NHKニュース おはよう日本 2015.06.21


おはようございます。
6月21日日曜日、朝7時になりました。
NHKニュースおはよう日本です。
上空の寒気の影響で、西日本から北日本の広い範囲で、大気の状態が不安定になり、局地的に雷を伴って激しい雨が降っています。
大気の不安定な状態はこのあとも続く見込みで、急な激しい雷雨や、突風などに十分注意が必要です。
先ほど午前6時半ごろの京都市中心部の映像です。
大粒の雨がたたきつけるように降っています。
鴨川は茶色く濁った水が勢いよく流れ、増水していました。
気象庁によりますと、西日本から北日本の上空に、この時期としては強い寒気が流れ込んでいるため、広い範囲で大気の状態が不安定になっています。
けさは、近畿や東海、それに北陸などで雨雲が発達し、局地的に雷を伴って、激しい雨が降っています。
午前6時までの1時間には、滋賀県高島市今津で32ミリの激しい雨を観測しました。
また、兵庫県が新温泉町に設置した雨量計では、午前5時20分までの1時間に、54ミリの非常に激しい雨を観測しました。
大気の不安定な状態はこのあとも続く見込みで、西日本は昼前にかけて、東日本と北日本は夜にかけて、局地的に雷や突風を伴って、激しい雨が降るおそれがあります。
気象庁は、土砂災害や低い土地の浸水、急な川の増水のほか、落雷、竜巻などの突風、ひょうに十分注意し、雷の音が聞こえたり、急に冷たい風が吹いたりするなど、発達した積乱雲が近づく兆しがある場合には、頑丈な建物などで、安全を確保するよう呼びかけています。
では気象予報士、南さんとお伝えします。
きょうも雨などに十分注意が必要ですね。
そうですね。
激しい雨の降る所がある見込みです。
現在の雨雲の様子ですが、まず奄美付近は、梅雨前線による雨雲があり、そして寒気に伴う雲が、現在のところは、山陰地方から北陸、東海地方などに広がっています。
発達した雨雲が多くなっていまして、雷を伴っている所が多く見られます。
ちょっとアップにしてみますと、1時間に30ミリ前後を降らせるような雨が、兵庫県の北部、それから滋賀県内などにあって、現在のところ、激しい雨の降っている所も多く見られます。
この雨雲はこのあと、徐々に東の方向へ移動していく見込みです。
現在、雨が降っていない関東地方などでも、お昼前には雨が降りだして、また東北地方でも、南部などを中心に、きょうの午後は雨が降る見込みです。
きょうは降れば、雷を伴った激しい雨の降る所が出てくる見込みです。
広い範囲で注意が必要ですね。
そうですね。
これは上空の寒気の影響なんですけれども、上空に寒気が流れ込んできますと、雲がですね、どんどんと発達をしていきます。
発達をするこの雲は、積乱雲なんですね。
この積乱雲によって、さまざまな現象が起きるわけなんですけれども、積乱雲は高さは15キロメートル、そして幅は数キロメートルから10キロメートルぐらいですので、この下だけで現象が起きますので、まさに局地的な現象ということになります。
そして、この高さ15キロメートルぐらいになるのに、時間は10分から20分ぐらいですから。
そんなに短時間で発達するんですか?
そうです。
だから、急に天気が変わるということでもありますし、移動する速度が、大体時速が20キロぐらいですので。
車並みに?
突然天気が変わるということになります。
積乱雲が発達しますと、ひょうが降ったり、雷が発生したりということになるんですけれども、この積乱雲の中はですね、もう上空10キロメートルぐらいの所から氷点下40度ですので、氷の粒がたくさん含まれています。
氷の粒が、この中でどんどんと、上昇気流によって支えられてるんですけれども、上がったり下がったりしているうちに、氷の粒が大きくなって、上昇気流で支えきれなくなると、この氷の粒が落ちてくると。
これがひょうになるわけですね。
で、氷の粒で落ちてくると、ひょうなんですけれども、途中でとけることもありますので、とけると、これが雨で、局地的な激しい雨が降るということになります。
そして雷も発生しますが、雷はですね、この上空にある氷の粒が、行ったり来たりしているうちに、こすれるわけですね。
こすれると、物がこすれるとき、静電気が発生しますけれども、そのときに静電気が発生して、雲の上にはプラスがたまり、雲の下にはマイナスがどんどんたまっていくんですね。
そうすると雲の中でこの電気の交換が行われ、どかどかと雷が発生し、また地面付近にはプラスが吸い寄せられてくるんですね。
この辺がマイナスだから?
そうすると、この地面と雲の下で電気の交換が行われ、雷が発生するということになります。
それから、突風も発生するんですね。
突風、2つありまして、竜巻とダウンバーストがあります。
同じ雲で発生するんですけれども、竜巻の場合は、積乱雲が発達する段階、これ、上昇気流によって発達するんですけれども、この上昇気流によって発達する段階で発生します。
この風が集まってくるときに、ちょうどくるくると回転する、そういう瞬間が出てくるんですね。
そのときに、上昇気流による竜巻が発生して、ダウンバーストというのは、この雲が発達しきると、ひょうや雨が落ちてきます。
そうすると、それとともに、上空の冷たい空気も一緒に引きずり下ろされて、冷たい空気、重いですから、それが地面にどーんとぶつかると、ダウンバーストという突風になると。
吹き降りてきた風が、ダウンバースト?
そうです。
もう積乱雲によって、ひょうは降るし、激しい雨も降るし、雷もあるし、竜巻やダウンバーストも発生するということなんですね。
いろんな激しい現象が起きるんですね。
そうですね、きょうはその現象が起きるという、そういう気象状態になってるんですね。
で、きょうの注意点なんですけれども、天気が急変します。
急に暗くなってきたり、それから黒っぽい雲がやって来る、それも積乱雲がやって来るということですね。
雷が鳴ったり、冷たい風が吹いてくると、積乱雲がかなり近くに近づいてきているということでもありますので、そういうときは、きょうはもう頑丈な建物に移動するように心がけていただきたいと思います。
では、現在の外の様子、ご覧ください。
兵庫県の但馬空港の今の様子です。
ここ1時間の雨の量は17ミリ。
現在、強い雨が降っています。
このあと、お昼前にかけて、雨が降ったりやんだりの天気が続いて、雷を伴いながら、激しく降る時間帯もありますので、落雷や突風などに、十分注意をしてください。
日本人観光客も多く訪れる、オーストリアの都市、グラーツで、男が車で通行人を次々にはねたり、ナイフで刺したりして、少なくとも3人が死亡、30人以上がけがをしました。
オーストリア・グラーツで20日昼ごろ、男が運転する車が、猛スピードで通行人を次々にはねました。
男はいったん車を止めて、通行人をナイフで刺したあと、再び車を暴走させて人をはね、少なくとも3人が死亡、34人がけがをしました。
警察は、車を運転していた26歳の男を拘束し、詳しい動機を調べていますが、家庭の問題を抱え、精神的に不安定だったという情報が寄せられていることなどから、テロ組織とは関係がないという見方を示しています。
地元メディアによりますと、車は時速100キロほどのスピードで走っていたということです。
グラーツには、日本からも大勢の観光客が訪れますが、現地の日本大使館によりますと、日本人が巻き込まれたという情報はないということです。
次は、今夜行われる日韓外相会談についてです。
明治日本の産業革命遺産の世界遺産への登録を巡り、韓国は朝鮮半島の人々が強制徴用された施設があるとして、反対しています。
政府は、こうした主張に一定の配慮をする意向を示して、登録への韓国側の同意を得たい考えです。
岸田外務大臣は、日韓両国の国交正常化から50年になるのに合わせて、韓国の外相としては4年ぶりに日本を訪問するユン・ビョンセ外相と、今夜、東京都内で会談することにしています。
会談では、明治日本の産業革命遺産の、世界遺産への登録に韓国が反対していることが、主な議題になる見通しです。
今夜の会談で、岸田大臣は、世界遺産への登録は、あくまで学術的な観点から判断されるべきだとして、登録は譲れないという日本の立場を説明したうえで、韓国が、朝鮮半島の人々が強制徴用された施設があるとして、反対していることを踏まえ、こうした主張に一定の配慮をする意向を示して、登録への韓国側の同意を得たい考えです。
また両外相は、おととし2月のパク・クネ政権の発足以降、一度も開かれていない、日韓首脳会談の実現を巡っても協議することにしています。
日韓首脳会談を巡っては、日本と中国、韓国の3か国が、3か国の首脳会議を最も早期で都合のよい時期に開催するため、引き続き努力することで一致していることを受けて、外務省関係者から、3か国の首脳会議に合わせた形で開催するのが自然だという声も出ています。
さて、きょうは父の日です。
父親に改めて感謝の気持ちを伝えようという人もいると思いますが、戦争に引き裂かれ、父の日を祝うことも、父親に一目会うこともかなわなかった女性がいます。
毎年、父の日に手を合わせているという女性が、心の支えにしてきたのは、会うことがかなわなかった父親が、戦地から送り続けた手紙でした。
太平洋戦争のさなか、戦地から送られた60通の手紙。
旧日本陸軍の曹長、森嘉蔵さんが家族に送った手紙です。
これが手紙ですね。
嘉蔵さんの娘で、長崎県五島市に暮らす田中由美子さん。
大切な手紙を今でも時折、読み返しています。
由美子さんは、戦時中の昭和16年生まれ。
嘉蔵さんにとって待望の長女でした。
しかし、嘉蔵さんは由美子さんが生まれる直前に召集され、娘の顔を見ることなく、満州へ向かいました。
戦地から寄せられた手紙には、娘への思いがあふれていました。
中には、日本から届いた手紙を喜ぶ様子を伝える手紙もありました。
戦友、手紙が来たぞ。
喜べよ。
成長する娘と自分が仲よく並ぶ姿を想像して、描いた手紙もありました。
嘉蔵さんは戦争末期、13万人以上が戦死した、当時のビルマへと送られました。
そして昭和19年11月、嘉蔵さんは、家族のもとに戻ることなく、37歳で戦死しました。
由美子さんは、父の日には欠かさず嘉蔵さんの遺影に手を合わせ、いつも見守ってくれてありがとうと、話しかけるといいます。
一目会うことも、父の日に直接感謝を伝えることもできなかった娘と父。
今も父からの手紙が、2人の間をつないでいます。
次は国会の会期についてです。
会期末が3日後に迫る中、自民党は、安全保障関連法案を確実に成立させるため、審議時間を十分確保するよう求める参議院側の意向も踏まえ、会期を9月まで大幅に延長する方向で詰めの調整に入りました。
政府・与党は、安全保障関連法案を確実に成立させたいとして、あす、今の国会の会期の延長を決める方針です。
会期の延長幅を巡る対応を一任されている、自民党の谷垣幹事長は。
そして谷垣氏は、党の幹部らと電話などで協議を重ねました。
その結果、党としては、法案の衆議院通過の時期が、依然、不透明なうえ、法案を確実に成立させるためには、十分な審議時間が必要だという参議院側の意向も踏まえ、9月まで大幅に延長する方向で、詰めの調整に入りました。
党内には、法案が参議院に送られてから60日がたっても採決されない場合、否決されたと見なして、衆議院で3分の2以上の賛成多数で再可決できるとした憲法の規定も念頭に置いて、会期を設定すべきだという意見もあり、延長幅は、9月後半までの可能性もあるという見方も出ています。
政府・与党はあす、自民、公明両党の幹事長らが会談するなどして、延長幅を正式に決めることにしています。
ことし4月の法改正で認められた、税関による危険ドラッグの摘発件数は、2か月間で470件余りに上りました。
去年1年間に、税関が摘発した麻薬や覚醒剤などの件数をすでに上回っています。
危険ドラッグの原料になる指定薬物について、税関は、警察などへの通報しかできませんでしたが、関税法の改正によって、ことし4月から摘発できるようになりました。
財務省によりますと、先月までの2か月間で、全国の税関が摘発した危険ドラッグの件数は、479件に上ったということです。
これは税関が去年1年間に摘発した麻薬や覚醒剤など、不正薬物の390件を、すでに上回っています。
危険ドラッグは国際郵便で持ち込まれるケースがほとんどで、中国からの密輸が全体の9割を占めているということです。
財務省は、危険ドラッグは、海外のウエブサイトなどを通じて入手するケースが増えていて、被害が深刻化しているので、取締りの徹底を図りたいと話しています。
続いて、けさの特集です。
大きないびき。
何度も止まる呼吸。
睡眠時無呼吸症候群になった10歳の男の子です。
実は、私たちにもとても身近な症状が引き起こしています。
それは、鼻詰まりです。
こちらは4歳の男の子。
息苦しさから、眠ることすらできません。
鼻詰まりが、子どもたちに深刻な影響を及ぼしています。
本当に苦しそうですね。
ですね。
痛々しかったですね。
けさは、子どもの鼻詰まりについて、見ていきます。
その鼻詰まりは、鼻の入り口から少し入ったこの辺りの粘膜の炎症によって、鼻の内部が腫れ上がることで起きています。
では、それがどんな状態なのか、詳しく見ていきましょう。
こちらは鼻の内部、正面から見て、やや奥に入った辺りの写真です。
正常な状態ですと、空気の通り道があります。
この黒っぽく見えているところです。
で、鼻の粘膜が炎症を起こして腫れ上がると、鼻の穴は狭くなって、空気が通りにくくなります。
さらに炎症による腫れがひどくなると、完全に空気の通り道が塞がれてしまって、鼻での呼吸が難しくなってしまいます。
鼻になんらかの炎症の症状を持つ人というのは、少なくとも日本人の40%に及ぶという調査もあるんです。
中でも、子どもたちに深刻な鼻詰まりが起きると、睡眠障害や集中力の低下、さらには、発達にまで影響を及ぼすことが分かってきています。
鼻の治療を専門に行っている病院です。
鼻詰まりの子どもが年間500人ほど訪れています。
院長の黄川田徹医師です。
30年以上、鼻の治療に取り組んできました。
去年、治療を始めた石井塔絢君です。
鼻が詰まっているため、常に口で呼吸をしています。
食べるときは呼吸を止めなければなりません。
塔絢君の鼻の内部です。
アレルギー性鼻炎が悪化して、鼻の粘膜が腫れ上がっています。
鼻で呼吸ができていない塔絢君。
昼間でも、ぼーっとしていることがよくあるといいます。
塔絢君の症状が特に悪くなるのは、夜です。
眠るとすぐ、大きないびきが始まります。
さらに無呼吸の症状も。
通常、寝ているときは鼻で呼吸をしています。
しかし、鼻が詰まると、口での呼吸が始まります。
すると、のどや舌などの筋肉が緩み、空気の通り道が塞がってしまいます。
鼻詰まりからくる、睡眠時無呼吸症候群はこうして起きています。
塔絢君は、薬や鼻の洗浄などの治療を受けましたが、症状は思った以上に深刻でした。
そこで黄川田医師は粘膜の腫れを和らげ、空気の通り道を確保する手術を提案しました。
ただし、手術には、全身麻酔による副作用などのリスクも伴います。
それでも塔絢君の家族は、手術を受けることを決めました。
炎症によって腫れている鼻の内部です。
白い部分は、直径0.4ミリほどの細かな神経。
この神経を切ることで、粘膜の腫れや、過剰な鼻水を抑える作用があるといいます。
黄川田医師が開発した手術はおよそ30分。
出血は10cc未満と、子どもの体に与える負担を最小限にしています。
手術から9か月たった今月、再び塔絢君のもとを訪ねました。
鼻詰まりは鼻の洗浄なども続けることで、ほとんど起こらなくなったといいます。
鼻詰まりは、子どもの体の発達にも影響を及ぼしています。
2年前に手術を受けた、7歳の男の子です。
手術を行うまで、深刻な鼻詰まりで、眠れない夜が続いていたといいます。
睡眠の状態を黄川田医師が調べたときの映像です。
眠りについたと思ったやさき、息苦しさから起き出してしまいました。
鼻詰まりで眠れない日々が続く中、通わせようとしていた保育所から、発達に遅れの疑いがあると指摘を受けました。
両親は発達の状態を調べる検査を受けさせることにしました。
四角い枠の中に収まるように、縦に線を引くテスト。
枠をはみ出したり、横に線を引いたりするなど、ほとんどできませんでした。
標準を下回り、発達に遅れがあるとされました。
両親は、鼻詰まりで眠れないことに原因があるのではないかと考え、手術を決断しました。
手術から4か月後、睡眠が十分に取れるようになった男の子は、再び同じ検査を受けました。
すると、四角の枠に縦の線を書くことができました。
結果も標準を上回りました。
父親は手術を終えて帰宅した日のことを、今も思い出すといいます。
鼻詰まりがこれほど影響があるものなんですね。
そうですね。
黄川田医師はこれまで、深刻な鼻詰まりの子ども500人ほどに手術を行ってきたそうです。
ただし、こうした手術は始まったばかりで、まだほとんど行われていません。
成長期の子どもの鼻を手術することへのリスクを考えると、薬などの保存治療を選ぶのが一般的だといいます。
鼻詰まりは、さらにさまざまな弊害があることが分かってきています。
鼻詰まりは、ぜんそくと密接な関係にあるという研究結果が出ています。
ぜんそく患者の67%以上が、鼻炎症状に悩まされているという調査結果が発表されました。
鼻に炎症を起こす物質と、ぜんそくを重症化させる物質には、共通するものが多いことが分かってきています。
また鼻詰まりは、歯並びにも影響を及ぼすといいます。
鼻が詰まり、口呼吸になると、のどの粘膜が炎症を起こし、気道が狭くなります。
気道を確保しようと、舌が前へと押し出されるようになります。
すると、内側から歯を常に押し続けるため、歯並びが悪くなるというのです。
例え歯の矯正を行っても、鼻詰まりのままでは、再び歯並びが悪くなってしまうこともあるといいます。
私も子どものころ、耳鼻科に通ってたんですけれども、鼻、鼻をかめばいいと思いがちなんですけれども、本当にいろんな影響があるということもあるということなんですね。
そうですね。
大きな影響があるかもしれない、この鼻詰まり。
たかが鼻詰まりと放置せずに、大人が早めに気付いてあげて、医師や専門家に相談して、治療を進めることが、重症化を防ぐ方法だといいます。
以上、けさの特集でした。
スポーツ、向井アナウンサーとお伝えします。
おはようございます。
まずはテニスの錦織圭選手、心配な情報が入ってきましたね。
そうなんですね。
ウィンブルドン選手権の前哨戦となる大会で足を痛め、準決勝は途中棄権しました。
錦織は順調に準決勝に進出。
しかし、左足にはテーピング。
前の試合で、ふくらはぎを痛めていました。
試合開始直後から、持ち味のフットワークが全く使えません。
ちょっと重そうにしてますね。
相手のサーブにも反応できず、第1セット、1ー4とリードされたところで、試合続行を断念し、棄権。
ウィンブルドン選手権に不安を残す敗戦となりました。
今、錦織選手も言ってましたけれども、ウィンブルドンへの影響が心配ですね。
そうですね。
大会の開幕が今月の29日です。
まだ1週間余りありますし、悲願の四大大会制覇のためにも、回復をね、期待したいですね。
次です。
なでしこジャパンですね。
サッカー女子ワールドカップカナダ大会。
日本は決勝トーナメント1回戦で対戦するオランダを想定し、練習しました。
日本はオランダ戦に向けて、およそ1時間半、練習しました。
前日には、オランダを映像で分析。
公開された練習では、サイドを起点に、素早くパスをつなぐ攻撃の形を確認していました。
ここまで1得点のエース、大儀見優季選手。
これまで以上に先制点の重みが増すと考えています。
1次リーグとは違う、決勝トーナメントの緊張感の中で、経験豊富な大儀見選手に期待したいと思います。
次は、藤川球児投手ですね。
ですね。
大リーグから地元、高知の独立リーグのチームに入団しました。
きのう、オープン戦に初登板しました。
藤川の登板に、過去最多の2800人余りが球場に駆けつけました。
埋まってますね。
ファンの期待を背負って、先発のマウンドへ。
1回、先頭バッターに内野安打を打たれます。
2アウト3塁からワイルドピッチ。
先制点を奪われました。
このあとの藤川、声援でエンジンがかかったと、力を発揮します。
さまざまな球種を試して、2回以降は無失点。
新たな一歩を踏み出しました。
本当に大きな声援でしたね。
でしたね。
さあ、最後は、松山選手の速報ですか。
そうですね。
海外メジャー大会第2戦、全米オープンは第3ラウンドが始まりました。
21位からスタートした松山は、1番のパー4で、長いパットを沈めてバーディー。
しかし、9番のパー3でボギーとし、前半を終えて通算1オーバー、暫定16位となっています。
以上、ここまでスポーツでした。
けさお伝えしているニュースです。
上空の寒気の影響で、西日本から北日本の広い範囲で大気の状態が不安定になり、局地的に雷を伴って激しい雨が降っています。
大気の不安定な状態は、このあとも続く見込みです。
気象庁によりますと、西日本はきょうの昼前にかけて、東日本と北日本は今夜にかけて、局地的に雷や突風を伴って、激しい雨が降るおそれがあります。
気象庁は、土砂災害や低い土地の浸水、急な川の増水のほか、落雷や竜巻などの突風、ひょうに十分注意し、雷の音が聞こえたり、急に冷たい風が吹いたりするなど、発達した積乱雲が近づく兆しがある場合には、頑丈な建物などで安全を確保するよう呼びかけています。
政府は、今夜の日韓外相会談で、明治日本の産業革命遺産の世界遺産への登録を巡り、韓国が、朝鮮半島の人々が強制徴用された施設があるとして反対していることを踏まえ、こうした主張に一定の配慮をする意向を示して、登録への韓国側の同意を得たい考えです。
両外相は、日韓首脳会談の実現を巡っても協議することにしています。
今の国会の会期末が3日後に迫る中、自民党は、安全保障関連法案を確実に成立させるため、会期を9月まで大幅に延長する方向で、詰めの調整に入りました。
続いて気象情報です。
南さん、お願いします。
きょうは上空の寒気の影響で、雷を伴った激しい雨の降る所もある見込みです。
午前3時の天気図です。
梅雨前線は南の海上から、そして奄美大島付近に停滞しています。
西日本や東日本の上空には寒気が流れ込んで、大気の状態が不安定です。
現在も雷を伴った激しい雨が降っています。
その雨雲の様子です。
梅雨前線に伴う雨雲が、奄美付近、それから寒気に伴う雲が、西日本や東日本に広がっています。
西日本や東日本付近は、雷を伴っている所が多くなっています。
現在のところ、岡山県内から兵庫県内、また滋賀県内や東海、北陸などに発達した雨雲があって、1時間に30ミリを超える激しい雨が降っています。
きょうの天気の移り変わりです。
きょうのお昼前は、近畿地方から、そして関東甲信越などで、雨が降る見込みです。
午後は東北の南部などでも雨の降る所が多くなり、夜にかけて雨が続く見込みです。
きょうは雷を伴った激しい雨の降る所もありますので、落雷や突風、急に降る激しい雨に十分注意をしてください。
きょうの各地の予報です。
2015/06/21(日) 07:00〜07:45
NHK総合1・神戸
NHKニュース おはよう日本[字]

▼子どもの鼻づまり要注意!睡眠障害や集中力の低下、発達にも影響が…。▼一度も会えなかった父が戦場から送った60通の手紙。父の日、娘からの感謝。

詳細情報
番組内容
▼子どもの鼻づまりに要注意!慢性的な疲労や睡眠時無呼吸症候群など、鼻づまりが子どもたちに思わぬ影響を及ぼしているケースが増えてきている。専門医のもとには4年間十分な睡眠がとれず鼻づまりと悪戦苦闘してきた幼児も通院。鼻づまりが子どもに与える影響と治療の現場の最新情報。▼一度も会うことなく戦死した父が戦場から送り続けた60通の手紙。心の支えに生きてきた娘が父の日に感謝を込めて。
出演者
【キャスター】近田雄一,上條倫子,【スポーツキャスター】向井一弘,【気象キャスター】南利幸

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ニュース/報道 – 定時・総合
ニュース/報道 – 特集・ドキュメント
スポーツ – スポーツニュース

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