(矢部)何と…。
(マツコ)いや〜三宅健レベルはなかなかいないわよ。
そうねジャニーズやからな。
ジャニーズだし…
甘く見ていました
でも甘かったのは僕たちの方だったんです
(マツコ)大幅にアウトだよ。
いいんかな?モー娘。
踊って。
(マツコ)ジャニーズはどうしようとしてるの?彼を。
(坂上)お前ジャニーズなの!?ホントに?みたいな。
(山里)ジャニーズの夜明けぜよ!・
(ドアベルの音)
(塚田)よろしくお願いします!
(塚田)塚田僚一金髪筋肉塚ちゃんです!お願いします。
言わんでね座ってみよう。
(塚田)お願いします。
(柿沼)A.B.Cとはアクロバットボーイズクラブの略で全員が身体能力抜群!にゃーんとジャニーズのバク転連続記録を持っているんです。
うわ〜!塚田さんすごいにゃん!そんな感じなんや?塚田君は。
塚ちゃんは何歳?わりとそうなんです。
(山里)塚ちゃん…。
ちなみになんですけど…。
(山里)奇跡のつながりが!ちょっとこっちと言われることも?
(塚田)まったくその気ないけどそう言われるんで自分そっちなのかな?みたいな最近気付いた…。
(マツコ)確かにちょっと…。
そうね!っぽいね。
(坂上)この間芝居やってたときに来てくれたんですよ。
(塚田)見させてもらいました。
(坂上)紹介されて今みたいな登場のしかたで…。
(坂上)あのテンションで言われた。
楽屋に来て!?俺存じ上げなくて…。
危ないやつやと!
(坂上)そしたら登場するから…。
これでたぶん信じていただけましたよね?
(塚田)今後ともお願いします。
(坂上)よろしくお願いします。
ジャニーズだとみんなが信じたばかりですが…
僕結構筋肉を鍛えてまして。
(山里)もう脱ぐんだ。
(塚田)ぜひ見てください。
すごいすごいすごい!
(山里)いいねいいね!いい体してる!何だ?そのポージングは!?
(山里)切れてるよ!
(塚田)結構背中も自信あるんで。
(山里)切れてるよ塚ちゃん!自分でも顔のここを見てほしいっていうのも…。
首とか!?あるんです。
(山里)切れてるね。
ありがとう。
止められないんだ!?もう。
わりと何かもう…。
でも怒られることはあります。
だろうねこれね。
(塚田)マネジャーさんとかにも「お前…」まあ…それ以前の問題やけどね。
ジャニーズなのに人の物を取っちゃう?「あっはい」って!?どういうこと?メンバーとか身の回りのスタッフさんとかなんですけどFRISKとかパッて取って。
ちょうだいって言わないの?「ちょうだい言わないです」って!無邪気。
(塚田)何だろ…ホントにそこにあって食べ物とか飲み物とか…。
そこに…。
でも人のやんか?僕も全部取ってもらって構わないです。
やっぱり…。
何だ!?それ!何!?その…。
塚田君何?その顔。
(塚田)でも1つだけホントにバッグの中とか別に隠すもんもないしホントに使いたいなと思ったら取ってもらっても構わないけどでも1つだけ…。
(塚田)財布からお金をとるのは許せないです絶対。
塚田君もしない?しないです絶対に。
じゃああげる。
(高橋)くれるの!?うわ〜。
(塚田)でもやっぱり…。
(山里)塚ちゃんお金ちょうだい。
早い!理由は…。
(塚田)洋服!?おしゃれすることは芸能人絶対大事だと思うんで絶対買った方がいいと思います。
嘘!?瀬戸お金頼んだら?すごい顔してるねお前。
(瀬戸)ちょっと僕A.B.C−Z興味ないんです。
それ一番ショックな言葉だ!
(瀬戸)まあ応援はしますわ。
(塚田)お願いします。
かなり厳しかったと思います両親が。
家庭が…。
ちゃんとしてるもんな。
クリスさんも丁寧だもん。
アイドルが好きというのは?そんなこと言っちゃっていいの?でもホントに恋愛とか下心は一切ないです!ホント?
(塚田)ホントに自分から…。
コンサート行くの!?誰?AKBとか?行ったことあるのはハロプロの℃−uteさん。
あとはでんぱ組.incさんも好きです結構。
じゃあ踊りとかも踊ったり?踊りもはい。
踊ったりするの好きです僕。
踊れるの?℃−ute。
℃−uteの振り覚えてるの!?モーニング娘。
’14さんの時代とかも知ってて僕好きです。
モー娘。
踊ってみて。
この人は結構許されてるのね事務所から。
(塚田)・「負けない負けない負けたくないから」・「なんにも怖くはないトゥトゥ」・「うわべの愛情なんかは要らないなんにも怖くはない」・「愛はきっとほろ苦い」・「愛されたいトゥントゥン愛されたい」・「愛はもっと罪深い」
(塚田)・「愛されたいトゥントゥン愛されたいトゥントゥン」・「愛されたーい!」以上でした。
(山里)あのこれ…。
(坂上)俺もそう思った!私もそのにおいがもう…。
そうなんです。
そらあかんわ仕事やもん。
それはでんぱ組.incさんでおっきい会場代々木第一体育館でコンサートをやるってなって僕すごい楽しみだったんです。
でも仕事が決まっちゃったから見れてもちょっとだけだなって。
自分でチケットを取ったから途中で帰ってもいいなと思った。
(塚田)招待とかそういうのではないし悪いでっから…悪いから。
「悪いでっか」って。
それで取りあえず2曲は見ないと駄目だ。
反省せえ。
何を爽やかに言ってるの!?
(山里)今日奇跡的にいますよね。
でんぱ組.inc。
今日上にいましたよさっき。
(塚田)ホントですか!?でも僕は…。
あらっ?あんたそういうことしてんの?まあその…ねえ…。
(塚田)コネというか。
挨拶とかは行くよね楽屋にこの間ありがとうねとか。
(塚田)すいません。
結構アウトドアでアクティブで動いたりとかぶらぶらしたりしたい人なんですけども。
でも…。
やっぱ芸能界だったらワンステージ上に行ったみたい…気付かれて。
俺らも若手のときそうやったよ。
あったあったそんな時期。
(塚田)それでうれしくて…。
え〜!?「A.B.C−Zです」って!?
(塚田)CDショップとかでリリースするときに一番前に置いてもらえるじゃないですか。
そのときにファンの人とかも集まってて…。
自分から言うねん。
言ってくれる?みんな何か。
「キャ〜」って驚いてくれます。
(塚田)はい。
急に言ってもええねんて。
(塚田)・「ズンズンタン塚塚塚ちゃん」いいねぇ!まさかの速度で。
(塚田)・「ズンズンタン塚塚塚ちゃん」それしかないの?おんなじバージョン?いっぱい…何でもはい!じゃちょっと誰か呼んでよ。
(柿沼)いいですか?
(塚田)つ…。
(塚田)同時はちょっと…すいません。
柿沼さんすごい。
さすがやわ。
(柿沼)塚ちゃーん!
(塚田)塚にゃんにゃん!
(柿沼)塚ちゃん…。
できないにゃん。
(柿沼)駄目にゃん!親の方が先に逝ってしまうんだから。
何の話!?何ちゅう話を!あ〜…はい。
(山里)いいよっ塚ちゃん!
(塚田)性欲上がっちゃいます。
いいね正直だね。
(山里)面白い。
みんな上がると思うけどやっぱジャニーズは…。
「性欲上がっちゃいます」って。
上がっちゃいます。
ジャニーズは言っちゃ駄目なんですよ。
そうなんですか!?でも性欲上がって何か行動に移すのは悪いと思います。
じゃそういうのは一切しない?ないです!じゃどうしてるの?それ「普通に…してる」って言う方がいいや。
(塚田)踊って発散します。
ちょっとショックだよね。
最後だけアイドル守った。
自力ではやるでしょ?塚ちゃん!駄目塚ちゃん!
(坂上)素晴らしい!
(坂上)あっさり。
やっぱ男やもんな。
アイドルの前に男やもん。
(塚田)そうです男です。
(塚田)でも僕は一日に何回とかそういう感じではないです。
(山里)塚ちゃん答えちゃ駄目なの!アウト!自分の中で…。
ジャニーズの先輩後輩全員でランキングを。
ランキングちょっと教えて上位。
(塚田)1位は東山紀之さん。
王子やな。
2位が塚田僚一。
(高橋)すごい!すごい近いんだね1位に。
3位は山口達也さん。
イメージちゃうけどな。
ごめんなさい間違えました!何だよ!?
(塚田)色々筋肉ランキングと王子様ランキングがあるんですけど。
もういいよ!順番筋肉ランキングからでいいよ。
ヒガシさん塚ちゃん山口達也。
岡田准一君。
岡田君そんな筋肉すごいんだ!?すごいです。
すっごい!あと上田竜也君KAT−TUNです。
トップ5ね。
じゃあ王子様。
1位は堂本光一君。
あ〜はいはいはい。
2位塚田僚一。
2位多いな。
(塚田)3位亀梨和也君。
カメ王子様かな…。
4位がSexyZoneの中島健人。
5位が?5位は山田涼介!「手越入れないです」「手越入れないです」結構2〜3年前ぐらいからやってるんですけど。
筋肉で…わりと立体的なので。
それで…。
(高橋)見たーい。
見たいな。
ごめんなまた。
でも裸ええねんもんな。
(山里)切れてんねやっぱり。
上腕二頭筋アヒル!
(高橋)あ〜…。
「あ〜…」って。
(塚田)肩甲骨ちょうちょ!おっ!これはちょっと…。
ガみたい。
(高橋)クモにも見える。
2個!?
(塚田)2個だけです今のところ。
マツコ久しぶりに来てくれてはんねん。
ヤダちょっと…やっぱり…。
あっ来た!やった!前よりも角度が…。
(かなけん)変わってないです。
ホント?ちょっとバックお願いします。
やっぱりバックよね!やっぱりバックよ。
バックが奇麗。
こんなに恥ずかしがるのにこの格好やめないんですよね。
それじゃいきましょう。
・
(ドアベルの音)
(奥ノ谷)こんにちは!こんにちは。
どうぞどうぞ。
(奥ノ谷)初めまして。
「そうですね」!?ほら来た!露出度はこっちの短パンの方が。
(奥ノ谷)いやいやいや。
これが普段着なんです。
(奥ノ谷)僕普段着正装なんです。
ただ仕事に行くときはさすがに普通のスーツを。
プライベートでこの格好をされてる?プライベートは基本この格好です。
ビジネス?まだその勇気は自分にはないと?すごいね。
じゃ…。
今日そこ座んの!?負けてないよ並んでも。
小間千代と。
どっちがセクシーいうたらちょっと難しいよ。
(奥ノ谷)僕ゲストなんすけど食われてますよね。
大丈夫よ。
どこでも行きたいんですよこれで。
何とかカジュアル…。
スマートカジュアル。
でも短パン見たことないよね。
(奥ノ谷)でも昔デニムも駄目だったじゃないですか。
今入れますよね。
理由としてはなぜ短パン?一応…。
洋服はすごい好きなんですよ。
人と違う格好をずーっとすごいしたくて昔から。
それでどんどん短くなってったっていう話なんですけど。
Wikipedia…。
意味分かんないですよね。
近づいてきたね。
すぐしゃべっちゃうんすよ僕。
ホントにそう。
そこだけあっさりしててあと全部うざいんですよね。
全体的に!?ここだけこざっぱりしててあとは髪から眼鏡からひげから全部デコレーティブじゃないですか。
このインパクトが…。
これがいいんですか?僕顔のことそれは分かんないんですけどでもいいかなって思ってやってるんですけど。
私ちょっともう…。
(奥ノ谷)洋服の話になると…。
だからああやってニューヨークだのパリだののモデルさんが着て歩いてるならカッコ良く見えるけど…。
あれは…。
(奥ノ谷)マジすか!?マジすか?
(奥ノ谷)冬売ってないんですよ。
これコーデュロイじゃないですか。
そうか!長いズボンを。
長いパンツをわざわざ切ってる。
ちょっといいですか?お立ちになっていただいて。
じゃあこれセットアップで売ってる下を切っちゃってる?短パンの丈が。
僕の中でです。
ごめんなさい。
決めているんですね?
(奥ノ谷)僕が決めてるんですわ。
バランスはこれがベスト?ベストじゃないですかこれ。
今日もいい。
すごいいいっすわ。
私もうちょっと短い方がいいのかなと思った。
(奥ノ谷)夏もうちょっと短め。
夏もうちょっと短いんですよ。
(奥ノ谷)ちょっとだけ寒いんでちょっとだけ長くしてる感じで。
白靴下もはやってるんですよ去年おととしぐらいから。
白!白!はやってるんですよこれも。
(奥ノ谷)白靴下のカリスマでも出てるんで。
「白!白!はやってんの」
(奥ノ谷)いやいやホントに。
「僕が正解」!?ホントそうじゃないですか!よくやん。
一番は…。
そうか脱いだら…。
下ズボンの裾がないわけだ。
(奥ノ谷)それで警察官2人いきなりですよ。
「かばんの中身見せてもらっていいですか?」と言ってきた。
(奥ノ谷)何で?って。
見たい見たい。
これか!これは…。
閉めると…。
でもまだ靴下はいてるんで絶対大丈夫ですって。
これもう…。
本番前の。
そんなんじゃないですけど。
三宅健はまだここまではさせられないんだよ。
V6背負うことになるからな。
たぶんこれから専門家になると思うよこっちの。
どうする?いっぱいテレビ出たいです。
その前の「でも」っていうのは何だったの?「でも」っていうのは?いいよ怒んないから言って。
アイドルとしてはマイナスのイメージ?セーフでいたかったなって。
「セーフでいたかった」?そこ!?セーフでいたかったの!?これ?
(塚田)自分の中ではセーフだと思ってます。
大幅にアウトだよ!もうレギュラーになっちゃえば?ライブのときとかはいいから。
でもライブあっても『アウト×デラックス』の方に出ます。
・
(ドアベルの音)
(戸塚)失礼します。
(矢部)あっそう?
(マツコ)そんなのばっかり出されたら商売上がったりです。
(塚田)はい!塚田君違和感ないわ。
(塚田)ありがとうございます!
(塚田)ようやくここで全部自分を出して受け入れることができました。
受け入れられてなかったの?自分は普通のことを言ってたり行動でやってたりとかするんで。
上の人たちっていうのは例えばどういう人が言ってたの?トップもトップやん。
・
(ドアベルの音)
(戸塚)失礼します。
どうも。
あっそう?この人そんなことないでしょ?戸塚祥太君。
同じグループなんですけど。
塚田と同じグループ。
A.B.C−Z。
(戸塚)「とっつー」って呼ばれてますね。
・「ズンズンタン塚塚塚ちゃん!」塚ちゃんね。
「塚ちゃん」って言えばいいんだね。
(戸塚)そうなんですよ。
それは自分も閲覧して。
先輩の井ノ原君にそれを言われてマジかと思って。
(戸塚)僕はもともと…。
私生活でどうやって意識するんです?ネーティブアメリカンを。
あ〜!このときですね。
まあまあまあ。
お客さんはドン引きでしたね。
笑いもなし?僕も何も説明もしてないですし急にそれで出ていってしまった。
「ユニバース」?「大地」?ごめんね!たぶん…。
アウトではないよね全然!あるの?
(塚田)あります。
(戸塚)こちらですね。
いやいやでも何かね…何ていうんだろ…。
アウトな感じはしないタイプのスキン。
そこがだから田中聖との差だよね。
そんなにヤバい感じはしないもん!答えが出てるからね。
ジャニーズじゃないもんね今。
もうジャニーズじゃないもん。
ジャニーズじゃなくなっちゃうから。
(戸塚)『PLAYZONE』っていうミュージカルがありまして…。
それが理由で稽古開始時には他のメンバーは完璧なんですよ。
そんな中できてない自分がやるせない気持ちになってきてもどかしかったんですよね。
何で踊れないんだっていうのが。
それをどんどんマイナスに考えていったら…。
(戸塚)それでじゃあ…。
(戸塚)ちょっともう駄目だなと思って。
(戸塚)でも何かけじめつけなきゃ駄目だと何か思い立ってそれで頭丸めようと思って。
(戸塚)怒られましたね。
(ミラクル)すいません。
(ミラクル)年末に『ジャニーズカウントダウン』ってあるんじゃないですか。
あれを録画したんですけど。
録画して見たんですね。
そうするとA.B.C−Zばっかりミスしてましたよね。
踊りとか?
(ミラクル)こんだけバク転できるのに…。
そうなの?はい。
僕…。
(塚田)はい。
・「どこどこどこどこどこどーん塚ちゃーん!」「どこどこ」から「塚ちゃん」はおかしいでしょ。
探してるのね。
すごいな。
パターンあるね!いいの。
こんな汚れ仕事引き受けなくても。
あんたがこなせるようになったらこいつなんかどうしたらいい?・「チュクチュクチュクチュク塚ちゃーん!」ありがとう。
(戸塚)すごい。
プッシュもこういう…。
ボディーソープ!
(山里)絶対何か近づけてってる。
それをやっていたんですよ半年とか1年とかですかね。
だからいまだに左で箸とか歯ブラシはできますけど…。
ちっちゃいとき?
(坂上)だから…。
テクニック…。
テクニカルでしょ。
テクニカル的なことはどうなの?テクニカルなことはたぶん右利き左利き関係ないじゃないですか。
(坂上)塚田右と左どっちでやってるの?僕は何かあれなんです…。
塚ちゃん!塚ちゃん!
(坂上)たまに左使うの?
(山里)塚ちゃーん!アウト〜!そして戸塚君…。
悩みあります。
何?悩み。
例えば?
(戸塚)すごく好きで通っている飲食店に…。
定食屋さんなんですけど。
僕結構…。
行ったら休み。
(戸塚)僕もっとホントにこれはひどいなと思うのが…。
(山里)俺言っちゃうけど…。
でも自分としてはホントに足を運んでいったのに…。
(山里)そこ今までどんなやつが座ってきたか知ってるかい!?
(山里)骨折自分で治すとかさそんな人が座ったとこいてさ不定休の店に行くと結構な確率で不定休って…。
(戸塚)すみませんでした。
えっ!?サッカー好きの人よねだから。
・
(ドアベルの音)結構多いよね。
サッカー好きなタレント。
えっ!?ナイスシュート!ルミ子さん?サッカー好きなんですか?全然知らなかった!イメージないっす。
(小柳)お久しぶりでございます。
お変わりなく。
ルミ子さんこそ相変わらずお奇麗でホントにもう…。
ちょっと今…。
どの部分で鳥肌立ったんですか?私ね今日うれしくって。
ホントにね…。
うれしくて。
他でだから…。
(小柳)ないから!ないの!だからみんな知らなかった。
(小柳)そうでしょう。
これをきっかけにこれで…。
もちろんですよ。
サッカー好きを宣伝…。
この人サッカー番組やってます。
もちろん。
呼んでください好きなように。
やべっち…。
全部見れる環境に整えて…。
何あれ?「オリジナル番組表」って何?私の毎日の。
今日23日でしょ。
昨日ね昨日の夜中。
これサッカー番組の制作のスケジュールですよ。
こんなんもらえますよテレ朝で。
ワールドカップ中とか。
すごい!ピンクはピンクでも書き方があって…。
この全部にピンクのやつはね。
(小柳)これはやや見るよ。
でも見るんだよ。
てことは…。
(小柳)絶対!これ一日2枚3枚あるのよ。
(小柳)これまだほらだからこれが全部…。
全部ほら…。
うわ〜!
(小柳)去年の10月ねこれ。
これはアウトですね〜。
これは11月。
いやすっごい!ここまでの芸能人いないと思います。
僕だから今小柳さん…。
目がだって「ほら私すごいでしょ!」って。
絶対『るみっちF.C.』になりますよ。
ホント?あとサッカー関係者喜ぶと思います。
これ絶対サッカー関係者喜んでると思う。
まさか小柳さんがここまで見てくれてるとは…。
「さらに」あるの!?すげえ!え〜!うわ〜すごいこれ!すげえ!さぶいぼ出た今。
うわっこれすごーい!だからどうやったら見れるか全部組み合わせたんだ。
(小柳)私ねこの…。
嘘!?
(小柳)すごくない?やべっち。
すごいっすよ!見てよこれ。
うわっすげえ!
(小柳)すごいでしょやべっち。
メッシのこと語ってる。
しかも真ん中のルミ子さん本人の写真もかなり気合入ってますね。
でもルミ子さん…。
必ずねこういう子は…。
すごいね!すごいことなのね?すごいことです。
『Number』出てるのはアウトっすね。
小柳ルミ子やもん。
だって…。
完全版。
完全版に載ってるんだから!だからルミ子も選手名鑑みたいなもんよ。
ある種認めてもらえたっていう。
ホントにうれしかったもん。
ホントそうです。
うれしくてしょうがないのね。
これがメッシ。
それは分かってます私。
全然!あのプレーのすごさですか?お会いしたことあるんですか?ないのよ。
インタビューとか雑誌記事とか?試合だけで人間性が出る?人間性が出るの。
メッシは何が分かるの?人間性がいいっていうの。
(小柳)チームメートのために自分が献身的にアシストもできる。
われがわれがじゃなくて。
世界一のサッカー選手だよ。
なのにこうならない。
バロンドールって知ってる?一番優秀な選手に毎年あげるやつよね。
それ4回取ってるのよ。
4回ってすごいの?異常ですね。
異常だと思う。
あんな選手というかあんな人いなかったんです。
私別に…。
メッシが努力してないなんて一言も言ってないですからね!天才も努力はしてるということですよ。
そのメッシはね病気があったわけですよ。
背が伸びない。
そうなの!?子供のころにその病気が発症してこのままではとてもアスリートどころじゃないと。
(小柳)毎日注射を打ちながらそれで今日の地位をつくったわけよ。
でも天才やからバルサの下部組織の人間が「全部お金出す」って言ったの。
その治療費をね。
やっぱりフォワードとしてはあの身長は低い?低い!不利。
(小柳)マツコさんね…。
とにかく人間性は全部見える!あの広いピッチでボールを持ってないときでも見えるのよ。
ボールを持ってなくても?そう!ボール持ってるときだけが仕事じゃないの。
ボールを持つためには自分はどのポジションに位置取りをしていち早く…。
自分で今笑っちゃいましたよね。
アウト〜。
笑っちゃ駄目!自分でもやっぱり今笑っちゃいました?私…。
気ぃ使う。
1回見てみたいんだけど。
アウト!アウト!?私は戦略とか戦術とかそういうことはプロじゃないからそんなに語れないけど人間的なことねさっき言った。
(小柳)よくこの人は謙虚に懸命に献身的に働くねとかそういうことは言えるよ。
人間的なとこね。
(小柳)サッカーに出合って私のこれから何年生きられるか分からないけど人生ホント最高に楽しい。
サッカー番組呼んであげてルミ子さんを!まだいますか。
まだいますか将棋界。
・
(ドアベルの音)どうも初めまして。
どうもありがとうございます。
うわっお靴黄色!普段着!?あらっ。
さすがに対局のときはこんな派手なのは着ないですか?
(神吉)何を言うてますのん。
この格好で行くからええんです。
これで対局するんですか?
(神吉)します。
僕持ってるやつはショッキングピンクとかショッキングイエローとか…。
あらっ!?羽生さん。
羽生さんや。
やっぱ羽生さんの衣装が棋士さんのイメージですけどね。
確かに。
そんなど派手な神吉さんは対局中でも異端児ぶりを発揮!例えば…
10年前わがアウト軍団ひふみんと対決したこのシーン
(解説)「皆さまから向かいまして左先手の神吉宏充五段です」
(解説)「昭和34年3月1日生まれ」
(解説)「加古川市出身内藤國雄九段門下」
さらに…
開始直後もカメラを意識する神吉さん
そしてひふみんとの対局以外にも…
勝利を決めた瞬間カメラ目線でガッツポーズ
棋士らしからぬパフォーマンスで…
じゃあどうぞやられてください。
今散々やっておりますが。
眉毛ぴくぴく出た。
あらっ!?来た来た一二三さん。
あらっ何か…。
どうぞこちらへ。
(神吉)先生ご無沙汰してます。
(加藤)どうも久しぶりですね。
一二三さんこんなの…。
(加藤)最近見つけたんですけど将棋の駒が…これ将棋の駒です。
今日番組なので…。
(神吉)本邦初出演ですか。
一二三さん久しぶりなんでしょ?久しぶり。
板チョコですわ先生。
板チョコ好きでしょ。
(神吉)板チョコ僕段ボールで1回プレゼントするってお渡ししたことがあるんですけど。
そのときに全部お食べくださいと言うたら加藤先生に言われたあれが印象に残っとんです。
本人が笑ってる!ホント?
(神吉)先生「8枚」って。
駄目ですよ1日に8枚は。
それは完全にアウトですよね。
アウトです。
(加藤)それはアウトですよ。
食べてた時期があったんですね。
(神吉)「8枚しか食べない」って怒られたんです逆にね。
(神吉)だって先生と僕は…。
ケーキいったらショートケーキやと思ったら…。
ホールなんですよ。
僕ね対局前に色々と盛り上げるために言うんですよ。
森内さんに今日僕は…。
それで盛り上げましょうと言うたんです。
(神吉)ほんなら…。
(神吉)それでね私の心に火が灯りましてねそれで思いっ切り負かしたと。
森内先生かわいそうに…。
えっ!?それは…いやそれは…。
すげえ。
オーバーリアクション。
そんなのさ記憶がなくなるなんて…。
ヒャ〜!
(神吉)一生懸命やってるプロはすごいんだって…。
しっとりしたけど盛り上がってるこれは長丁場だって絶対に。
まとまりかけたのにね。
(加藤)終わって大丈夫みたい…。
終わってない!この後うちの方で持ちますので日航ホテル取りますから2人でお食事でもしながら…。
いやいやそれすいませんです。
ホントに。
一二三さんまんざらでもないな。
2015/06/25(木) 02:55〜03:57
関西テレビ1
アウト×デラックス 傑作選[字]【6月25日(木)よる10時からスペシャル版放送!】
ジャニーズからの刺客!塚田僚一(A.B.C−Z)が大ハッスル!!こんなジャニーズアイドル見たことない…マツコ、坂上忍も大絶賛!!
詳細情報
番組内容
前半はゲストにA.B.C−Zの塚田僚一が登場する。マツコ・デラックス、矢部浩之を前にしているだけでも大緊張の中、さらにはアウト軍団のみんなもずらりと顔をそろえる中に登場した塚田は心穏やかではいられない。アウト軍団を前にして体をはってトークを展開し、塚田が身を削って披露するアウトな一面にアウト軍団も驚く。果たしてどのような会話が生まれるのか。かつてジャニーズ事務所の先輩ではV6の三宅健が登場し、
番組内容2
意外なアウトぶりを発揮し、マツコや矢部からも大いにうけた実績を持つが、果たして塚田は今回2人に、そしてアウト軍団に受け入れられるのか。
さらには「短パン社長」こと、アパレルメーカーの社長を務める奥ノ谷圭祐が登場。“短パンが正装”という奥ノ谷氏が語るほど、次第に素顔が明らかとなり、アウトな一面も明らかとなっていく。
後半は、ジャニーズ事務所のイメージを塗り替えるような意外な発言と行動で矢部浩之、
番組内容3
マツコ・デラックス、そしてアウト軍団を大いに驚かせたA.B.C−Zの塚田僚一が再び登場。アウト軍団たち自らが、「こちらの席にいていいのでは」と塚田のアウト軍団レギュラー化を予想していたのだが…。ゲストとして迎えたのは、同グループの戸塚祥太。塚田を更に超えるアウトぶりを見せるのか。あるいは、塚田のインパクトがすさまじかっただけにみんな興味津々で期待度が高まる中、登場した戸塚が意外な一面を見せるのか!
出演者
【司会】
矢部浩之
マツコ・デラックス
【ゲスト】
塚田僚一(A.B.C−Z)
戸塚祥太(A.B.C−Z)
小柳ルミ子
ほか
【アウト軍団】
大鶴義丹
加藤一二三
坂上忍
高橋ひとみ
山里亮太(南海キャンディーズ)
ほか
スタッフ
【プロデューサー】
亀高美智子
【演出】
鈴木善貴
【監修】
渡辺琢
【制作】
フジテレビ
ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
バラエティ – お笑い・コメディ
映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
サンプリングレート : 48kHz
OriginalNetworkID:32724(0x7FD4)
TransportStreamID:32724(0x7FD4)
ServiceID:2080(0x0820)
EventID:29777(0x7451)