横浜のおうちも古くて大きいんです。
だから年中何かくるだろうかと恐ろしいんですが次が何がくるかと緊張感だと思いますお友達を見るとみんなのびやかな顔をしています。
8時55分になりました。
ニュースをお伝えします。
先月・5月の全国の消費者物価指数は、変動の大きい生鮮食品を除いた指数が、去年の同じ月に比べ、0.1%の伸びにとどまりました。
総務省の発表によりますと、ものやサービスの値動きを示す、先月・5月の全国の消費者物価指数は、天候による変動の大きい生鮮食品を除いて、平成22年を100とした指数で103.4となり、去年の同じ月に比べて24か月連続の上昇となったものの、0.1%の伸びにとどまりました。
仕事を求めている人1人に対し、企業から何人の求人があるかを示す、先月の有効求人倍率は、前の月から0.02ポイント上昇して、1.19倍と高い水準が続いています。
厚生労働省によりますと、先月の有効求人倍率は、季節による変動要因を除いて1.19倍で、前の月から0.02ポイント上昇し、平成4年3月以来の高い水準が続いています。
都道府県別で見ますと、東京都が1.71倍と最も高くなりました。
一方、最も低かったのは埼玉県で0.82倍でした。
また、新規の求人数は、前の年の同じ月と比べて4.0%減りました。
これを産業別で見ますと、医療・福祉が6.3%増えた一方、職業紹介・労働者派遣業などのサービス業が16.8%、情報通信業が13.6%、それぞれ減りました。
先月の全国の完全失業率は3.3%で、前の月と変わりませんでした。
総務省によりますと、先月の就業者数は6400万人で、前の年の同じ月に比べて2万人増えて、6か月連続で増加しました。
一方、完全失業者数は224万人で、前の年の同じ月に比べて18万人減って、60か月連続で減少しました。
季節による変動要因を除いた全国の完全失業率は3.3%となって、前の月と変わりませんでした。
またパートや派遣社員、アルバイトなどの非正規労働者は、前の年の同じ月に比べて28万人増えて、1949万人でした。
活発な前線の影響で、九州などではこれから今夜にかけて、局地的に非常に激しい雨が降るおそれがあります。
気象庁は、土砂災害に警戒するよう呼びかけています。
西日本では、大気の状態が不安定になっていて、午前8時半までの1時間には、長崎県が壱岐市に設置した雨量計で29ミリの強い雨を観測しました。
このあと、低気圧が東へ進み、湿った空気の流れ込みが強まる見込みで、九州と山口県では、今夜にかけて、局地的に雷を伴い、1時間に50ミリ以上の非常に激しい雨が降るおそれがあります。
あす朝までに降る雨の量は、九州北部と山口県で200ミリ、九州南部で180ミリなどと予想されています。
鹿児島県では、今月の雨量は多い所で1500ミリを超え、各地で平年の6月1か月の3倍前後に達していて、地盤が緩み、少しの雨でも土砂災害が起きるおそれがあります。
気象庁は、土砂災害に警戒するとともに、低い土地の浸水や川の増水、落雷、突風にも十分注意するよう呼びかけています。
では改めて全国の天気、雲の動きです。
2015/06/26(金) 08:55〜09:00
NHK総合1・神戸
ニュース・気象情報[字]
ジャンル :
ニュース/報道 – 定時・総合
ニュース/報道 – 天気
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