ニュース・気象情報 2015.06.21


10時になりました。
ニュースをお伝えします。
上空の寒気の影響で、東日本や北日本の広い範囲で大気の状態が不安定になり、局地的に雷を伴って激しい雨が降っています。
大気の不安定な状態は今夜にかけて続く見込みで、気象庁は急な激しい雷雨や突風などに、十分注意するよう呼びかけています。
気象庁によりますと、東日本や北日本の上空に、この時期としては強い寒気が流れ込んでいるため、広い範囲で大気の状態が不安定になっています。
けさにかけては中国地方や近畿を中心に、局地的に激しい雷雨となりましたが、発達した雨雲は東海や北陸など、次第に東へ移っています。
午前9時半までの1時間には、三重県いなべ市で36.5ミリの激しい雨を観測したほか、愛知県愛西市で23ミリの強い雨が降りました。
東日本や北日本を中心に、今夜にかけて大気の不安定な状態が続く見込みで、局地的に雷や突風を伴って、1時間に30ミリ以上の激しい雨が降るおそれがあります。
気象庁は土砂災害や低い土地の浸水、急な川の増水のほか、落雷、竜巻などの突風、ひょうに十分注意し、雷の音が聞こえたり、急に冷たい風が吹いたりするなど、発達した積乱雲が近づく兆しがある場合には、頑丈な建物などで安全を確保するよう呼びかけています。
TPP・環太平洋パートナーシップ協定を巡り、アメリカ政府に強力な交渉権限を与える法案について、アメリカ議会上院の今週の動きが、早期成立に向けた焦点となる中、オバマ大統領は改めてTPPの意義を強調し、法案の成立に期待を示しました。
TPPの交渉の加速に欠かせないとされる、アメリカ政府に強力な交渉権限を与える法案は、先週、議会下院で賛成多数で可決されたのに続いて、議会上院でも法案の採決に進むために必要な動議が、23日にも採決される予定になっています。
法案の早期成立に向けて、議会上院の今週の動きが焦点となる中、オバマ大統領は週末恒例のビデオ演説で、TPPの意義を改めて訴えました。
ただ、議会上院で法案を可決させるためには、TPPを推進する立場の野党・共和党に加え、与党・民主党からも一定数の賛成が欠かせませんが、多くの議員が、TPPは国内の雇用を脅かすとして慎重で、予断を許さない状況です。
これについてオバマ大統領は、何人かの議員は反対しているが、法案は最終的には可決できると楽観していると述べ、法案の可決に向けて、民主党の議員が賛成に回ることに、強い期待を示しました。
では、全国の天気、まず雲の様子です。
梅雨前線に伴う雲が、南西諸島から本州の南にかけて延びています。
上空の寒気による雲が、西日本や東日本に広がっています。
近畿や東海、北陸付近には発達した雲があり、雷を伴って、雨足の強まっている所があります。
きょうの天気です。
近畿から東北南部にかけては雨が降り、雷を伴って激しく降る所もあるでしょう。
落雷や突風、低い土地の浸水などに注意が必要です。
鹿児島県の奄美地方も雨が続く見込みです。
九州や北海道は晴れる見込みです。
2015/06/21(日) 10:00〜10:05
NHK総合1・神戸
ニュース・気象情報[字]

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ニュース/報道 – 定時・総合
ニュース/報道 – 天気

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