徹子の部屋 石丸幹二 2015.06.26


逮捕されました。
玉置容疑者は去年2月、不正通行抑止用の看板を発注する際などに、室屋容疑者の会社に便宜を図り、去年3月、現金70万円を受け取った疑いが持たれています。
警察は2人の認否を差し控えるとして、明らかにしていません。
(黒柳)今日のお客様は『半沢直樹』というドラマでとても意地の悪い支店長をなさいまして大評判になって道を歩いてるとすれ違いざまに舌打ちされるというような方でいらっしゃいますが。
本来は『オペラ座の怪人』などそういうミュージカルにお出になる方でいらっしゃいますので皆さんから貴公子と思われていらっしゃる方がそんな役をおやりになってまたそれはそれで面白かったのではないかと…。
石丸幹二さん今日のお客様です。
よろしくお願いいたします。
まあ本当にいつもミュージカルのねそういう『オペラ座の怪人』とかそういうものをなさってる方のはずなのにあのまあ『半沢直樹』では本当に意地の悪い…。
そうですね。
ああいう役を前におやりになったことあるんですか?ないんです。
初めて…。
いきなり?はい。
いきなりでした。
あの配役は面白い配役でしたよね。
そうでしたか…はい。
すごく…。
街歩いてると舌打ちされたんですって?それがですね特急に乗って移動しておりましたらね隣の座席…シートに2人がけじゃないですか。
通路を挟んで隣の方がポータブルのパソコンをこうやって見てるんですよ。
チラッと見たらやっぱり『半沢直樹』すごくブームだったのでまさに私が今土下座をしている映像だったんですね。
もうねトイレにも立てませんでしたしねそれはもうずっと肩身の狭い思いして松本から新宿まで乗っておりました。
そうですか。
でも街歩いてると通りすがりにこうチッチッて舌打ちされるっていうのは…。
最初の頃はね舌打ちされてたんですけどだんだん色んなお店とか行きますと「あっ支店長が来た」って「席空けてくれ」とか言ってそんなこともありまして。
そう。
元々は劇団四季?私は劇団四季のミュージカルの舞台がまずデビューでした。
そうですよね。
だからファンの方はもうミュージカルのスターとしてあなたを見ていらしたのであんな意地の悪い支店長をいきなりやってみんなちょっとね驚いた…。
でもあなたとしては面白かったんじゃないですか?そんな…。
実はそうなんですよね。
今までやったことない役って…特に悪い役って色んなことができるので。
しかもあなたの顔で…その顔でね。
そうですね。
ああいう意地悪なね役が。
甘い…普通マスクという感じの方がああいう意地の悪い…。
ね。
自分の中の意地悪な部分を見つけてしまいましたよあの作品をやって。
ちょっとねあなたのプロフィルをよろしいですか?よろしくお願いいたします。
1965年愛媛県で産声を上げて…。
うわー可愛らしい。
ありがとうございます。
石丸幹二さん。
自宅のステレオで両親のレコードを聴くのが大好きな少年でした。
あら可愛い顔ですね。
初めての習い事はエレクトーン。
小学校に入ってからはピアノも。
また器楽部でトロンボーンも吹いていらっしゃいました。
高校ではオーケストラでチェロを弾いていました。
そして東京音楽大学へ進学しサックスを専攻。
ここは私の後輩になるんですね。
そうですね。
3年生の時に中退しなんと東京藝術大学…藝大にお入りになって声楽の勉強をお始めになりました。
そして大きな転機が。
大学4年生の時に劇団四季に合格しミュージカル『オペラ座の怪人』でデビュー。
劇団四季には17年間在籍し現在も舞台にドラマに幅広くご活躍中です。
初め私のあの…下級生の…うんと後輩になるのでうれしいな誉れだなと思いましたら…。
東京音大ねそうですね。
途中から藝大お入りになったっていうので…あれ?あれ?国立大学にお入りになって。
はい。
そこはお出になった?卒業しましたはい。
歌歌う…やっぱり声楽でね。
一応クラシックの勉強をするために入ってたんですけどもやはり大学3年ぐらいになりまして…だから6年目ですよね大学生活。
そろそろもうちょっと仕事しなくちゃと思っておりまして。
意識を就職のほうに向けてましたらオーディション情報っていうのが目に飛び込んできたんですよ。
まあ先輩たちの勧めもあったんですけど。
そしたら劇団…ミュージカル知らなかったんですけどね。
劇団四季というところがあってそこが歌い手を募集してるっていうのでじゃあちょっと…。
そこなんかそれでお金がいくらぐらい入るとかも書いてあったんですって?書いてあったんですよ。
大体およその年収はこのぐらいですと。
ダンサーさんアクターさんシンガーさんと。
まあなんか4桁ぐらいあったんですよね。
4桁?一十百千…。
1千万ぐらい。
えっ!1千万?ぐらいかもっていう…。
すごいですね。
そんなにもらえるんだったら…これまで親不孝してましたので親に少しは恩返しできるかななんて思ってすごく安易に受けまして。
まあラッキーなことに合格したんですけども。
そこに入ったら歌だけでいいと思ってたんですよ。
ミュージカルも…さっき申し上げましたけど知らなかったので。
そこに踊りがついてくるとか芝居をしなくちゃいけないっていうことは全く自分の中になかったんですね。
そこから地獄のような日々が始まりました。
すぐタイツとバレエグッズを買ってこいみたいな話になって。
恥ずかしいんですよね。
みんなあれねももひきみたいのはくのみんな嫌って仰いますよね。
かなり上までタイツをはき上げなくちゃいけませんし隠すものないのでね…。
なんか裸みたいで…。
何となくこう…経験がなかったもので。
でもまあバレエもやってるうちに面白くはなってきたんですけど。
でもなんかこのまま自分が本当にこの世界にいていいのかっていうことをずっと思いながら劇団時代過ごしておりました。
でもまあそのうち『オペラ座の怪人』でさっきのようないい役が。
そうですね。
入ってすぐ役に恵まれまして。
歌い役…。
はい。
こういう形でデビューさせてもらったんですけれども。
この頃はだからまだみんながね…。
いわゆる私は準主役みたいな形でしたから…。
そうそうそうそう。
皆さんがまあみこしを担いで私は乗っかってたという状態だったので苦労も何も知らなかったんですけどね。
お声がよかったっていうことが…。
藝大を出てらっしゃるんですからまあそりゃあねいいと思いますよね。
こうやって『ハムレット』もやらせてもらったりしました。
『ハムレット』もなさったんですか?これは普通の芝居の『ハムレット』?これそうです。
劇団四季ですからね。
あそこは芝居もやるところですので。
これどうしたんですか?これは『美女と野獣』の野獣の人というか…。
野獣。
随分色々なすったんですね。
そうですね。
ただあなた体硬いんですって?なんか。
そうなんです。
よくご存じですね。
ハハハ…。
だからまあ…立ってる分にはいいんですけどね。
でもダンス踊ったりなんかするとこう…体が柔らかくないってやっぱりわかっちゃう?そうなんですよね。
だからこうラインダンスみたいなことを『キャッツ』の時にやらなくちゃいけなくて。
皆さん足を上げる時にはパッと上まで上がるんですね一瞬で下ろすんですけど。
私はだから上がったふりをして真ん中で止めておくんです。
で一緒に下ろすと。
上げたような感じになるじゃないですか。
そうやってしのいでまいりました。
『キャッツ』も出てらして。
はい。
ちょっとですけど。
四季でおやりになるものはねずっとやってらしたんで…。
四季というところも旅なんかがあったりなんかするんで…。
そうですね。
皆さんと一緒に旅を回って私後輩ですから先輩たちの洗濯物とか…。
洗濯物だからお上手なんですってね。
洗濯やなんか。
上手というかね短い時間に必要なことだけするっていうことは要領を得ましたね。
だからアイロンがけとかありますでしょ。
先輩のからずっとやっていくんですけども。
見えるところだけはきっちりかけて…。
襟とかね。
はい。
袖と前と…あとはもうかけないとか…。
こんなこと言っちゃいけないですけど。
チョッキ着ちゃう人の場合は胸はかけないとか。
そうですね。
ところがたまにその人がチョッキを着ない場合もあるんで…。
そうやって怒られたこともありました。
そこはしわだらけというような…。
そういうふうなことがあったり洗濯機は2槽式でしたから自分でどのぐらい落ちるかは…泡が切れるかは大体目安でわかってましたので自分でプログラムして…。
2槽式ですよね。
何分になったら止めるとか。
今でも役立ってますね。
あなたは向こうの機械に任せるというのよりは自分で何分で何分っていうふうにやるのが好きな…。
なんかコントロールされるのが嫌なんですね。
全自動ってだから…。
使ってますけども大体自分で入れちゃいます。
そうですか。
じゃあ乾かすのはこのぐらい…ゆすぐのはこのぐらいがいいって。
プラス5分脱水しようとかね。
そうですよね。
割と見てると割と洗うのなんかあんなに洗わなくてもいいじゃないかっていうほど水使いますよね。
ですよね。
仰るとおりです。
それを短くなさって。
はい。
私は見てるんですけど短くするやり方がわかんないからもったいないなと思って見てるだけなんですけど。
でもそういうのもおやりになって。
今はもうそういう必要ないからね。
まあそうですけどね。
ご自分のことだけで。
はい。
自分のことだけです。
ふーんフフッ…独身?独身です。
皆さん独身。
独身よ。
でもまあミュージカルにお出になる方は大体自分で勉強したりとか生まれつき声がいいとかっていう方もいらっしゃるけどやっぱりそういって私の学校…まあ音楽学校。
それから藝大の声楽とそんなふうにお出になる方はやっぱり相当少ないと思いますよね。
そうですね。
あんまりいらっしゃらないですね。
そうですよね。
だからあんまりそんなことを伺うのも変なんですけどお料理がうまくない。
そこにつながってきますか?料理はね何でしょう。
これはもう天性のものでしょうね。
どうなの?なんで駄目なんですか?結構ね色んなことを実験するタイプなんですけど大体その実験は失敗します。
ほう…。
ちょっと書かれてることにまた余計なことをするんですよ。
洗濯と一緒でね。
嫌だからねそのとおりやるのが。
はい。
例えばポテトサラダがあるじゃないですか。
ワンディッシュで済ませたいと思ったのでポテトサラダのところにここにカツオのたたきもあったのでそれものせちゃえと。
うわー…。
やっぱりね。
ちょっと気持ち悪い。
僕はねひょっとしたらおいしいのかもって。
まあ…。
その感覚が間違ってるんですね。
だからまあ盛りつけ自体も駄目だしなんかこう作るっていうのもちょっといまいちなんですよね。
白身のお魚なんかだったらまだいいかもしれませんけどね。
カツオっていうのはそれなりに…。
そうなんですよ。
主張するからそこにマヨネーズの入ったポテトサラダなんて混ぜるのはちょっとどうでしょうかねと思いますね。
お店でもそんなふうなのはいただいたことないですものね。
そうですよね。
でも大体外食?ほぼそうですね。
まあ家でも食べたりします。
ご飯炊いたりとか出来合いのものを持ってきて食べたりいただいたりしますけどもなるべくもう冒険しないように。
それとやっぱり体をきちっとしていかなきゃいけないのでやっぱりね何ですか…あんまり太らないように。
だけど栄養はいいようにというふうにしていらっしゃるでしょ?今もっぱら玄米ご飯とかね食べております。
玄米ご飯はお炊きになるの?ご自分で。
これは機械に任せています。
そうですか。
最近はね。
今度…びっくりしたんです。
チャップリンの『ライムライト』を。
そうなんですよ。
芝居にして。
世界でどこもやってなかったんですね。
チャップリンさんのものって大体映画でもう完結してるじゃないですか。
そうですそうです。
それを今回チャップリン家のお許しも出て世界初演をやりましょうと。
それも音楽劇というスタイルで。
チャップリンさんにお会いしたこと…。
ラッキーでした。
ニューヨークにちょうどいたもんですから。
なんかねアカデミー賞の特別賞を受け取るんでハリウッドのほういらっしゃるのにNHKが私に「ちょっと遠くからでもいいからチャップリン見て20年みんな見てないからどう変わったか教えてほしい」って言うので私一人で行ったんです。
私振り袖着ていきました。
きっとそれがいいと思って。
そしたらその振り袖着ていったもんですからもう皆さんがね「あれは誰だ?」うわーって写真を写して「あれは誰だ?」「あれは誰だ?」って。
誰もわかんないって。
私のことを知らないでしょ?みんなね。
とにかくそこへ行ってそれでチャップリンが…。
20年ぶりに見たチャップリンは髪の毛真っ白になっててほっぺたピンクで。
それでもう喜んでね。
涙出るとか色々…パントマイムなすって。
もうみんな「愛してる」とか色々。
それで『キッド』っていう映画をチャップリンと一緒に見て。
そうですか。
そうなんですよ。
わー!なんて。
それでチャップリンの場合はすごいでしょ。
主演チャーリー・チャップリン。
音楽チャーリー・チャップリン。
監督チャーリー・チャップリン。
全部出て。
みんなそのたびにわー!なんて。
そういうのを2〜3本やって終わって帰ろうと思ってね。
チャップリンは先にお帰りになってね。
それでちょっとエスカレーターの上から見たら下にその『ライムライト』の相手役のクレア・ブルームが。
ちょうどその時ね芝居で来てたんですよブロードウェーに。
そうなんですか。
そこのところでチャップリンとお話ししていらしたんですよ。
へえー。
これはねちょっとね私ね…。
ちょうどこれですね。
後ろがクレア・ブルーム。
この関係がお話ししていらしたのでうわーって思って…。
誰もいないの周りに。
なんてラッキーと思ったらそうじゃなかったんですね。
なんていうの?ガードマンが…。
ガードしてたんですか…。
みんな行かれないようにして。
私は絶対チャップリンさんにそこまで来たらお会いしたいと思ったんでね。
着物着てましたし。
それでノックノックってねガードマンさんに「私チャーリー・チャップリンさんにお会いしたいんですけど」。
そういう時着物はすごいですよ。
もう「どうぞどうぞ」。
本当ですか?そうですよ。
「どうぞどうぞ」。
私チャップリンさんのところ行って「チャーリー・チャップリンさん」って。
「私は日本の女優ですけども日本のみんなに何かひと言おありですか?」って言ったんですよ。
もうそしたらチャップリンがバッと振り向くなり私の手を取って「ジャパン!」と仰ったと思ったら目の周りが真っ赤になってもう涙がいっぱい浮かんでそれで「京都!」「鵜飼い!」「歌舞伎!」って仰って。
本当ですか。
それでねもう本当…。
よくわかったんですけどそのちょっと前にチャップリンさんの秘書が長年日本人の方でいらしたの…亡くなって…。
高野さんね。
そうですね。
それもあって日本っていうこと特別な思いがあったんだと思います。
それで日本人のみんなに愛してるって伝えてくださいって。
本当に愛してるって言ってねって。
で向こうももうそろそろ行きましょうっていうことになったんで立ってたんです。
そしたらしばらく行ってまた戻ってきてもう一回私の手をこうやって握って「ありがとうありがとう」って。
もう私は天才と握手するのうれしいなって…。
本当ですね。
本当にね『ライムライト』の…最後じゃないですけど奥様と歩いていらっしゃいましたよ。
うわー。
すごい経験されてるんですね。
飛び込み取材のような形だったんですか?飛び込み取材ですねもう。
なんかあなたはチャップリンについては…。
実はですね今回『ライムライト』でねチャップリンさんが世に出さなかったいわゆる『フリーク』っていう映画があるんですね。
もうお亡くなりになって遺作になって。
その作品の主題歌は作っていらしたんですよ。
その主題歌を今回の音楽劇『ライムライト』には入れるっていうことになりまして。
ですから『ライムライト』をご覧になってた方でも見たことのないシーンがそこに現れる。
そんなことになってます。
でもやっぱりチャップリンらしいそういう女の子…若い女の子を好きになってっていうねそういう…。
そうなんですよね。
その彼女に向けての歌にもなるんですけどもねそこが。
では皆さんきっとお待ちかねだと思いますからここで『エターナリー』って『ライムライト』の…。
あの音楽は本当にいい音楽ですよね。
メロディーがどうしてあんなに奇麗なんでしょうね涙をそそるようなね。
そうです。
本当に…なんていうんですかねチャップリンの一番いいところが出たような音楽だと思いますけど。
それに歌詞をつけて歌っていただけるということで。
じゃあちょっとあちらのほうに行っていただいてよろしいですか。
はい失礼します。
じゃあお願いいたしましょう。
これは映画の『ライムライト』の中から『エターナリー』。
第45回アカデミー作曲賞を受賞しました。
もちろん作曲したのはチャーリー・チャップリンです。
それではお願いいたしましょう。
石丸さんどうぞ。

(拍手)いやーどうも。
本当にいいお声なんで…。
ありがとうございます。
びっくりいたしました。
ありがとうございました。
これがその舞台では聴けるっていうわけですね。
舞台版の歌詞またちょっと違う歌詞になりますけれどもそれで聴いていただきます。
それでなんかチャップリンさんの息子さんとお食事をなさった?そうなんです。
ユージーンさんといって四男にあたる方なんですけども。
彼と一緒にお店で焼き鳥食べながらお話ししました。
あっそう。
色んなお話聞かせていただいてお父様のチャップリンさんはどんな方だったのかとかねいうことを聞いてると…。
どんな方だって?チャップリンさん自身は貧しいお育ちじゃないですか。
ですから子供の頃にクリスマスっていうのをあんまりしなかったそうなんですね。
だから一家でもクリスマスのイベントになるとスッといなくなったりとか…。
あっそう。
なんかそういうことに対してすごくこう自分は引いてしまうようなお父さんだったと。
そのチャップリンの題材の映画が7月に公開になる。
そうですはい。
チャップリンさんのなんと遺体…ひつぎが盗まれてしまうという実際にあったお話をもとにしているようです。
心を打つ話ではあるんですけどもドタバタもしてます。
『チャップリンからの贈りもの』っていう映画ですね。
ちょっと見てみます。
はい。
どん底の2人が喜劇王に求めた願い
そして最後に手にした人生の宝物とは?
この映画にユージーンさんも出ていらっしゃるんですねはい。
何の役で?たぶんねサーカス…。
彼は今サーカス関係のお仕事をしていらっしゃるのでそちらの…。
そうなんですか。
実は徹子さんにねメッセージが届いておりますので聞いていただけますか?もちろんです。
えー!メルシー。
メルシーボークー。
ぜひ皆さん『チャップリンからの贈りもの』でございますので…。
またユージーンさんってお父様の顔にやっぱりちょっと…。
ね。
似ていらっしゃいますね。
似ていらっしゃいますよね。
本当にチャップリンにやっぱり似ていらっしゃいますよね。
でもまあ「チャップリン」っていう名前なんで誰でも見て「チャップリンと関係あるんですか?」って言うでしょうきっとね。
言うでしょうねきっと。
でもお会いになれてご飯もご一緒にようございましたよね。
幸せでしたはい。
それでその『ライムライト』を舞台でやるっていうことももちろんオーケーでっていうことで。
そうなんです。
「お任せします」みたいな形で言われましたので。
まあ世界初演ですからねドキドキしますけども僕たちやったもの勝ちでもありますから…。
そうですそうです。
あの素晴らしい作品をね。
納得していただけるような作品に仕上げていきたいと思って…。
あとチャップリン…バイオリン逆に弾いてたんですよね。
今日は歌も歌っていただけたしよかったです。
ありがとうございます。
もう『半沢直樹』のイメージはなくなりました?皆さん。
よかったです。
どうもありがとうございました。
どうもありがとうございました。
皆様どうぞチャンネルはそのままで。
2015/06/26(金) 12:00〜12:30
ABCテレビ1
徹子の部屋 石丸幹二[字]

〜悪役で世間のイメージが…甘い歌声披露!〜石丸幹二さんが今日のゲストです。

詳細情報
◇ゲスト
ドラマ『半沢直樹』で浅野支店長役を演じ、お茶の間の知名度も急上昇の俳優、歌手・石丸幹二さんがゲスト。
◇番組内容
“劇団四季”出身の石丸さんは『オペラ座の怪人』で舞台デビューしたミュージカル界のトップスター。幼少の頃から楽器に親しむ生活を送っており、高校入学までにピアノ・トロンボーン・サックス等に触れてきたという。大学では声楽科へ進学し、在学中に劇団四季のオーディションに合格。歌だけのつもりで入ったのに、踊りのレッスンもあったので戸惑ったと当時を振り返る。ほか、料理が少し苦手という独身私生活にも迫る。
◇おしらせ
☆『徹子の部屋』番組HP
 http://www.tv-asahi.co.jp/tetsuko/

ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
ドキュメンタリー/教養 – インタビュー・討論
福祉 – 文字(字幕)

映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
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音声 : 2/0モード(ステレオ)
日本語
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