サタデースポーツ 2015.06.20


開幕からここまで、いまだに一つの負けもない浦和レッズ。
きょう引き分け以上で、J1第1ステージ優勝が決まります。
一方、レッズを追うガンバ。
逆転優勝には勝つしかない。
優勝の行方は?前半のレッズ。
奪った、ここでボールを奪った。
磨き上げたショートカウンターでリズムをつかむ。
ここは武藤。
さらに宇賀神。
再三チャンスを作る。
27分、槙野が素早く攻守を切り替える。
低いボール、シュート!決まった、先制!
武藤のクロスボールから、最後は梅崎だった。
レッズ、待望の先制点。
1点をリードして前半を折り返した。
一方のガンバ。
逆転優勝へ相手ゴールに迫る。
前半32分。
フリーキックは遠藤。
今野が決めた。
ガンバ、僅かな望みにかける。
レッズ、気持ちが入ったゲームと、手応えを感じ、後半へ。
ところが30分、宇賀神のプレー。
あっ、宇賀神は2枚目ですね。
宇賀神は、2枚目のイエローカード、退場!
残り15分。
1人少ない戦いを強いられる。
その直後、円陣を組んだレッズ。
チームで戦い抜こうと、確認し合った。
レッズのピンチは続く。
いいボール入ってきた!
ここは前線の武藤がゴール前まで戻った。
39分。
シュートだ!
ついに同点に追いつかれてしまう。
もう1点失うと、きょうの優勝がなくなる。
懸命に体を張る。
ここからレッズがことしの強さを見せた。
球際で体を張り、しのぎ続けた。
そして。
試合終了!浦和レッズ、J1第1ステージ優勝。
無敗で優勝を決めたことをうれしく思う。
こんばんは。
サタデースポーツです。
レッズ、見事な優勝でした。
本当にね、苦しいゲームだったんですよ、終盤苦しくなって。
でもみんなで声かけ合って、去年はリーグの終盤に失速して、優勝できなくて悔しかったじゃないですか。
でもそれを晴らすような、本当にチーム一丸となった、見事な勝利でしたよね。
勝利というか、優勝でしたよね。
実はきょうね、ガンバの試合が先に引き分けに終わっていたので、試合終了の少し前には、レッズの優勝というのは先に決まっていたんですよ。
それでも、今シーズンを象徴するように、最後まで集中を切らさないで、結局、負けずに優勝を決めました。
無敗ですもんね。
本当に第1ステージ、レッズの勝負強さ、際立っていたなと思うんですけれど。
本当にそう思います。
そのあたりについても、試合直後に、キャプテンの阿部選手と、守備の要の槙野選手に、本当に終わってすぐに聞いてきました。
おめでとうございます。
ありがとうございます。
槙野選手と阿部選手に来ていただきました。
もうカップも持って。
いかがですか?これを持った気持ちというのは。
うれしいですけど、みんなが言ってるように、まだまだ通過点なんで、これよりさらにいい結果を挙げたいなと、みんなで、思います。
でもきょうも最後まで本当に厳しいゲームでしたね。
そうですね、一人一人が、自分たちのやるべきことをしっかり全うした中で、やっぱりいい結果が出せたと思います。
阿部選手が言ったとおり、通過点に過ぎませんので、これに満足せず、次も試合ありますんでね、勝ち続けていければいいなと思います。
特に監督とこうして長く続けてきたものが結果が出た、どんなお気持ちですか?
もちろん、継続してやってきたことが、やっと監督に少し返せたなと思いますし、レッズは大勢の仲間がいっぱいいるんでね、そういった方たちに、ちょっとでも返せたなと思って、よかったなと思います。
槙野さんにとっては、本当に長くキャプテンされてきましたけど。
もう僕、個人的にはプロ10年目で、9年間一緒に仕事をしてきましたし、個人的にも、200試合出場と、メモリアルなゲームだったので、この仲間と、このチームでね、結果残せたこと、非常に満足してます。
こうやって最後まで、勝負強く勝ち切れるようになった、これ、何が一番の違いなんですか?阿部さん。
昨シーズンと比べてってこと?もちろん昨シーズンの悔しさというのもありますし、ACLで、ちょっといい結果が残せなかったというのはもちろん、悔しい思いしたので、ことしこそと、自分たちが成し遂げるという思いがあったのでね、なんとかみんなで戦って、無敗で優勝できたのかなと思います。
そこですよね。
無敗ですよ、槙野さん。
ねぇ、一人一人がやっぱり、やるべきことをやってますし、やっぱり僕たちのベースとなっている、昨年の結果というのが、僕たちを強くしてますので、毎日毎日の練習の中でも、すごく激しいものがありましたし、けんかするんじゃなくて、お互いがやってほしいことを要求し合う中でのやっぱり、結果が出てると思ってます。
そして終盤での、この勝負強さ、得点の4割は、最後の15分で取れてる。
阿部さん、そういうのはどういうところに?
そうですね、キャンプインからやってきたことが出せてると思いますし、昨シーズンもね、後半、失速ってよく言われたので、そういう悔しい気持ちが、本当、今シーズンっていうか、ここまで出せてるんじゃないかなと。
まだまだ止まるわけにはいかないんで、頑張りたいなと思います。
きょうも終盤ね、槙野選手が、宇賀神選手がいなくなったあとも、声かけ合ってましたけど、ああいう声のかけ合い、今シーズン、すごく目立つんですけど。
そうですね、ゲーム中で、やっぱりキャプテンの阿部選手含めて、監督の指示をみんなで伝達し合うこともそうですし、ゲームの流れを読んで、今、何をしないといけないのかという、事細かに近いポジションの選手と話し合うことが、非常にポジティブな方向に進んでいると思います。
ただ、これでまだ通過点というお話ありましたが、ここまで来てひと言お願いします。
お2人。
最後、新潟戦ありますし、しっかり無敗を維持していきたいですし、そのまんまね、セカンドステージもありますし、ナビスコ、天皇杯とありますので、進んでいきたいなとおもいます。
どこも、対浦和って来ると思うんですけど、槙野さん。
しっかり自分たちはチャレンジャーの気持ちで、きょうしっかり結果残しましたけども、チャレンジャーな気持ちで毎試合、毎し合い、結果残せるように戦っていきたいと思います。
ありがとうございます。
おめでとうございました。
ありがとうございます。
なんか、お互いのことを鼓舞しながらチーム全体が強くなっていったということが、伝わってきましたけれども。
本当にね、チームの一体感っていうのは、もう話してても聞こえますし、実は、あのインタビュー、本当に試合終了直後で、ほかの選手たちは、すぐ隣で、ロッカールームで、みんな、写真とか撮ってたんですよ。
その前に来てくれて、本当に申し訳なかったんですけど、すぐに写真撮りに行って、みんなで本当に喜びも分かち合ってる印象でしたね。
そりゃ監督もあんなに興奮しますね。
そうなんですよ。
これでレッズは、J1の年間優勝を決めるチャンピオンシップへの出場権をいち早く手にしました。
ことしはチャンピオンシップには、ステージ優勝のチーム、第1ステージ、第2ステージと、それから年間勝ち点上位の3チームとで、最大5チームが出場します。
残り4つの枠をかけた戦いは、まだまだ続きます。
それではきょう行われたそのほかの試合です。
このベテランフォワードが見せてくれました。
サンフレッチェの佐藤、J通算王手をかけています。
前半26分、青山のパスに反応。
J2含め、16年、4チームを渡り歩いて、ついに記録を達成します。
さらに2分後。
その7分後。
2年ぶりのハットトリックで、節目の記録に花を添えました。
3位のFC東京、ドイツへ移籍する武藤がチャンスを作ります。
後半24分、ヘディングで中島へ。
中島がこれをしっかり決め、追いつきました。
このあと1点を勝ち越したFC東京。
3連勝です。
アントラーズの司令塔、柴崎。
前半40分に、このスルーパス。
追加点を演出します。
さらに後半39分には、このアシスト。
柴崎が全得点に絡み、アントラーズ、快勝です。
ホームのフロンターレ。
前半終了間際に、エウシーニョが浮き球のパス。
最後はレナトが決め、先制点を奪います。
さらに後半。
エウシーニョが2試合連続ゴール。
フロンターレ、2連勝です。
グランパス、後半30分の攻撃は、エース、永井が起点となります。
最後はノヴァコヴィッチ。
開幕戦以来のゴールで、決勝点を挙げました。
グランパス、3試合ぶりの勝利です。
アルビレックスは追う展開。
後半からラファエル・シルバを投入します。
18分、シルバが持ち込んで、こぼれたところを加藤。
同点に追いつきます。
その2分後。
今度はシルバが決めました。
アルビレックス、7試合ぶりの勝利です。
エスパルスは17位。
先制され、後半6分でした。
追加点を奪われます。
しかし、このあとペナルティーキックのチャンス。
決められなかったエスパルス。
2連敗で最下位転落です。
J1の暫定順位です。
プロ野球です。
セ・リーグは交流戦で低迷し、勝ち越しがあるのは首位の巨人だけです。
その勝ち越しもきょう負けるとなくなります。
中日との対戦です。
巨人は1回、3番の亀井。
ランナー2塁のチャンスでした。
スムーズに打てたと逆方向へ。
4連敗中の重い空気を吹き飛ばす、先制タイムリーとなります。
5回は先頭の長野。
ショートの正面への打球を、エルナンデスが悪送球。
このあと、1アウト3塁となって、再び亀井。
ランナーをかえすのが中軸と、今度も逆らわないバッティングでした。
追加点を奪います。
さらに7回は、ランナー2人を置いて、代打の高橋由伸。
感触がよかったと、だめ押しの3号3ラン。
巨人は打線が奮起して、連敗ストップです。
DeNAは、今シーズン最多の観客の下、連敗脱出を目指しました。
1回は筒香。
4番が今月、初めてのタイムリーヒットを打ち、1点を先制します。
しかし、先発の山口がふんばれません。
序盤から失点を重ね、4回は1番の丸。
同点ホームランを打たれました。
山口は4回途中4失点。
連敗という状況の中で申し訳ないと、マウンドを降ります。
同点のまま、7回、DeNAのマウンドはモスコーソ。
リリーフ強化のため、先発から中継ぎに回りました。
エルドレッドに2ランホームランを打たれ、これが決勝点。
苦肉の配置転換も実らず、DeNAは12連敗です。
阪神は2回、5番マートン。
開幕から不振が続いています。
やっと出たという当たりは、今シーズン254打席目で、待望の1号ソロホームラン。
先制します。
先発、メッセンジャーは4回、同点とされ、なおもノーアウト満塁の場面。
ここから粘ります。
緩急をうまく使って、得点を与えません。
最後は150キロの速球。
思い切り腕を振ったと、ピンチを切り抜けます。
打線は5回、2アウト2塁で上本。
フルカウントから食らいついていったと、勝ち越しのタイムリー。
ゴメスも続きました。
阪神は主力選手の活躍で、2連勝です。
セ・リーグの順位です。
阪神が2位に浮上し、DeNAが3位に下がりました。
DeNA、抜け出せないですね。
そうですね。
さあ、パ・リーグです。
首位のソフトバンクと、2位の日本ハムの首位攻防2戦目です。
きょうは勢いのある26歳のバットから、一方的な展開となりました。
ソフトバンクの柳田。
バッティングが好調で、交流戦MVPに選ばれました。
その柳田、1回、1アウト2塁で打席が回ってきます。
持ち前の豪快なスイングから、先制のタイムリー2ベース。
これが強力打線に火をつけ、打者9人の攻撃で、いきなり5点を奪います。
4回、再び柳田。
詰まったと思ったという当たりが、14号2ランホームラン。
日本ハムを突き放しました。
柳田の活躍で、ソフトバンクは首位攻防戦に連勝です。
楽天は、主力にけが人が相次いでいます。
1回、3番の藤田。
内野安打となりますが、足を痛めました。
肉離れで、全試合出場の選手会長が離脱します。
代わりに出場したのはウィーラー。
1点を追う5回、2塁3塁のチャンスでした。
なんとかチャンスを生かしたかったと、2点タイムリー。
試合をひっくり返します。
7回、1点差に迫られた場面で、マウンドに上がったのは福山。
できることをやろうと、気合いで投げました。
楽天はロッテの追い上げを振り切って、3連勝。
およそ2か月ぶりの勝ち越し1です。
西武は1回、チャンスに5番メヒア。
追い込まれていたので打ち返したと大振りせず、センター前に2点タイムリー。
先制します。
2回は打率リーグ2位の秋山。
ランナー3塁の場面。
これで13試合連続のヒット。
西武は5回までに8点を挙げます。
先発の十亀は、先制点をもらったので、しっかり抑えたかったと、ボールを低めに集めました。
1か月以上勝利から遠ざかっていますが、きょうは得点を与えません。
西武は終盤にも打線がつながりました。
ヒット17本で、今シーズン最多に並ぶ14点を挙げて、快勝です。
パ・リーグの順位です。
首位のソフトバンクと、2位の日本ハムのゲーム差が1.5に広がりました。
藤川球児投手は、今月、大リーグから地元、高知の独立リーグのチームに入団しました。
今夜はオープン戦で初登板しました。
藤川の登板に、過去最多の2800人余りが球場に駆けつけました。
ファンの期待を背負って、先発のマウンドへ。
1回、先頭バッターに内野安打を打たれます。
2アウト3塁からワイルドピッチ。
先制点を奪われました。
このあとの藤川、声援でエンジンがかかったと、力を発揮します。
さまざまな球種を試して、2回以降は無失点。
新たな一歩を踏み出しました。
ファンはたまらないでしょうね。
さて、大相撲の元大関・貴ノ浪の音羽山親方が、きょう、急性心不全のため亡くなりました。
43歳でした。
日本相撲協会によりますと、音羽山親方は、きょう午前、滞在先の大阪市内のホテルで倒れているのが見つかり、病院に運ばれましたが、その後、死亡が確認されました。
死因は急性心不全でした。
現役時代は、2メートル近い長身を生かした豪快な相撲が持ち味でした。
おっと、まき落とし。
平成6年春場所で大関に昇進。
その後、2回の優勝を果たしました。
平成16年の現役引退後は、音羽山親方として後進の指導に当たる一方で、NHKの大相撲解説でも、分かりやすい解説で人気を集めました。
謹んでご冥福をお祈り申し上げます。
続いてはトゥデーズスポーツ。
高校野球の全国大会が始まって100年。
全国のトップを切って、きょう、沖縄と北海道で甲子園を目指す戦いが始まりました。
沖縄大会では、30度近い気温の中、球児たちの夏がスタートしました。
一方、北海道でも南北海道大会の函館地区予選が始まりました。
日程が順調に進めば、沖縄大会は来月19日、南北海道大会は来月25日に、それぞれ代表校が決まります。
世界選手権の代表選考を兼ねた、体操の全日本種目別選手権の予選。
あん馬の亀山は、おととしの世界選手権、この種目の金メダリストです。
予選は通ることが大事と、技の難度を下げ、丁寧な演技を心がけました。
大きなミスなく、手堅くまとめた亀山。
ねらいどおり、予選を通過し、あすの決勝を見据えました。
レスリングの全日本選抜選手権は2日目。
世界選手権銀メダル、男子74キロ級の高谷。
決勝は第1ピリオドから得意のタックルで、7ポイントをリードします。
しかし、第2ピリオドに首を痛めてしまい、その後は攻め込まれる展開となりました。
1ポイント差で逃げ切った高谷。
オリンピック代表がかかる、9月の世界選手権出場を決めました。
ゴルフ、全米オープンの松山英樹。
2日目は9番で1打目をバンカーに入れ、ダブルボギーをたたきます。
後半は粘りました。
パー4の14番。
2打目が傾斜を転がって。
このホール、バーディー。
松山はスコアを1つ落としたものの、順位は21位に上げました。
国内女子ツアー、21歳の鈴木愛が、35位から巻き返します。
17番では8メートル。
5つ目のバーディーを奪います。
さらに18番パー5の第3打。
このホールもバーディーで、6つスコアを伸ばした鈴木、6位に浮上しました。
鈴木と同じ21歳、松森彩夏。
首位と3打差の3位につけて、あす、ツアー初優勝を狙います。
あすのサンデースポーツです。
プロ野球はソフトバンクと日本ハムの首位攻防戦です。
体操の種目別選手権では、あん馬に注目します。
さらに特集は陸上です。
来週の日本選手権の注目選手、パラリンピック競技について、為末さんと乙武さんが迫ります。
お楽しみに。
おしまいはトゥモローソング。
体操のあん馬、亀山耕平選手です。
演技だけでなく、独特のヘアスタイルも印象的な亀山選手。
みずからの生き方にも通じるという一曲です。
2015/06/20(土) 23:00〜23:30
NHK総合1・神戸
サタデースポーツ[字]

▽浦和レッズ無敗で第1ステージ優勝決めるか?▽藤川球児が独立リーグで初登板!▽夏の甲子園目指して地方大会始まる▽なでしこ最新情報▽体操・亀山耕平を支えた歌とは?

詳細情報
番組内容
▽レッズ無敗優勝なるか ▽藤川球児が初登板!夏の甲子園地方予選 ▽体操・亀山耕平 心の一曲【キャスター】杉浦友紀,一橋忠之
出演者
【キャスター】杉浦友紀,一橋忠之

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スポーツ – スポーツニュース
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