ハートネットTV 公開すこやか長寿「大阪府・松原市」 2015.06.25


(拍手)皆さんこんにちは!こんにちは!「ハートネットTV公開すこやか長寿」。
山田邦子さんと大阪府松原市にやって参りました。
よろしくお願い致します。
よろしくお願いします。
この番組はNHK大阪放送局NHK厚生文化事業団。
そして地元自治体の松原市が共同制作しているイベントの会場からお伝えしてまいります。
大阪府で言いますとほぼ中央に位置していまして大阪市と隣り合わせ。
北に大阪市。
そして南には堺市が隣接しているという事なんです。
実は松原市ならではの特産というのもありまして後ろに並んでるのでちょっと…。
あっ野菜?何だ普通の野菜じゃないですか。
普通の野菜。
確かにキャベツとか小松菜ですとかカブあるんですけれども貼ってあるラベル「まったら愛っ娘」って絵が描いてありますね。
エコ農産物。
これ実はですね安心安全の地元の野菜という事で。
この辺でお作りになってるの?すばらしいですね。
減農薬そして減化学肥料という事でですねこれ大阪府行政のお墨付きのマークなんです。
それからねその右側。
うわっ!これ何だと思います?すっごいきれいな布ですね!ちょっとね光にかざすと分かると思うんですけど…。
絹か何かですか?ほら透かしの模様。
実はこのアート作品金網なんです。
金網っつったら普通茶こしとかざるとかあれの?河内木綿という木綿の機織り技術がね明治時代などからずっとあったんですがだんだん需要が少なくなってきたという事で織物の技術を…。
これ細〜い金属なんですよ。
あっそうかも!あっ何かこれ細い針金な気がする!ごわごわしてるんですけどでも相当滑らかですよね。
絹ですよ!びっくりしたきれいです。
ありがとうございます。
それでは早速「公開すこやか長寿」始めてまいります。
(拍手)早速地元ご長寿にお話を伺います。
まずはご当地キャラマッキーに登場願います。
どうぞ。
マッキー!すごいかわいいじゃない!派手ですねマッキーこんにちは。
地元松原市のキャラクターです。
松原市のマスコットキャラクターマッキーです。
頭の部分にご注目下さい。
松とバラをかたどっています。
あっ松とバラか!かわいい。
松とバラ松とバラ松バラ。
苦しい!松原。
(笑い)マッキーは松の妖精とバラの妖精の間に生まれた女の子です。
バラだけにトゲがある一面も持っています。
意外と毒舌?そうなんです。
マッキーどうもありがとう!どうもありがとう!ありがとうございました。
(拍手)1組目のおしどりご長寿です。
どうぞ。
(拍手)うわ〜お着物よ!お願い致します。
市内高見地区にお住まいの吉川保也さん郁子さんご夫妻です。
吉川保也昭和4年11月10日生まれ85歳です。
85歳!
(拍手)吉川郁子昭和9年8月7日です。
80歳。
80歳という事ですね。
うちの母と同い年です。
松原市高見地区。
(取材者)こんにちは。
ご苦労さまです。
保也さんは元大阪府警の刑事でした。
退職した今は町内会の会長として活躍中です。
郁子さんは「河内音頭」の歌い手の経験を生かし老人会でカラオケを教えています。
料理好きの郁子さんと晩酌は欠かせない保也さん。
元気の秘けつを伺います。
早速ご長寿の秘けつキーワードこちらです。
ん?「落とします!」。
「落とします!」。
落とす?刑事さんだから何て言うんですか犯人からやったかやんないかっていう落とすという言い方ありますよね。
白状させる言葉ありましたけどね。
結構そういう事やってたんですね。
そうですな。
否定の言葉を使たらいかんのですわ否定する言葉。
例えばどういう…?「違うんか?あんた泥棒したんと違うんか?」。
「違います。
泥棒じゃありません」。
まあこうなりますね。
「浮気したん違うんか?」。
「浮気してません」。
こうなりますね。
だから「なぜしたんや?」と。
「なぜしたんや?」と。
ああ〜!イエスノーじゃない理由みたいなところからいくんですか?そうそう。
「金が欲しかったのか?」。
「恨みがあったんか?」。
「出来心か?」。
「何でしたんや?」言うたら返答せないかん。
そうか。
何か理由って言われると「うう…」って何となく理由を…。
考えちゃいますね。
言いますね。
それからしどろもどろになるし。
だけどそうするとそういう癖がついてて奥様家でもそんな感じじゃないですか?「お前どこ行ってたんだ?」って。
私は全部言ってますので行く先も。
隠し事はできない訳ですよ。
できないわね。
この鋭い眼光でグサッと聞かれたら。
またそういう経験を生かしてなんでしょうけどね記憶力がすごいんですって。
そうでしょうやっぱり。
町会の情報もやはりいちいち帳面見るんじゃ大変ですもんね。
うちの高見の里1丁目は330戸所帯余りですがそのうち75歳以上の人は100人ぐらいおられるわな。
高齢化です。
お一人で暮らしてる方も多いし。
また認知症を患っておられる方もおられますし。
そうか。
そうすればパッと見た時「あっあれは何丁目の何とかさんだね」と。
そういう情報を共有してですね独居の人に会ったら安否を気遣ってやるとか徘徊していた人を見つけたら家まで送ってやるとかというふうな事をね。
個人情報大事にせえ言うけどもそういう情報は極力共有してやっていきたいと。
話早いですしねその方がね。
そうした事が松原市全体で今取り組みが認められてちょっと後ろの横断幕をご覧頂きましょう。
「大阪セーフコミュニティ国際認証都市まつばら」となっています。
あれは?このセーフコミュニティというのはWHO世界保健機関が認定した安全な自治体と。
世界が認めてるの?ここの町。
すばらしい!日本では現在10地域しかないんです。
羨ましいな。
皆さん住みやすいですか?ああそう。
引っ越してこようかしら。
で郁子さんなんですけれどもね。
かっこいいやん。
老人会でカラオケの先生をしてるという事なんですよね。
やはりこの辺りだと「河内音頭」とかそういう…。
「河内音頭」どうでしょう?アカペラで披露して…。
(拍手)急ですけどお願いして…。
あっ声が上がったよ。
あら有名人なんだ。
こりゃすいませんね。
じゃあ何を?「河内音頭」?お願いします。
はい。
(拍手)・「エーンさてはこの場の皆様へ」・「お聞きのとおりの悪声で」・「ヨーホーホーホイホイ」・「
(エンヤコラセードッコイセ)」・「生駒城信貴二上」・「金剛おろしを身に受けて」・「生まれ育った未熟者」・「心の駒に鞭当てて」・「一生懸命に務めます」・「
(ソーラヨーイトコサッサノヨイヤーサッサ)」ありがとうございます。
(拍手)皆さんご存じだ。
声がかかる。
お孫さんとひ孫さんがね今日は会場に…。
あらこんなたくさんなの?かわゆい。
こんにちは。
京子さんからお手紙があるという事で…。
(拍手)うわ〜すごい!2人ともねずっと…。
何持ってきてくれたの?ちょっと裏返してもらっていいですか?見して。
これは誰の顔ですか?松ばあちゃん。
ばあちゃんの顔と…。
おじいちゃんひっくり返ってないかな?こっちこうです。
(笑い)2人に見してあげよう。
2人にこんな顔に描きました。
ありがとう。
あ〜よかった。
うれしいですね。
ああケーキ!ケーキが。
えっ?作ってきたんですか?はい。
「じいちゃんばあちゃんながいきしてね」。
うわ〜もう長生きだよ。
(笑い)食べさせてあげて。
おばあちゃんに。
(拍手)
(拍手)うわ〜。
おいしいです。
お〜いしいです。
感激しちゃった。
保也さんいかがでしたか?まあまあ。
(笑い)はいありがとうございました。
吉川保也さん郁子さんでした。
それでは2組目のご長寿です。
どうぞ。
どうぞ。
(拍手)あ〜おしゃれね。
よろしくお願い致します。
どうぞどうぞ。
こちらお座り下さい。
松原市三宅地区にお住まいのおしどりご長寿明瀬歳治さん絢さんご夫婦です。
よろしくお願い致します。
歳治さんまず生年月日と年齢お願いします。
昭和3年11月29日生まれ明瀬歳治です。
86歳という事ですね。
(拍手)昭和7年2月28日明瀬絢です。
83歳。
へえ〜すてき!松原市三宅地区。
(取材者)おはようございます。
はい。
歳治さんは印刷屋一筋70年。
今も絢さんと仕事場に立つ毎日です。
歳治さんは日記代わりに短歌を詠み週末に自作の本にまとめています。
絢さんの趣味はちぎり絵です。
じゃがいも料理が大好きな歳治さん。
戦時中命をつないできた大切な食料だったからだそうです。
おしどり夫婦に伺います。
そんな明瀬さん宅の長寿の秘けつこちらです。
何だろう?今度は。
(笑い)「拾います!」。
さっき「落とします」で「拾います」何だ?今日はこれは。
落として拾う。
アハハハ!どういう事ですか?何を拾うかなんですよね。
何を?活字。
活字?はい印刷に使う…。
字を拾う。
どういう事ですか?活字が字引の順に並んでましてね。
それを必要な原稿流れの中から1字ずつ拾っていく。
へえ〜!あっそうか!今はもうワープロとかでバババッと字出るけど一個一個こうやってから印刷するんですか?もちろんそれは昔の事ですけどな。
昔はそうですもんね。
その前は手書きってあったのかな?ひえ〜!字を拾うんだ。
今では活字ではないんですよね。
もちろんパソコンでっけどな。
お仕事は続けてらっしゃるんですか?仕事はなんぼでも…。
そうなんですか。
絢さんも?はい。
どんな?伝票の複写なんかしております。
あっそういう事。
現役じゃないですか80越えて。
お互い。
すばらしいですね。
そんな活字を拾う。
活字を拾うっていうのはですねどういう事なのかという事でちょっとクイズをしてみましょう。
クイズ?クイズ大好き。
どんなクイズかといいますと。
何だこれ!皆さん分かります?逆になってるんです鏡文字に。
だってペタンって押したらその字になる訳だから。
あっ!はんこと一緒か。
そうそうそうそう。
これはね皆さん分かりますよねすぐね。
「焼肉定食」。
いやいやいや「弱肉強食」。
4文字熟語クイズじゃないんですからこれは。
さあこうなったらどうですか?これ分かります?皆さん。
何ですか?これ。
あやちん…。
「あやちんとラジオ体操」。
「あやさんとラジオ体操」。
「さ」か!「さ」だ!ラジオ体操してる。
なるほどね。
これ「ち」だと思った。
反対か!難しいですよね。
でもやっぱり明瀬さんパッと分かりますね。
さすが。
やっぱ明瀬さん早いわ。
これ何ですか?え…。
「傍花随柳」。
こうして見るとねなるほどと。
「傍花随柳」。
花が開いてね柳がそれに添うというふうなね。
かっこいいですね。
歳治さんが好きな言葉という事で実はこれ同じものが…。
ちょっとご覧頂きましょう。
何?ここの表紙これが同じ。
本のタイトルなんです。
この本は実は明瀬歳治さんが自分で作った自作の本なんですよ。
えっ?自分で作ったの?印刷屋さんじゃないですか。
これね全部手書きなんです。
すごい達筆ですね。
印刷屋さんなのに全部印刷しないで。
筆で。
手書きで書いてる。
これ句?句を詠んでるんですか?一応短歌というつもりで…。
短歌だ!五七五七七で。
あべのハルカスというところ…。
あべのハルカス?あべのハルカスに行った時の気持ちを五七五七七にしてるんです。
「仙人が天へ登ると伝えたる天の橋立思う高層」。
へえ〜。
これどこで習われたんですか?自分で我流で。
我流で?うわ〜すばらしい。
高尚な方だな〜。
これすごいですね。
毎日のように短歌をね。
毎日大体詠みますか?日記の代わりと思うてやってるんでっけども。
それから奥様絢さん。
実はですね83歳なんですけれども五姉妹の末っ子でいらっしゃるんです。
五姉妹ですよ。
5人?でも一番下っていう事は上は何歳ぐらいですか?95…と思います。
へえ〜。
まだ全員元気なんですって。
え〜!うれしいでしょ?一番下だとかわいがられたんじゃないですか。
ん?後ろにね。
あら!なんとなんとまあようこそいらっしゃい。
お姉さんたち皆さん。
全員?きょうだい?本当のきょうだい?すごい!
(拍手)長女の昌さんそして次女の良さんです。
三女が和さん。
四女の悦さんは東京から。
東京からですか!
(絢)びっくりしました。
末っ子だから絢ちゃんはかわいいですか?
(昌)ええそうです。
一番ねよくしてくれますしね私の事を思って。
良さんどうですか?旅行でもずっと皆さんお話しされてるんですか?ええ。
また明日から鳴門大橋渡ってね徳島の方に行って大塚美術館…。
何でそんな元気なんだろうか?何を食べるのが好きですか?私は果物が大好き。
果物が大好きです。
何が好きですか?全てが楽しくおいしく頂いております。
一番上のお姉様こんなに長生きすると思いましたか?そうですね…。
もう生きさせてもらって喜んでますね。
しかも5人そろってね。
そうですよ。
長女の昌さんの次男の雅嗣さんという方がいらっしゃいましてこの方がですねこの五姉妹のアイドルだそうで。
(拍手)アハハハハ!来た来た!皆さんのアイドルってどういう事なんですか?一緒にいつも面倒見たり?旅行行くのも一緒に…。
手伝ってねだって心配だもんね。
ずっこけたら危ないしね。
いやいやいらん事いっぱいしゃべりだすから。
いいじゃないですか。
お手紙です。
聞いて下さい。
イエ〜イ!
(拍手)どうですか?絢さんうれしかったですね。
びっくりしました。
皆さんどうもありがとうございました。
明瀬歳治さん絢さんでした。
(拍手)ここまで「縁側トークご長寿の秘けつ」でした。
今年は戦後70年。
松原市にお住まいのご長寿に戦争体験を伺います。
女学校出てからすぐ府庁の方へ入ってましてもう焼けてしもうてるからとにかくみんな帰れ帰れ。
焼けてる中を…やっぱりシベリア抑留ですね。
(取材者)どんな生活でしたか?一番寒いのを経験したのがマイナス40度です。
寒さと…ほんで結局栄養失調になりましてね。
堺の空襲ときたらねもう一面がねもう火の海。
これから早う飛行機飛んでけへんって思ってねB29。
もう本当に上飛んでましたからね近くで。
字が見えるくらいにね低空。
もう本当に怖い思いしました。
夜中に飛行機の爆音がぐ〜っと鳴ってきたなと思うと同時にねそれはそれはものすごい音してね。
もうバ〜ンと…終戦になって電気通してもええでと言われた時に…ここからは会場の皆さんそして視聴者の皆さんと一緒に体を動かして健やかに長寿を目指したいと思います。
「すこやかダンスタイム」です。
先生をお呼び致します。
南流石さんです!毎度!南流石です!そして倉本シスターズのお姉ちゃんリリ!カコ!拍手!
(拍手)ココロからダンスin大阪・松原!
(拍手)「おしりかじり虫」の振り付けなどでおなじみのダンスナビゲーター南流石さんです。
0歳から100歳までが踊れる創作ダンスをライフワークにされてますが。
今からやって頂くのはココロからダンスといいましてお医者さんと一緒に作った運動プログラムです。
何と言っても座ったまま簡単にできますので。
首を横に。
反対側。
「ぞうさん」や「ふるさと」などなじみの音楽にのせて心と体を動かすココロからダンス。
楽しみながら取り組む事で脳を活性化される効果があるといわれています。
「すこやか長寿」ではこれにご当地ダンスとして地元ならではの曲で会場を沸かせます。
ストレッチからご当地ダンスまでホームページでココロからダンスを公開していますので皆さんも是非チャレンジしてみて下さいね。
さて今回のご当地ダンスは?今日はですね大阪といえばやっぱりこの方です。
中村美律子さんの!合ってます!
(拍手)という事で強力な地元の助っ人をお呼び致しましょう。
三宅太鼓保存会の皆さんです。
どうぞ。
こんにちは。
いや〜勇ましい。
皆さんおそろいの法被姿で。
ちょっと前に来てもらって…。
リーダーですか?リーダー!ふだんはどんな太鼓保存会は活動してるんですか?屯倉神社を中心に夏祭りと秋祭りを…。
夏祭りと秋祭りを中心に活動しています。
今大体みんなちっちゃい子からおっきい子まで何歳から何歳ぐらい今日は来てますか?
(川中)今日は6年生と僕が中2なんですけどこの6人で頑張っていきたいと思います。
ふだんは何人ぐらいいるんでしょう?もっと大勢?全員で20人ぐらいいると思います。
今日はうまくいきそうですか?はいいきます。
じゃあ川中君!よっ!
(拍手)ミュージックスタート!さあお手を拝借!万歳!声出しちゃってせ〜の!
(一同)万歳!OK!手拍子ね。
せ〜の!
(手拍子)せ〜のグーパー!もう一回!
(手拍子)グーパー!はい!下行きます。
はいどうもこんにちは。
ああ…。
はい横!はいつける!はいはい!どうもこんにちは!はい!さあ肘上げて!はいはいはい!OKいいですね。
手拍子!
(手拍子)よろしく!トントン!回す!OK!はい!トントントン!はい!
(手拍子)はい!
(手拍子)松原!
(拍手)太鼓にも拍手!みんなありがとう!ありがとうございました。
南流石さんそして三宅太鼓保存会の皆さんでした。
どうもありがとうございました。
いかがでしたか?邦子さん。
いや〜長生きするっていいなって思いました。
特に健康でね長生き大事だと思いますけれどもね。
運動して気持ちよくなりましたけれども今日のダンスのもよう「ハートネットTV公開すこやか長寿」のホームページで動画が見られるようになっています。
是非視聴者の皆さんもね繰り返し動画を見てチャレンジしてみて下さい。
今日は大阪府松原市から「公開すこやか長寿」お送り致しました。
この辺で失礼致します。
さようなら!
(拍手)ありがとうございました。
2015/06/25(木) 13:05〜13:35
NHKEテレ1大阪
ハートネットTV 公開すこやか長寿「大阪府・松原市」[字][再]

大阪府松原市に暮らすご長寿2組が登場。元刑事のおもろい夫婦と印刷屋一筋のおしどり夫婦が長寿の秘けつを、更にステージと会場が一体となってココロからダンスを楽しむ。

詳細情報
番組内容
大阪府松原市に暮らすご長寿夫婦2組に長寿の秘けつをうかがう。1組目は元府警刑事で現在町内会の仕事に精を出す夫と歌の先生で忙しくしている妻というおもろい夫婦。2組目は印刷業一筋、今は電話番でも仕事場にいることが生きがいのおしどり夫婦。番組後半ではご当地ソング「河内音頭」で、ダンスナビゲーターの南流石さんが、医師と開発した健康体操「ココロからダンス」を紹介。心と体を動かしステージと会場が一体となる。
出演者
【ゲスト】山田邦子,【講師】南流石,【司会】長野亮

ジャンル :
福祉 – 障害者
福祉 – 高齢者
ドキュメンタリー/教養 – 社会・時事

映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
サンプリングレート : 48kHz

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