アメトーーク! スーパーマリオ芸人 2015.06.26


ついにやります。
スーパーマリオ芸人
世界に誇るゲームソフト
スゴ技裏技キノコを取って笑いもアップ?
マンマミーア!
(歓声と拍手)
(宮迫)こんばんは。
(蛍原)どうもこんばんは。
今回はもうセットをね見てもらうと座ってますからね1人ねもう。
マリオは知ってるでしょいうたって。
これは僕も見た事あります。
言うてもえー…。
まあ言うてもね。
風邪だと思いますよ。
休んでよかったんですよ。
もうそんな声なんやったら気になるもんな。
今夜はスーパーマリオ芸人
ブロックの形に注目
名前になってる!「よゐこ有野」「博多華丸」ブロックが名前になってんねや。
「ヒャダイン」「次長課長井上」「麒麟川島」「バカリズム」「三四郎小宮」
(川島)そんな蹴り方じゃないよ。
さすがに蛍原さん知ってるでしょ。
えっ…?まあマリオは知ってるんですけど…。
(ヒャダイン)声…。
(川島)驚きのウィスパーボイス。
やった事あるかないかがもうわからないです。
えー?だから…。
今日コスプレされてるから…。
いやいや…。
何言うてんの?何言うてんの?大ファン…こっち側じゃないですか?いますよ中に。
この中にいますよ。
どこにおる?
(川島)それのコスプレをされてる…。
いますよね?これ?それ蛍原さん。
(川島)なんて事を言うんですか。
(有野)ウンコじゃないですよ!ウンコ違うわ。
ウンコ違うんですか…?最初に踏まれるやつや。
更にホトちゃん以外にも『スーパーマリオ』を知らないこちらの2人にも来てもらった
河北さんはどうですか?マリオは。
もちろん知ってるは知ってるでしょ?あの『スーパーマリオカート』は遊んだ事あります。
『スーパーマリオカート』は遊んだ事あります。
『スーパーマリオカート』は遊んだ事ある?
(河北)はい。
遊んだ事あります。
蛭子さんはどうですか?マリオ。
全く…。
でも『スーパーマリオ』っていう名前は知ってます。
名前は知っていますけどゲームはした事ないですね。
『スーパーマリオ』って言ってますもんね。
『スーパーマリオ』って…。
蛭子さんやホトちゃんみたいな人のためにもまず『スーパーマリオ』が何か簡単に紹介
それが
スーパーキノコを取るとパワーアップしてスーパーマリオに変身
当時では珍しい横スクロールゲームとしてファンを魅了
(井上)むずい!むずい!
ストーリーは大魔王クッパに捕らわれてしまったピーチ姫を救い出すため陸海空のコースをマリオが冒険
(バカリズム)うまい。
最後の8‐4のステージをクリアすれば見事ピーチ姫を救出
今や全世界で人気のマリオ
これからもとどまる事を知らない
(河北)すごい!
(川島)ヨッ!笑って!
(河北)今のアップ何?難しい顔しないで。
姫を助けにいく物語なの?
(川島)そうです。
ああ…初めて知った。
えっ?なんやと思ってたの?ただ単に跳んでるのやろなと…。
ただ単にはしゃいでる人?
(バカリズム)酔っ払いですよそれ。
(有野)やっつけにいく話です。
なるほどなるほど。
(有野)『スーパーマリオブラザーズ』の基本中の基本から説明していきます。
85年の9月13日に発売されました。
で世界で売ってるんですけどもそれの累計販売本数いくらぐらいやと思いますか?めっちゃすごいやろ?めっちゃすごいです。
1000万。
1000万!なるほど。
答えは…。
全然めくれへん。
(有野)こちら。
4000万本以上。
惜しい惜しい。
(有野)惜しくない…。
3000万違うから。
(井上)4分の1しかいってない。
(有野)これはご存じですよね?マリオ。
(河北)マリオは知ってます。
(有野)『マリオブラザーズ』のマリオ。
こういうドット絵やったんですよね。
今はもうこれぐらいのCGに…キレイになってったんですけどね。
ちなみに年齢はいくつぐらいやと思いますか?結構なひげやで。
(川島)まあまあ想像は…。
蛭子さんいくつや思います?
(蛭子)60歳。
もっとやだ。
還暦で?帽子取ったら真っ白じゃないですか頭。
(井上)還暦の赤だと思ってます?ちゃんちゃんこ的な…。
(有野)違いますよ。
26歳という想定ですね。
(蛭子)そんな若いの?
(井上)推定ですよね。
推定で。
(バカリズム)およそ。
(有野)出身地わかる方?
(蛭子)出身地?マリオだからイタリア。
(川島)おー!蛭子さんどこやと思います?
(井上)「じゃあ」ってなんだ!「じゃあ」ってなんだ!ちゃんとやりましょうや。
イタリア系のアメリカ人です。
イタリア系のアメリカ人なんや。
噂ですけど。
でこのキャラクターわかりますか?
(川島)出た可愛い。
蛭子さんわかります?えー日本の子。
(川島)名前ですよ。
名前ですよ。
「日本の子」?日の丸っぽいけど。
(川島)国旗ちゃいますよこれ。
(有野)横にもありますよ日の丸は。
怖いわ。
急にキャラクターで「日本の子」。
(有野)おかしいでしょ。
正解はこちらキノピオ。
(河北)えーわかんない!
(有野)で蛍原さん。
最初にこう踏ん付けられてたやつ…。
そうやね。
ウンコちゃんじゃないもんね。
ウンコちゃんじゃないですね。
栗?栗?
(有野)おお!ねえ蛭子さんね栗ですよね?栗か…。
こっちがなんか…こっち見た方が…。
ああなるほど。
栗っぽい。
蛭子さんわかります?名前。
(有野)イヤらしくない!
(有野)全然イヤらしくない。
全然イヤらしないわ。
蛭子さんバカウケじゃないですか。
(川島)KO。
KO入りました。
67でよう爆笑出来ますねそんな事で。
(一同笑い)
(有野)答えはクリボーです。
クリボーね。
(有野)可愛らしい名前ですよ。
可愛い可愛いクリボー。
でちょっと出てましたけどアイテムもあるんですよね。
これを取ったらどないかになるんですよ。
でファイアフラワーとか取るとまた変わるんですよマリオが。
するとどうなります?ちょっとシュッとなる。
(有野)痩せない痩せない。
ダイエット効果ないですよこれ。
正解はこちら
(河北)あっ!すごい色が変わった。
ちなみに小さい状態でファイアフラワーを取ると大きい状態のでこっちにその『マリオ』シリーズをいっぱい集めてみました。
本当はもっとあるんですよ。
一部ですもんねこれは。
(有野)全部の累計もっと他にもあるんですけどもそれの累計は3億本以上と…。
全部合わせると。
3億本?ここで4000万本ですからね。
『スーパーマリオブラザーズ』か。
それで止まってるわ俺は。
(有野)ここまできてますよ。
ソチオリンピックまできてます。
(井上)とんでもないとこまでいってますよね。
(有野)オリンピックとコラボですよ。
オリンピック出てんの?
(有野)オリンピックと組めるんです。
(華丸)一番…。
あっどうしました?おじさんどうしました?
(有野)おじさんどうしました?
(川島)結構でかい声で言いましたよ。
一番最初『マリオブラザーズ』見たのはファミコンじゃなくて僕らは…。
あああったあった…。
(華丸)それで100円でやってたんですよ。
で当時ファミリーコンピュータになってゲームセンターのゲームが家で出来るってなって。
よっしゃ!と思ってこれを入れたんですよ。
で入れた時の最初の衝撃が亀が細い!と思ったんですよ。
(川島)へえ。
細いんですか?
(有野)ちょっと違うんやグラフィックが。
亀が…なってるんです。
これ細いんですよ。
縦長なんですよね。
(華丸)はい。
そのアーケードゲームの亀を想像したら確かにこう…。
めちゃ細かった。
(華丸)それすごい…。
これですよねあのファミリーコンピュータを陣内君がライスと間違えてカレーかけた…。
ご飯と福神漬けの色…。
色合いがね。
ケンコバとゲームやってる時に極度の…視力が悪くてね陣内君が。
それでカレーを食べようって言うてライス置いてる横にゲームあったんですよ。
ルーかけてルーかけてこのゲームにもルーかけたんです。
(河北)えー!吉本じゃ有名な話…?
(井上)有名な話です。
はい。
あと猫と間違えて黒いゴミ袋2時間あやしたっていう事件もあります。
(一同笑い)
(井上)ずっとこうやってね。
ずっとこうやってたって。
全然来うへんやんけみたいな。
全然…おとなしいやっちゃな。
(川島)衝撃の事件。
まあこれ2大事件ですね。
(井上)朝方の事件ですね。
(有野)陣内事件。
あとだから映像がどんどん上がってってるんですよね。
画質が。
すごいよ今の映像。
そんな映像の進化を歴代マリオで見ていこう

(川島)あっ『3』。
(川島)カエル。
(ヒャダイン)あっタヌキ。
地蔵になるやつ。
(川島)ヨッシー。
(有野)ヨッシー。
うわー!なんやこれ!
(バカリズム)あーすごいすごい。
(有野)ゲームキューブ。
めっちゃキレイになってるやん…。
うわ!うわ!何してん!何してんのお前!
(有野)穴に落ちないんですよ。
(川島)『ギャラクシー』ね。
(井上)『ギャラクシー』名作ですよね。
(河北)すごい。
えー!
(バカリズム)すごいなもう。
(河北)やばいやばいやばい…。
(有野)4人同時プレーなんです。
これ気持ちいいんですよ。
うわ!怖い怖い怖い…。
(井上)クッパすげえな。
(有野)旗取るところがこんななってるんですよね。
すげえ。
全然違う!すごい。
でこの9月にえーっと自分でマリオのゲームが作れる『マリオメーカー』っていうのが発売されます。
どういう事?
(有野)最初に名前出してもらったでしょ。
あれも『マリオメーカー』っていうソフトで作ってもらってるんですよ。
えー!何?何?それ。
(有野)コースを作れるんですよ自分で。
タッチパネルを使って。
えー?車のやつは?
(有野)『マリオカート』はスーファミぐらいから…。
そうですね。
『スーパーマリオカート』…。
子ども時代やったら学校帰って晩ご飯までの間しか出来なかったりするけど大人になってこれにはまりだしたらもうずーっと出来ますからね。
うん。
『マリオUSA』っていうのが結構ちょっとシリーズの中では異質な作品なんですけど。
これだけ選べるキャラクターがねマリオとルイージとキノピオも選べるんですよ。
でなんとピーチ姫まで使えるんですね。
で一応他の作品の…一応テーマはさっき言ったようにピーチ姫を助けるために我々は戦うわけでしょ。
でもピーチ姫ここにいるじゃないですか。
これ一体我々は
(川島)これね子どもながらにちょっと首をかしげた作品ですね。
(有野)クッパ可哀想やな。
(川島)今回は何もしてないという。
今日俺なんもしてへんて!
(バカリズム)付き合わされてるだけ。
(有野)この『ゴルフ』なんかこれもキレイでしたよ。
『ゴルフ』?ドクターもやってますよこの辺でほら。
ドクターも…?
(井上)『ドクターマリオ』。
(川島)どこまでマリオが一人歩きしてるかというね。
いろんなゲームにちょっと出たりとか。
テニスの審判やられてたりとか。
(有野)最初の頃ね。
(河北)何?それ。
(井上)ボクシングゲームのレフリーもやったりするんです。
(河北)何?それ。
そんないろんなところに登場するマリオを紹介
『スーパーマリオブラザーズ』が発売する2年前の1983年
『ドンキーコング』のプレーヤーキャラクターとして登場していた
その1年後の1984年にはテニスの審判に
審判審判。
(有野)「OUT!」って…。
(川島)「OUT!」って言いましたね。
更にボクシングのレフリーとしても登場
ちなみにマリオはこんなコラボレーションもしていた
ラジオ番組『オールナイトニッポン』20周年を記念して作られたこちらのゲーム
当時パーソナリティーだった人と共演
すごい!
中にはこんな大物芸能人も
(河北)これすごい!めっちゃええやん。
サンプラザ中野くんビシビシにやられてたやん。
マリオにファイア投げられたいでしょ。
投げられたいけど。
すごいないいな。
(拍手)さあじゃあ誰にやってもらいましょうか?えーじゃあ先ほどから何回か寝かけている蛭子さん。
(川島)いいかげんにしてくださいよ。
(華丸)おねむですか?
(蛭子)そんな事ないですよ。
いやおねむでしたやんか今。
初体験ですか?はい。
初体験ですね。
今パッと見てなんとなく見たらわかりますから。
簡単ですこれは。
(蛭子)どうすれば動くの?
(川島)取ってください。
コントローラ取って…。
コントローラ取ってください。
(有野)1コン取ってください。
(蛭子)1コン?1コンってどれ?これ?
(川島)それ2コン。
これ?これ1コン?
(バカリズム)持ち方…。
(蛭子)こうこう持って…。
(井上)縦に持ってる。
(川島)縦持ちや。
(有野)まあいいですよ。
(川島)まあいいですよね。
もしもし蛭子です。
このあとなぜか
蛭子能収67歳『スーパーマリオ』初挑戦
(川島)「START」って書いてません?START?「おじいちゃんはじめてのスマホ」みたいになってますよ。
(小宮)予約ボタン押せる?
(有野)ああ始まりますよ。
(蛭子)あっ始まった?
(川島)蛭子さん初めて…。
右行ってください。
(井上)右右右…。
(川島)蛭子さんの手の…上です。
それの上です。
右です。
縦に持ってるから上に…。
(バカリズム)クリボー来るクリボー来るクリボー来る!
(一同)あー!
(有野)ジャンプしないと!
(蛭子)え?2プレー始まってますよ。
(井上)2コン2コン…。
(川島)持ち替えて…。
持ち替えてください。
こっち?
(川島)それそれ…。
(バカリズム)でSTARTボタン押さないと。
ポーズ解除しないとポーズ解除。
(川島)1コンのSTARTボタン押してください。
1コンのSTARTボタンってどこ?これか。
(有野)スマホ持つからもう。
(川島)始まりました!二刀流!?
(蛭子)どうしたらいいのかわかんないよ。
(河北)大丈夫?この人。
(蛭子)ちょっとわかんない…。
扱い方がわかんないんだもん。
(川島)蛭子さん!蛭子さん危ない!
(一同)あー!
(川島)無駄な命を…。
(ヒャダイン)1コン1コン。
(有野)蛭子さん握り方が逆…。
(小宮)違う右の方行って。
マイクマイク。
2コンのマイクで。
マイク?
(バカリズム)2コンのマイク。
(井上)それで叫んでください。
叫んでください。
(有野)「ジャンプ」!「ジャンプ」!「ジャンプ」!ジャ…ジャンプ。
(一同笑い)
(バカリズム)マイクのスイッチ。
(蛭子)どこ…?
(川島)それはオンにしてください。
それだけオンに…。
ジャンプ!
(一同笑い)
(井上)「蛭子です」から入ってください。
(川島)「もしもし蛭子です」って。
(蛭子)もしもし蛭子です。
(一同笑い)
(蛭子)なんで笑う…。
ジャンプジャンプで跳んで…。
ジャンプジャンプジャンプ!ジャンプ!ジャンプ!もう無理…もう無理。
(蛭子)もう無理。
(井上)声がちょっとちっちゃかったかもな。
声で動かないの?なんだよ。
なんで嘘教えるの?大体2個持ちおかしいですから。
難しいな。
手本見せてほしいでしょ?手本。
手本見せてほしいです。
やってもらいましょうか。
誰かじゃあやってみてください。
(有野)じゃあ…。
僕出来ます。
はい。
いいですか?
(川島)満を持して小宮。
トークのカンペですすみません。
(有野)左の手首に何を書いてる…?トークのカンペしてたんですけど手袋するとは思わなくてここに書いてて…。
(川島)どうりでしゃべらへん思ったわ。
どうりで小宮しゃべらへん思った。
(バカリズム)カンペ見れないから。
なぜならトークのカンペが見えないから。
(一同笑い)
(川島)災難やったな。
(小宮)いいですか?
(川島)いってくれプロ。
(河北)速い速い!すごいすごい!プロ?
(バカリズム)もう時間ないですね。
えっ?
(井上)ショートカットです。
(川島)蛭子さんの続きやってんねんな。
(有野)ああさっきの続き。
(小宮)ちょっと早めにっていう…。
なるほどタイム優先。
(井上)ああ上手上手。
(河北)すごい!えっ終わり?速い!すごい。
次誰かやって。
(ヒャダイン)いきましょうか?
(川島)持ち主変わったらね1回ね。
こう持つんでしたっけ?もしもしヒャダインです。
もしもし…。
(有野)よろしくお願いします。
(ヒャダイン)よろしくお願いします。
来た!
(河北)おっとっと…。
(有野)うわ!取らへんのや。
(川島)これもうスピード勝負やからな。
(有野)キノコ取らない?ここは一応入らなアカンな。
(川島)これがもう全然スピードが違うんですよね。
(河北)急げ!取らへんから…。
何秒?何秒?あー!でもええか。
(ヒャダイン)点数は関係ないです。
点数関係ないもんね。
あー小宮さん速かった。
速いな。
誰か超えられる?
続いてバカリズム
バカリズムに代わりました。
よろしくお願いします。
(一同笑い)
(河北)いけいけ!
(川島)いや相当速いけどな。
(河北)速い速い!
(井上)上から行くんや。
(バカリズム)あー!
(川島)そこ入ったらね…。
(バカリズム)ロスした。
(井上)1回小ジャンプ。
(有野)1回ちょっとブレーキかけてから落ちやすくするんですよね。
(川島)いいですよ。
(井上)いいいい!速い速い!速い。
バカリズム小宮より1秒速くゴール
暫定1位に
続いて井上
(井上)えー次止まります。
バスになった!
(ヒャダイン)マリオバス。

(バカリズム)ああいい!ここここここ…!入った!
(川島)15秒ある!15秒あるぞ!
(小宮)上から行って下…。
上から行って下…。
下行って下行って…。
いったんちゃう?
井上見事1位に
(井上)マイクは気持ちいい。
(ヒャダイン)あれいいですよね。
(有野)報告気持ちいい?
(井上)報告気持ちいいです。
速いな。
誰か超えれる?マイクだけならねやりたいですけどね。
(有野)社長お願いします。
社長お願いします。
マイクだけ?ああ…。
ラーメンバリカタ1杯。
(一同笑い)これは元祖長浜ですね。
元祖長浜です。
関係ないやん。
続いてはマリオとの思い出を語ってもらおう
我々の世代ってファミコンは持っててもマリオのカセットはなかなかちょっと手に入らないというか。
なかなか『スーパーマリオ』ってなると結構ねだっても買ってもらえなかったんですけど。
当時ね僕らが小学校の時お祭りの当て物ってあったでしょ?あった。
(川島)当て物で1等がファミコンで2等『スーパーマリオ』というそういうところがあったんでそれでしかやっぱり手に入れるチャンスがないなと思ってお兄ちゃんとお小遣いその日のためにためて1回100円のくじ引きをやったんですよ。
そしたら14回目にして兄貴が2等当てたんですよ。
ほんでカランカランって鳴ってこれでやっと『スーパーマリオ』手に入るっていう歓喜やったんですけど家帰って落ち着いてみたらちょっと違和感があったんですね。
思ってるよりちょっと箱でかいと。
でもそんなわけはないだろうという事で意を決して兄貴が開けたら箱と同じ大きさの消しゴム入ってたんですよ。
えっ!
(バカリズム)グッズありましたね。
カセット型の消しゴムがあったんですよ。
これぐらいでかい消しゴム。
それでも兄貴意地張って学校でこうやって使ってましたけど…。
(川島)すずりみたいな。
すずりでいってるみたいな。
僕も小学校の時親が買ってくれなくて。
絵がうまかったんで自分でファミコンの絵を描いてコントローラの絵も描いて全部切って。
でここに置いて画面を描いて敵も描いてそれをテレビに貼って…。
(ヒャダイン)つらい…。
頭で自分のマリオ妄想させながらずっとやってたんです。
切なっ!マジですか?切なっ。
それ1カ月ぐらいずっとやってましたもん。
(河北)えー!
(バカリズム)実際買った時はもうシミュレーションバッチリでしたけどね。
すごいな。
(井上)それでこうなったんだな。
それぐらいみんな欲しくても全然本当買えなくて。
さあ他ございますか?
(華丸)もう本当国民的ゲームでいかにその『スーパーマリオ』が世に広まってたかというのの証拠に長渕剛さんのドラマで『親子ゲーム』…。
ありました。
大好き大好き…。
で長渕剛さんの息子役が麻理男っていう名前だったんですよ。
せやったわ。
(華丸)そうですそうです。
当時やっぱりゲームからそのキャラクターがこっちの地上波のテレビの方に反映されるっていうのはもう珍しかったんですよね。
いかにそれだけマリオが…。
浸透してた…。
(華丸)そうなんです。
ちなみにその長渕剛さんの子役だったんですけど実の子じゃないですよね。
預かってたんですよね。
で志穂美悦子さんと2人で可愛がってたんですけど最終的にはお父さん迎えにくるんですけど…。
岡崎さんあの…ドラマの内容は大丈夫です。
今日長渕剛芸人じゃなかった…?違う違う…。
(川島)こんな格好でおかしいでしょ。
やるなら今しかねえ!長渕剛芸人…。
違う…。
やるなら今しかねえ!長渕剛芸人じゃないですよ。
ビックリした。
急に温度上がったから。
あとこれ『マリオ』ハリウッドで映画化されたのご存じですか?知らない。
(井上)実写版。
でノコノコとか可愛かったじゃないですか。
あれが実写になるとむっちゃ怖いんですよ。
えー!見たい!
(バカリズム)顔ちっちぇえ!
(河北)何?これ怖い。
何顔ちっちゃ…何?これ?
(河北)蛇みたいな?この後ろに多分マリオとルイージ隠れてるんですけどこれエレベーターのくだりですよね?多分。
エレベーターのくだり?
(有野)そんなご存じじゃない…。
さあ他は?
(ヒャダイン)ずっとプレーしてたので音楽を聴くじゃないですか。
そのファミコンの音楽って3和音プラス1個のノイズで出来てるんですよね。
えっノイズ?
(ヒャダイン)すごい音楽的にすばらしいのが『スーパーマリオ』なんですよね。
音楽的にすばらしい?
(ヒャダイン)なんかジャズだったりちょっとラテンだったりとかを取り入れていて…。
それって今弾けたり出来るの?大丈夫ですよ。
せっかくですから弾いてもらいましょう。
でやっぱ1‐2。
『地下BGM』これやったらクラスの人気者になれたんですよ。
『地下BGM』
(ヒャダイン)みたいな感じですね。
(バカリズム)最後のやつすごい。
『コースクリアファンファーレ』ボフッボフッボフッってやつですね。
(花火の音)…みたいな感じでございまして。
(河北)すごい。
複雑。
この「シミ」って押したらちょっとコインの音に聞こえますね。
(コインを取る音)なんでこれをちょっと蛭子さんにやっていただいて。
僕ステージ面弾くんでコインをいっぱい取っていただきたいな。
(ヒャダイン)シミって押していただくだけ…。
(ピアノの音)何?この役割。
(華丸)なんで縦なんですか!いつも。
なんで毎回縦なんですか。
(川島)鍵盤縦初めて見ましたね。
ちょっと待って。
ここと…。
ここですね。
こことここですね?
(井上)何やってるんですか。
じゃあいきますね。
はい。
『地上BGM』
(有野)取ってください。
(ピアノの音)
(バカリズム)チリンチリンっていかないと。
(有野)チャリンチャリンっていう感じに…。
(ピアノの音)
(川島)もう終わってます終わってる…。
(井上)終わってるからコイン拾えないんですよ。
(拍手)ちなみにあの…さっき言ってたあの3和音の制限ってこれどういう事なんですか?音が3和音しか出せないんですよね。
ファミコンの時代は。
(ピアノの音)
(ヒャダイン)…ぐらいの3和音でやっちゃうっていうところにその『マリオ』のすごさがあるんですよね。
3種類の違う音を重ねてプラスその打撃の音だったりをしてそれを組み合わせる事によって和音の感じを出すんですよね。
普通だったら…。

(ピアノ)っていうところが…。

(ピアノ)ちょっとこれがオシャレなんですよね。
決して子ども向けの音楽ではないなと思うんです。
そうなんや。
(ヒャダイン)そうなんですよ。
蛭子さんの息子さんってゲーム音楽やってたんじゃなかったでしたっけ?なんかやってますね効果音みたいなの。
じゃあまさに今の話そうじゃないですか。
(ヒャダイン)ご存じですよね?息子さんがああいうのを作ってるって事でしょ?でもあんまり聞いた事ないんですよ俺は。
(一同笑い)正式に耳クソほじるのやめてもらっていいですか?
(蛭子)ヘヘヘヘ…。
「へへへ」じゃなくて。
人が質問してるテレビで…。
「ちょっとわかんない…」。
どこで…。
(河北)ひどい。
他あるんでしょうか?
(華丸)僕あの…福岡なんでディズニーランドに行った事なかったんですよ。
だから僕ミッキーマウスの声聞いた事なかったんですよ。
でマリオって意外と後半しゃべるんですよね。
マリオの声ミッキーの声と一緒なんですよ。
(川島)似てますね。
(華丸)似てるよね!似てんねや。
「僕マリオ!」って言うんですよ。
ミッキーマウスってそんな事言いません?「僕ミッキー!」って言いません?「僕ミッキーマウス!」って言いますよね?そんな…そんな声じゃなかったよ。
今さら自分では言わないんじゃないんですか?「僕ミッキー」なんかは。
「やあみんな!」。
(河北)似てる!「やあみんな元気かい?」。
そうですそうです…。
やってみてください。
「僕マリオ!」。
違う違う宮迫さん…。
違いますよ。
(川島)「僕」とは言わないですよ。
有名なセリフは「マンマミーア」という…。
「マンマミーア!」って事?「マンマミーア!」って言うんですよ。
わかってないでしょ?わかってないで言うてるでしょ。
ニセモノ…。
川平さんやとどうなるの?「マンマミーア!」。
(川島)全然違うやん。
何やってるんですか。
(有野)川平さん…。
(マリオ)マンマミーア!小宮。
(小宮)ああはいはい。
お母さんが英会話の教師だったんで外国人の人の友達が多かったんですよ。
それで外国人の子どもとスーパーファミコンで…。
まあそのあの…。
ゲップ上がってきとるやないか。
(一同笑い)トークの途中にゲップ上がってきとるやないかお前。
(ヒャダイン)スッパーマリオ…。
(小宮)「スッパーマリオ」とは言わないですよ。
そうそうそれで外国人の事…。
これ見たよ今。
(小宮)あんまね見れきれない…。
見れきれないところにあるんです。
見れきれないんだよ。
重いところにあるから見れきれないんだよ…。
(川島)「見切れない」やろ!なんやねん!「見れきれない」って…。
それまで言葉が全然通じなかったんでどうしようかなと思ったらやっぱり外国人の子もやっぱ『マリオ』をやったって事ですごいそれで仲よくなったって。
(有野)言葉の壁を超えて?
(小宮)はい。
仲よくなったんですけど僕がその時その…『マリオ』が下手すぎて逆にイライラされて仲よくなくなったっていう。
口きいてもらえなくなったという話があります。
(バカリズム)そういう話がありますって事ね。
(小宮)ありましたから。
もう言っていいでしょ。
オンエア…オンエアされるか乞うご期待と。
…という話はあります。
(バカリズム)話は一応ありましたと。
一応ありましたよって…。
報告ね?笑いとかじゃなくて報告です。
僕仕事で18時間とか25時間とかする場合があるんですね。
ずっと『マリオ』やってると『マリオ』に乗り移ってきたりとかする時があるんですよ。
難しいトラップがあったりするんですけどあっいける!っていう時がくるんですよ。
その時ってマリオがドン・フライに見えてくるんですよ。
ドン・フライ?
(有野)ひげ生えた格闘家の。
そしたら絶対いけるんですよ。
ゴールまでトントントンって。
それあるあるなの?僕もポンセに見える時あります。
(バカリズム)似てる!僕は巨人の屋鋪選手に…。
屋鋪選手?
(有野)これいけるわ。
(川島)これの時はいけますね。
足速いから。
(有野)人それぞれなんか見え方は違うんですけど。
ちょっとごめんなさいね。
ガチで寝てたね今。
(川島)ちょっと!えー!
(小宮)あれシーって事は…。
「屋鋪選手足速いから」っていう時に…。
完全に目つぶってたもん。
寝てましたね?今。
続いてはゲームで思い出の技を発表してもらう
今回はさまざまなシチュエーションに対応すべく別室にゲーム芸人フジタをスタンバイ
キンタマリオやってもらえますか?
(ヒャダイン)懐かしい。
(バカリズム)勝手に子どもたちがそうやって遊んでたやり方なんですけども。
だって響きからすると…。
(バカリズム)そうですね。
まあまあちょっと可愛らしい…。
本当可愛らしい遊びなんですけど。
キンタマリオお願い出来ます?
(フジタ)わかりました。
いきます。
(川島)あーもういるいる…1‐2にいる。
(井上)すごいすごい。
スタンバイしてる。
(バカリズム)キンタマリオ出来る場所だ。
(川島))もうきますよきますよ!
(河北)何何…?
(バカリズム)はいこれキンタマリオ。
出たキンタマリオ。
(川島)マリオの股間のとこが…。
(バカリズム)光って見えるというね。
これを小学校の時にキンタマリオだっつってはやったんです。
(河北)しょうもない…。
とりあえずここでは1回やるという儀式ですね。
絶対やるんや?1回やりますよね。
(川島)1回やるっていう通過儀礼。
これ簡単ですけどもっと難しいやつあるんですけど。
チビファイアマリオっていうのがあるんです。
チビファイアマリオ?
(井上)小さい状態でファイアが投げれるっていう技があるんですけど。
それ僕当時…。
それを『ファミリーコンピュータMagazine』っていう雑誌が当時あった…。
一般の方から募集してそこに貼ってくれるみたいな。
ではがき書いて送ったら別の方が採用されてて。
初めて偶然…僕はその時偶然だったんですけどそれが今多分フジタ君だったら多分普通に…。
えー見たい見たい!
(有野)あのフジタ君なら?はいいけます。
マジで?
(井上)これタイミングがよくないと出来ないんですけど。
クッパが…クッパを通り越してクッパの攻撃と同時に斧を取るんですよ。
(川島)右の斧です。
金色の…。
(河北)右の…。
(有野)斧を取ったらゴールしちゃうんでしょ?
(バカリズム)これ相当難しいですよ。
(井上)力尽きてやられちゃうと同時にクリアするっていう。
(川島)きましたよきましたよ。
さあいった。
(井上)これです!
(ヒャダイン)何それ!
(川島)このあとですこのあと…。
ええ?何何何…?
(川島)このあと見てください。
何?あれ違う面にいったよ。
(有野)縮んだ!何?どういう事?
(河北)可愛い!逆になったやん。
(川島)そういう事ですよね。
(井上)フラワーがあるのでこれを取ると…。
えー!
(有野)うわー!
(河北)えー可愛い!投げる時だけでかなるの怖い!
(井上)これすごいでしょ。
(有野)投げる時伸びる!これ一発で成功すごいですよ。
(井上)フジタ君すごい。
(川島)すごいすごいホンマに。
(井上)これ…すごくないですか?すごいね。
みんながすごい言うんやからすごいんやな。
え?あんま感動してないやん。
いやすごさがわかんないですよね。
全然見てなかったんでしょ。
蛭子さん…。
簡易ベッド用意しようか?
(有野)それやったらもう…。
(川島)楽屋行ってくださいもう。
いや一応ね…一応出ておいてもらわんと。
意外とね8‐4のクッパって皆さん忘れてるんじゃないかという。
いわゆる最後なんですよ。
1‐1から始まって1‐4でクッパが出るんですけど。
1‐42‐43‐4とこう上がっていくんですけども。
最初は火を吐くだけなんですけどちょっとずつこう攻撃パターンを変えてくるという。
そして8‐4になったらもう俺にはもう捨てるもの何もないというてね…。
プライドを捨てたような全面攻撃を現してくるという。
このねどうなってるの?そのハンマーというのもねちょっと見ていただきたいんですけども。
これねあの…。
(バカリズム)難しいんですよ。
(川島)難しいのは…。
(ヒャダイン)クリア自体が難しい。
(川島)これ何も考えないでずっと進めていくと延々と同じ場所をループするという罠があるんです。
何?何?それ。
(川島)あるコースを正解どおり通らないとクッパまでたどり着けないという。
何それ!
(河北)すごい難しいじゃん。
(川島)まずここ入ります。
(有野)入る順番があるんですよね。
そうなん?
(川島)なんも知らんで今入らなかったらまたスタート地点です。
(有野)で上に乗って…。
(川島)これが正解。
これをやらなアカン…?入った入った。
(河北)これすごい難しい…。
(川島)これ集大成ですこの面は。
(バカリズム)あー!
(ヒャダイン)フジタ君大丈夫?
(川島)陸からフグが上がってきましたね今ね。
(有野)この面もうキノコ出ないですよ。
いけるの?
(川島)1回水中に入ります。
(河北)これすごい複雑。
水中に火回ってるやん。
何それ。
(川島)水中で消えない火というのクッパ帝国が開発しているという恐るべし…。
危ない危ない…!怖っ怖っ!
(川島)ゲッソー。
これ当たらないですね。
(川島)いよいよすごいスピードで今来た。
危なっ!
(川島)ハンマーブロスですね。
(有野)うわこれいけるの?
(川島)これは怖いやつですよ。
(ヒャダイン)ハンマーブロス最強ですよね。
(川島)ブロス。
どこで踏むんだという…。
(井上)危ない!
(有野)どうするの?
(河北)来ちゃう来ちゃう!オーマイガー。
逃げろ!
(井上)大丈夫?これ。
(有野)フジタ!
(川島)ファイアないぞ。
(有野)フジタどうするの!?
(川島)フジタすごい距離や。
インファイトしてるなフジタ。
(ヒャダイン)あー!
(河北)あー!オーマイガー!
(川島)フジタ!
(バカリズム)フジタ!何やってるの!フジタ。
フジタ!ラスト。
もう早う。
(川島)フジタ!
(有野)なんやねん。
全然変わりない…。
(河北)もうフジタさん…。
難しいんやな。
(川島)ラストチャンスやぞフジタ。
見たいんだ8‐4のクッパ。
(有野)全然知らんやつがやってるのに盛り上がるっていう。
(河北)あー!
(バカリズム)危なっかしいよフジタ。
フジタ焦らないで。
(フジタ)はい。
(有野)さあここだよ!
(河北)頑張れ!
(川島)ハンマーブロスのあとよ。
ゆっくり…ゆっくりでええ。
(川島)踏めないかな?
(バカリズム)これ踏めるでしょ。
(川島)これこれこれ!これすごいでしょ。
うわ!
(観客たち)あー!
(川島)ちょっと言いたい事がいっぱいあったんですよ。
オーマイガー。
(川島)えっなんですか?これ。
川島が伝えたかった事って…。
(川島)僕が言いたいのは火を吐いてハンマーも出してそんで跳んでくるというところを見せたかったんですけど。
焦りすぎてここで火を食らうという。
こんな映像見たくなかったです私。
こちらが川島が伝えたかったクッパの全面攻撃
火とハンマーを操るクッパをよけてゴールしなければクリア出来ない難関
しかしこんなものじゃない
プロの超スゴ技テクニックを見てもらおう
(河北)えっすごいすごい…!
(川島)パタパタを…。
すごいすごい…うわ!うわすげえ!
(川島)これもノーミスですよ。
(井上)うわすげえ!キレイ。
(川島)全部わかってないと出来ないですこれは。
うわすごいすごい…。
(バカリズム)すごい!おー!いった!
(ヒャダイン)一発ですよ。
(有野)これすごいですよ。
すげえ!
(有野)当たってない。
(河北)よけれる…?えーすごい!
(有野)どれも当たってないんですよ。
うわ何これ!
(バカリズム)ちょっとタイミングずらしたりとかするんですよ。
しゃがんでる!
(バカリズム)すげえ!すげえ!
(小宮)挑発してる。
格好ええ!
(有野)このあといくんですよ。
やっつけないとクリアにならないんですよ。
うわー!
(小宮)すごいすごい。
(河北)すごい!ちょっと…。
これはすごいですね。
(井上)神動画。
(有野)これ4人で同時プレー出来るんですけど。
(一同)うわー!
(華丸)うわー!ドミノみたいやん!
(有野)4人別の人ですから。
全員違う人がやってる…。
これ引っ付いてるんじゃないねや。
(有野)全員違う人がやってる。
えー!
(川島)うわー!すごい。
(有野)これ気持ちいいですね。
(井上)これいいな。
(川島)こういうの見たい。
すごかった!
(川島)気持ちええな。
嘘みたいやんか。
(有野)すごいでしょ?あれ任天堂の人に聞いたんです。
コンピューターで打ち込んでああいう風に動くようにしたんですか?って言ったら「全部人です」って。
えー!
(有野)4人のやつも向こうにおる人が声合わせてやりながら…。
だから4人別の…。
この4人で今の動きやってるって事でしょ?くっついてってるみたいですけど。
(川島)寸分の狂いなく…。
ホンマや。
(井上)体調万全でね。
この状態やったら1人おねむやから絶対無理ですね。
(有野)走って!って…。
(井上)青コイン
(井上)今のすごいわ。
(有野)あのちっちゃいマリオやのにちょっとしゃがんだりとか。
あれスローで見てみたいわ。
あれはもう全部把握してるって事?玉のやつを。
(川島)空中でちょっと回転してホバリングして当たらないようにしたりとか。
あれ実は下は全部針の山ですから下りたらダメなんですよね。
死んでしまうもんね。
(拍手)これはどういう事なんでしょうか?蛍原さんが1‐1をクリアするまで帰れないという。
俺?蛍原さんが?俺ら全員?お客さんも全員です。
えー!思ってる以上に蛍原さんゲームやった事ないから。
1‐1はでも子どもでもいけますから。
1‐1ってだから…さっきの?すぐ終わって。
(有野)ボタン2個ですからね。
蛍原さんもう夜中1時過ぎてるからすぐ終わって。
(ヒャダイン)蛭子さんが限界です。
もう蛭子さんも限界でしょ?終わってください。
(一同笑い)
(小宮)いけるかな?もうスタート押していいの?蛍原さんもう1発で終わってや。
(河北)お願いします!
(川島)1発で終わったら格好いいですよ。
Aを押すの?
(井上)Aがジャンプ。
(川島)Bダッシュして行くんですよ最初。
Bは…?
(有野)BはAの横のボタン。
(ヒャダイン)横横。
どこ…どこ行ってるの。
(バカリズム)右右側ですよ。
(有野)何を見てたの。
何してんの!ジャンプせえや!
(有野)まずいな。
あと2機ですよ。
(川島)奥の…奥の…。
(河北)ジャンプジャンプ…!クリボー?
(有野)そう!前前…!
(井上)そこコイン。
そこコイン。
ジャンプジャンプ…!もうちょい前。
もっと前…!
(井上)その次その次…。
前に出て前に行って!
(小宮)それ!
(井上)きた!きたきた…!どうするの?どうするの?逃げたら…逃げたらアカン!何を勉強してたんですか?右行ってください。
右。
大丈夫大丈夫。
怖がらないで大丈夫。
きたきたきた…!きたきたきた。
どうしたらいいの?これどうしたらいいの…?
(川島)さっき踏んだでしょ。
ジャンプ!まだいける!前行け…!ジャンプ!
(バカリズム)早く入って下下下…下押して下押して。
(ヒャダイン)そこでジャンプ!
(有野)穴入って穴入って…!入れん入れん。
(ヒャダイン)越えたからもう。
(川島)じゃあもう…ワープなしでいきましょう今日は。
そこジャンプ!
(井上)そこでジャンプ。
(ヒャダイン)出来る気がしない…。
(川島)いきましょう…。
きたきた…!危ない。
(有野)ジャンプ!違う。
これ来たから。
(バカリズム)助走をつけてジャンプ。
助走をつけてジャンプ。
(井上)それもそれも!ハテナを…。
(一同)あー!ダッシュが遅いな。
これ大変だぞ。
(有野)あれ?あっもうおじいちゃん…。
(一同笑い)蛭子さん!
(河北)蛭子さん!蛭子さん…。
(蛭子)蛍原さん遅いよ。
一体どうなる?
『ロンハー』3時間スペシャルは男女28名の超マジな水泳大会
淳のヘンテコ泳ぎは笑いすぎに注意
更に超マル秘のスペシャル企画も
(川島)ジャンプが大事です。
ジャンプしてよけていったらええんや。
いちいちやっつけんでええから。
よけるだけでええねん。
よけたらええねんな。
しかしその後もジャンプのタイミングが合わず失敗の連続
一体
早くも6回目
(バカリズム)拾って拾って…!もういいもういい!もう大丈夫。
(川島)戻らないんだ時間は。
過ぎ去ったらもう戻らないですから。
これこれ?これ?
(川島)違います。
(小宮)ここじゃないです。
(川島)それ跳び越えましょう。
(バカリズム)下気を付けてください!そこ!下!下?
(川島)まだまだ…。
まだや!
(有野)取ってコイン取って!コイン取って!コイン取って!
(有野)あーコイン残ってる!もうええやん。
(有野)コイン取って!コイン取って!違う!入れ!入れって!
(小宮)もう近いもう近い。
えっもうゴール…?
(バカリズム)ここから慎重に慎重に。
どうしたらいいの?どうしたらいいの?
(バカリズム)クリボー通り過ぎるの待った方がいいかもしれない。
待った方がいいかもしれない。
(観客たち)あー!行け行け行け行け…!ジャンプ!ジャンプ!ジャンプ!行け!戻るな!
(華丸)そのコインは取れないです。
そのコインは取れないです。
(有野)そのコイン無理ですって。
クリア。
ちょっと可愛い。
(ヒャダイン)小さいコイン取ろうとした。
蛭子さん。
はい。
とうとう帰れますよ。
(蛭子)あー!
(有野)見てなかった…?見てなかったんですか?
(宮川)あービックリした!
新たなるグランプリの開催。
それは一体…
『しくじり先生』3時間スペシャルにマリック先生登場
ハンドパワーとは何か。
次のページ。
29日よる7時
(宮川)あービックリした!
次週は新企画ビビリ‐1グランプリ
(狩野)うわー!
ちょっとした仕かけでビビっちゃう人たちをただただ楽しむ1時間
こんなスイッチ押せます?これ押せます?
なぜこんな事になってしまうのか?
もう笑いすぎて腹筋崩壊?
2015/06/26(金) 00:30〜01:32
ABCテレビ1
アメトーーク! スーパーマリオ芸人[字]

国民的ゲーム「スーパーマリオ」で1時間▽裏ワザ&凄テク&あるある…マリオ尽くし

詳細情報
◇番組内容
▽スーパーマリオ30年の歴史▽知らない人がマリオをやったら…▽タイムレース▽スゴ技▽クリアするまで帰れマリオ
◇出演者
【MC】雨上がり決死隊
【ゲスト】よゐこ有野&博多華丸&ヒャダイン&次長課長・井上&麒麟・川島&バカリズム&三四郎・小宮/蛭子能収&河北麻友子/フジタ
◇おしらせ
☆詳しくはコチラ!
→http://www.tv-asahi.co.jp/ametalk/

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バラエティ – トークバラエティ
バラエティ – お笑い・コメディ

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音声 : 2/0モード(ステレオ)
日本語
サンプリングレート : 48kHz

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