(櫻井)単刀直入にお伺いします。
(二宮)僕はね原さん。
(櫻井)原辰徳さん。
(松本)俺はね長嶋茂雄さん。
(松本)今何か読むってなると長嶋さんがすごい多い。
(相葉)僕はねマイケル・ジョーダン。
(櫻井)俺はやっぱカズさんかな。
三浦カズさんかな。
(相葉)この間点入れたよね。
(松本)ああいうのうれしいの?超うれしい!
(相葉)そうだよね。
俺も頑張ろうって思うもん。
カズさんには失礼なんだけどね。
(二宮)自分に置き換えるとあれしかないのね。
兄さんすごい勢いで考えてたけど大丈夫ですか?
(大野)いっぱいいるなと思って。
(櫻井)何人か挙げてくださいよ。
(大野)ブルース・リーでしょ。
『ドラゴンボール』
(松本)映画?
(大野)映画。
(大野)世代として興奮するよね。
(松本)興奮するよね。
じゃあ…。
(櫻井)さあご紹介いたしましょう本日の対戦ゲストこちらの方々。
どうぞ!
(櫻井)本日の対戦ゲストチームヒーローの皆さんです!
(櫻井)これどういった形になるんでしょう?
(櫻井)具体的には?
(つるの)1997年の『ウルトラマンダイナ』そして…。
(永井)僕は2000年の『未来戦隊タイムレンジャー』という。
そして?
(賀集)『仮面ライダーアギト』ですね。
(小澤)ゴーカイレッド『ゴーカイジャー』っていう。
(井上)『仮面ライダーディケイド』
(佐野)僕は去年の『仮面ライダー鎧武』っていうやつで。
(つるの)負けたことないよね。
(櫻井)でも最終的にはやっぱり勝っちゃうと。
(二宮)勝てないよそんなの。
(櫻井)お願いします!
(櫻井)タイミングが…。
長さばらばらなんだね。
(永井)ばらばらですよね。
やっぱ…。
出しちゃえば終わりなんで。
(櫻井)ワンポーズで終わるんだ。
(観客)へぇ〜!
(井上)ちょちょちょ!
(櫻井)ではわれわれ嵐チームと共に戦っていただきます本日のプラスワンゲストこちらの方です。
どうぞ!
(櫻井)本日のプラスワンゲストは北斗晶さん鈴木奈々さんです!
(北斗)お願いします!お二人どういった関係性なんですか?
(櫻井)ご近所といえばご近所と。
(櫻井)奈々ちゃんのお母さんと?
(鈴木)同い年なんですよ。
(鈴木)痛い!
(北斗)何だよ?それ。
詳しくはdボタンを!
最初の対決はキッキングスナイパー!
(天野)チームヒーローVS嵐キッキングスナイパーから対決スタートです。
まずはチームヒーローの挑戦です!頑張りますよ。
任せてください!さあつるのさん子供たちも応援してくれると思います。
カッコイイところを見せたいですよね?ここはガツンと…。
(永井)今変身してないですからねまだね。
皆さんヒーローあるあるなんてあるんですか?
(賀集)早いですよね。
(櫻井)何時ぐらいなんですか?
(賀集)まだ暗い時間…。
ていうのがあったんですよ。
(松本)それ早過ぎますよね。
何でそんな早いんですか?
(賀集)分かんないんですよ!
(つるの)あとは子供たちに一見喜ばれそうなんですけど…。
(鈴木)何で?
(つるの)僕らがいると…。
(一同)あ〜!
(井上)よく子供とかに…。
(つるの)言われた言われた。
(井上)あれどうしました?
(佐野)何て言われますか?逆に。
ヒーローだわ。
(つるの)僕は…。
(松本)皆さん…。
化け物…壊れちゃう!
(二宮)やめてよ!
(相葉)「6t」!そんなヒーローたちのキックに注目です。
では参ります。
キッキングスナイパー…。
最初のターゲットまずはつるの君。
これは上に外してしまう。
2番目のヒーロー小澤君はどうか?これも外す。
3人目の佐野君は…。
これも上に外してしまった!最初のターゲットは0ポイント。
さあ仕切り直し。
井上君はどうか?今度は下に当たったが倒れない。
永井君これは右!賀集君はどうか?これは左!ヤバいヤバい!さあ3つ目のターゲット。
これはつるの君当ててきた!見事パーフェクト!チームヒーロー初めてのパーフェクト。
さあ残るターゲットは3つ。
井上君どうか?これは左下。
小澤君20ポイントのポイント缶。
佐野君はどうか?パーフェクト…あっと!1つ残りました。
パーフェクトはなりません。
続いてのターゲットはつるの君右に外す。
永井君はどうか?永井君は左!賀集君はどうだ?賀集君は上に当てた!これは見事!賀集利樹がパーフェクト!さあ最後のターゲットです。
井上君ポイント缶ゲット!そして小澤君もポイントゲットあと1つです。
佐野君どうか?きた〜!最後は鮮やかにチームプレーでパーフェクト!チームヒーローの得点470ポイントです!つるのさんパーフェクト取りましたよ。
任せてください!そして賀集さんもパーフェクト。
ありがとうございます!で最後1缶残しのところを佐野さんが当てて…。
ありがとうございます。
パーフェクト3つと。
(櫻井)最初ヤバかったっすもん。
(松本)いや〜見せるな。
(櫻井)ピンチつくってね。
(相葉)そこはフルネームで。
(二宮)ひたすら消そうとする。
(永井)前回出させてもらったとき1回も当たらなかったんですよ。
練習で蹴ったんですけど変なとこに行ってたんで…。
(相葉)いけると思ったんだ。
そして…
キッキングスナイパー続いては嵐チームの挑戦です!よっしゃ!さあ松本君チームヒーロー高得点でございました。
そうなんですよ。
ここ大事だよ!ここで離れたら終わるよ。
(相葉)分かってるよ。
レディースのお二方自信ありますか?やめてください。
(櫻井)6tですよね。
(北斗)6t!6tありますから!
(二宮)変身せずしてだから。
奈々さんはそんな北斗さんとロケに行ったときにお願いされたことがあるそうですよね。
泊まりのロケしたんですよ。
お泊まりロケ。
(鈴木)お泊まりロケをしたときに…。
(観客)え〜!
(鈴木)痛い!
(北斗)うるせえ!いいコンビだな。
チーム力を合わせて頑張っていただきたいんですが…。
先ほどヒーローの話をしたときに櫻井君がカズさんがヒーローだと。
ヒーローです。
ということはここは決めてカズダンス…。
期待してます。
チームヒーローの470ポイントを超えられるのか。
キッキングスナイパー…。
まずはレディースゾーンから。
北斗さん見事ポイント缶ゲット!松本君は下。
二宮君はどうか?ここは見事当ててきました!パーフェクト!嵐チーム最初のターゲットはパーフェクト。
そして鈴木さんは右上。
絶叫している。
相葉君思い切っていった!きました!今度は相葉雅紀!嵐チーム連続パーフェクト!キックは得意だと言っていた北斗さん。
軽いタッチで蹴ってきて上のポイント缶を1つゲット。
大野君は左に外す。
さあ二宮君はどうか?惜しい!これはわずかに外しました。
そして狙いを定めた鈴木さん当たったが倒れない。
松本君も当てたが揺れているだけ。
さあヒーローになれ櫻井翔!これは右に大きく外した。
残るターゲットはあと2つ。
北斗さんは連続でポイント缶をゲット。
そして相葉君。
これは残念!倒れない。
二宮君はここでポイント缶3つ。
パーフェクトはなりません。
さあいよいよ最後のターゲット。
鈴木さんこれも上に浮いてしまった。
大野君は真ん中。
ポイント缶ゲット!櫻井君はどうか!?さらにポイントを追加!そこまで〜!嵐チームの得点320ポイントです!最初の対決はチームヒーローが取りました!勝てたね。
最初2つはパーフェクトだったんですが。
(二宮)そうなのよ。
ノッてたよね。
(櫻井)あなたノッてたよ!
(二宮)あのころノッてたな〜。
(櫻井)最初がピークだったね。
(二宮)当たってはいるんだよね?
(北斗)全部当たりましたよ!
(鈴木)私…。
ヘイヘイ!そうですよね…やっぱり憧れのヒーローが櫻井君カズさんということだったんですが…。
(松本)最後のおしゃれなやつ?
(櫻井)おしゃれなやつです。
(相葉)あれシュートじゃなくてセンタリングでしょ!?ちゃんと踊るのもはばかったので…。
(相葉)続いての対決はバンクボウリング!まずは嵐チームの挑戦。
第1投は鈴木奈々さんと大野君です!イェイ!さあ奈々さん自信の方はどうですか?
(櫻井)あるの?
(つるの)「この人」!
(観客)フゥ〜!
(鈴木)だから頑張ります!頑張ります!
(相葉)頑張れ!
(櫻井)奈々ちゃんボウリングやるの?
(鈴木)ボウリングやりますよ。
(松本)ヤバいね。
(櫻井)大野さんコツ教えてあげてくださいよ。
ここ狙えばいい。
(鈴木)ここ狙えばいいんですか。
(大野)そうすると…。
(相葉)お〜!パワー充電してますね。
色々調べさせていただきました。
先ほど大野君の顔が好きだと言ってた奈々さんなんですが…。
(北斗)ロケに行くときに電車で会ったりとかするの。
「北斗さんおはようございます」って言われたときに…。
言われたくない!
(賀集)「ブス」とは言ってない!
(松本)何!?このやりとり!
(櫻井)ゲストに女性2人来て…。
チームに亀裂が入ったところで参ります。
鈴木さん大野君の1投です!いきます!
(大野)せーの…。
息を合わせてほぼ同時。
バンクからボールが返ってくる。
接触はない!さあどうか?これは狙いどおり両サイドに分かれて結構ピンは倒れている。
嵐チーム第1投の得点132ポイントです!
(鈴木)大丈夫?
(大野)よかった。
(櫻井)大野さん…。
(大野)逆になっちゃったの。
奈々ちゃんが向こうだったけど何か分かんないんだけど交差しちゃったんだけど。
(松本)反応が鈍いな。
バンクボウリング嵐チーム第2投は北斗さんと相葉君です!
(二宮)よっ!
(北斗)よしっ頑張る!さあ相葉君赤ピンが残っております。
どっちが倒すとかあるんですか?脚かくな!
(相葉)脚かゆくなっちゃって。
(櫻井)ムヒムヒムヒ!ホントだね。
その時季だね。
(相葉)これ2人でいっちゃった方がいいよね。
(相葉)じゃあ勢いよくやりましょうよ。
赤ピンを倒すことができるのか。
北斗さん相葉君の第2投です!
(相葉)せーの…。
さあ息を合わせていった!ボールは勢いがいいが…。
ここで当たってしまった!両者のボールが当たったが相葉君のボールが見事に赤ピンを捉えました!そして北斗さんのボールもピンを倒している。
これはミラクル!見たことない!得点65ポイントです!
(相葉)OKOK!何?今の。
ミラクルが起きましたね。
起きましたね。
サイド使ったの始めてかもしれないですね。
(相葉)こんな倒し方もあるんだ。
ここまで…
嵐必死に食らいつくも…
バンクボウリング後攻チームヒーローの挑戦。
第1投はつるのさんと永井さんです!さあ永井さん先ほどのキッキングスナイパーの挽回したいですよね?そうですね。
全部倒す宣言!ボウリングの方はどうなんですか?スコアとかは?そうなの!?「得意」って言わないんだよな。
つるのさんはどうですか?何が得意なんすか?結局。
(二宮)ないじゃん!
(つるの)頑張りますよ!ヒーローなんで。
(永井)ヒーローの中でもオールドチームですからね。
(つるの)今日話聞いてたら…。
(櫻井)嘘!?ありがとうございます。
うれしいかぎりですよね。
(二宮)ねっ!そりゃそうだよね。
俺も思った今。
さあオールドヒーローの力を見せつけることができるのか。
チームヒーローつるのさんと永井さんの第1投です!さあアイコンタクトして…今いった!バンクからボールが返ってくる。
ボールの接触はない。
右左分かれている。
両サイドの奥の方を片付けました。
第1投の得点92ポイントです!まあまあ。
(櫻井)何で?何で?
(つるの)まずサイドを壊して最後に真ん中狙ってもらって全部倒そうっていう。
バンクボウリングチームヒーロー第2投は賀集さんと小澤さんです!よいしょ!さあ真ん中の赤ピンが残っています。
どっちのヒーローが倒しましょうか?両方赤狙っていった方が…。
(小澤)結果どっちかがって形が一番無難かなと。
(二宮)でも現状勝ってるから…。
(櫻井)職人技だよ。
(賀集)難しいでしょ余計!
(賀集)ここはしっかり奇麗に。
赤ピンを倒してリードを広げることができるのか。
賀集さんと小澤さんの第2投です!
(賀集)せーの…。
さあサウスポーで小澤さんが投げた。
ボールは当たらず真ん中に2つ行っているが…。
ヘッドピンはわずかに右にそれてしまった!第2投の得点は88ポイントです!
(相葉)いいフォームだったね。
(櫻井)ヒーロー投げだったよね。
(小澤)癖なんですよね。
でも…。
続いての対決はクリフクライム!まずは嵐チームからの挑戦。
クライマーは鈴木奈々さんと松本君です!頑張ろう!奈々さん登るんですか?登ります。
でも私…。
(二宮)奈々ちゃんの理想はどこ?
(二宮)松本さんにどこまでやってもらいたいの?
(二宮)理想はですよあくまで。
奈々ちゃんたぶん松本君大丈夫だと思いますよ。
(二宮)何なんだよおい!待ってくれよ。
(松本)昨日ベランダですよ。
(二宮)それがまさに。
(二宮)こっちはやってたのに。
(櫻井)ベランダチャージしたんでしょ。
(櫻井)さすがにマツジュンでも無理だからいけるところまで奈々ちゃんいってもらわないと。
(二宮)奈々ちゃんどこ行くの?
(鈴木)右。
(松本)右行くんだったら俺この2面行くんじゃないの?
(鈴木)うれしい!
(二宮)やめろよ!そうやって2人で。
ベランダでチャージした力を出すことができるのか。
クリフクライム…。
ファーストクライマーは休み明けの松本君。
まずは壁の真ん中を上がっていくいいペースでここまで来た。
さあグリップを要求。
見事にキャッチ。
このグリップを上に挿して10ポイントを押したがライトがつかなかったか?いったん下がっていく。
点灯していませんがこの10ポイントは認めます。
この10ポイントは認めます。
さあ松本君今度はアゴへ向かっていく。
5ポイント。
横にスライド。
5ポイント5ポイント。
腕の力…10ポイント!同じく休み明けの大野君からのパスが通った。
休み明けコンビのリレーでうまくいっている。
早くもアゴの下。
50ポイントは届くか?届いた!あとは腕の力。
登った!クリア!これはいいペースだ。
残り48秒で奈々ちゃんにタッチ!鈴木奈々どんなパフォーマンスを見せるか。
高い所は苦手だと言っていた。
しかしいつになく真剣な表情。
5ポイントクリア!大丈夫です。
10ポイントを押した。
しかし左下の10ポイントを押し忘れている!お構いなしで登っていく鈴木奈々。
そしてお台場の指にさしかかる。
先端に50ポイントはあるが…。
ちっちゃい体をスライドさせてもがいている。
もがいている!押せるか?押せるか!?鈴木奈々!今押した〜!怖い!怖い!見事クリア!いまだかつてこんなにもがいた人はいたでしょうか?嵐チーム残り時間12秒掛ける3ポイントのボーナスを加え得点321ポイントです!
(北斗)頑張った!
(鈴木)ありがとうございます。
(鈴木)ありがとうございます。
(松本)すげえ何か…。
俺アニメ見てんのかと思ったもん。
(二宮)ばたばたしてるだけかなと思ったら…。
(北斗)頑張った。
(二宮)何なんだろうと思って。
続いてはチームヒーローの挑戦。
クライマーは井上さんと佐野さんです!さあヒーローにはうってつけのステージでございますが。
登る競技に関しては得意な分野であったりするんですか?僕は小さなころから…。
(櫻井)そんなに登ってたんだ。
(松本)今も動いてるんですか?2人は。
(観客)へぇ〜!
(松本)テコンドーってどういうの?少し見せていただくことは可能ですか?
(つるの)蹴り飛ばされるんじゃ…。
(永井)大丈夫かな。
ということで井上さんに板割りを披露していただきます
(松本)佐野君佐野君!一応こうしとこうか。
(二宮)絶対いかない!それではお願いします!ハッ!
(観客)お〜!すげえ。
見事な蹴り技でした。
さあ運動神経の塊この若きヒーロー2人どんな登りを見せてくれるのか。
クリフクライム…。
まずは井上正大26歳登っていく登っていく!壁の真ん中いいペースで来ているここでグリップを要求。
パスが通る。
あっという間にグリップを出して壁の先端30ポイントに向かっていく。
おーっと!ここで脚を滑らして落下してしまった!自動的にセカンドクライマーにバトンタッチ。
まさかの展開だ!ボタンが押されているのは真ん中だけ。
早くもセカンドクライマー佐野君にバトンタッチ。
これは珍しいケース。
ファーストクライマー途中落下。
グリップを今要求。
さあ佐野岳ここからどう攻めていくでしょうか。
まずは壁の右側先端の10ポイントをクリア。
今度は左側にシフトしていきます。
真ん中のゾーンはすでに井上君が押している。
必死に…必死に横伝い!残り時間は55秒。
佐野岳すごいペース。
あれよあれよとお台場のアゴに来ている。
アゴの下のピンクのバーから登れるか!?さあ体力は大丈夫か!?つらそうだこの表情!チビっ子が見ているぞ佐野!見事クリア!佐野岳今頂点に立ちました!チームヒーロー残り時間28秒掛ける3ポイントのボーナスを加え得点334ポイントです!井上さん焦りましたね。
しかしその後佐野さんが見事に…。
(二宮)すごかった。
(佐野)ありがとうございます。
(松本)佐野君壁にへばりついてるみたいだったね。
(大野)続いての対決はショットガンディスク!残る対決はあと2つになりましたまず先攻は嵐チームの挑戦。
ディスクを投げるパサーは大野君。
シューターは櫻井君と相葉君。
そしてレシーバーは二宮君という布陣です!対するチームヒーロー井上さんと佐野さんがバズーカでディスクの撃ち落としを狙います!さあ二宮君これは高得点狙いたいところですよね。
狙わなきゃそろそろ。
ずーっと負けてるんでね。
全部捕る!?
(観客)お〜!1人だけ熱がこもってる感じがするんですけども。
嘘ですよね?
(櫻井)いやそうなんだよ。
(相葉)パサー大野ね…。
(相葉)毎回。
(櫻井)頼むよ!松本君が不安そうな表情で見てますが。
(大野)俺思うにね俺よりひどいと思ってるからね。
違う違う。
俺のときはホントにディスクがべろんべろんだったのよ。
(二宮)変わったんですよ。
対するバズーカ。
井上さんは二宮君と共演したことがあると。
『フリーター、家を買う。
』っていうので共演させていただいて。
(観客)え〜!聞こえましたよね!?
(二宮)やっぱりラーメンって嫌いな人いないじゃないですか。
(二宮)あったかい物入れる…。
(二宮)変わってきちゃうから。
さあ大量得点を狙って頑張っていただきましょう。
絶対捕るから大丈夫だよ。
ショットガンディスク…。
最初のパスが櫻井君に通った。
バズーカ当たったが二宮君ナイスキャッチ!このシュートは網に収まらない。
大野君のパスはどうか!?右に左に違う方向へ。
見かねた櫻井君1段前へ。
このシュートは決まった!連続で決めれるか!?これは収まらない!なかなかディスクが網に収まってくれません。
30ポイントゲット!さあパスが通った。
20ポイントゲット!さあ大野君のパスがまったく違う方向に飛んでいる!会場は爆笑だ。
どこに投げているんだ!?大野智!さあ必死に櫻井君がつかんだディスクを二宮君が見事キャッチ。
しかしパスはてんでばらばら!そこまで〜!ひどいよね!?
(相葉)ひど過ぎる!嵐チームの得点150ポイントです!
(観客)え〜!いや〜参ったな。
(大野)ここは硬くなったけど…。
(櫻井)こことかこことかなら分かるのよ。
(櫻井)そこら辺に…。
そこ角度30度ぐらいしかないよ。
これだけ滑るんだね。
(櫻井)バズーカのお二人はどうだったんですか?当たるっていうか…。
(櫻井)大野さんの。
続いてはチームヒーローの挑戦。
パサーは永井さん。
シューターは賀集さん小澤さん。
そしてレシーバーはつるのさんという布陣です!対する嵐チーム北斗さんと松本君がバズーカでディスクの撃ち落としを狙います。
さあ現在ポイント差が4ポイント。
ここでたくさん取れば相当突き放すことができますが永井さんいかがですか?先ほどボウリングのときも言ってましたけど…。
レシーバーのお二人はどうですか?これは大丈夫でしょ。
(小澤)大丈夫ですね。
(つるの)任せてください。
点数どんどん離していって…。
(松本)今4ポイントリードしてますから…。
(二宮)そういうこと!さあチームヒーロー何ポイント取ってくるか。
ショットガンディスク…。
さあ永井君のパス。
つるの君がいい動きで30ポイントゲット。
小澤君のシュートで30ポイントゲット。
セミ捕りが得意というレシーバーつるの剛士いい動きだ。
永井君のパスも安定している。
小澤君のシュートが決まる。
賀集君のシュートも決まる!つるの剛士鋭い動き。
両シューター共に30ポイントゾーンのまま。
そしてレシーバーつるの君鋭い動きが目立ちます。
永井君のパスも安定してきている。
小澤君のシュートがまた決まった!どんどんポイントが入っている!バズーカがようやくここでディスクをヒット!残る時間はあとわずか。
さらに30ポイントを追加!そこまで〜!チームヒーローの得点330ポイントです!つるのさん捕りましたね!
(つるの)捕りましたね。
普段はだいたい…。
すごいみんなうまかったから。
つまり永井さんも良かったと。
(観客)お〜!
(永井)やっぱこの手首のスナップですね。
(二宮)何勘違いしてんだよ!最終対決はコロコロバイキング!いよいよ最後の対決。
まずは嵐チームの挑戦です!さあ点差が326ポイント。
(鈴木)ヤバいこれ。
かなり大差がついております。
ここで330ポイント以上取れないとその時点でチームヒーローのコールド勝ちが決まってしまいます。
(二宮)奇跡信じるよ。
ないです。
今日初めてなんです。
(つるの)ですよね。
普段色々ハンディとかありますよね。
(観客)お〜!
(つるの)ペナルティーなし。
倍でね。
ちょっと整理しますとつるのさんの提案によりいつもある嵐チームのハンディをなくします。
そして50ポイントの所を100ポイントに変える。
(松本)すいません。
(北斗)確かに。
(観客)お〜!
(松本)確かにそれで向こうが勝ったら真のヒーローだと思うけどそれで負けたら…。
(櫻井)しかもショッカー…。
(松本)雑魚キャラもいいとこ。
(二宮)分かんないけど何か…。
ではヒーローの皆さんよろしいですか?大丈夫です。
変えてください。
お願いします!100ポイントに変わりました!
(二宮)OK!さあチームヒーローのご厚意で得点盤には100ポイント。
そしてレギュラーハンディがなくなった嵐チーム。
330ポイント以上取ることができるのか。
コロコロバイキング…。
最初のボールが落ちてきましたピンクゾーン。
松本君と大野君慎重な表情。
グリーンゾーンに運ぶ。
鈴木さん相葉君櫻井君3人のコンビネーション。
早くも次のボールがピンクゾーンに来ている。
最初のボールが二宮君と北斗さんのオレンジゾーンに来た。
最高得点は100ポイント。
真ん中に100ポイントの表示が出ている。
オレンジゾーンがここで動いた!これはどうだ?これは10ポイント!嵐チーム最初のポイントは10ポイント。
100ポイントは今度は左から2番目。
さあ北斗さんサイドから…。
今見事に100ポイント!これこれこれ!「これこれこれ!」とうれしい表情の北斗さん。
さらに得点2倍のゴールデンボール。
これを二宮君と息を合わせて…今流した!これも100ポイント掛ける2で200ポイント!絶好調のオレンジゾーン。
さあイエローボールが10個落ちてきました。
これもブリッジに届いた。
これも見事30ポイント。
レギュラーボール最後の1つがオレンジゾーン。
イエローボールはピンクゾーンに固まっている。
これは10ポイント!あとはイエローボールを幾つ入れることができるか。
最初のイエローボールが落下!次のイエローボールは辛うじてキープ。
北斗さんに力が入る!今流した!これは…。
10ポイント!大事にいきたい。
イエローボールで得点を稼ぎたい!ピンクゾーンにはイエローボールが1つ。
ここで止めて…残り時間がないぞ!残り7秒。
さらに30ポイントを追加。
最後のイエローボールがオレンジゾーンへ。
ここでタイムアップ!そこまで!嵐チームの得点390ポイントです!ここまでしてもらってやっと勝てるんだね。
(二宮)でもさやっぱ…。
えっ?続いてはチームヒーローの挑戦です!さあ現在点差は64ポイントとなりました。
65ポイントを獲得すればその瞬間サヨナラ勝ちが決まります。
つるのさんいかがですか?
(つるの)このゲームね…やっぱりみんな仮面ライダー戦隊物ウルトラマン揃ってぐちゃぐちゃでヒーローが。
(櫻井)あれっ?チャンスあるか。
(永井)しちゃいましょう。
(つるの)ピンチだから変身しちゃうか。
(鈴木)ばらばら。
ことしデビュー20周年先輩…
さらに…
さあサヨナラを決めることができるのか。
チームヒーロー最後の戦い。
コロコロバイキング…。
65ポイント以上で勝利が決まります。
小澤君井上君のピンクゾーン。
このボールが100ポイントに入ればその瞬間勝利が決まります。
その運命を握るボールがオレンジゾーンへ。
この1球で決めることができるかつるの君が指示を送る。
100ポイントは真ん中に出ている。
慎重にいっている。
今ブリッジに流したが…。
これは20ポイント!まだ決まりません。
(つるの)永井君入れて。
つるの君の細かい指示が飛ぶ。
永井君…ここでいくと思ったらいかない!なかなか息が合わない。
ここで流した!これは10ポイント!これ入れよう。
これ入れよう。
ボール2つで30ポイント。
さあ得点2倍のゴールデンボール。
このボールで決めれるか。
イエローボールも間もなく出てくる。
そんな中ゴールデンボールを必死にキープ。
今動いた!何とゴールデンボール…ここでサヨナラ〜!今回の『VS嵐』勝者はチームヒーローです!
(櫻井)さあ本日の『VS嵐』チームヒーロー完全勝利ですね。
(つるの)気持ち良かった!負けるわけにいかないですから。
(櫻井)ヒーローとして。
まだ本気じゃないですもんね。
(つるの)全然本気じゃないです。
そっからですからね。
プラスワンゲストのお二方ちょっと残念な結果となりましたけれども。
残念だけどこんなイケメンたちに囲まれることないから…。
カナダ東部に位置するケベック州ラック・メガンティック市
2015/06/25(木) 19:00〜19:57
関西テレビ1
VS嵐[字][デ]【ウルトラマン仮面ライダーたちイケメンヒーローが大集結!】
つるの剛士率いるヒーロー俳優参戦!佐野岳が高速崖登り&井上正大が跳び蹴り&小澤亮太がイケメン投球!永井大&賀集利樹も大活躍!脅威の運動神経に嵐大ピンチ!
詳細情報
出演者
【MC】
嵐(大野智 櫻井翔 相葉雅紀 二宮和也 松本潤)
【プラスワンゲスト】
北斗晶
鈴木奈々
【対戦ゲスト】
〈チームヒーロー〉
つるの剛士
永井大
賀集利樹
小澤亮太
井上正大
佐野岳
番組内容
番組オリジナルの大型ゲームで嵐がゲストチームと対戦する体感型アミューズメントゲームバラエティ番組『VS嵐』が、満を持してゴールデンタイムに進出!ますますパワーアップしてお送りします!
☆プラスワンゲスト!
嵐チームに毎回プラスワンゲストが加わり戦います。嵐の5人は、このプラスワンゲストが誰なのか、本番まで一切知らされません。
その人物が嵐とどんな化学反応を起こすのかもみどころです。
番組内容2
☆新ゲーム登場!
ゲームはいずれも体力・知力・度胸を要するプレッシャーバトルで、「ピンボールランナー」「デュアルカーリング」など。それらにプラス、「ショットガンディスク」など新ゲームが複数登場します。いずれも凝った仕掛けでスケールの大きいゲームです。
ゲームパークと化したスタジオで繰り広げられる、スリルと笑い満載のゲームバトルは明るく楽しく、家族揃って盛り上がれることうけあいです!
スタッフ
【演出】
萬匠祐基
【チーフプロデューサー】
三浦淳
【プロデューサー】
双川正文
金佐智絵
【制作協力】
ザ・スピングラス
ガスコイン・カンパニー
【制作著作】
フジテレビ
ジャンル :
バラエティ – ゲーム
バラエティ – トークバラエティ
バラエティ – その他
映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
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