そこに日本が貢献できたらいいと思います。
JAXAは議論中で2019年度打ち上げ目標です日本の名前をあげてほしいと思います。
室山哲也解説委員でした。
(テーマ音楽)作りやすくて手土産にして喜ばれるお菓子のレシピを紹介する「ほめられスイーツ」。
今日は和菓子です。
和菓子をご家庭で手軽に作れる方法をご紹介します。
教えて下さるのは和菓子作りもお得意な菓子研究家の飯塚有紀子さんです。
(2人)よろしくお願いします。
飯塚さん和菓子作りってどうしても難しそうっていうイメージあるんですけどもいかがでしょうか?今日は初心者でも失敗なく作りやすい和菓子をご紹介します。
しかもこの時期にぴったりのかわいらしいお菓子です。
お楽しみにして下さい。
それではこちらです。
「若あゆ」と「ミニどら焼き」ですね。
どちらも小さくてかわいらしいですね。
こちらが若あゆですね。
川を泳いでいるあゆのイメージです。
中はレンジで手軽にできるぎゅうひです。
そしてミニどら焼きですね。
一口サイズのどら焼きです。
手土産にぴったりのサイズで生地は若あゆとほとんど同じで出来るんですよ。
そして「手みやげスタイル」では和風の紙やひもを使っておしゃれで簡単にできるラッピングのアイデアも紹介していきます。
ではまずは「若あゆ」から教えて下さい。
まずは生地を作っていきましょう。
お願いします。
ボウルに卵が入っています。
ざっと溶きほぐして下さい。
溶きほぐしたらこの中に上白糖を全て入れます。
こちらをよく混ぜて下さい。
上白糖の塊がなくなるまでよくすり混ぜるような感じで混ぜます。
混ぜる時のポイントっていうのも何かあります?泡立て器を使うとどうしても泡立ててしまう方がいるんですが泡立てるのではなくグルグルと回してすり混ぜるようにして下さい。
きれいに混ざりました。
そうですね。
続いてはちみつです。
みりんを加えます。
更にお水を加えます。
こちらもよく混ぜて下さい。
お菓子作りですがみりん入れるんですね。
みりんを入れる事で甘くしっとりとした生地になります。
ぎゅうひに甘みが少ないので生地に甘みを持たせるとバランスのよい生地になります。
今日挟むのがぎゅうひだからというのもあるんですね。
混ざりましたので次に薄力粉と…重曹を合わせてふるい入れます。
和菓子にはよく重曹を使います。
おうちで作るお菓子というと…。
クッキーだったりね。
そうですね。
ベーキングパウダーをよく使うと思うんですけれども重曹の方がしっとりした膨らみ方をします。
よく粉がなじむまで泡立て器で混ぜて下さい。
ここも泡立てるのではなくこうやってすり混ぜます。
大体の生地が混ざったら次にホイッパーをグーのように持って…。
持ち方変えるんですね。
こうするとダマがなくしっかりときれいな滑らかな生地に仕上がります。
力も入りやすそうですねその持ち方にすると。
こんな感じの滑らかな生地になるまでしっかりと混ぜて下さい。
混ざりましたら周りをきれいにゴムべらで。
でラップをします。
生地をここで休ませるという事なんですね。
冷蔵庫で30分休ませて下さい。
これは粉にしっかりと水分を含ませる事で滑らかでしっとりした生地になります。
では続いてぎゅうひを作っていきましょう。
今日使うのは…。
白玉粉です。
こちらにお水を加えます。
今ゴムべらで混ぜていきますね。
全体がなじむまでよく混ぜて下さい。
まだこの時点では溶けませんのでこのような感じで5分ほど置いておいて下さい。
これも白玉粉にしっかりと水を含ませるためです。
そして5分たったものがこちらですね。
こちらが5分たったものです。
でもまだ少しこうやって粒々が残ってるような感じです。
ここに上白糖を全部加えて。
これもやっぱりダマというかザラザラがなくなるまでですか?塊がなくなるまでよく混ぜて下さい。
混ざったらラップをして電子レンジにかけます。
ぎゅうひって白玉粉で作るものなんですか?本来ぎゅうひはもち粉にお水を加えてよく練ったあとに更にそれをゆでるんですね。
ゆでたあとに更に上白糖を加えてよく火にかけて練り上げます。
とても手間がかかるんです。
何段階もの工程がかかるんですね。
ただご家庭ですとやはりそれは大変ですのでこうやって白玉粉を使って電子レンジでとても手軽にできるんです。
白玉粉ともち粉っていうのはどんな違いがあるんですか?もち粉はもち米を細かく砕いた粉状のものです。
白玉粉というのはもち粉をお水に浸してふやかしたあとに乾燥させて砕いていますのでよりモチモチして水分が吸っているのとあととても扱いやすいです。
今回のレシピにぴったりという事なんですね。
ご家庭でもとても手軽にできます。
若あゆというのは間に挟むのはぎゅうひにはかぎらないんですよね。
地方によってはあんこだったりぎゅうひだったりまたあんとぎゅうひと両方合わさっている所もあります。
大きな傾向ってあるんですか?関東ではあんこ関西ではぎゅうひというのが大きな傾向になっています。
面白いですね。
そろそろ…今白玉粉1分半。
(電子レンジのタイマー音)終わりましたね。
じゃ取り出してみましょう。
1分半たちますと…。
このような感じで。
固まってるとこと液体のところと分かれてますねまだ。
ムラがありますのでここでよくこうやって混ぜ合わせて下さい。
慌てなくていいのでしっかりと均等になるように混ぜるのが作るポイントです。
塊を細かくしていくようなイメージになりますね。
もう少しモチモチとしてきてますのでだんだん混ぜていくとこうやって粘りけが出てきます。
ただまだこの時点ではモチモチとはしていますがこんな白い状態です。
そうしましたら再びラップをかけて電子レンジで1分半あと2回同じ事を繰り返して下さい。
全部で1分半を3回かけるという事なんですね。
そしてこちらがかけ終わったものですね。
先ほどの白い色と比べて変わってますね。
半透明っていうんですかね?そうですね。
半透明の状態でもう白っぽさはなくなっています。
このような状態になります。
しっかりまとまってモチモチですね。
このような状態になりましたら熱いうちにコーンスターチをふるったまな板の上に移します。
最初は熱々ですので少し冷めて触れる温度になりましたらこのように…この状態で冷ますと。
はい。
よく冷めたらいよいよ切っていくんですね。
今日は若あゆを8匹作りますので8等分に切っていきます。
細長い形のぎゅうひが8個分出来るんですね。
若あゆが細長い形ですのでその形に合わせてぎゅうひをカットして下さい。
やっぱり冷まさないときれいに切れないっていう事ですね。
冷まさないと包丁にくっついていってしまいますので冷ましてから切って下さい。
このまま置いておくと乾燥してしまいますので若あゆを焼いている間はこのようにラップをかぶせて保存しておきます。
それでは生地を焼いていきましょう。
こちらが生地ですね。
30分たったものです。
まずフライパンの温度が大切です。
フライパンの温度を確かめるにはこうやって菜箸にお水をたらしてそうするとたらした瞬間にコロコロと水滴が転がります。
この状態が一番いい温度です。
そうしましたらキッチンペーパーに油をつけて薄く引きます。
ここで油が残っていると焼きムラが出来てしまいますので薄く引いて下さい。
薄く引くというのがポイントなんですね。
では油を敷きましたので…。
焼いていきます。
8匹作りますので大体レードルの半分ぐらいの量の生地を流していきます。
だ円に広げて下さい。
このような形に焼くと折り畳んだ時に若あゆの形になります。
これどれぐらいまで焼いていけばいいでしょうか。
今はこのように滑らかな生地なんですけれどもこれから大きな気泡がプツプツプツと出てきます。
回りが少し乾いたような感じになりますのでそこまで焼いて下さい。
今日この大きさに焼きましたけれどももっと小さなだ円を作ると小さなミニあゆもいっぱい出来ますのでご家庭でしたらそのようにちっちゃいのをたくさん作って手土産にしても楽しいですね。
それからフライパンじゃなくてもできるんですね。
ホットプレートでもできます。
ホットプレートは熱が均一ですので均等に焼けるのと一度に何度も焼けるのでとっても手軽です。
ご家族で一緒に作るのも楽しそうですね。
そうですね。
いろんな形のを作っても楽しいと思います。
いかがでしょうかね?こうしてるうちにだんだんだんだん大きな気泡がたくさん出来てきました。
この辺見て頂くとかなり乾いた状態になってきていますのでこのような状態になったら裏返します。
ドキドキしますよね。
薄くて柔らかいので。
1回目は結構ムラが出たりとか焼きが浅かったり焦げてしまったりするんですが何回か焼いているうちにきれいな焼き色…。
きれいな焼き色ですね。
ちょっとムラが出てしまいましたけどきれいな焼き色がつきました。
この状態でもう少し焼いて下さい。
どれぐらいですか。
30秒〜1分ぐらい焼いて頂ければ大丈夫です。
もう片側は短い時間でいいんですね。
どうでしょうか?大丈夫だと思います。
ではこれを火から下ろして。
焼き上がったらまな板の上にこのようにラップをのせてそこに焼き上がった生地をのせます。
もう焼きたて熱々を。
温かいうちにぎゅうひ切っておいたものですねのせてラップごと二つ折りにします。
こうしてラップごとクルクルクルッと巻いて頂いてこの状態で冷まして下さい。
焼き上がったものから1つずつ作っていくのがお勧めなんですね。
冷めてしまうとぎゅうひと生地がくっつきにくいですので温かいうちに挟む事できれいな仕上がりになります。
それでは続いては若あゆの表情を作っていきますね。
これはバーベキューに使う金串です。
このようにじか火に当てて先が赤くなるまで温めて下さい。
表情を作っていきます。
まずは尾の部分です。
(焼ける音)わっジュッと音がして。
これはヒレですか?はい。
目も出来ましたね。
熱いので気を付けて下さい。
このような感じに出来上がります。
ちょっとすみません手が滑ってしまったのでエラがおかしな形に…。
それも味わいですね。
私もちょっとやらせて頂いてもいいですか?まず尾から。
(焼ける音)おっ!いい音ですね。
これで串を変えた方がいいんですね。
1本でしたらそのまま少しまた温めてからつけて下さい。
熱いのでもし手で持って焼くのが怖い方はトレイやまな板の上でくっつけても大丈夫です。
出来ました。
ちょっと子供っぽくなってしまいましたけど。
ヒレがかわいいですね。
若あゆ出来上がりました。
それぞれ表情が違ってくるのもねいいですね。
手作りの醍醐味ですね。
夏の川を泳ぐあゆをイメージした若あゆです。
ではちょっと頂いてみます。
うん!生地がほんのり甘くてぎゅうひのモチモチしたものと交わっておいしいですね。
ご家庭で作ると表情もそれぞれ違ってとても楽しいですよね。
ぎゅうひもおうちで簡単にできるというのは驚きです。
おさらいです。
生地は混ぜたら30分ほど休ませておく事がポイントです。
しっとりと滑らかな生地に仕上がります。
ぎゅうひはレンジで1分半かけて取り出して混ぜる事を全部で3回繰り返して透明になるのが目安でした。
さて続いてはミニどら焼きを教えて下さい。
お願いします。
同じく生地作りからですね。
若あゆと同じように卵の中にお砂糖を混ぜてすり混ぜてあります。
ここにはちみつです。
水を加えます。
よく混ぜて下さい。
ミニどら焼きではみりんは加えないんですね。
あんこが甘いので生地は甘くしない方がおいしいです。
そうしましたら薄力粉と重曹を加えます。
よくふるい入れて下さい。
みりんを加えるか加えないかの違いだけなんですね生地作りの段階で。
粉けがなくなるまでよく混ぜて下さい。
またすり混ぜるという事ですね。
粉が大体混ざったらこうやってギュッと握って。
そうですね持ち替えて。
粉のダマがなくなるまでよく混ぜて下さい。
ここで生地のアレンジもできるんですか?ここに抹茶を入れたりココアを入れたり粉と一緒にふるい入れると生地のアレンジができます。
この生地を休ませるんですね。
ラップをして冷蔵庫で30分休ませて下さい。
こちらが冷蔵庫で30分休ませたものですね。
こちらを使っていきます。
焼き方はあゆとほとんど同じです。
薄く油を敷きます。
今日は大さじを使います。
ちょうど大さじ1杯がミニどら焼きのサイズにぴったりです。
このように一点から落とすときれいな円に仕上がります。
大さじを動かさないで円の中心から落としていく感じなんですね。
そうするときれいな円形になるんですね。
自然にきれいに広がっていきます。
量も形も大さじがぴったりなんですね。
普通のサイズのどら焼きの場合は大きく焼いて頂ければ通常のサイズのどら焼きを仕上げる事もできます。
これも大体どれくらい…。
先ほどの若あゆと一緒で大きな気泡がプツプツプツと出来てきて回りが乾いたら裏返してやはり30秒〜1分焼いて下さい。
そしてこちらが焼き上がったものですね。
焼き上がったらきれいな面を上にしてまな板などに置いて冷まして下さい。
今日使うのは市販のあんなんですね。
粒あんを使っています。
ではお願いします。
あんこの量はもうお好みですね。
甘い物大好きっていう方はたっぷりと。
たっぷり入れて下さい。
少し中心をこんもりとしてやるときれいに仕上がります。
挟みやすいですしねそうすると。
このような感じになります。
ミニどら焼き出来上がりました。
ほんとに手のひらにのるサイズで頂きやすいですねとっても。
一口サイズなので差し上げるのにもとっても喜ばれます。
ちょっと一口頂いてみます。
こちら先ほどよりやっぱり生地がさっぱりしていてこの甘いあんと合いますね。
ほんとに食べやすい大きさです。
ではおさらいです。
直径6cmのどら焼きが15個作れる分量です。
生地はよく混ぜて冷蔵庫で寝かせておく事がコツでした。
粒あんをこんもり盛ってなじませました。
まずは若あゆを1つ包む包み方をご紹介します。
ワックスペーパーをこのように細長に切ります。
上下左右を折り畳みます。
これ折り紙なんですけど細く帯のように切っています。
先に両面テープをくっつけています。
御祝儀袋のように折り畳みましたのでこの折り紙が水引きのようになります。
若あゆは中が見えるととてもかわいらしいので差し上げても喜ばれます。
折り紙の色も水色で川をイメージしたようですね。
次に若あゆを複数個差し上げる場合のラッピングの方法です。
竹の籠にこのように入れて和紙やひもで結んでいます。
次にどら焼きを1つ包装するやり方です。
下にワックスペーパーを挟んでおくと和紙や下の紙とくっつかずにきれいに袋に入れる事ができます。
和の組みひもでこのように結ぶと和テイストのラッピングになってまたとてもかわいいですね。
すてきですね。
こちらはどら焼きを複数個差し上げる場合です。
実はこの箱はちっちゃいパウンドケーキの箱なんです。
ちょうどミニどら焼きが入るサイズです。
このようにワックスペーパーに挟んで詰める事でどら焼き同士もくっつかずに取り出す時にも簡単です。
和のテイストのリボンで和風の結び方をすると洋菓子の箱も和風になります。
洋菓子の箱今使ってたんですね。
そうなんです。
和風のひも使ったりするとすごく優しい雰囲気に仕上がりますね。
おうちで和菓子やひもがあった時に取っておくといいですね。
毎日ちょっとずつ取っておけばいざという時役に立ちそうですね。
それから抹茶のどら焼きと交互に入れていましたね先ほど。
あれもきれいですね。
そうですね。
今日はですね家庭で簡単に作れる若あゆそれからミニどら焼き教えて頂きましたけれども最後に何か注意する点ってありますか?今回は同じ生地で作れるお菓子を2種類ご提案しました。
みりんを入れるか入れないかというね違いでしたよね。
焼く時は最初はなかなかきれいな焼き色がつかないですけれども何枚か焼いているうちに上手になりますので諦めないで是非作ってみて下さい。
また表情を自分たちで作るというあの作業も楽しそうですよね。
家族でねみんなでやると。
一匹一匹表情が違ってくるのもまた手作りならではですよね。
今日は飯塚有紀子さんに教えて頂きました。
(2人)ありがとうございました。
2015/06/19(金) 10:15〜10:40
NHK総合1・神戸
きょうの料理 ほめられスイーツ「若あゆ・ミニどら焼き」[字]
手みやげにも喜ばれるお菓子を紹介するシリーズ。今回はこの時季にぴったりの和菓子「若あゆ」「ミニどら焼き」。どちらも同じ生地をアレンジして作れる。ラッピング術も。
詳細情報
番組内容
「若あゆ」は夏の川魚の代表格、あゆをかたどった和菓子。どら焼きの様な生地で、ぎゅうひを包んで作る。生地は卵、砂糖、はちみつ、みりん、水、薄力粉、重曹を混ぜて焼く。ぎゅうひは白玉粉に砂糖と水を加え、あとはレンジで。熱した鉄串で尻尾や目を焼き付ければ出来上がり。「ミニどら焼き」は、基本的に若あゆと同じ生地だが、あんこを挟むのでみりんの甘みは加えない。祝儀袋をイメージした和テイストのラッピングも紹介。
出演者
【講師】料理研究家…飯塚有紀子,【司会】高橋さとみ
ジャンル :
情報/ワイドショー – グルメ・料理
趣味/教育 – その他
映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
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