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  • questiontime questiontime この事例なら個別的自衛権と周辺事態法で対処可能。安倍が事例として挙げたのはホルムズ湾の機雷掃海。要は日本人に直接危害が及ばなくても兵を出すと言っている。明らかに今より自衛官のリスクが高まる。
  • kirifuu kirifuu どう見ても破綻してるんだよね、色々と。時代に合わせて改憲するしかないと思うのだが、憲法絡みはこれまでのやり取りを見ていると、アレルギーを起こす人が多過ぎて建設的な議論への道は遠いなぁと感じる。
  • nabeteru1Q78 nabeteru1Q78 在留邦人が逃げる間もなく北朝鮮が攻撃を始め、ドンパチの状況で邦人を港に集め、集団的自衛権で参戦してる米軍が邦人輸送の船を提供し、それが公海上で北から攻撃を受け、かつ反撃可能な事態を想像できない。
  • el-condor el-condor こういうの、感情なんたらって言うんじゃないですかねえ。どこかの国を全く笑えないような/先制攻撃を受け入れるの前提のドクトリンは、スウェーデン等、実はそれほど珍しいものでもない。グリペンが何故STOLかご存知?
  • mahal mahal 「自衛官を危険にさらす戦争法案反対」という議論へのカウンターとしての「現状維持も危険に晒してる現実」への無自覚の指摘、というお話として。
  • zhy zhy わりと恣意的に書かれて悲壮感漂わせてあるけど、転び公妨と同じですよ。相手が足を上げた瞬間に自分の足を下に滑り込ませて警官の足を踏ませ「公務執行妨害だ!制圧する!」と叫んで後はタコ殴りにするの。
  • tano13 tano13 はて?安保法案が通ろうと、専守防衛である以上、最前線に最初に向かう自衛隊員はただ殺されに行くことに変わりはない。冷戦時代から変わらない冷酷な事実のはずだが。
  • sotokichi sotokichi 立憲主義を蔑ろにしていい理由にはならないがな。
  • k-takahashi k-takahashi 『自衛官は死を覚悟して敵の弾に当たり出るというのである』 これ、昔からそうで、「撃つわけにいかないから体当たりする」という自衛官のインタビューは幾つもあった。
  • snobbishinsomniac snobbishinsomniac それはあくまでグレーゾーンというもので、いま問題の安保法制は日本人のいないところで外国のために派兵する、すなわち日本人のため日本のためでなく外国のために死ねということで全く別の話。
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最終更新: 2015/06/26 17:06

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