奇跡体験!アンビリバボー 2015.06.25


そっからですからね。
プラスワンゲストのお二方ちょっと残念な結果となりましたけれども。
残念だけどこんなイケメンたちに囲まれることないから…。
カナダ東部に位置するケベック州ラック・メガンティック市
人口およそ6,000人の田舎町がある惨劇の舞台となった
それは今から2年前の7月
(女性)乾杯。
(男性)乾杯。
(女性)あっ。
(男性)あっ!?ああ。
真夜中の住宅街を襲った大爆発
原因は…
のどかな田舎町は一瞬で火の海
死者47名という前代未聞の大惨事となった
列車事故で記憶に新しいのが先月アメリカのフィラデルフィア近郊で起きた脱線事故
ワシントン発ニューヨーク行きの長距離列車が脱線横転し8人が死亡。
負傷者は200人を超えた
原因はスピードの出し過ぎ
制限速度時速80キロのカーブに倍以上の170キロで進入していたことが判明した
カナダの事故も制限速度時速25キロのカーブに101キロで進入し脱線していることから同様に運転士のスピードの出し過ぎが原因かと思われた
しかし…
調査の結果一切…
いったいどういうことなのか?
捜査に当たった警察は犯罪の可能性もあると発表
カナダ史上最悪の被害を出した列車脱線事故
大惨事の裏に隠された真相とは?
事故から2年
驚愕の事実が浮き彫りになる
脱線を起こしたのは1週間前にアメリカのノースダコタ州を出発し10日間かけてカナダ東端にある製油所に向かっていた72両の貨物列車
鉄道会社MMAが運行する全長1.4km総重量1万tもの巨大列車だった
タンカーに積まれた原油の量は770万リットル
一般的な小中学校にある25mプール14杯分にも相当する原油が寝静まったラック・メガンティックの町に襲い掛かったのだ
調査を担当したのは航空事故や鉄道事故の原因究明を担う国家機関カナダ運輸安全委員会。
通称TSB
調査官たちはまず業務の全てを統括する鉄道会社のマネジャージョンから話を聴くことに
すると…
停車場とは…
ナントにある停車場は丘の上にあり列車が止まるための待避線と呼ばれる線路が1本だけ敷かれていた
事故が起きた時間貨物列車に運転士が乗っていなかった
原因は運転士のスピードの出し過ぎではなかったのだ
(ジョン)ああ。
すぐさま2人は停車場まで列車を走らせていた運転士を聴取
(マーク)事故が起きた午前1時ごろあなたはすでに停車場にはいなかったんですね?
トーマス・ハーディングは30年以上も運転士を務め今回の路線も過去に100回以上運転したことのあるベテランだった
午後10時50分。
列車は運転士の交代のためナントにある停車場に到着
報告を受けたのは160km離れた町にある運行指令室
列車の運行が正しく行われているか監視する部署である
乗務員の交代などで貨物列車が長時間停車する場合には安全のため2種類のブレーキをかける
一つは運転席で操作する…
この列車では5両の機関車で作動
エンジンの力で空気を送り車輪にブレーキシューという部品を押し当て止めるもの
もう一つは各車両についている…
車輪にブレーキシューを押し当て止めるのは単独ブレーキと同じだが1両ずつ人の手で締めあげる必要がある
トーマスの証言によると単独ブレーキを作動させた後…

いつもと同じように1両目から7両目までの7つの車両にハンドブレーキをかけ…
車体が止まっていることを確認
そして…
翌朝に交代の運転士が来ることになっていたためホテルへと向かったという
(トーマス)えっ?
(マーク)じゃあ…。
動くはずのない列車
暴走の裏に隠された真相とは?
列車はなぜ暴走したのか?運転士と無線で交信した運行指令員のリチャードにも話を聴いた
(リチャード)ああ。
列車に関わった彼らの行動には何ら問題はなかった
しかし確かに列車は暴走したのだ
果たして闇に隠れた事故の真相とは?
この後調査は思いも寄らぬ方向へと突き進んでいくことになる
(剛力)カナダ史上最悪の脱線事故。
(剛力)いったいなぜ列車は暴走したのか?
(設楽)すごかったね。
あの炎。
恐ろしいですね。
(祥子)映画みたいでしたね。
(貴理子)でも爆発させる目的がね。
わざとだったら。
全然分からないじゃないですか。
(設楽)そうですよね。
これ誰かの仕業で爆発をわざとさせるんだったらテロとかそういう方向ですもんね。
(剛力)ここで脱線事故の状況をもう一度見てみましょう。
スタジオに事故現場の状況を再現した模型を用意
(剛力)このカーブに列車が突入するんですが。
こう突入するんですがそれを曲がりきれずに左側に。
(設楽)脱線。
(貴理子)曲がりきれないってことはすごいスピードを出してたってことだ。
(剛力)曲がりきれずに左側に。
(日村)こんなの普通の素人がふざけ半分で運転なんかできるもんなの?こんなの。
(貴理子)怖い怖い。
(設楽)子供とかがやったみたいな?だって…。
(設楽)そういうことする人がいたとしても。
まあ亡くなってる方はいるけど何か特別な建物があるとかすごい被害を与える恨みがあるものがあるとかじゃないかぎり。
(日村)例えばこの住宅のところに何かあってさ。
(設楽)そんなランダムに誰か分かんない人が亡くなるっていうのは…。
(貴理子)スピード出して自分が死ぬかもしれない。
(日村)いや。
そうですよ。
(貴理子)これは不思議。
(設楽)電車事故って…。
脱線ってよくスピードが出過ぎててってあるけどホントにこういう危ないもんなんだね。
あらためて。
(日村)ホントだね。
(設楽)あんな大惨事になっちゃう。
(日村)ホントにそうだね。
(設楽)分かんないね。
どうしてこうなった?
(日村)分からない。
模型出してもらったけどやっぱ分からないね。
(剛力)そうですね。
カナダ鉄道史上最悪の被害をもたらした脱線事故
当初運転士のスピードの出し過ぎが原因かと思われたが…
事故の直前列車に運転士は乗っておらずさらに停車場でブレーキをかけて止められていたことが判明
果たして無人の列車が暴走した原因とは?
運輸安全委員会の調査は難航を極めた
(マーク)で…。
(ドン)あっ。
何者かが運転室に侵入し意図的に暴走させたテロの可能性もある
とそのとき…
(ドン)あっ。
(ドン)あっ。
(ドン)本当か?
それは事故のおよそ1時間半前
運転士が停車場を離れたわずか10分後
(男性)うん?
機関車の排気口から炎が上がっているのを近所の住人が偶然発見
住人からの通報を受け消防隊が到着
幸いぼやはすぐに消し止められたという
消火に当たった消防士によると小さいぼやだったため彼らもすぐに引き揚げたという
と2人が帰ろうとしたとき…
消防士の証言によると…
(ジーン)すみません。
遅くなりました。
ぼやが鎮火された後確認のために派遣された鉄道会社の職員が合流したという
念のため調査員たちはその職員からも話を聴くことに
(ジーン)うーん。
再度出火の危険性もないことから翌日に詳しく検査することにして彼もその場を立ち去ったという
そして…
火災発生からおよそ1時間後の午前0時45分には列車は再び無人になったのだ
(マーク)ああ…。
ぼやが鎮火された後…
そのとき…
(女性)あら。
(ドン)あっ。
(ドン)あっ。
(マーク)えっ?
(ドン)あっ。

(マーク)えっ?
翌日2人は再び聴取を行うためある人物を停車場に呼び出していた
それは…
運転士のトーマスだった
実は…
(ドン)ああ。
平坦だと思われていたナントの停車場にはわずかな勾配があったのだ
トーマスが列車を止めたナントの停車場の勾配率は平均およそ0.9%
つまり100mで90cmほど下がっていたのだ
(ドン)いえ。
(たけし)カナダ史上最悪の列車事故となったラック・メガンティック脱線事故。
空白の30分間にいったい何が起きたのか?原因となった様々な偶然。
そしてヒューマンエラーとは?この後驚くべき真相が明らかになります。
(剛力)原因は数々の偶然が積み重なったヒューマンエラーというとこまでは分かりました。
(設楽)人為的なミス。
(日村)そういうことだったんですね。
(設楽)それが重なった?
(剛力)重なって起きた事故。
(設楽)勾配あったんだ。
ちょっと。
ねえ。
100mで90cmでしょ。
1mないんだから。
その1〜2m先なんていったら全然分かんないんじゃないですか。
(設楽)どのぐらいに見えるのかな?
(剛力)今回はそれを再現したものを。
そちらもご用意させていただきましたので。
ぜひ。
(日村)ちょっと分かんないもんね。
0.9%って言われてもね。
(貴理子)これは。
(設楽)分かんなくない?
(日村)これなってんの?
(祥子)えっ?どれ?
(貴理子)一番上でしょ?
(日村)ちゃんと見たら…。
(貴理子)これ分かんないね。
(設楽)これどっちに傾いてるかすらも分かんない。
(一同)分かんない。
(貴理子)そっちでしょ。
どちらに傾斜しているか分かりますか?
ペットボトルを使って勾配を確かめてみましょう
(日村)こんなに動くの?
(設楽)動きだした。
(貴理子)すぐ動くね。
(日村)結構下ってるじゃん。
(設楽)もう全然。
(剛力)測ってみますか?
(一同)測る?
(剛力)はい。
高さを。
(日村)比率を出しゃいいのか?
(剛力)まずこっち側が…。
(日村)10。
(剛力)10ですね。
(日村)10cmってこと?
(剛力)はい。
10cm。
そしてこっち側の高さが…。
(設楽)こんな違う!?
(剛力)はい。
100mで90cmということは…。
(剛力)この台は2mですので…。
(設楽)いても分かんないよね?乗ってもいいの?
(剛力)ぜひ乗ってみてください。
(設楽)もう全然。
こういう感じはないよ。
(剛力)日本では長時間列車を停止する場合の勾配の基準は100mに対し30cm以下と原則で決められているそうなんです。
(貴理子)0.3%ってこと?
(設楽)これは0.9だった。
(剛力)止めてはいけない。
それ以上の傾斜がある場合には列車を止めてはいけないそうです。
日本はすごく厳しい。
(日村)平らじゃないと駄目。
(設楽)ちゃんとそうやってあんだね。
(日村)そうなんだね。
なるほど。
平穏な田舎町に突如大量の原油を積んだ列車が突っ込み爆発
住人47名の貴い命を奪い去った今回の脱線事故
列車は脱線の30分前までブレーキがかけられた状態で間違いなく停車場に止まっていた
そのため何者かが故意に列車を動かしたと思われたのだが…
(ドン)いえ。
すぐさまマネジャーのジョン。
指令員のリチャードも集められた
それは脱線からさかのぼることおよそ2時間半
このときすでに待避線には他の貨物列車が止まっていた
そこでトーマスが運転する列車は進行中の本線上に止まるしかなかった
そう。
ラック・メガンティックの町へ一直線に続く線路の上に
彼らの会社には危険な原油を積んだ列車は待避線に誘導しなければならないという規定があった
だが過去に事故が起こっていないことから他の車両がいた場合は本線に止めることが当たり前になっていたのだ
後の運輸安全委員会の調査では勾配があるナント停車場に止める場合26両にハンドブレーキをかける必要があることが判明した
だが運転士のトーマスもマネジャーのジョンも停車場に…
体で感じることも困難な勾配であったためトーマスは平地と思い込んでおりいつものように…
さらにトーマスは列車の…
そこには車両数に対し原則として必要なブレーキの数が書かれていたのだがその数は7両よりも多かった
もし読んでいたら結果は変わっていたかもしれない
本来安全教育を徹底させるべきマネジャーのジョンがこれまで事故が起こっていないことに慢心し全てを運転士任せにしていたのだ
トーマスがシフトの交代のため停車場を離れた10分後
機関車の煙突部分から出火
実はこのぼやにも重大なヒューマンエラーが関わっていた
ぼやは排気口にたまったオイルが発火したものだったがそのオイルはエンジンから漏れ出たものだった
それはトーマスの列車が停車場に置かれた直後
エンジンの調子が悪いことを2人が認識していたにもかかわらず確認を翌日に先延ばししていたのだ
しかも…
実は問題の機関車は一度…
鉄道会社が修理を急がせたことで作業員は焦り結果的に不完全な修理となってしまった
その結果8カ月後のこの日
不完全な修理が行われたエンジン部分が故障
オイル漏れを起こしたのだ
それは住民からの通報を受け消防隊が駆け付けた直後だった

実は…
この貨物列車は機関車5両の単独ブレーキと機関車とタンカーにかけられた7両のハンドブレーキで止まっていた
そのうち運転席で操作する単独ブレーキはエンジンを作動させそこから送られる空気で車輪に圧力をかけるもの
だがぼやの際に消防士がエンジンを停止
空気が供給されなくなった結果…
車輪を止めていたブレーキの力が弱まっていったのだ
そう。
あのとき調査員が気付いたのはこの空気圧の減少だった
そして…
(ジーン)すみません。
遅くなりました。
鎮火の後駆け付けた鉄道会社職員のジーンに対し消防士は…
エンジンを止めたことを報告
だがここにも…
ぼやに駆け付けた鉄道会社職員
だがここにも大きなヒューマンエラーが隠されていた
その夜
ぼやの報告を受けた運行指令員リチャードは…
もともと現場には知識のある整備士が呼ばれるはずだった
だがこの日たまたま休暇中で連絡が取れなかったためリチャードは急きょ近くに住む線路作業員ジーンを呼び出したのだ
しかし線路作業員の仕事は主に線路のメンテナンス
車両に関する知識はなかった
彼はエンジンを再起動させなければならないことをまったく知らなかったのだ
その結果空気の供給が止まり次第に単独ブレーキの力が弱まっていくことに
本来26両にかけなければならないハンドブレーキは7両にしかかけられていない
停車場には緩やかな勾配がある
そのため…
2種類のブレーキが車体を抑えきれなくなった次の瞬間
とうとう770万リットルの原油を積んだ貨物列車は町に向けて坂をゆっくりと下り始めた
もしこのとき列車を待避線に止めていれば万一動きだしても切り替え部分で乗り上げるだけ
町まで暴走することはなかったのだ

町は深夜1時すぎ
危険が迫っていることを誰も知る由はなかった
町まで残り10km
坂を下りながら無人の貨物列車は徐々に加速
町までの12kmの区間に指令室につながる信号や列車を感知する装置は一つもなかった
そのため指令員も誰一人気が付かなかった
途中にカーブはあったものの制限速度ぎりぎりで通過
列車は町につながる最後の直線にさしかかる
そして…

時速101キロを超えた瞬間

(女性)何かしら?
(男性)えっ?
曲がりきれずに貨物列車は次々と脱線
漏れだした原油に引火し大爆発を引き起こした
これが空白の30分間の正体だったのだ

脱線現場から半径1kmが避難区域となり町の人口の3分の1に当たる2,000名に退避命令が出るという前代未聞の鉄道事故となった
近くのメガンティック湖にも流出
生態系にも大きな影響を与えその被害総額は190億円にも及んだ
そして事故発生から実に13時間後
炎はようやく鎮火された
発生からおよそ1カ月後
カナダ運輸安全委員会は調査結果をこう発表した
もしあのとき指令員のリチャードが…
もしもリチャードや運転士のトーマスが…
もしもトーマスが…
そしてマネジャーのジョンがそれを…
47名もの貴い命は奪われずに済んだかもしれない
(剛力)普段そうしているから大丈夫という考えで一人一人が対処を怠ったことが事故の原因でしたが。
(祥子)こうしてればよかったとかああしてればよかったって思うことって簡単ですけどそれをちゃんとしっかりしてないと結果こういう悲劇が生まれるって。
ちょっとね。
(設楽)でも今まで大丈夫だったからってね。
別にそんな悪意をもって誰一人動いてないから。
(貴理子)そうなのよね。
(日村)そうだよね。
(設楽)だけどこれで亡くなってる人もいるし大惨事。
(日村)そうそうそう。
(設楽)こればっかりは大丈夫だと思ってまさかと思うときに起きるミス。
(日村)そうなんだよね。
(設楽)はなから何かこう。
(設楽)何か起こる原因をつくってるっていうじゃん。
ミスする人は。
(剛力)そう。
思うとホント一つ一つをもう一度見直してみなきゃいけないなって思いますよね。
何か当たり前にやってたり慣れてしまうことこそ。
(設楽)そう。
(日村)最悪を想定してそっから逆算だよね。
(剛力)そうですね。
事故から1カ月後
そして今回の事故に関わったマネジャーのジョン。
運転士のトーマス
運行指令員のリチャードの3名は会社の旧経営者と共に過失致死罪に問われ9月から始まる裁判を待っている
ほんの少しの油断と根拠のない自信
そんな小さなヒューマンエラーと不運な偶然の積み重なり
それこそが時に取り返しのつかない惨劇を生むことを忘れてはいけない
常識では考えられない出来事アンビリバボー。
あなたの身に起こるのはあしたかもしれません。
2015/06/25(木) 19:57〜20:54
関西テレビ1
奇跡体験!アンビリバボー[字]

【実録!暴走無人列車のナゾ…】
原油積んだ72両列車が時速100キロで町に激突!!停めてあったのに一体ナゼ?超常現象か!?テロか!?空白30分(秘)衝撃真相

詳細情報
番組内容
 今夜は、「カナダ史上最悪の脱線事故」をお送りする。
 2013年カナダのある田舎町で原油を積んだ貨物列車が時速100キロで、制限速度25キロのカーブへ突入し、脱線。住宅街に突っ込み大爆発を起こした。死者47名、被害総額190億円、カナダ史上最悪の列車事故となった。その後の調査の結果ブレーキの形跡は一切なく犯罪の可能性も指摘された。一体原因は何だったのか?
番組内容2
調査を担当した国家運輸安全委員会は、鉄道会社のマネジャーや運転士、運行指令員など当事者に原因調査をしたが、事故につながる有力な情報は得られなかった。むしろ誰一人問題のある行動をとっていなかったのに事故が起こってしまったように思えた。一体なぜ列車は暴走したのか?
 スタジオでは事故現場の模型を用意し原因を徹底検証!誰の行動にもおかしな点はなかった、謎につつまれた列車事故。
番組内容3
果たしてその真相とは?この後、とあるヒューマンエラーが原因で事故が起こってしまったことが証明される!スタジオでの模型を使った再現にも注目!是非ご期待いただきたい!
出演者
【ストーリーテラー】
ビートたけし 

【スタジオメンバー】
剛力彩芽 
設楽統(バナナマン) 
日村勇紀(バナナマン) 

【スタジオゲスト】
磯野貴理子 
祥子
スタッフ
【プロデューサー】
角井英之(イースト・エンタテインメント) 

【演出】
藤村和憲(イースト・エンタテインメント) 

【編成企画】
清水麻利子 

【制作】
フジテレビ 

【制作著作】
イースト・エンタテインメント

ジャンル :
バラエティ – その他
バラエティ – クイズ

映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 1/0モード(シングルモノ)
サンプリングレート : 48kHz

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