幸福の科学大川隆法総裁「身障者はカルマ」差別発言。しかしですよ...
オウム真理教・カルト宗教 - 2015年06月27日 (土)
しかし、AKBにはハラール対応はないのだろうか。もっとも、「ヒジャーブ、ひらり」とかやったら、逆に拍手喝采だけど。凄いじゃん。例のケツ振ってパンツ見せるところで、パッとヒジャーブを取って、観客投げ捨てるなんて。「女の子には、ヒジャーブひらり投げ捨てて、走りたくなる時がある」なんてしびれますね。
おっとっと、話がそれた。
インドネシアよりもイスラム国の方が敬虔なのと同じように、浄土真宗よりは親鸞会の方が、無印日蓮宗よりも創価学会が、創価学会よりも顕正会の方が、案外と親鸞や日蓮の教えに忠実で、少なくとも遥かに敬虔なものである。
今朝、こんなニュース?を拾った。幸福の科学のLiberty Webより。
障害者の親は一生反省すべき!? 障害を持って生まれる子供の持つ「使命」
http://the-liberty.com/article.php?item_id=9833
『内科医、漢方医であり自ら「キチガイ医」と名乗る医師、内海聡氏のフェイスブック上での障害に関する発言が問題になっている。
内海氏は、「障害の子どもさんが生まれるというのは、いかに産む前妊娠前に両親が食と生活が乱れているかの証、それは一生かけて反省しなければなりません。」と発言した。
これに対し、ツイッターなどで、
「一生反省すべきなんて、ひどすぎる」
「障害を持って生まれてくるのは、全て親のせいですか?」
「障害児の親は、それでなくても自分を責めています」
などと非難の声が殺到した。』
『しかし、障害の原因を「食と生活」という物質的なものだけに求める内海氏の主張はあまりに極端だ。
人間はこの世とあの世を転生輪廻し、この世に生まれて魂修行をしている存在だ。今世、障害を持って生まれてくることは、生まれる前に子供自身が立てた人生計画であることが多い。
障害を持って生まれる理由には大きく2つある。一つは、障害を持って生きることで、過去の人生のカルマを消すためだ。大川隆法・幸福の科学グループ総裁は、「特別な障害や特別な病気、難病・奇病と言われるようなものが何かある場合には、カルマの問題と見て、ほぼ間違いありません」と説明する(『じょうずな個性の伸ばし方』)。』
「特別な障害や特別な病気、難病・奇病と言われるようなものが何かある場合には、カルマの問題と見て、ほぼ間違いありません」。 日本共産党とは縁もゆかりもない日本脱カルト協会がこの大川隆法発発言を知ったら、随喜の涙を流すだろう。やったー! 大川隆法のバカボンが差別発言したぞ!
しかし、カルマの法則は仏教・バラモン教の基本理念であり、仏教的には、大川隆法さんや麻原彰晃さんやガンダーさんの言ってることは何も間違ってない。どうして、思わず眼を背けたくなる乙武洋匡のような気持ち悪い体の人間が生まれるのか。真摯な仏教徒ならば、宗派を問わずその答えは一つ。乙武が前世で悪い事をしたからである。
少し前に、イスラム国報道に関して、イスラム教に関して「リベラル・バイアス」がかかっているという説をご紹介した。
「リベラル・バイアス」「民主主義バイアス」(池内恵東大准教授)
http://sinzinrui.blog.fc2.com/blog-entry-3090.html
簡単にいえば、有名な宗教なんだから、民主主義や平和を愛するに決まっているという理論である。その極端な例が「キリスト教の愛の精神は健保9条の精神と同じ」の類の珍論だろう。
イスラム国騒動以前から、アカ日じゃなかった朝日新聞のような「良識ある」新聞は、常に「民主主義バイアス」で仏教やキリスト教やイスラム教のようなメジャーどころを語り、宗教側もそれに乗っかってきたフシがある。そして、そのバイアスを拒み純粋に教えを追求する宗教が、概してカルト呼ばわりされるわけである。そして、ある時期までは、民主主義と宗教との蜜月関係は続いた。
しかし、その「民主主義」というバイアスの正体は、頭に「戦後」がつく「戦後民主主義」という死語に近い特殊な「民主主義」である。今では民主党左派・共産党・社民党支持者だけが信仰する「民主主義」であり、今となってはそこに乗っかっても営業上のメリットがない。
ここ数年、葬式仏教業界が、バーを作ったりロックコンサートをしたり悩み相談を強化したり、慌てて「教え」を強調するようになった。いわば原点回帰だろう。しかし、カルトと呼ばれる宗教はとっくの昔にそうやってるのである。既成伝統仏教がカルト宗教を見習うようになっただけである。
しかし、「教え」に回帰すれば、必ず「エタヒニンが差別されたり、乙武のような気持ち悪い体の人間が生まれるのは前世のカルマ」と断言せざるを得なくなってくる。否、他にも民主主義や人権に抵触する教えがガンガン出て来るだろう。それどころか、教義そのもの批判の対象になる。禅宗だったら「修行してない奴は本当は地獄に落ちたんだな。お前ら嘘つきだ。騙して金を取ったんだろ。」 そもそも、仏陀釈迦牟尼ライブトークと思われるものには、自分が宗教の教祖になって、極楽浄土居住権を獲得したと主張する形跡が何一つないのだ。
どこまで仏教はカルトを見習えるのだろうか。
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