「BSコンシェルジュ」「びぃコン」!きょうはスタジオを飛び出して東京・世田谷区二子玉川にやってまいりました。
秀島さん、この二子玉川よくいらっしゃいます?ちょくちょく遊びに来てて家族と友達と買い物をしてるんですけれども自分のお洋服から家族のお洋服そして、その日の晩ごはんまで全部、そろってしまうという便利でおしゃれな街ですよね。
私たちがいるこの場所なんですがその二子玉川の駅から直結をしている複合施設。
ことしの4月の末にオープンしたばっかりというところでこうやって見てみますとねファッションのお店はもちろんなんですけれどもカフェであるとか雑貨を扱うお店なんかもあって買い物、この時間も楽しんでる方がいらっしゃいます。
さらには私たちの後ろにはホールがあるんです。
ここでファッションショーですとかもちろん音楽のライブもありますし展示会なども行われるということなんですね。
きょうの「びぃコン」もあちらのホールの中からお届けをしてまいります。
ここ、二子玉川をですねディープに探り歩いたという方がいらっしゃるんです。
ご紹介しましょう、この方です。
よろしくお願いいたします。
どうも、照英と申します。
お邪魔いたします。
私、照英がですね今回は知る人ぞ知る二子玉川のディープな部分探ってまいりましたよ!照英さんですからね、疲れ知らずディープ、25mぐらい掘り下げてくださった…。
いってる可能性ありますね。
楽しかったです。
その照英さんの二子玉川巡りどんなものだったのかちょっとだけご覧いただきましょう。
どうぞ!毎回、東京の一つの街を訪れそこに根づく深い魅力を徹底的に探る「TOKYOディープ!」。
29日の舞台は二子玉川です。
都心から電車でおよそ10分。
再開発が進み今、東京で注目を集めている街。
最先端の映画館や商業施設が並び流行に敏感な人たちがたくさん訪れています。
今回、その二子玉川を巡ったのが俳優の照英さんです。
駅前のビル群から少し歩くと自然が広がっています。
この多摩川では地域住民がボランティアでハゼやアユ釣りなどの体験教室を開いています。
取れました!取れました?魚が…ハゼ、ハゼ。
一方、河川敷の原っぱでは…。
いっぱい、いますよ!こんにちは。
なんだ?これ!シャボン玉で…。
ちょうど木陰の中に入って。
近所に住む子どもたちが自然の中で元気よく遊んでいました。
作ってくれたの?ありがとう!いただきます!うん!おいしいね!やっぱり遊ばないと学業って成り立たないのかなという考えが。
おっしゃるとおりだと思います。
よかったねいいママに育ててもらってね。
これから勉強待ってるってよ。
なんつってね!急にね、空気がぱたっと変わりますね。
照英さん今度は住宅街へ向かいます。
こちらは以前、地元で愛されていた、そば屋さん。
でも、今は…。
お店に入ったらですねすべて、これ、あれでしょう?電車のまつわる…。
主人の大塚勝利さん。
生まれも育ちも二子玉川です。
そんな大塚さんが幼いころ憧れたという玉川電気鉄道、通称・玉電。
かつて、渋谷と二子玉川を結んでいました。
しかし、昭和44年地下鉄や高速道路の建設などにより廃線となったのです。
大好きだった玉電の歴史を残そうと、4年前この資料館を作った大塚さん。
館内には玉電ゆかりの品々が所狭しと飾ってあります。
この運転台が…。
運転台?うそだろ!本物ですか?本当の本物。
出発進行!チン!とか鳴るんですよね?カンカンとか。
あのね「出発進行」じゃないんですよ。
路面電車っていうのは「軌道進行」なんです。
二子玉川の魅力を探る「TOKYOディープ!」。
このガードレールって…。
ということで、私たちその二子玉川にあるホールの中に入ってきました。
たくさんのお客さんです。
二子玉川界わいお住まいの方ってどれぐらい、いらっしゃいます?結構いらっしゃいますね。
結構いらっしゃるんですね。
早速ですが、照英さんロケで、この二子玉川を訪れたときの印象いかがでしたか?やっぱり、一番思ったのはホットな街だなと。
やっぱり今、来とかなきゃ損するよって言いたいぐらい魅力満載の街でしたね。
駅からあれほど近い場所に河川敷、自然がたっぷり残っているんですね。
まだまだありますね。
まだ自然の生態系この数十年間の間でいろいろ変わってきたって言われてますけども今、自然がまた取り戻されてるっていいますからね。
川の水がずいぶんきれいになってるそうですね。
網を持ちながら、川の中入ってって、ちょっと、草むら…水草が生えてるところに網をガサガサガサって入れるとこの近辺で取れるいろんな稚魚だったりとかいろんな生態系、魚種多様にいるんですけどでも、そういうのもやっぱり自然が教科書ですよね。
いわば二子玉川はね。
大人が子どものための遊び場をまた、作って、大人も一緒に泥んこになるっていうのもすてきな風景でしたね。
ちょっとお話聞かせてもらった方っていうのも子どもを、ちょっとせせらぎのとこで遊ばせてたりとかですね。
自分たちも自然の中で癒やされますから。
二子玉川ってどんな街ですか?都会なのに自然がたくさんあるのがすごく住みやすくて子ども、育てるにはすごくいい街かなと。
もうね、二子玉川について話し始めたら止まらない照英さんなんですが。
愛してます!ブログの中からお写真を2枚紹介していただきたいんですが。
これ、なんですか?これ、遊漁券なんですけど私、趣味が釣りでして毛針、流して子どもと一緒に釣りはするんですよね。
釣ったやつをとりあえず観察するためにこの横の写真。
水槽の中に…。
ハゼ、ゴリみたいなものを入れてるんですけど横で、図鑑を…ちっちゃい図鑑持ってきてるのでそれで、これあの魚かなっていうのを調べさせてるんですよね子どもに。
子どもの遊び場としても大自然、最高の舞台ですよね。
いいと思いますよ。
多摩川、子ども心をくすぐるそんな魅力がたっぷりなわけですけれども大人も楽しめるところがありましたよということでやっぱり、これですよね。
玉電ですよね。
玉川電気鉄道ですけれども明治40年に開業。
昭和44年までの62年間運行されていたということでねとてもかわいらしいスタイルでも人気がありましたよね。
その玉電の資料館を作ってらっしゃったのが、この方。
大塚勝利さん。
72歳でいらっしゃるんですけど二子玉川生まれ、二子玉川育ちということなんですけどあの資料館も狭い空間の中にいろんなものが…。
ひしめき合ってましたね。
これ、実は大塚さんのお父さんが自分で好きなもの集めたっていうのもあるんだけど実は周りから鉄道好きの方々があとはコレクション好きの方々が持ってきてくれるっていうんです。
ご自分で集めたものだけじゃなくて?ないんですよ。
だからいつの間にか、お客さんがお父さん、これもあるよ飾って、飾ってって言ってるうちにあのお店の品物が増えてっちゃったっていうことも言ってたんですよ。
だから、お父さんが言うにはいずれ、自分が元気がなくなったときがあってもこの界わいのことが一瞬で分かるように作っておいてあげたいっていうことばを言ってたんですよ。
まさに語り部ですよね。
その横にいた奥さんが私は何言ってるか分かりませんって言ってましたけど。
奥さんは困ってるみたいです。
そのナイスなコンビっぷりも番組で拝見させていただきます。
いろんないらないものばっかり集めてねみたいなこと言うんですよ。
これが夫婦関係のね。
そのことを許してくださることがあればこそですもんね。
あと、子どもも来てますね。
3歳、4歳の子どもが出発進行じゃなくてなんでしたっけ?軌道進行。
軌道進行っていうことを言いに近所の子が遊びに来てるんですよ。
本当に近所の公園みたいな感じで楽しむ場になってるというコミュニケーションの場になってるみたいですね。
歴史を残そうとする人々の思いも詰まった資料館なわけですが。
大塚さんからしてみるとどんどん若者が入ってきてほしい。
土地、このままにしておいてくれ畑も、そのままにしといてって言うのかと思ったらどんどん新しくなってってもらってどんどん外から人が入ってきてくれることでここ、二子玉川に熱が帯びるんじゃないかって。
本当に大塚さんの地域、街を愛する気持ちとっても伝わってきますけれども照英さん、大塚さんのほかにも二子玉川をこよなく愛した人と出会ったんですよね。
照英さんが訪れたのは住宅街にある小さなギャラリー。
わ!きれいに…絵が…。
室内には愛らしいタッチで描かれたイラストがたくさん展示されていました。
描いたのは松本かつぢさん。
昭和を代表する少女漫画家です。
かつぢさんを一躍有名にした作品が「くるくるクルミちゃん」。
おてんばな女の子が主人公の4コマ漫画です。
少女雑誌に連載されると子どもたちの心を捉え大人気となりました。
飾らない、かわいさっていうのが僕は好きですね。
なんか、かわいいよね。
首かしげちゃってるとことか。
かつぢさんは昭和17年38歳のとき疎開のため子どもを連れ都心から二子玉川に移り住みました。
当時、辺りは田んぼや畑ばかり。
そんな自然に囲まれた生活を大変、気に入った、かつぢさんは生涯、この地で創作活動を続けました。
ギャラリーのオーナーはかつぢさんの三女宇津原充地栄さんです。
父が残した作品を地元の人たちにも見てもらいたいと10年前このギャラリーを作りました。
今では新たな世代のファンたちもかつぢさんの作品に魅了されています。
実は、こちらスタジオにも松本かつぢさんがこの二子玉川で描いたという「くるくるクルミちゃん」イラストの原画本当、貴重なものなんですけどもお借りしてきました。
手書きならではのやわらかいタッチと上品な、お顔立ち。
かつぢさん子ども好きだったんだろうなってまなざしが、うかがえますよね。
動物たちもいますしニコタマの自然を象徴しているようでもありますよね。
かつぢさんのお宅というのがちょっと山というか丘の中腹ぐらいに入りかけぐらいのところにあるんですね。
そんなに高い位置にはないんですけど昔はそこから編集者の方が玉電に乗って、向かってくる姿。
お父さんに早く描いてくださいって催促しにくる姿。
そして帰るときにお父さんが編集者の方、もうあと5分したらここから、砧本村のところを通り過ぎるから手を振ってやれって。
手を振ってやれっていうのがありがとうって言って振ったのか早く帰れって言ったのかこう振れって言ったんじゃないかっていうことも言ってましたけどね、娘さんは。
よく手を振らされた思い出がありますっていうぐらいそこからの景色を眺め感性を磨いたのかなということは娘さん、おっしゃってましたけど。
昔はこの周りは全部、畑でしたよ私たちは多摩川がプールでしたってこと言っていましたけどね。
そこまで行ってタヌキが出てきたりウサギがいたりもちろん多摩川で泳がれてた。
そのころ、まだ渡し多摩川の船の渡しがあった…。
本当に、かつぢさんが見てた景色というのは畑があり自然いっぱいの姿だったということなんですね。
でも、昔話のような感じするけどそんな昔の話じゃないんですよね。
二子玉川の今の急な発展ぶりがねお話と、そして自然を見ると分かりますよね。
本当、世田谷区内畑、結構あるんですよね。
野菜、果物、花などを扱う直営の販売所が結構たくさんあって、およそ280世田谷区内にはあるんですって。
照英さん、結構お買いになることあるんですって?もう、しょっちゅう活用させてもらってます。
今だったら夏野菜ですよね。
トマト、キュウリ、ナスあとはスナップエンドウとかね。
本当に都会でありながらそういった、いろんなものに接することができる。
その本当に一つが農園、農地だったりすると思うんですけれども二子玉川、農園にまつわる新たな交流も始まっているということで照英さん、その方々訪ねていらっしゃいます。
どこ紹介してもらえるんですか?ちょっと、きょうはですね楽しい打ち上げパーティーがあるということで農園でですね。
農園で?農園で。
こちらです。
ここ?ちょっと待って…。
この自然農園では農家から住民が土地を借りて農薬や化学肥料を一切、使わずに野菜を育てています。
その収穫を祝う打ち上げに照英さんも参加させてもらいました。
乾杯!乾杯!ありがとうございます!お邪魔します!大人の笑顔が宝物ですね。
最高!いただきます。
早速、ビールをいただく照英さん。
と、その味に…。
普通のビールじゃないんですか?苦みも、もちろんありますよね。
これは、二子玉川のビールでフタコビール。
実は照英さんが飲んでいるビールこの畑で栽培された麦とホップを使っています。
このビールを発案したのは地元の主婦たち。
新たな土産物になればと商店街や農家の方々と協力しおよそ1年かけて造り上げました。
今まだ自分たちの醸造場を二子玉川で探しているところでまだないのでこの地域で造れるようになればなと思っています。
深いですね。
おいしかったんですよ。
というのもおいしいっていうのは、たぶんうまみとか甘みとかいいますけど本当の自然の苦さってこういうことなのかなってぐらい直で伝わってくるんですよね。
しかも、それをあの場所で飲むっていうのが、また…。
原料を目の前にしてですよね。
きっかけは、なんでもお子さんのサッカーチームで仲よくなった、お母さんたち主婦たちの飲み会でビール造ろうじゃないかっていう話になった。
そしたらですね商店街の人にその話を持ちかけてそしたら農家の方を紹介してくれてどんどん、どんどん地域の中で輪が広がっていってビール造りまで今、成功してるということなんですよね。
統率力ありますよね。
ママさんのパワーすごいなと思って。
あそこにいらっしゃってる方ももちろん、会員の方々で。
いかがですか?って声かけた方が入ってきてるらしいですけど仲がいいですよ。
そうやって新旧、住まれてる方々が何か一つ、きっかけでぎゅっと一つになっていくって理想ですよね。
そうですよね。
二子玉川っていうのは二子玉川としての個性っていうのがあるんだなってすごく、そこは改めて思いますね。
自然と都会の隣り合わせのこの部分ですよね。
実は、この場所のこのビルが建つ前にここに来ているんですよね。
それが妻と結婚する前にデートした場所だったんですよね。
そんな思い入れのある?本当にそんな感じでここで、本当に二子玉川界わいで愛を育んで、結婚させてもらって家族をもうけたみたいな自分なので。
本当に今この進歩・進化してってる部分っていうのが非常に自分にとってみたら魅力的ですよね。
もう、絆と愛の街ですよ。
と、ここで、びぃコン通信。
BSで、あす放送する番組をピックアップ!海外旅行気分が味わえますよ。
新感覚の旅番組「チョイ住みinロンドン」。
異国の街に1週間だけ住み地元の住人と同じ目線でガイドブックには載っていない街の魅力を楽しみます。
今回、チョイ住みするのは俳優の成田凌さんと作家の辻仁成さんです。
お父さんです。
やばい!どうやって来たか忘れた。
成田さん、海外に来るのは2回目。
買い物をするのも一苦労です。
ビール買えなかったです。
何、言ってるか分からなかったです。
一方、辻さんは海外生活13年。
キャンアイハブアメニュープリーズ。
キャンアイハブアメニュープリーズ…。
大体キャンアイハブって言うと全部、これくださいで。
年の差は30歳以上。
そんな2人の共同生活一体、どうなるんでしょうか。
大変な事態が起こってるっていう。
ちょっとロンドナーっぽい感じするかな。
世界各地のネコがいる風景を映し出す「岩合光昭の世界ネコ歩き」。
今回はジャズ発祥の街アメリカ南部ニューオーリンズです。
この街では、ネコたちも音楽のすぐそばで暮らしていました。
BSプレミアム月曜夜7時は「TOKYOディープ!」。
7月6日の舞台は足立区の千住です。
いただきます!俳優の松田悟志さんが下町情緒と触れ合いました。
懐かしいような味がしますね。
うわ!庭がすごいってこういうことなんですね。
昭和2年から続く、この銭湯には全国のマニアが絶賛する日本庭園が…。
あ、人面魚がいますよ、そこに。
あー!こんなに、びっくりした高島礼子さん見たことありますか?文教地区として知られる国立市で高島さんは驚きの芸術と出会いました。
国立の国宝と呼ばれる96歳の芸術家とも、ご対面。
先生、なまずがお好きというふうに今…。
さらに8月にはサブカルチャーの発信地・中野と運河に浮かぶ高層ビル街・芝浦のディープな旅をお届けします。
最後になりますがBSプレミアムで29日月曜放送の「TOKYOディープ!二子玉川」。
照英さんが思うディープな見どころ、教えてください。
あなたの知らない二子玉川の本当に奥深い愛と絆が詰まってます。
なので、来てみなきゃ分からない。
ここをテレビで感じてもらいたいなと思いますけどね。
まずは、そのディープな部分ぜひ、味わっていただきたいと思います。
本日のゲスト・照英さんでした。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
(希)ほれじゃ圭太は…。
(一子)圭太の事はもういいわ。
2015/06/26(金) 12:20〜12:45
NHK総合1・神戸
BSコンシェルジュ「TOKYOディープ!“二子玉川”〜照英〜」[字]
BSプレミアム「TOKYOディープ!〜二子玉川〜」を紹介。旅人役の照英さんをゲストに迎えて二子玉川の魅力や番組の見どころについて伺っていく。二子玉川での公開収録
詳細情報
番組内容
BSプレミアム「TOKYOディープ!〜二子玉川〜」(6月29日月曜、夜7時〜)を紹介する。地元の人しか知らない、あるいは地元の人も知らないディープな情報を徹底的に掘り起こす「TOKYOディープ!」。今回は東京都世田谷区の二子玉川。近年、再開発が進み、おしゃれな街並みで知られるが少しはずれると意外な横顔も。旅をした照英さんをゲストに街の魅力や番組の見どころなどについて伺っていく。二子玉川での公開収録
出演者
【ゲスト】照英,【司会】秀島史香,真下貴,【語り】安井絵里
ジャンル :
情報/ワイドショー – 番組紹介・お知らせ
映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
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