(トシ)さぁ始まりました「荷物!開封バラエティービックラコイタ箱」今回は1975年生まれ40歳になる皆さんです。
(タカ)お〜っ!
(東尾)お願いします。
40歳。
(東尾)まだだよ!何ですか?
(東尾)まだですよ。
40歳になる!ですから。
(東尾)まだです!分かってます。
分かっております。
分かってます!
(東尾)イヤ〜!えっ?盗んだ?
(一同)え〜っ!あまりにかわいいから寄っちゃったんですか?カメラさんが。
早いな!
()さぁ!
(東尾)うわっ来た!おっでかっ!さぁ最初の荷物が来ましたよ。
大きいのが。
この荷物誰でしょうか?でかいね。
ティシューの箱。
(東尾)ティシュー。
生活感のある箱ですね。
(松尾)いやすごいですね。
これは?あっ城彰二様。
(城)え〜っ!式田…。
式田?
(城)高義。
式田高義様。
武田って読みそうになるな式田だあっ後輩。
いつの?ジェフ時代の後輩の。
あっジェフ。
じゃあサッカー選手。
後輩君。
じゃあこの方もJリーガーだったということですね。
(城)これそうですねJリーグで…えっ何?何でしょう?Jリーグ時代の。
日本のワールドカップ初出場に貢献した城はJリーグブームに沸く…
中心選手として活躍
当時の後輩から届いた衝撃の荷物
(城)怖いな俺にって。
何でですか?
(城)そんなことないよ。
プロになってますからね。
結構ね。
(城)良いことしてるからちゃんと
(城)今もね親交があっていろいろとねサッカースクールやったりとか。
あ〜っなるほど。
(城)いろいろはしてるんですけども…そりゃ言いません。
(城)はい。
うわっ。
これ何ですか?
(城)何?これ箱大きい割には全然中身ちっちゃいじゃないですか。
あっ本当ですねなんか。
ちょっとね…あっこれ出せるのかな?
(城)これじゃあ…。
はい出しちゃってくださいでこれ下げましょうか。
あっ紙袋だ。
(城)紙袋が入って…。
あれ!何?これ。
あっ何ですか?おっ?おっ?
(東尾)え〜っ洋服?洋服ですね。
(城)何だ?この洋服。
(東尾)派手なシャツですね。
派手なシャツですね。
(城)これはねもしかしたら…。
何でしょうか。
(東尾)これだからブランド物じゃないですか。
(城)これアルマーニとか…えっ?
(城)これプラダだ。
プラダの。
え〜っ?
(東尾)着込んでる感がある。
あれ?これ何ですか?プラダとアルマーニ。
(タカ・トシ)えっ!あっそうなんですか?
(城)これね…。
あれ?
(城)これね俺のですよこれ。
城さんが買った…当時着てた?
(城)そうですよ僕は昔ねいろいろこう洋服が好きでいっぱい買ってたんですけども…えっ?
(松尾)ハハハ…[笑]盗んだ?とんでもない野郎じゃないですか!
(城)僕ねだってねあげた記憶がないもん。
ハハハ…[笑]お前が「野郎」って言うんじゃないよ!あの野郎式田。
(城)当時は本当バカだったのでもう店行ってもここからここまでくださいとか。
え〜っ!その買い方してたんですか?
(城)そうなんですよ。
(松尾)マイケル・ジャクソンだ。
(東尾)ウソ〜!
(タカ・トシ)え〜っ!スターだ!マジっすか!
(東尾)えっ何歳の時?それ。
(城)多分…えっその時もうそんなにもらってたんだ。
(東尾)そんな若い時に?すごいな。
(城)その時はすごくそうですねまぁJリーグバブルの時代ですから。
あっバブルもあって。
はいはい…。
(城)だから年俸がね何億円とかいう感じのね…
(東尾)え〜っ!
(城)時代でしたから。
すげえ時代。
ほんでもう高校卒業してすぐそんな大金手に入ったから。
(城)そうです。
そうそう…。
これもじゃあ高いですよプラダだから。
(城)するんですかね。
(城)そうですね。
本当に!
(城)しかもね当時僕ね…
(東尾)えっ?どういうこと?
(城)このね式田が後輩なので。
いつも後輩を連れて僕はご飯食べに行ったりまぁいろいろ遊びに行ったりしてたんでお財布は全部あいつが持ってたんですよ僕の。
お財布係みたいな。
(城)はい。
もう付き人的な感じでもうちょっと持っててくれと。
(城)だから…え〜っ!
(東尾)え〜っ!
(城)そのぐらいの仲だったんですよすごくね…あっもうそんな信頼する。
(城)かわいがってて。
はぁ〜っ。
(城)でまぁ一緒にねこう付いてくるから…。
(城)いやあげた思い出はないな。
じゃあ勝手に?いやでも…。
(城)僕ねあげた洋服とかも全然分かんないんですよ自分で。
もう何が置いてあるか分かんなくて…そんなにいっぱい。
(城)…とかそういうことをしてたんで。
じゃあそのまま貰っちゃったみたいな感じになってたんじゃないですか?
(城)もしかしたらそうですね。
手紙ちょっとね持ってったってことなんですかね。
(東尾)なくなったことも分かってないんでしょ?けど。
(城)全然分かってない。
気づかないんでしょうね。
いやいや…買ってたの?
(東尾)それで買ってたんだ!
(城)買ってたの?ハハハ…[笑]
(城)あれ!買ってたんだ!持ってったんじゃなくて?そりゃ知らないですよね?あげたつもりが…。
(城)そう知らないもん…。
ひでぇ!いや「買ってる」て書いてますね。
何十万もするでしょ?いやそうでしょこれ。
(城)あっそう。
気づかないのもすげぇな。
いやいや勝手に[笑]
(城)すごいね!
(東尾)最高!違います。
これ式田さんのなんですねだから。
でも…そうですね。
(城)そうなんだね。
(東尾)あっあるの?はい。
あ〜っいたいた…。
これですね式田さん18歳。
あっ若い。
あ〜っ式田さん。
城さんも20歳だもんな。
この頃はもう…。
あっ買っちまったよっていう。
(城)もう全然買っちゃってる頃ですね。
プラダ着てますね。
やりそうな顔してますねちょっと
(城)もうそうですね。
やりそうな顔してる[笑]え〜っ?式田さん。
そうですね。
この頃全く。
(城)そうね…。
やってやるぞ!って顔ですね。
もう純真な顔してる[笑]気づいてない顔ですねこれ。
(城)いい後輩だなってね…。
ひょっとしたらね。
(城)あっそうだよね。
俺何だかんだ言って俺のコートだったりしてっつってね。
ねぇ。
そうですよ分かんないですからね
(城)これ全然丈が全然これまだ短いな。
ちっちゃいんだ。
(城)全然ちっちゃい…。
式田さんの方がちょっと。
(城)サイズちっちゃいですよ。
()さぁ続いての箱はどなたでしょうか?
(東尾)最初がインパクトありすぎて。
(城)ちょっと待ってよ…。
豪快でしたから。
(松尾)これ勝てないですよね。
エピソード的にね。
(城)同い年ですからね。
おっ!これ松尾さんですね。
(松尾)うわ〜!さぁこれは松尾しげみ様。
(松尾)母親です。
あっお母様でいらっしゃいますか。
(東尾)お〜!
(松尾)うわ〜すごいドキドキする。
(城)分かったお母さん何か買ってんじゃない?いや違いますよ。
(城)息子のお金で。
財布預けてないでしょそんなおかしいでしょ。
…で注目を浴びた遅咲きの名脇役
実家の母から届いた荷物とは
地元はどちらなんですか?
(松尾)あの…尼崎!
(松尾)僕が上京してから両親は滋賀に引っ越して。
はいはいはい。
(松尾)今は滋賀ですね。
今は滋賀なんですねご実家が。
(松尾)あっびっくりしたこれ全然関係ないわ。
あっまた箱に。
「ふきこぼれにくい土鍋」ですね。
「ふち高土鍋8号」ですね。
(松尾)中それやったらビックリしますけどね。
土鍋送ってきたらねビックリですけども。
(城)ねっ緊張するよね。
何が入ってるんでしょうね?
(松尾)おぉ〜もうまだまだか。
お〜びっくりした…
(東尾)まだまだきますね。
一瞬ね。
初めてのパターンですね。
(東尾)きますね。
本当に土鍋。
(東尾)手作りの漬物。
漬物に入れて。
(東尾)その漬物漬物かな。
(松尾)あ〜っ!何ですかこれ。
(城)え〜何?何ですかこれ?えっ何ですかこれ。
(松尾)いやあのこれね…
(タカ・トシ)名前ない?
(松尾)あの僕が…
(東尾・城)へぇ〜。
あっこれ…
(松尾)違う。
ここにつけたらおかしいだろう。
(松尾)たぶんちょっと太めの人はみんな好きだと思うんですけど。
えっ何なんですかこれは。
何ですか?はい。
(松尾)それだけを揚げるっていうサーターっぽい…要はまぁまぁずいぶん良く言ってですよね。
この落差よ。
落差よ。
(松尾)いや逆よりはよかったかなでも。
数十万のコートを勝手に買われてた話と…
(松尾)歩んできた人生の違いですよ。
お母さんの本当知恵が詰まった料理。
(松尾)はい。
おふくろの味だ。
栄養はないわとにかく太るだけだ。
甘みがあるんですね甘みが。
いやちょっとねお母さんなぜこれ送ってきたのかね一応手紙きてますんでね。
(松尾)うわ〜ちょっと。
お掛けください。
(松尾)おかんから。
面白いですね。
(松尾)恥ずかしい!
(松尾)え〜マジか!あ〜。
いいお母さんじゃないですか。
ねぇ大好物の特製のおやつ。
ねぇ。
あぁ!せっかくですから。
(松尾)僕も正直皆さまにふるまう自信はちょっと無いんですけど。
でも懐かしい味ですよね?
(松尾)僕は懐かしいです。
しかもこれ…そうです送られてきてますから。
何日か経ってるんじゃないですか?えぇそうですね。
(松尾)このクッキングペーパーがだいぶ吸ってますから。
油を吸って。
油を吸ってますね余計な油…。
しんなりしてます。
(松尾)じゃあお母さんいただきます。
さぁ久々ですか。
(松尾)硬っ![笑]揚げたてがおいしいんですよね?
(松尾)そうですねもうあの別物になってますけど。
アハハ…[笑]
(松尾)味は一緒です。
あぁそうですか。
ちょっと見た感じ。
(松尾)そうですね。
パンですよね?甘くして。
あっパンだうん。
ドーナッツ的な。
パンですね[笑]あっ大丈夫。
(東尾)あっどうぞどうぞ。
いやいやいや…!
(東尾)どうぞどうぞ。
僕らはね?MCですから。
いや僕らはMCですから。
(東尾)せっかくですから。
同世代でそれ。
(東尾)えっどうぞどうぞ。
(タカ・トシ)どうぞどうぞ…!
(松尾)そうですよ。
(城)本当。
(松尾)失礼だな。
(城)いただきましょうよじゃあ。
いいですか?いただきます。
(松尾)いいですよ。
逆にすいません何か。
(城)わっ見て。
今ちっちゃいの選んだ今。
(東尾)小さい…。
違う!ちっちゃいけど分厚いよ!
(城)そっか。
ちっちゃいけど分厚い。
(城)いただきます。
じゃあどうぞ。
どうぞ。
はいどうですか?どうですか?
(松尾)もう正直な[笑]これがね松尾さんが一番好きだったというお母さんの手料理だった。
(城)あっでもね。
(松尾)でも?[笑]
(東尾)分かるおいしい。
あっおいしいですか。
(城)これね甘すぎないの。
へぇ〜!あっちょうどいい?絶妙な甘さ。
(松尾)甘くない。
(松尾)ハハハ…いや…[笑]困ってますね。
そんなに困るような味なんですか?
(松尾)もうねすごい優しいです。
(城)懐かしい。
ハッハッハ…[笑]早いな!もうちょっとあ〜みたいな!
(東尾)ないもん!さぁ箱が届きましたよ?これはどなたのでしょうか?
(東尾)ちっちゃ!あっ本当ですね。
ね。
さぁ。
(城)あっもう見えちゃってますね。
東尾理子様。
(東尾)出た。
あぁ〜っ。
これは?どなたですか?母校?福岡…。
(東尾)福岡雙葉小学校。
雙葉小学校名前書いてます?誰かから。
(東尾)えっ先生。
あっ…あっ。
へぇ〜。
小学校の。
(東尾)はい。
ご存知石田純一さんの奥さまであり…
小学生の頃は福岡で過ごしていた東尾に当時の恩師から届いた荷物とは?
小学校の担任ですか?
(東尾)担任は多分してないかな。
担任じゃなくて?体育だけ?
(東尾)体育だけでありました。
へぇ〜。
(東尾)わぁ〜何かえっ?ビデオだ!あら?
(城)わっ何?
(東尾)いや〜っ!これ!何ですか?何ですか何ですか?すごい高い声を出されましたよ今。
えぇ。
(東尾)聞いたことなかったですね。
えっ?破って…ちょっと。
何て書いてあります?
(東尾)古っえっ…
(タカ・トシ)なわとび級?何ですかなわとび級って?
(東尾)小学校の時に…はぁ。
(東尾)多分学校で作ってもらったそれを本当に一生懸命練習して私小学校の時に…
(東尾)それを先生の前でやって一級合格とか段とかなったんですよ。
はいはい…。
子どもの頃あったわそういうの。
このビデオは何なんですか?そして
(東尾)何だろう?そんなのビデオに撮ってたのかな?
(東尾)ビデオに撮ったのかな?
(城)昔のですよね。
(東尾)昔の。
そうですね。
そうですねVHSで。
じゃあどういうビデオなのか…
(東尾)え〜?ちょっと…。
ちょっと手紙が来てますんで。
(東尾)やってた…え〜?すげぇな。
(城)へぇ〜すげぇ。
(東尾)2年生で?おぉ〜。
(東尾)え〜そうだったんだ。
2年生で。
(東尾)2年生の時の。
32年前覚えてなかったですかこれ。
(東尾)覚えてない…
(東尾)何でこんなにやるんだ?っていうぐらいずっとなわとびの練習してましたへぇ〜。
(東尾)これ見れるんですか?見たいですね。
いいですか?
(東尾)あぁはい。
じゃあ預けて…ビデオデッキでちょっとこれ。
(東尾)そう私運動神経…そりゃそうでしょだって。
あ〜やっぱりもうお父さまの血をね?
(東尾)血を。
東尾修の娘ですもんそりゃ。
(東尾)本当にこう測定の線があって10メートル15メートルって。
その後ろに測定係がいて投げたらウィ〜ンって飛んでって…えっ!
(城)えっ約40メートル?約40メートル?
(城)え〜っすごい。
すごいですね女子で。
(東尾)そうですね。
見てみましょうどうぞ。
(東尾)ウソ恥ずかしい。
ちょっと待って小学生でしょ?私あっこれですか?
(東尾)私?ウソ?これじゃないですよね?これいろんな子が出てくるのかな上手い人たちが。
(東尾)これ違うと思うな。
(東尾)私だ!これ!ちょっとちっちゃい子が出てきたかわいい。
でも上手上手。
(城)上手うまい!
(東尾)懐かしい。
2年生ですもんね。
これも大きいね。
これも大人っぽい。
これもだから5〜6年生じゃないですか?上手ですね。
(東尾)うまいなみんな。
すごいな。
こんな確かにやってたな小学校の頃なわとび。
これそうじゃないですか。
おっすごい何?これ。
(東尾)もっとこれ速くなるはず。
(城)これ2年生ですか?
(東尾)はい。
何かあまりにかわいいから寄っちゃったんですか?カメラさんが。
あれ?何で?あんな寄る必要あります?他の子寄ってないですよね今。
あまりにかわいいから寄っちゃったんじゃないですか。
(松尾)お〜すごい。
すごい二重とび?
(東尾)これ私?これ私だね。
ゆっくり指導されてますねゆっくり。
わっすごい何?これ。
(松尾)すごいすごい…!
(東尾)あっ。
(タカ・トシ)わぁ〜。
(城)おぉ〜すごい。
思い出しました?これ。
へぇ〜。
あっそうですか?理子さんの時だけ急にアップになって。
唯一寄って。
(城)ねぇ。
何か先生もちょっと何かね。
(東尾)全然そんなことないですね。
…て言ってましたもんね。
(城)見たかったの?ハハハ…[笑]これ本当に教材のビデオですか?
(東尾)学校内で見せてた…。
先生の趣味…。
個人的な…。
(東尾)個人的な[笑]違います。
じゃないですよね?
(トシ・タカ)20代。
(東尾)はい20代ですね。
そうですよね多分。
(東尾)恐ろしいですね。
私小学校の先生と結婚したみたいなもんなんですね。
いやすごいですねそう考えたら。
だから別に恋愛対象になったっていいわけですもんね。
(東尾)私を悪く言うのはいいけど先生を悪く言うのは…。
いや悪くは言ってないですよ。
好かれてるってこと。
好かれてるというね。
()さぁ箱が送られて来ましたよ。
(東尾)いろいろインパクトがあるな。
どなたでしょうか?ちょっと大きいね。
大きいですねこれは。
(松尾)ドキドキするな。
あっこれも東尾理子さん。
(東尾)えっまた?杉谷ですか?
(東尾)恵美ちゃん?恵美様?恵美さん。
(東尾)何?こちらはどういったご関係の方ですか?
(東尾)えっ今の…あっママ友!
(東尾)はい。
理汰郎が何か…
(東尾)えっ?ちょっと待って。
だから本当ここ2〜3年で知り合ったような方ですよね。
(東尾)はいそうです。
けど2〜3年ですけどすごい頻繁に。
一緒に旅行も行ってますし。
あっそんな仲。
(東尾)週に1〜2回会いますし。
何でしょうね?でかい。
おっ。
(東尾)あっこれ性格出ますよねきっとね。
(城)そうですね。
まぁまぁでも。
(東尾)本当ですか?えぇ。
プレゼント開ける時にグシャグシャ〜って。
(松尾)アメリカ式。
アメリカ式の。
(東尾)ありがとうございますえっきれいに開けようとしないって。
(城)すごい。
何だろう?
(東尾)まだ何?何ですか?まだ。
(東尾)何かプレゼントみたいな。
(トシ・タカ)本当。
(東尾)何?プレゼントですかね?
(東尾)恵美ちゃんから。
リボンも付いて。
出しちゃいましょう。
(松尾)出しちゃいましょう。
何ですか?また段ボールが出てきたよ?
(東尾)段ボール出てきましたよ。
(松尾)あっ[笑]おっ?
(東尾)自転車?何ですか?これ。
(東尾)えっ何?これ。
(トシ・東尾)「D−Bike」何だ?これ。
「D−Bike」「D−Bike」の箱に入ってる?いやこれあれじゃないですか?
(城)あります。
(松尾)ありますよね。
ペダルがついてなくて。
(東尾)…とはまた違うんですか?いや同じじゃないですか?あれ?あれがっつりそのまま?
(東尾)まんまですよ。
何ですか?これ。
(松尾)しかも新品じゃないですか。
新品だ。
何ですか?
(東尾)ねぇ何?えっちょっと待って。
いやいや何ですか?
(東尾)この前恵美ちゃんのお子さんの誕生会で借りたからかな?理汰郎が[笑]借りたんですか?借りて?
(東尾)お父さんたちちょっと持ってください。
えっ何?これハンドル?だってがっつり。
(城)これ組み立てるんですよ。
そうですね。
(東尾)えっ?ちょっと待って。
これどういうことなんですか?
(東尾)どういう…。
手紙ねぇ読んで…。
(東尾)この前ね誕生日会の時にお借りしました。
(東尾)はい。
おっ。
あっ!いやいやおねだりしてたじゃないですか。
言ってんじゃないですか。
(東尾)言ったかな?
(東尾)やった!欲しいなって言ってんじゃないですか。
(東尾)やった!うれしい[笑]ねぇもらいましたよ。
(城)会話の中で多分言ったんじゃないの?
(東尾)言ったんですね。
(城)聞いてたんだよ多分。
(東尾)すごい気遣いのできる方なので。
こうパッて買って。
いや誕生日とかでもないのにポンって贈るって…
(東尾)すごいそれだけ私がいつも子どもの面倒見てるっていうふうには話はいかないんですか?いやいや。
そうかもしれないですけど。
いやそれにしてもですよ。
(東尾)今の話の流れは…。
お返しのでそんなの買えないぞセレブじゃなきゃ。
1000円2000円じゃ買えないですからねこれはだって持っていくとか。
やめろおい。
(松尾)いやいやそれと比べないでください。
それぐらいしかできないですよ普通は。
(東尾)いやいやいや本当に。
(トシ)ポンとあげるんですから。
いいわよって言って。
いやセレブじゃないですか!
(タカ)セレブ[笑]セレブでねえかよ!ハワイに[笑]
(東尾)ハワイに行った時も3家族で行ったんですけど全員女。
自分で払えるぐらいのすごい稼ぎだってことでしょ?そうだよ!なかなか行けねえよ。
行けねえですよ普通は。
(トシ)あっ2歳。
(タカ)理汰郎君は…そうですね。
(タカ)そんな押されてんのか。
()
()
()
(トシ)親として動揺してんじゃないよお前は。
そんな押されてんのか。
大丈夫だよ。
2015/06/25(木) 01:31〜02:01
読売テレビ1
(秘)荷物!開封バラエティー ビックラコイタ箱[字]
1975年生まれ今年40歳のゲストに(秘)荷物!元サッカー日本代表・城彰二、Jリーグ時代に無くなった高価な品物が戻ってきた!?東尾理子にセレブなママ友から(秘)荷物。
詳細情報
番組内容
1975年生まれ今年40歳のゲスト3人!元サッカー日本代表・城彰二、Jリーグ時代に無くした高価な品物が戻ってきた!?衝撃の事実が発覚!Jリーグバブル、1回の買い物で500万円は当たり前!?東尾理子、セレブなママ友から届いた(秘)荷物に一同仰天!個性派俳優・松尾愉に母から謎の食べ物が…
出演者
【MC】
タカアンドトシ
城彰二
東尾理子
松尾愉
エンディング曲
「夏色キャンディ」HR(日本コロムビア)
おしらせ
※中京テレビ、2015年6月16日放送分です。
ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
バラエティ – お笑い・コメディ
ドキュメンタリー/教養 – インタビュー・討論
映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
サンプリングレート : 48kHz
OriginalNetworkID:32725(0x7FD5)
TransportStreamID:32725(0x7FD5)
ServiceID:2088(0x0828)
EventID:58914(0xE622)