住人十色【沖縄・西表島に移住 大自然に寄り添う家】 2015.06.20


(ナレーション)「住人十色」。
今日の家は…。
(三船)あら窓がいっぱい。
開口部がおっきいお家ですね。
(松尾)それもね目の前西表島の雄大な自然が広がってますから。
ええ〜!西表島ですか?西表島ですよ。
いいでしょ?開放的でしょ?バストイレもほれ。
やだ〜!あっでも気持ちよさそう。
「でも」って。
ははははっ。
沖縄・西表島に移住して建てた家。
家族5人離島での暮らしとは?沖縄本島から南西へ460キロ。
土地の9割が亜熱帯のジャングルという空港はなく石垣島からの定期船が唯一の交通手段です。
ああ〜南の島って感じですね。
風が気持ちいい。

(黛)こんにちは。
(國井)こんにちは。
(黛)こんにちは。
わあ〜!
(國井)こんにちは。
(黛)國井さんですか?
(國井)はいそうです。
(黛)よろしくお願いします。
(國井)よろしくお願いします。
(黛)お子さん3人もいらっしゃるんですね。
(國井)はい。
男3人です。
(黛)あっ。
お兄ちゃんお名前教えて。
國井丈慈です。
(黛)丈慈くん。
何歳ですか?5歳です。
(黛)5歳。
お名前言える?吾郎。
(黛)吾郎くん。
かっこいいね。
三男のこちらは…。
(國井)仁といいます。
(黛)仁くん。
お子さん3人ってにぎやかですけど。
ご主人もともと西表島なんですか?
(國井)いやえ〜っと僕は18年前に東京から…もともと東京の出身で移り住んできました。
(黛)移り住んでこられたんですね。
えっ奥様は?
(黛)じゃあまた奥様も関東の出身だったんですね。
移住した西表島で海のツアーガイドをしている國井さん。
(國井)えっと…こちらが自宅になります。
(黛)こちらですか。
あっかわいらしい感じですけどあれ全部コンクリートなんですか?
(國井)そうです。
やっぱ台風に強い家じゃないと心配だったというのもあるので。
台風対策が欠かせない西表島の家。
重心の低い鉄筋コンクリート造の平屋です。
(黛)玄関はどちらですか?
(國井)玄関はですねないんです。
(黛)えっ?玄関という玄関がなくて…。
はい。
どこからでも出はいりできるように。
地域に開かれた家にしたかった國井さん。
島の人たちが気軽にどこからでも入れるようにとあえて玄関はつくりませんでした。
(黛)なるほど。
じゃあまあとりあえずこちらから…。
(國井)はいそうですね。
はい。
(黛)よろしいですか?いい?丈慈くん開けてもらって。
(國井)丈慈開けてあげて…。
(黛)ああ〜ありがとう。
うふふふっ。
すみませんおじゃましま〜す。
ありがとう。
よいしょ。
あっ入ってすぐリビングなんですね。
(國井)はい。
外から直接出はいりできるおよそ20畳のリビングダイニング。
なんといっても気になるのが…。
(黛)なんですかこの景色!わあ〜!すごいですね。
(國井)はい。
(黛)へえ〜こっちも全面ガラス張りなんですね。
(國井)はいそうです。
緑がたくさん見えるこの景色がすごい好きでこれを生かしたお家にしたかったっていうのはすごくあります。
(黛)なるほど。
あっ開くんですねこうやって。
よいしょ。
わあ〜!窓を開け放つとリビングとデッキがひとつながりになりより開放的な空間に。
(黛)わあ〜気持ちいい!デッキもすごい広いですね。
(國井)そうですね。
結構デッキは広く取ってもらいました。
ここでご飯食べたりすることもあります。
(黛)ここでご飯食べるんですか。
うわ〜最高ですね。
お気に入りの景色。
ちょうど正面に見えるのが…。
(國井)向こうに見えるのは牛なんですけど。
(黛)はい。
あっほんとだ。
牛いっぱいいますね。
(國井)そうですね。
(黛)ははははっ。
(國井)南風の日は牧場の匂いがツ〜ンと来るんですけどそれもそれですごくいい香りで…。
ねっ?好きなんだよね?
(有紀)いい香りですよ。
(黛)ちょっと香ばしいような?
(國井)はいほんとに。
はい。
移住先の沖縄・西表島でマイホームを建てる。
いちばん初めに考えたことで。
独特の気候風土に合わせた家づくりの工夫。
そして離島ならではの数々の苦労。
今日のご飯!
(國井)はい。
楽しくも厳しい南の島での暮らしとは?23歳。
西表島の海に惹かれ東京から移住した國井さんはダイビング会社に10年間勤務。
その後東京で出会った有紀さんを呼び寄せ結婚。
ツアーガイドとして独立しました。
ワンルームのアパートに暮らしていましたが子どもが生まれたのを機に西表島に家を建てることを決意したのです。
(國井)やっぱりちゃんとずっと住んでいくんだなっていうその地元の人なんかの信頼も得れた段階でそろそろ…子どももいるし確かに家も必要だなっていうことでこの場所を譲ってもらうことができたという感じでした。
しかし離島ということで資材の運搬費や人件費がかさみ建築コストはどうしても割高に。
(三船・スタジオ)そうなんだ〜。
予算内に収めるためシンプルな平屋建てにしました。
(黛)こちらリビングダイニングにやっぱりこういうボードとかも置かれてるんですね。
(國井)そうですね。
仕事のものもプライベートのものも結構ごちゃ混ぜに家の中はなってしまっているんですけど。
(黛)そうなんですね。
はい。
生活用品と共にツアーガイドの仕事に必要なものが至る所に。
更にこの家には大容量の収納スペースが必要なある理由が。
(國井)やっぱりあの〜沖縄の離島の生活なのでスーパーも充実してるわけじゃないですからある程度物をストックしとかなきゃいけない生活なので収納はたくさんあります。
ストックする場所は
(黛)これですね。
(國井)はい。
ちょっと開けてみます。
(黛)はい。
(國井)物がたくさんほんとに入っているんですけど。
(黛)おお〜!ほんとだ〜。
なんと家の床下がひとつながりの巨大な収納スペースになっていて床のあちこちが開くようになっているんです。
物置が置ける広い庭があるのになぜ床下に収納をつくったかというと…。
やっぱり台風がですね生活ともう密着してるんですけど普通の簡単な物置とかだとあっという間に飛んでってしまいますのでやっぱり家の中の床下をシェルター的にですね使った方が賢いという。
(黛)これも知恵ですねぇ。
(國井)はい。
リビング横のキッチンにも離島ならではの工夫が。
(黛)失礼しま〜す。
(國井)はいどうぞ〜。
(黛)なんで冷蔵庫2つあるんですか?キッチンにはなんと冷蔵庫が2つ。
右側は普通に使っていますが左側は電源を入れずに…。
(國井)もし壊れてしまったらやっぱすぐに買いに行けないのですぐにこの電源が入れれるっていう意味でも2台あるとやっぱり安心なところもあります。
(黛)冷蔵庫までストックしてるってことですか?そう。
そうですね。
続いてはクローゼットへ。
と…ここにもちょっと気になるものが。
(黛)ひときわ目立つこの白い箱これはなんですか?これはですねちょっと開けてみますと…。
(黛)はい。
うわ〜!冷凍庫?
(國井)はい。
2台の冷蔵庫のほかに…。
西表の海でツアーガイドをしている國井さんは船の上で簡単な食事をつくります。
そのための食材をここにストックしているというわけなんです。
うわっ!結構冬の夜に潮が引いた時間にサンゴの間とかでタコが寝ているんですね。
それをライトとモリで自分で獲ってくる。
ブスッと?
(國井)はいそうです。
ご主人が?ワイルドですね〜。
ははっ。
結構おもしろいんです。
移住先の沖縄・西表島に建てた家。
続いては…。
(國井)こちらが寝室になります。
(黛)寝室ですか。
失礼しま〜す。
(國井)はい〜。
(黛)はっ…。
寝室っていう割にはウエットスーツがすごい並んでますけど。
(國井)はい。
お客さん用のさまざまなサイズのウエットスーツ。
実はこれで寝室と隣のクローゼットを間仕切っているんです。
ウエットスーツで仕切ってる?
(國井)はい。
ああ〜新しいですね。
(黛・國井)ははははっ。
この家には子ども部屋をつくらず家族5人いつも一緒に寝ています。
というのも…。
(國井)西表島には高校がないんです。
(黛)あっそうなんですね。
はい。
なので中学校卒業したら島を出て石垣島とか沖縄本島の高校の寮に入って寮生活をしてくのでもともと子ども部屋というものはあんまり考えずにお家は計画しました。
(黛)へえ〜。
じゃあ15歳までしかお子さんとは一緒にいられないんですか?
(國井)はい。
それをとても妻は悲しんでます。
ふふふふっ。
(黛)まあそれはそうですよね〜。
毎年お母さんたち泣いてるから。
卒業していく…親は皆さんお母さん毎日泣き暮らしてるって言ってるから「ああ〜そうなるんだ」みたいな。
はははっ。
(黛)それが3回もあるんですよ。
ねえあははっ。
ねえ。
そうですね。
(黛)ねえ。
家族5人で過ごす何気ない時間がとてもいとおしいと感じる奥さんなのでした。
寂しいねぇ。
ねえ〜。
15歳ってねぇ。
うん。
自分が15歳のときのこと考えるとあほな子どもやからねぇ。
(高井)そうなんです。
うん。
心配でしょうがないし寂しいしねぇ。
まだまだ一緒にいたい年頃ですよねぇ。
まあねぇ。
島で暮らすというのはそういういろんなことがあるんやろねぇ。
「あっあれ足れへんわ。
買うてくるわ」ってコンビニに行くとかそういうのも難しいでしょ。
コンビニエンスストアないでしょ?まず。
そうですね。
ねっ西表島は。
はい。
ただ時代とともに最近はまあインターネットもねありますからそういう意味ではまあかつての離島暮らしと比べても随分と楽になったという面もあるんです。
でもねこれ例えばその〜ネットでちょろっとまあ本買おうCD買おうとかでも今送料無料のところも多いじゃないですか。
でもね見るとね「離島を除く」って書いてあったりするんですよ。
(高井)そうなんです。
「一部地域を除く」とかね。
「一部地域を除く」…一部地域が自分が含まれてるとは思えへん。
(一同)はははっ。
(高井)ただたくさん買えば…。
例えば1万円以上買えば無料になるとかそういったサービスをやってるところもあるので。
へえ〜!でも大変1万円以上なんか。
(高井)だからみんなで…お母さん同士で一緒にまとめ買いをしたりとか。
そっか〜。
ご近所でね。
仲よくしとかんといかんね。
ほんとですね。
(高井)もうそういう工夫でうまく乗り切ってるそうです。
なるほどね〜。
でもまあ自然を感じながら季節を感じながらということもぜいたくなことではありますけど。
(高井)そうなんです。
またこのビュー。
初めて聞いた牧場ビュー。
(高井)あははっそうですよ。
なんかオーシャンビューとかマウンテンビューは聞いたことあるけど牧場ビュー…。
「あれ海なんですけど」とか「あれ山なんですけど」は聞いたことあるけど「あれ牛なんです」っていうのってなかなか聞かないよね。
(高井)しかももれなく香りも。
香りも…香ばしい香りが。
続いてのスペースは…。
(國井)こちらは水回りになってます。
(黛)水回りなんですね。
(國井)はい。
(黛)失礼しま〜す。
よいしょ。
あっ…えっ?あははっ。
トイレ…ですね。
(國井)はい。
(黛)丸見えじゃないですか!
(國井)はいそうなんです。
西表島の自然を感じるなんとも開放的なトイレ!
(黛)だってもう牛がすごい見てますよ。
(國井)そうですね。
牛しか見てないので…。
(黛)はい。
心おきなくトイレもできます。
(黛)ええ〜!?なんかやっぱ慣れって怖いですよね。
(黛)怖いですね。
ははっ。
浴室にはバスタブがなくシャワーのみですが亜熱帯の西表島ではこれで十分。
バストイレの窓も開け放つことができ湿気がこもることはありません。
(國井)換気扇一応あるんですけど換気扇回したこともほとんどなく。
(黛)でしょうね。
はははっ。
(國井)窓でいつも換気です。
(黛)ですよねぇ。
(國井)はい。
(黛)トイレ気持ちいいね。
(國井)トイレどこでしてんの?朝いつも。
(丈慈)う〜ん…。
(國井)こっちか。
ああ〜そうか。
島で伸び伸び育つ子どもたち。
大自然に向かって…う〜んワイルド〜!このあとはいよいよ西表島の海へ!今日のご飯!
(國井)はい。
1日1組限定で海のツアーガイドをしている國井さん。
シュノーケリングや釣りを通じて西表島の海のすばらしさを伝えています。
(松尾・スタジオ)美しいね。
絵はがきにしたいね。
この日は晩ご飯の食材調達を兼ねて釣りを体験させてもらうことに。

(國井)今日は釣りをしてですねぜひ楽しみたいと思うんですけど。
(黛)はい!海底付近のお魚を狙う底物釣りになります。
魚が餌をつついてきますとこんな…ツンツンツンツンとこんな振動がきますんでそしたらよいしょとさおをグッと上げて魚の口にうまいこと針を引っ掛けてあげるみたいなイメージで。
ああ〜。
國井さんのアドバイスを受け果たして魚を釣ることができるんでしょうか?
(黛)なんとか釣ってご飯の材料にできればいいんですけどね〜。
せっかくですから。
はい。
釣る楽しみと食べる楽しみ…。
そうですよね〜。
ありますので。
(黛)ああ〜きた〜!
(國井)きてますきてます!
(黛)どうすればいいですか?
(國井)巻いて巻いて!巻いて巻いて巻いて巻いて…。
あっすごい引いてる!お魚〜!今日のご飯!
(國井)はい。
よいしょ。
ああ〜でも重たいですね。
あっあっ!ああ〜釣れた〜!これなんですか?
(國井)フエフキダイですね。
(黛)フエフキダイ!やった〜!
(國井)あっいい感じです。
(黛)おお〜釣れた〜!やりました。
あはははっ!更に…。
(黛)これなんですか?
(國井)これはキツネウオというお魚なんですけど。
(黛)キツネウオ?
(國井)はい。
見事に晩ご飯のおかずをゲット!いやもうご主人のおかげで立派なお魚が釣れました。
ありがとうございました。
おめでとうございます。
よかった。
はい。
はい。
どうやって食べんの?どうやって食べんの?焼くのかなぁ普通に。
どうなんですかね。
夜ご飯の材料をスーパーじゃなくて海に出るって…。
いいですね。
アクアパッツァみたいにすんのかな?
(高井・三船)それもいいですね〜。
見て。
いい顔をしてる。
うれしそうやね。
っていうかこういう番組やったっけ?
(高井・三船)あははっ!旅番組みたいですよね。
(高井)ほんとですね。
それではそんな國井さんのお宅なんですが建築価格は一体いくらだったでしょうか?はい。
2000万円でした。
22坪やったらまあ割高ですかねやっぱり。
(高井)そうですね。
でもそれだけ魅力的なんでしょうねここに住むって…。
その価値はあるんでしょうね。
(高井)では國井さんのお宅からの問題です。
國井さんのお家にはあるのに一度も使っていないモノがあります。
一体それはなんでしょうか?えっあるのに?
(高井)はい。
クーラーとかは使えへんやろね涼しくて。
コンクリートで平屋で風の抜けもいいでしょうからね。
うん。
意外とあれは?あの〜鍵。
ああいうおっきい…玄関がないって言ってたけどこういうの付けたけど使ったことない。
使ったことない。
なるほどね。
とある日の朝この日は仕事が休みということで家族5人そろってお出かけです。
(國井)はい閉めて〜。
よし。
はい行こう〜。
丈ちゃん行こう。
はい〜。
(黛)ちょっと…ちょっと待ってください皆さん。
(松尾・スタジオ)何を隠れて見てんねん。
(黛)今皆さん普通に出かけようとされてましたけど…。
(國井)はい。
大事なこと忘れてないですか?
(有紀・國井)えっ?
(丈慈)ええ〜?
(有紀・國井)大事なこと〜?
(有紀)ふふふっ。
(黛)鍵ですよ鍵!鍵締めないんですか?
(國井)鍵はお家が建ってから一回も掛けたことがありません。
そう!國井家では鍵があるのに一度も掛けたことがないんです!
(黛)大丈夫なんですか?
(國井)みんな知ってますので。
平和な島です。
(有紀)ふふふふっ。
(黛)なるほど。
(國井)はい。
夕食の準備。
海で釣った魚をご主人が慣れた手つきでさばきます。
じゃあこれとって。
庭の畑では丈慈くんが野菜の収穫をお手伝い。
(松尾・スタジオ)ああ〜いいね。
(三船・スタジオ)いいねいいね。

(國井)それでは頂きましょうか。
(黛・有紀)はい。
(國井)せぇ〜の〜で…。
(一同)いただきま〜す。
(黛)今日釣ったお魚は?
(國井)はい。
フエフキダイはホイル焼きになってます。
(丈慈)誰が釣った?
(國井)ねえねえが釣ったんだよ。
(黛)あっ!うん釣ったんだよ。
(國井)すごいでしょ。
(黛)わあ〜おいしそう!
(國井)もう一匹の方のキツネウオはかわいい感じですけどソテーに。
(黛)かわいい感じですけどおいしそうですね。
うんおいしい!
(國井)大丈夫ですか?はい。
(黛)おいしいですね。
身ふわふわですね。
(國井)ねえねえが釣ったんだよ。
(黛)おいしい?おいしいおいしいお〜いしい。
(黛)ふふふっ。
憧れの移住ですが諦めて都会へ戻る人も少なくありません。
島で暮らしていく秘けつを聞いてみると…。
自分勝手に移り住んできて自分勝手に好きなようにっていうことができる島ではないと思うんですね。
野菜もらったりとかですねそういう物々交換みたいなことも結構多いんですけどまあそういう地元とのつながりみたいなものが持てないとなかなか島で生活するのは難しいのかなっていうふうには思います。
西表に移住しよう!って思って気合い入れて来る人よりもなんかここいちゃったねみたいな人の方が長くやっぱ住んでられるねぇとかいう話をちょうどしてましたけど。
あんまり
(黛)じゃあ最初奥様はあまり気合い入れてなかったんですね。
たぶんそうです。
ふふふっ。
なんかだめだったら帰ろうみたいなぐらいの気持ちの人の方がいいんじゃないかなっていう感じがします。
背伸びをしない等身大の暮らし。
西表島の大自然に寄り添うこの家には今日も気持ちのいい風が吹き抜けます。
ふ〜ん。
いやでもほんとにご主人は東京生まれ育ちでしょ。
奥様神奈川でしょ。
でもお子さんたちはもうここがふるさとになるっていうのがすごい素敵だなって。
すごいね。
「西表島です」って言ってみたいね。
う〜ん。
「お生まれは?」「西表島です」と言いたいものすごい。
ほんとに。
いや〜でも奥さんが言うてたあの〜気合い入れて来る人よりもなんとなくいちゃったねっていうのがやっぱり体質とか気質が合うからなじんでじゃあ家建ててもいいかなって思えるぐらいになった方が…。
そうなんですね。
自然がいいなというね。
(高井)実際にここに移住してもう10年以上たってからお家を建ててますから。
そういった…この土地も地元の人からやっぱり買うわけですから。
つながりってすっごい大事。
なんか責任感もちゃんとね芽生える生活になりそうですね。
そやね。
役割分担とねそれからいろいろなちょっとしたものを持っていったりもらったりっていうことで顔見て異常があったら分かるしみ〜んな知ってますから鍵も掛けなくていいっていうようなことってね貴重ですよね。
昔日本はだいたいそうやったはずなんですけどね。
そうですね。
ほんとだ。
(高井)ほんとですね。
ああ〜でも羨ましいな。
土地いくらぐらいしたんでしょう。
(高井・三船)ははははっ。
もうそういうのがだめなんです。
次回の「住人十色」はご主人の夢をかなえたアウトドアハウス。
外だけでなくなんと家の中でも趣味のアウトドアを存分に楽しむことができるんです。
一方奥さんの夢は屋上から見えるそうで…。
ゆめタウンです。
徳島最大のショッピングモールなんです。
ええ〜!!家の目の前に巨大なショッピングモール!ここが奥さんの癒やしなんです。
番組では素敵なお家を募集中。
自薦他薦問いませ〜ん。
あぷぷぷっ…。
何をすんねん何をすんねん!この悪ガキ…えい!あははっ!だめだめ!2015/06/20(土) 17:00〜17:30
MBS毎日放送
住人十色[字]【沖縄・西表島に移住 大自然に寄り添う家】

秘境・西表島に建てた家▽玄関ナシ、個室ナシ、ウッドデッキの向こうは大自然パノラマ!▽台風、買物…島の気候と条件にどう備える▽離島への移住、成功の秘訣は…?

詳細情報
番組内容
9割が亜熱帯のジャングル、交通手段は定期船のみという秘境、西表島。独特の気候や、離島ならではの条件に合わせた工夫が満載の國井邸は、玄関らしい玄関がなく、どこからでも入れる開放的なお宅だ。窓を開け放つとリビングとウッドデッキが一体になり、その先には大自然の絶景が!関東圏から移住し、島に根を下ろした國井さん夫妻だが、成功の秘訣は「気合を入れすぎないこと」。家族5人、背伸びをしない等身大の暮らしをご紹介
出演者
【MC】
松尾貴史
三船美佳
【訪問者(リポーター)】
黛英里佳
【ナビゲーター】
高井美紀(MBSアナウンサー)
関連URL
☆番組HP

http://www.mbs.jp/toiro/

ジャンル :
ドキュメンタリー/教養 – その他
情報/ワイドショー – 暮らし・住まい
福祉 – 文字(字幕)

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