういう部分に近いところですよね。
時には、選手によっては、自虐的にこの身長と比較したりもしますけどね。
そうですね。
ただそれだけ、できれば避けたい数字ですよね?
ほんまに、消してくれという感じですね。
消せるものなら消しといてほしいというね。
忘れてたのにね、言うたんびに落ち込むんでね。
次が7球目。
そこまでね、でかでかと記さなくても、自分でも分かってますという思いで打席に入ってますよね。
それがね、打数が多かろうが、少なかろうが、やっぱり気分はいいもんじゃないんでね。
そうですよね。
早くこの2割という。
平常を保てる精神状態でね。
変化球打っていきました。
ライトが出てきた。
withタイガーススペシャルプレゼントのお知らせです。
8月28日、29日、30日に、甲子園で行われる阪神タイガース戦のペアチケットをテレビのご覧の皆さんにプレゼントします。
ご覧の67コールの電話番号からご応募ください。
1回のご応募に54円の通話料がかかります。
詳しくはテレビのdボタンを押して、データ放送画面をご覧ください。
試合開始当初は、厚い雲に覆われていた甲子園。
徐々に晴れ間も広がって、明るい日ざしも差し込んでいます。
試合開始当初は、ぱらぱらと雨も降っていましたが、雨の心配もなく、きょう、あすと甲子園でDeNA戦が行われることになっています。
きのうは雨での中止になりました。
試合は終盤の8回です。
先ほどメッセンジャーに代打、新井良太が告げられましたので、新井良太に代わって、ピッチャー、福原が入っています。
メッセンジャーは7回でマウンドを降りました。
福原は今シーズン29試合目の登板です。
3番梶谷から始まるDeNAの攻撃。
初球は変化球です。
福原はここまで、すべてリリーフでの登板、3勝2敗、セーブが1つで、防御率が1.09です。
変化球を続けてきました。
これは藪さん、カーブですか?
カーブですね。
メッセンジャーの縦割りのカーブもありましたけど、まあ福原もね、いいカーブ投げますからね。
福原のカーブの特徴というのはどんなところなんですか?
同じように、縦割りのね、非常にブレーキの利いたカーブを投げますよね。
センターへ。
柴田。
1アウト。
先頭バッター、梶谷を打ち取っています。
終盤になると今岡さん、やはり試合を決定づけるのが一発ホームラン、さらにはミスという部分も大きくなってくるとは思うんですが、やはりそう打てるバッターが多いチームとの対戦というのは、ピッチャーにとっては脅威ですよね。
もちろんそうですよね。
それで警戒するあまり、フォアボール、フォアボールというのもありますしね。
また勝負しながら長打を気をつけながら、そしてフォアボールを出さないっていうね、本当に雑に投げるピッチャーになればなるほど。
非常に難しい状況ですよね。
そういう役割を担っているのが藪さん、セットアッパー、さらにはクローザーなんですが、細心の注意を払ってのピッチングということですよね?
そうですね。
ですけど、まあ、福原ぐらいになると、やっぱり同じ同点のところで出てきても、きょうは餌をまいておこうというところで、いつもと違う配球もやってますよね。
バッターにあれ?と思わせる日を作るわけですよね。
そうですね。
これでもまあ、非常にこう、プロに対して失礼な質問かもしれませんが、誰にいつ、餌をまいたかなって忘れることもないんですか?
いや、それはないと思いますね。
さすがにそれはないわけですよね。
ないと思います。
対戦も少ないですから。
もちろんバッターは深く刻まれてますよね。
当然そうですよね。
ホームランバッターの筒香を迎えて、マウンド上の福原。
追い込んでいます。
今シーズンは昨年と同様、8回に福原、そして9回にオ・スンファンという状況ではありますが、7回に安藤、さらには高宮、そして若い投手陣が競ったゲームでどれだけ働けるか、このあたりを和田監督が今週、練習のときにも話していましたが。
やはりビハインドの展開で、勝ちにつなげていく、そういう試合を多くすれば、もちろんチームにとっても大きな白星ですからね。
もっと貯金はできたと思いますけどね。
なかなか負けてる場面で出てくる若手がなかなか、結果を残せてないですから。
リリーフとしての防御率はかなり上がってると思うんですよね。
そうですね。
開幕当初は、DeNAが、そのリリーフ陣、ルーキーの山崎康晃がセーブを挙げる前ですよね。
阪神とともにちょっとリリーフ陣が不調だったというのもあるんですが、今はDeNAがリリーフ陣が3.30という防御率に対して、あっ、筒香の当たり。
マートンが追いつけない!ヒットになりました。
筒香は2塁ストップ。
記録はヒット。
筒香の2ベース。
1アウトランナー2塁。
タイガースのリリーフ陣の防御率が今、4.53。
やはり高めですね。
そうなんですよね。
そのあたりも含めて、和田監督が話していましたが、まあ、長野でのこの延長12回、歳内、島本が…ように、歳内というこのあたりがビハインドの展開でしっかりゲームを作ってくれれば、追いついて、そして逆転、もっと乗っていける白星というのも増えてくるんじゃないかというところですよね。
マートンが追いつきそうで、最後、届きませんでした。
筒香、2ベースで1アウトランナー2塁。
さあ、今岡さん、ここは両外国人を迎えるこの8回、得点圏にランナーを置いて、タイガースは非常にピンチですね。
ですね。
外野もやっぱり前に来ないといけなくなりますから、あれがレフト前ヒットと、オーバーの2ベースは大きな違いですね、これ。
そうですよね。
でもね、アウトコースに放らざるをえないですもんね、左バッターにはね、ホームランが…。
やはり今の対戦、振り返って筒香がうまく打ったという感じなんですか?
レフト前ヒットOKだと思うんですよね。
だからそれがオーバーに持ってかれるというのがだからそのバッテリーからすると、やっぱりきついですよね。
1ヒットOKで投げてるわけですからね。
一発を警戒するうえで、外中心で1ヒットOKの中で2ベースになってしまった。
そういうもんで、守備陣系もやっぱり変わってきますんでね。
そして迎えるのが、両外国人。
バッターボックスのロペスなんですが、交流戦では4割1分1厘というアベレージをマークして、荒波とともに、交流戦でチームの中でも1、2を争うバッティングでの印象度、好アベレージをマークしています。
ただ今シーズン、得点圏で言いますと、2割2分1厘。
全体を通してそれほど高くはない数字が残っています。
ただ、そこに今岡さんのお話のように、打ってほしいところで打つかどうかというのがこの数字、すべてではないですよね。
そうですね。
これは福原が投げ勝ちました。
ショートフライで2アウト。
一方のバルディリスは、今シーズン、得点圏では3割を超えています。
3割1分7厘。
これ藪さん、バルディリス、さらには倉本、ところまで考えての勝負という状況でしょうか?
カウントによってはでしょうけど、最初からはないと思いますけどね。
基本はバルディリスと勝負と?
はい。
きょうはバルディリスは2本のヒットとフォアボールが1つ。
初球は見ていきました。
2塁ランナーは筒香です。
まずストライクから入って、2球目が際どいボールでしたが、ボール。
1ボール1ストライク。
インコース。
深めのボールですが、藪さん、今、いいボールでしたけどね。
そうですね。
一番窮屈なバルディリスが苦手としてる所だと思いますけどね。
ただ判定はボールです。
もうこれでは完全な外したボールですね。
そうですね。
ネクストバッターズボックスには倉本。
3球目、勝負にいきましたが、判定ボールというところで、1塁を使ってということになりそうです。
バルディリスは打ちたかったな、勝負したかったなっていうしぐさを見せましたが、これで1塁2塁。
そして中西ピッチングコーチがマウンドに行きますが、DeNAはそのまま倉本が打席に入ります。
さあ、改めてここでマウンドに輪が出来ましたが。
これ、どのような確認でしょうね。
まあ、間合いをね、一呼吸置いてというところだと思いますし、確認ですよね。
先ほど、メッセンジャーに関しては、藪さんから1、2塁間を打たれた残像という話がありました。
これ、ブルペンで見ているピッチャーというのは特には気にしないものですか?
いや、ずっと見てると思いますよ、最初の打席、それと黒板にいろいろ書いてますからね。
やはりマウンドに行くと、そのあたりの意識を持ってのマウンドということになるんですね。
そうですね。
バッターボックス、倉本が入っています。
ルーキーの倉本。
ランナー1塁、2塁。
初球打ち。
このチャンスでのファーストストライク、積極的にバットを出していましたが、今岡さん、ルーキーとしてこのチャンスでの打席、初球からいきましたが。
ですからね、バッターのほうはもう当然、振ってきますよね。
だからそこに振ってくると分かってて、投げ込んでいけるというのがいいわけですよね。
だから、あそこはその、ボール球とか、ちょっと弱い気持ちになると、どうしてもボール、ボールになってしまいますね、これ。
経験がないピッチャーだと。
ですから初球で福原からすると、ストライクを取れたわけですよね。
そこでもう思い切って投げてますからね、打てるものなら打ってみろという形でのストレートなんで。
大体ね、もう、初球から絶対打ってくると分かったら、やっぱり大体、ピッチャーっていうのは、嫌だなという、誘い球という名の弱気のボールってやつですね。
今、ここで藤井が再びマウンドに行きました。
サインの交換ではなかなか確認できないことがあるわけですよね。
ですかね。
2球目のフォークボールを変な受け方をしたわけでもないですし、サイン違いではないと思うんですが。
まあ、こっからね、8番、9番とまた打順が下がっていくので、当然、勝負なんですけど、まあそのへんも、考慮してということも考えられますよね。
これで2ボール1ストライク。
ランナーいなければね、2割6分8厘のバッターなんてことないんですけどね、ランナーいるからこそね、こうなってしまいますね。
2ボール1ストライク。
柴田、おっと、危ない!捕ってます。
一瞬ひやっとしましたが。
ランナー出しましたが、福原、8回の表、0点に抑えています。
それではきょうここまで、3対3の同点ですが、阪神対横浜DeNA、ハイライトで振り返ります。
まずは1回の裏、2アウトランナーなしから福留、フォアボール、そしてそのあとの初球。
ゴメスの先制タイムリー2ベース。
阪神が1点を先制しました。
直後の2回の表、DeNA。
ランナー1塁からロペスのこの当たり、藤井のエラー。
1塁2塁。
両方セーフということで、ノーアウト1塁2塁からバルディリスのこの当たりが同点のタイムリーヒット。
1対1の同点。
なおも1塁3塁で、倉本の勝ち越しタイムリー。
DeNAが2対1と逆転します。
4回の表、DeNA、1アウト満塁。
ピッチャー、井納が打席に入ったところですが、メッセンジャーが打たれました。
2塁アウトで、ライトゴロにはなりましたが、3点目が入っています。
タイガースは4回の裏、先頭バッター、福留が3ベースヒット。
2アウト3塁になりましたが、上本がタイムリーヒット。
3対2と1点差に迫ります。
6回の裏、タイガース、先頭バッター、福留。
第10号。
同点のソロホームランで、タイガースが3対3の同点に追いついています。
ジャパネットプレゼンツ、阪神タイガース対横浜DeNAベイスターズの一戦。
藪恵壹さん、今岡誠さん、お2人の解説でお送りしています。
タイガースは8回の裏、1番の鳥谷からという好打順。
DeNA、ピッチャー、井納から2人目、田中に代わっています。
現在、田中が投球練習を行っている甲子園球場です。
マウンド上の田中なんですが、今シーズン32試合目の登板です。
ここまで2勝1敗。
セーブが1つ、防御率は1.82。
オールスターのファン投票でも藪さん、2位に食い込むという。
そうですね。
巨人の山口が選ばれましたが。
非常にいい活躍してますよね。
やっぱりどうしてもクローザーが右ですので、その前にやっぱり左を1枚、どのチームもやっぱり必要になってきますので、その中でDeNAはこの田中選手が非常に頑張ってますよね。
そうですよね。
昨年までは通算で41試合の登板に終わっていた田中なんですが、今シーズン、早くも32試合目の登板です。
タイガースは1番の鳥谷から。
初球は空振り。
また分厚い雲に覆われてきた甲子園球場。
風は一時期に比べると、弱くなっています。
ただまあ、依然として浜風が吹いているきょうの甲子園です。
同点でこの8回の裏、もちろん藪さん、この裏の攻撃が有利な、ホームが有利な展開にはなってきていますが。
1番からですから、この8回、なんとかしたいですよね。
左が3人続きますからね。
サウスポーの田中に対して、この上位の3人。
ネクストバッターズボックスには柴田ではなく、大和がスタンバイしているというタイガースです。
鳥谷、空振り三振で1アウト。
どうでしょう?ボールのスピードは140中盤あたりですかね。
切れが非常にいいですよね。
まっすぐも本当にコントロールもきっちりきてますからね。
そして柴田に代打、大和です。
1アウトランナーありません、8回の裏、タイガース。
昨年までは41試合の登板とお伝えしたこのマウンド上の田中。
今シーズンは32試合目。
そして藪さんからはボールの切れというお話がありました。
実際、この放送席からの距離で見て、今岡さん、この左ピッチャーの田中、今まではそんなに見る機会はなかったと思うんですが、見てみた印象、どんな印象をお持ちですか?
だから、ゆったりした中でね、テイクアウトというか、手の動きがちっちゃくて、腕を振って切れのあるまっすぐを投げるというね。
ちっちゃいですよね。
非常にコンパクトな投球フォームから、大和はショートゴロ。
2アウト。
ゆったりタイミングを取りたいバッターは嫌ですよね、こういうタイプは。
ゆったりタイミングを取るバッターからすると、よりボールが速く感じてしまう?
タイミングが取りづらい、コンパクトな腕の振りから投げてくるボールなので、やっぱりふだんと違うような形で、何かしないとタイミングが合いづらくなるというね。
そして先ほど、同点ホームランを放っている福留がバッターボックスに入ります。
井上さん。
近藤さん、どうぞ。
そのホームラン談話ですが、スライダー。
イニングの先頭だったし、なんとか塁に出てやろうという気持ちで打席に入りましたと。
打った瞬間、いい感触だったので、なんとか届いてくれと。
これも行ったか!センターへ。
福留、2打席連続だ!なんと福留、きょうは2打席連続の第11号!そして、この4点、すべて福留がホームイン、ホームを踏んでいます!1人で4得点。
タイガース、8回の裏、福留の2打席連続で勝ち越し!いやー、今岡さん、改めて、この前の打席と同じVTRを見てるんじゃないかというような、この場所にも飛び込みましたし、ホームラン。
改めていかがですか?
そうですね。
まあ、ある程度もう、アウトコースしかないという中で、ホームラン打つんだったら、あの方向ですよね。
いけそうな一番。
まさに、1人で大活躍という、きょうの展開。
イメージどおりの打球が飛んだと思いますよ。
そうですか。
イメージどおりの球が来て、イメージどおりの打球が飛んだようなホームランですよね。
そういうホームランであったり、ヒットというのは、年にどれぐらいあるんですか?その割合としては。
やっぱりある程度、コースを読めないとやっぱりある程度イメージというのはできないじゃないですか。
この場面、間違いなくインコース消しですよね。
そういった中で、たぶん、理想に近いというか、イメージに近いような打球が飛んだホームランじゃないですかね。
もう打った、その軌道もそうですし、感触も、そして飛んでいった方向も、そして、打ったこのホームランが、非常に価値のある8回の裏というイニングも、もうすべて笑顔がこぼれる状況ですよね。
だから、福留らしいね、打球、そして福留らしい働きですよね。
というところでピッチャーが田中からエレラに代わりました。
近藤さん、お待たせしました。
もう前のホームラン、価値ありますかね?
あります、あります、十分あります。
大丈夫ですか?なんとか届いてくれと思いながら走りました。
とにかくランディーが頑張って投げてくれている状況で、いい一発を打ててよかったですというホームランの上をいく、本当、VTRでしたね。
同じ場所にボールが落ちたんじゃないかというホームランでしたが、近藤アナウンサーのリポートがありましたが、今岡さん、やっぱり1本目は届くかな?というところですが、それを上回るぐらいの手応えを感じる、2本目じゃないかという今岡さんのお話ですよね。
今度はストレートなんでね、もっとバットのヘッドがもうちょっと効いてるはずなんで。
打った感触としてはイメージどおり行くだろうなという思いかもしれませんね。
そうですね。
どっちにしても本当にこう、いい場面のね、ホームランが本当に福留、多いですね。
そうですよね。
もう、チームの中でも、殊勲安打、非常に印象深い一打が多いバッターではありますが、藪さん、もちろんメッセンジャーからしても福留選手がランディーのためにもというコメントを出していますが、まあメッセンジャーもなかなか好調の時期とは思うようにいかない
8回の裏にタイガースが福留、2打席連続きょうは3ベース、ホームラン2本にフォアボール、すべて福留がホームインしています。
マウンド上、エレラに代わりました。
そしてバッターボックスはゴメスです。
初球、空振り。
今シーズン、MBSテレビ、野球中継でもそうなんですが、各番組では、ホームインウィズタイガースということで、タイガースのホームインにちなんで、視聴者の皆さんにも、さまざまなプレゼントや、そしてMBS…、皆さんと一緒にタイガース、戦っていこうということで、ご協力頂いたり、そして声援を頂いているわけなんですが、藪さん、まさにきょうはホームインwithタイガースのMBSからすると、福留、withタイガースと。
ということになりますね。
福留ホームイン・withタイガースですね。
しかし今岡さん、ホームラン2本、3ベース、フォアボール、4得点って、クリーンナップってなかなか珍しいんじゃないですかね。
1人でね、そうですね。
しかしここぞというときに、大事なこの6回、8回、同点ホームラン、勝ち越しホームラン。
福留の大活躍で、きょうはタイガースが8回の裏、逆転です。
左ピッチャーの田中も非常にいいボールを投げていたんですが、そのストレートをものの見事に福留が捉えました。
単独首位のタイガース。
雨で中止になりました。
きょう、あすの2連戦ということなんですが、藪さん、2連戦になればなるほど、初戦大事ですよね。
当然そうなってきますね。
そして今シーズン、DeNAとの対戦は、この甲子園に限って言えば、3連敗スタートがありました。
そして1勝2敗。
ですから、甲子園、本拠地、甲子園でDeNAとの戦いは、タイガースは1勝5敗という、分が悪いんですね。
そんな印象ないですけどね。
やっぱり最初の3連敗が効いてますよね。
そうですよね。
甲子園でのシーズンの初戦から3連敗というのは、16年ぶりということですから、甲子園の開幕で、開幕カードで3連敗というのは非常に珍しい、それがDeNAとの戦いということになりました。
現在2勝6敗と、セ・リーグの対戦相手の中でも、非常に分が悪い、DeNA相手に、きょうの初戦を取ることができるんでしょうか。
放送時間が残り僅かとなってまいりました。
現在、タイガースが4対3、福留のホームランで1点勝ち越しで8回表の攻撃中。
残すは9回の表、オ・スンファンという状況ではございます。
試合の途中なんですが、野球中継をまもなく終了とさせていただきます。
このあとは1179MBSラジオ、MBSベースボールパークをお聞きください。
ゲストはますだおかだの増田英彦さん、そして解説は、安藤統夫さん、実況は森本栄浩アナウンサーで、お送りしています。
ゴメスの先制タイムリー2ベース2015/06/27(土) 13:54〜17:00
MBS毎日放送
withタイガース 阪神vs横浜DeNA[多][字][デ]【阪神きょう勝てば今季初5連勝!】
現在首位!ただいま4連勝中、甲子園では7連勝中と好調のタイガース!予告先発も3連勝中と調子を上げてきたメッセンジャー!球宴まで残り17試合、混戦抜け出し首位固め!
詳細情報
お知らせ
【★副音声はMBSラジオ実況★】
ゲスト解説:増田英彦(ますだおかだ)
解説:安藤統男
実況:森本栄浩(MBSアナウンサー)
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8月28日、29日、30日に甲子園で行われる
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【解説】
藪恵壹
今岡誠
【実況】
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【リポーター】
近藤亨(MBSアナウンサー)
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