ごぶごぶ【六麓荘町の大豪邸に潜入!有名女優ゆかり(秘)丼うまかった!】 2015.06.23


(浜田)うわっ芦屋の駅やんか。
(田村)えっ?芦屋やん。
芦屋ってあの…高級住宅街の…。
いやいやいやもうそらお金持ちの方がたくさん住んでおられるとこですよ。
へえ〜。
芦屋でロケ?まあそやな。
「セレブ」。
(2人)「ドライブ」?
(京原)はい。
どういうこと?ドライブ。
えっ…目的地を選ぶ…。
「関西一の高級住宅街六麓荘町の豪邸」。
うん。
「さすが芦屋!1188円の幻のプリン」。
へえ〜。
うわっ。
「女優がお忍びで行く定食屋のまる秘丼」。
おお〜。
あっこれいいですね。
「亀田興毅が試合後必ず食べるメロンパン」。
いやまあそれは…。
いやでも世界戦のあと必ず食べるってことでしょ?まあそうかもしれんけど…。
「1800万部発行!大ヒットアニメ涼宮ハルヒの聖地」。
どうでもええわ。
えっ!?まったく興味ない。
涼宮ハルヒの聖地なの?この辺。
(京原)はい。
知らない。
へえ〜。
いや「うわ〜!」ってなってます今。
ほんとに?「涼宮ハルヒの聖地見せてくれ」って言ってる人…。
なってないよ。
なってないですかね?「うわ〜!」ってなってますよ。
(京原)テレビの奥からは。
有名なアニメですけど。
俺今気付いてんけど…。
はい。
なんか俺似たようなTシャツ持っててさいや持ってて着てこんでよかった。
(スタッフたち)あははっ。
えっ?かぶるとこやったわ。
この夏結構着てるやつです。
ほんと?はい。
同じの持ってんすか?おんなじのじゃないけどおんなじようなこの…虎みたいな…。
でも今日も似てるっちゃ似てる。
まあキツネですけど。
はい。
ああ〜よかった。
でも一回おそろいで歩いてみません?ははははっ。
それやったら買いに行こうよロケで。
なるほど。
ええ〜「鶴瓶師匠が行くお菓子店」。
まああるんでしょうね。
有名なんでしょうね。
「ギネス認定世界1の販売数2366万個のフィナンシェ」。
フィナンシェって何?
(京原)そこにあります。
これ?お菓子?
(京原)お菓子。
これじゃ分かりづらいです。
フィナンシェ。
(京原)はい。
「ジャイアンツの定宿」。
へへっ。
これは有名やん。
あっそうなんすか?昔から。
芦屋にあるんですか?うん。
じゃあ甲子園で試合したら泊まるとこがあるんすか?へえ〜。
いやそらここ行こう。
あっでもそうですね。
せっかく…。
俺も行ったことないし。
六麓荘町っていうのが…。
いやもうすごい家ばっかりがぶわ〜っとあって…。
なかなか行かれへんで。
えっこれカメラも行ってええの?なかなかやん。
(京原)なかなか行けないんですけど行けます。
これは俺も見ときたいわ。
じゃあ行きましょうか。
どんな家なんか見たいやん。
すごい家ばっかりらしいねんうわさでは。
大豪邸慣れしてないですか?
(京原)はははっ。
ふざけんなお前。
うちの家よりもう全然やと思う。
浜田さんが比にならないぐらいの豪邸があるってことですか。
俺行ったことないねん。
だから見たいねん。
これぜひ行きたい。
うわ〜行きましょうかじゃあ。
(京原)めったに見られない。
めったに見られへんな。
(京原)とりあえずそれ行きましょ。
行こう行こう行こう。
たまにはええことするなお前。
(一同)ははははっ。
全部否定したろかな思ってんけど六麓荘だけはちょっと行ってみたいなほんまに。
そういう高級住宅街が…。
うんうん。
これなんや?これ。
これは…。
これなんや?うそやろこれ。
これ家ちゃうよね。
(井本)こっちからこう抜けで見えるという。
うわ〜!すごいなぁ。
あの上から手ぇ振りたいわ。
(一同)ははははっ。
すごいね。
これでAV見るんでしょ?
(井本)なんでなん。
AV見ないです。
うまそうやわ〜。
これ卵は割ってつけて食べるんですか?
(店員)つけて食べてはる。
うん!うまい。
いやうわさしか聞いたことない。
えっ?免許証は持ってるよね。
(京原)運転してもらうんで。
えっ俺が運転すんの?
(京原)はい。
(スタッフたち)はははっ。
ドライブやもん。
そら…ドライブしようよ。
あっ財布の中入ってるかな?入ってるよね。
俺いっつも入れてる。
当たり前やお前。
財布に入れてなかってどこ入れんねん。
うわ〜ぎょうさん入ってそう。
いや全然入ってないです。
ぎょうさん入ってそう。
うわっかっこええなこれ。
「AppleWatch」…。
恥ずかしくなってきた。
あはははっ。
免許ありました。
はいはい。
何?ゴールドなん?はい。
そうなんすよ。
ゴールドだから違反したくないなぁ。
違反したくないというか違反しなきゃいいんですけど。
どれ?
(京原)「HUSTLER」です。
あっこれ?運転しやすそう。
ああ〜軽なんや。
うわ〜暑い。
ああ〜いいねぇ。
あっこれ軽やのにめっちゃ広いやん。
どういう人が住んでんですか?どっかの企業の社長さんとかそういう人ですか?いろいろじゃないの?なんかちょっとほんまにお医者さんとかな?
(京原)はい。
病院の社長とか…。
うん。
なんせうわさしか聞いたことないねんその辺一帯がものすごい家やと。
へえ〜。
すっげぇ交渉行きますよね。
はははっ。
入っちゃいけないみたいな所を。
先週も南女はなかなか…。
せやな。
京原来てからちょっとイタさ爆発や。
あははっ!いやほんと…。
なんにも考えずに交渉行ってんでしょうね。
うん。
で無理かと思って行ったらオッケー取れたみたいな。
アホや思われて。
まあそういうイタいディレクターがいた方がいいですもんね。
僕たちも行けないとこに行けるわけですから。
そやな。
のぞき部屋とか行こうや。
あはははっ!ああ〜行ってみたい。
俺行ったことないんすよ。
ははははっ。
カメラで映せへんからいうてな。
俺らの声でお楽しみくださいと。
ははっ。
いやほんまどんな家あんねやろ。
ほんま見てみたいわ。
大豪邸っていうのをそもそも…。
例えばほらロケとかさ…。
行ったことないんすよ大豪邸ロケに。
俺も当然ないけど…。
なんか外から見るだけでうわ〜いうとこいっぱいあるやん。
はい。
はあ〜。
ほらほら「六麓荘」や。
あっほんとだ。
また漢字がすごく…雰囲気のある…。
由来があるんでしょうね六麓荘っていうのは。
町全体で演出してんちゃう?ふふっ。
高級感を?そう。
そんなこと言ったら怒られんのか。
いやでも昔から付いてる名前やもんな。
そらしかたないもんな。
芦屋って…西川きよし師匠って芦屋じゃないんですか?箕面やな。
(京原)箕面です。
違うんだ。
うん。
きよし師匠んとこでっかいよ。
らしいですね。
何回もロケ行ったことあるけど。
いいですね。
その大きい家行きたいな。
ピンポンダッシュしに行こうかきよし師匠の家。
まあいるときにしたいですねヘレンさんに迷惑かかっちゃうんで。
いやもうそら夫婦もろともさ。
ははははっ。
「きよし〜!」いうて外から。
ふふふっ。
ははっ。
面白そう。
ははははっ。
目ん玉ひんむいて出てきますよ。
ははははっ。
なんかもうこの感じがな。
ああ〜はい。
今から向かいますよみたいな。
うわ〜お上品やな。
「神戸屋」か。
「神戸屋」な。
ほんとにあるんすねこういうなんか優雅な…。
あはははっ。
時間が流れてる場所が。
ガラス張りで…ああ〜いいですねぇ。
うちの近所にもありますよ「神戸屋」は。
そうですか。
(京原)ふふっ。
さすがですね。
いっても浜田さん家も豪邸でしょ?そんなことないですよ。
いや豪邸じゃないとちょっと夢がないじゃないですか。
いや…う〜んまあ豪邸か?別に…。
いやそれは僕たち入ったら「うわっ!」と驚くと思うんですよ。
うそ言え。
いや…。
あんたのマンションに比べたら。
僕のマンション全然ちっちゃいですから。
家建てた?ちょっと考えてんですけどね亮さんが建てたんで。
ああ〜言うてたな。
はい。
でも東京は高いからなぁ。
土地が高いんですよね。
そうやねん。
建物っていうよりかは。
うん。
結婚してそろそろ家でも買うかみたいな感じには…。
マジか。
いややっぱり欲しいです。
子供をとりあえずつくりぃやはよ。
そうなんすよ子供をね…。
まずそれでしょ。
まずは子供ですね。
まあ2人は欲しいんで。
おお〜頑張らな。
頑張らんと。
出して出して。
出して出してです。
それ分かってますその仕組みは浜田さんに教わらなくても。
そうなの?体の仕組みは分かってますけど。
ふふっ。
もうちょっと早く産んどきゃよかったなとも思いましたね今思えば。
そうでしょ?そうなんですよ。
どんどん山の方へ上がっていくよ。
そういうとこなのね。
はあ〜。
あっ!あっ出た。
こっからや。
(京原)六麓荘町の交差点がこれ。
六麓荘町交差点。
あら〜。
ふ〜ん。
入りました浜田さん。
来たよ。
うわ〜もうお城みたいな石垣…。
あららら…。
ああそうですか。
うわ〜。
(京原)これ曲がるといわゆる六麓荘町。
こっからです。
マジで?じゃあもうこれ住んでる人しか入っていけへんってこと?
(京原)普通に僕らも入れます。
通り抜けたりはできんの?う〜わでっけぇ!いきなりやな。
う〜わ!パルテノン宮殿みたいな柱。
すごいなぁ。
うわっモミがもう全然違う。
うわっうわっうわっあの奥のやつもなんであんな…。
ええっ?うわ〜。
うわ〜すごいね。
すごいですね。
ほんとにすごい。
う〜わ!何?これ。
どうした?あはははっ。
おい何をしたらこうなんねやろ?何部屋あんだろ?いや…。
うわ〜!すげぇ。
あららら!これすごいな。
想像以上。
ず〜っとこれ全部家ですよ1人の。
これ塀やろ?この家の。
これどうしたんや?あはははっ。
おいこれどうしたんや?ははははっ。
これすごない?これすごいですね。
あはははっ。
これはこれで…。
と思えば日本庭園のような庭がある家もあるし。
あららら…。
あれ?学校もありますね。
(京原)芦屋大学です。
ああ〜なるほど。
芦屋大学。
学校も六麓荘のとこにあんの?
(京原)はい。
はあ〜。
うわっなんかえげつないですね。
えげつないね。
はい。
公共施設かなと思ったらもう家ですもんね。
さっきのあの塀のでっかい長い家はすごかったね。
はい。
ちょっと亮さん家がかすんじゃうなぁ。
いやいやいや…。
亮ん家もでかいんすよ。
ほんと?はい。
「お前東京にでっかい家建てたなぁ」っつって言ってたんすけど全然ですね亮さんの家。
ははっ。
ここにある家に比べたら。
もうこの…。
あららら…。
石垣組むだけで相当なお金ですけどね。
はあ〜。
うわうわうわうわ…。
おいおいおいおい…。
うわ〜すごいねぇ。
まだどんどん上があるんすね。
こんな…不景気だって言ってる時代にどんどん家が建ってってますね。
見てみこれ。
うわっでかい!うわ〜。
これなんや?これ。
これなんや?これなんや?あはははっ。
うそやろこれ。
おい!これうそやろ。
これ家ちゃうよね?なんかのあれやろ?いやいや家ですね。
これやで?はい。
ふざけんなよ。
いやこれもすごいけど。
すごいですけどね。
駐車場がもう5〜6台置けるようなのばっかりですよどこも。
ほんまやな。
はい。
これはすごいわ。
はあ〜。
「はあ〜」しかないやん。
家建てるのにあんなでっかいクレーン入ってこないですよ。
ほんまやな。
ふふふっ。
ビル…ビル建てるときのクレーンですからね。
ほんまや。
うわ〜。
やっぱほら景色が…。
ああ〜ほんとですね。
もう家の2階から全部見えるんちゃう?あっ駐在所ある。
なんにも起これへんと思うよ。
そうですね。
金持ちケンカせずっていいますもんね。
まああとはアホやないかぎり泥棒とかも来ないでしょ。
セキュリティーも相当…。
よそ者来たらすぐ分かるでしょ。
えっ見学できるの?見せていただける?
(京原)お住まいなんですけど今日本人はいらっしゃいません。
ただ見せてもらえるようにちょっとお願いしたんで…。
これ玄関ですか?すごいね。
コンコンウイスキーの樽とかいっぱいある…。
(藤原)お疲れさまです。
(井本)お待ちしておりました。
あれ?失礼しま〜す。
(井本)お待ちしておりました。
おうちの方?
(井本)違います。
「芦屋不動産」の…。
そうなんですか。
(藤原)社長さんでございます。
「芦屋不動産」。
すげぇ…。
めっちゃもうかってそうやな。
(深見)いえいえいえ。
もうお目にかかれて光栄でございます。
いえいえ…。
(深見)どうぞ。
おじゃまします。
(井本)社長にいろいろ言っていただきましてここをちょっと見していただく…。
えっ浜田さん自動ドアです。
な…何が?家が。
うそ?ほんまや。
(藤原)はい。
裏にADがいるわけじゃないです。
(一同)あははっ。
(井本)演出ではないです。
マジで?
(深見)大人でも通れる自動ドア。
(井本)ちょっと社長いらんこと…。
あっ「じどう」がね。
(井本)そうなんですよ。
なるほど。
あっすごい。
面白い。
(一同)あははっ。
笑ってないじゃないですか。
(井本)そういうのが社長の悪いとこ膨らましていくんです。
じゃあちょっと行きましょう。
こちらでございます。
まずはこの自動扉を…。
えっすごいやん。
(井本)はい。
う〜わ。
これ個人の家?
(井本)これ個人の家です。
(深見)個人の居宅なんです。
ええっ?こっち側…こっち側無駄。
ここ…。
(井本)そこは後輩とか来たら3人ぐらい泊まれますからね。
だよね。
この廊下で何人寝れんねんな。
(井本)すごないっすか?これ。
えっこれ個人のおうちなんですか。
(深見)これね廊下って言わないんですよ。
回廊って言ってください。
回廊。
廊下じゃないんだ。
これは何人ぐらいの方がお住まいなんですか?
(深見)ここは実はねほんとに1人2人なんです。
ええっ?
(深見)そうなんです。
1人2人で。
(井本)これも分かんないですけどたぶん座ったらあかんやつですもんね。
(深見)いえそんなことないです。
絵飾って…。
(深見)ふふふっ。
(井本)見てください。
あれ?ああ〜ワイン…ワインや。
(井本)シャンパンが。
すげぇ!
(井本)すげぇシャンパンが。
「ドンペリ」もある。
うわ〜!えっまだ部屋行かへんの?
(深見)浜田さんここでやっぱり自動ドア…ここでやはりどうしても…。
また?
(深見)これがお部屋ですから。
こっちがお部屋?
(井本)はい。
ふふっ…。
(一同)あはははっ。
ええ〜?
(井本)笑っちゃうでしょ?もう笑っちゃうでしょ?いやもうこんなん…。
うそだ〜!うそやん。
うそやろ。
(井本)こちらパーティールームになるそうです。
(藤原)パーティーするんですって。
ええ〜!
(井本)ここパーティーされるそうです。
すげぇ!ちょっと…。
(東郷)へへへっ。
言葉が出ないね。
うそやん。
(井本)すごすぎて?
(深見)この天井高。
いやこんな天井高いって…。
(井本)ここでだから40人規模のパーティーができるというホールです。
家主の方ここ座られる…。
(藤原)浜田さん…。
なんでやねんな。
(深見)どうぞどうぞ。
(井本)せっかくですからね。
いやっすごくない?
(井本)これすごないっすか?うわっ似合うなぁ。
(井本)うわ〜似合うわ!
(深見)似合います。
ほとんど動かない人みたい。
(一同)あははっ。
(井本)すごい。
チリンチリンって呼んで…。
すごいな。
(井本)どうされますか?浜田さん買いますか?買いませんか?なんでやねん!住んではる。
(井本)住んではるんですね。
あっこれすごい。
びっくりしたわ。
(井本)パーティーのときはここの中にね…。
そうやろね。
(深見)ケータリング用の…。
なるほど。
(井本)呼ぶんですかね。
はあ〜。
(井本)個人の家です。
(藤原)パーティーだけでこれですよ。
パーティールームだけで。
ねえ。
(藤原)はい。
パーティールームだけでこれです。
脳が追いついてないんだよね。
処理しきれてない。
(井本)逆に「パーティーって何?」ってなりますよね。
ちょっと想像以上やったな。
入ってきたときにこれ?
(深見)うふふっ。
ほんとに個人の家ですよね?
(深見)もちろんですよ。
ここは個人のおうちしか建てられないエリアですから六麓荘っていうのはね。
はあ〜。
(深見)これだけで驚かれたら…。
まだ上が。
上が?マジで?うわ〜!全部見れんの?ある程度。
(井本)ある程度は。
ちょっとじゃあこちらでございます。
ええ〜!もうええわ。
自動ドアすげぇ。
(井本)もうおなかいっぱいです?いや胸いっぱい。
えっエレベーターあるやん。
(井本)はい。
あの〜浜田さんと淳さんどうぞエレベーターで上の方上がっていただきまして…。
(藤原)1階で降りていただきたい。
1階ですか?
(井本)降りてください。
これでも指紋いかへんかったらあかんようになってるやん。
(京原)今日はいけます。
(井本)今日は大丈夫です。
すごいシステム。
(井本)じゃあちょっと我々…。
(藤原)階段で上がります。
あっすみません。
(井本)はい。
社長すみません。
(深見)はい。
なんだ?この家は。
俺…頑張ろうっていう気持ちもそがれるぐらい…。
もう無理です。
これはすごいな。
(深見)では浜田さん私たちが上ってきた階段をぜひ見ていただきたいんです。
大理石?見てください。
のぞいてください。
うわっ!
(深見)すごいでしょ?上も。
うわわわっ!
(深見)これ全部大理石。
凝ってるねぇ。
(深見)貝のようなね…。
あっ貝をイメージしてんだ。
貝の中をね。
渦巻き貝の中を。
(井本)こちらでございます。
これはスリッパ…。
(井本)こっちで。
ここは?
(井本)ここはバルコニーですね。
おいおいふざけんな。
うわ〜!プールあるじゃねぇか。
うわ〜景色もすごい。
うそやろ。
(藤原)あれが砲台らしいんですよ。
砲台?
(藤原)一応砲台…。
(井本)頑張ったら大砲も撃てる。
(深見)大砲置いてるんですよ。
いやいや…。
なんで?
(深見)不審者のために…。
いやいやいやあかんあかん。
不審者が来たときに?
(深見)ド〜ンとこう…。
(井本)あとこっちからこう抜けで見えるという。
うわ〜!すごいなぁ。
あの上から手ぇ振りたいわ。
(一同)ははははっ。
(藤原)国民に?はははっ。
ええ〜!
(井本)すごないっすか?これ。
これプールでしょ。
(井本)こっちプールですね。
すげぇ。
ええっ!?・わあ〜!ふふっ。
あれ?隣の家に来ちゃった?
(井本)こちらもです。
こちらも。
これも!?
(井本)これもお住まいです。
うそやろ?
(深見)そうです。
同じ敷地内ですもの。
あっそうなんや。
(井本)こちらもお住まいなんです。
離れだ。
(深見)日常的な居宅ですね。
こちらはパーティー。
(藤原)パーティーだけであれです。
ええっ?
(藤原)パーティーだけであれです。
パーティーオンリーの家?
(井本)ほら金持ちすぎて俺蹴られるってよう分からん現象起こってるやん。
そうあっちパーティーなんです。
あそこジャグジーもある。
(井本)はい。
なのでちょっとパーティーやって上でみんなでプール入る?みたいなんで…。
(藤原)むかついたら砲台でド〜ンと…。
(一同)はははっ。
(井本)ここでもお酒がね。
あっそやな。
(井本)飲めるようにというバーカウンターがあったりだとか。
(深見)どうですか?感想。
いやいやすごすぎて…。
なっ?はい。
まさか俺こっちも住んではるとは…。
(井本)あっち住んでるんですよ。
こっちはもう違うとこやと思ってた。
はあ〜。
いいなぁ。
いいなぁ。
「いいなぁ」しか出てこねぇな。
すごい!
(藤原)怖くないですか?もう。
いやでも買えるんだったら欲しいでしょ。
買えるんだったら。
(井本)買えるでしょ淳さん。
買えねぇよ。
(井本)淳さんマジで買えるでしょ。
マジで買えない。
マジで買えるんだったら買う。
(井本)ほんまですか?でも買えない。
(井本)マジで買えるでしょ?マジで買えるんだったら買う。
でも買えない。
(井本)めっちゃ言うやん。
いや〜やっぱり…。
これはものすごいよ。
なあ。
こっからの向こうの景色すごいな。
(井本)すごいですね。
あっあの上からですよね?
(井本)一望できますからね。
こっちがすごいもん。
ほら。
(深見)そうそうそうそう。
はあ〜。
(深見)大阪市内から六甲アイランドぐらいまでは一望です。
なるほど。
(藤原)なんかあの飛行機も自分の家のかなって思いますよね。
思えへんわ。
(井本)絶対違うやろ。
(藤原)こっから見ると「あれもうちのかな?」。
全部…。
(井本)さあじゃあええ〜もう一軒。
えっ?
(井本)とんでもねぇ家があります。
まだあんの?
(藤原)まだあります。
(井本)我々ちょっと社長と先回りしておりますのでもうちょっとお二人はゆっくり見ていただいて。
分かりました。
マジ?もう驚がくしてるけど。
(深見)いえいえまだまだ。
まだまだですか。
(井本)ちょっと我々先行きます。
すみません。
(藤原)何本かボトル開けはってもたぶん…。
だめだよ。
悪いこと言うなお前。
いや…ちょっとひくわ。
ですね。
あの〜貧乏人ってできるだけ実用性があるように造りたいわけ。
はい。
もったいないやんさっきみたいに入ってきてここ余ってるとか。
無駄なスペースというか余裕のスペースなんですね。
そうそうそうそう。
それが気持ちの余裕につながっていくんでしょうね。
それができるってことでしょ?はい。
それがすごいよね。
やいやい言わないってことですよね。
「ここは掃除機入れる部屋にすんだよ」。
「ここどうすんねん?」みたいな「もったいないやんけ」っていうのがない…。
関係ないんやね。
ここもねそんなこと言ったらこんなにいらないですよ。
ここにさおるかっていうたらおらへん。
あはははっ。
そういうことやんか?そうなんですそうなんです。
こんなにいる?こんなにいらない。
僕が家建てるときも「いやいやそんなもったいないもったいない」。
部屋にした方がええやんか。
はい。
そういうことやねん。
でもこれがあるからうわ〜ってなるんですよね。
そういうことやねん。
そういうことやねん。
そういうことなんですよ。
そういうことなんですねお金持ちって。
コンコンコンコン
(藤原)お疲れさまです。
うわ〜またここはここで…。
(藤原)どうぞ。
いや〜すごい!はあ〜!なんかここ…。
すごいなぁ。
(井本)上ご覧ください。
「バカラ」ですって。
ええ〜!これ?
(井本)はい。
このタイプのシャンデリアは日本に2つしかないそうです。
うわ〜!今日はこれをくれるってこと?
(井本)そんなわけないでしょ。
いやマジですか?
(井本)そんなわけない。
(一同)はははっ。
俺ん家の玄関置いたらもう玄関パンパンになるよこれ。
(井本)こうやって入らな…。
この高さがあるからやからね。
じゃあ淳もうおいとましよう。
(一同)あはははっ。
見ましょう。
えっ?見ましょう。
(井本)ハート負けてますやんもう。
(深見)どうぞ。
触れたらあかんねやろうけど…。
(藤原)まあそうなんです。
(井本)そうですそうです。
ああ〜。
そらそういうことですよね。
なるほど。
分かりました。
(井本)どうぞスリッパ履いて。
あっちょっといいですか?すみません。
今こちら浜田さん立たれてます…。
(藤原)絨毯。
ああ〜はい。
(井本)ペルシャ絨毯でうん千万円するそうです。
ええ〜!これ?
(井本)ふわっと踏まれましたけど。
(深見)ここ…まあここ。
うそうそうそうそ。
敷いてるんやから。
(深見)どうぞどうぞどうぞ。
これが?このサイズで?
(井本)前にここに住まわれてる方の犬がおしっこしてしまったそうでクリーニングに何十万かかかったそうです。
なるほどね。
(井本)ちなみにこれ…。
いくら?
(井本)1500万です。
(深見)ふふっ。
あははっ。
なるほどね。
そうなりますよね。
くれるということ?
(一同)はははっ。
置くとこないですよもらっても。
(井本)じゃあ社長すみませんリビングの方に…。
俺らが言うてる無駄な造り?
(深見)あははっ。
(藤原)このね。
それがやっぱりこういうものなんですよ。
うわ〜!俺ら貧乏人やから…。
(藤原)ここにソファーですからね。
いいなぁこういう…。
このソファーいいなぁ。
ここにソファーものすごいいいと思いますけどじゃあ何回座る?
(深見)あはははっ。
そうですね。
メインのとこ行かないんです。
でもそれがこういう家なんです。
(藤原)もしかしたら浜田さんが初かも分からないです座ったの。
いやそれはないやろうけど。
(井本)まあ誰かねお客さんちょっとお待ちいただく…。
でもそういうことなんです。
こういうとこに置くのがこういう家なんです。
う〜わ!うそやろ。
わわわわわっ…。
すっごいなんか…。
家の中にプライベートルーム。
(一同)あははっ。
(井本)家なんですけどね。
くぅ〜!
(井本)う〜わ〜!うわ〜!
(井本)はははっ。
出た〜!
(井本)おっしゃれ〜。
やったぜ!これもうやりすぎ感満載やな。
やったなぁ。
(井本)すごい。
(藤原)すごいですね。
やりよったな。
(深見)この眺望もすごいですよね。
これはすごい。
(深見)あの眺望。
なるほど。
浜田さんここお客さん来たら座るんすかね。
ばぁ〜っとなんか酒でも飲みながら。
はい。
「どうかね?」っつって。
なんか花火でも上がったらもう最高やけどな。
(井本)ああそうですね。
もう上げれんじゃないですか?もう言うたら。
あんなん見たことないですもん。
子供が遊ぶやつでしょ?あれ。
あんなふわふわのやつ見たことないですよ。
ふわっふわの羊。
そのミニバスタブも…。
(深見)このおうちの中ですごい特徴のあるのは実はお風呂なんです。
あっそうなんですか。
(深見)そこをちょっとゆっくりと。
(井本)お風呂行きますか。
すごいなぁ。
普通にグランドピアノがありますからね。
俺が弾けたらめっちゃ弾くけどな。
(一同)はははっ。
(藤原)うわ〜。
そうか。
そういうことか。
(井本)そういうことか。
そういうことね。
いいなぁ。
(アントニオ猪木のモノマネ)元気があればなんでもできる。
(深見)お風呂に行きましょうか。
はい。
(井本)答えですやんか。
いやいや答えではない。
おいちょっと待てよ。
お前これ左もすごいことなってるやんか。
あははっ。
どういう感じなの?これ。
(井本)すごいなぁ。
ええ〜!エレベーターある。
もう当たり前なんだなエレベーターは。
階段でこけて慰謝料請求しようかな。
(一同)はははっ。
(井本)こすい考え方が。
ははははっ。
(藤原)はっきり言いはりましたね。
はっきり言うたった。
うわっ!うわ〜!
(井本)これ個人の家ですよこれ。
うそやろ。
(深見)どうぞ。
(井本)どうぞ。
どうぞ淳さん。
うわ〜!うそやろ。
あっ。
う〜わ〜!ええ〜!
(井本)すごい!すげぇ。
こんなもん温泉旅館やがな。
超露天。
まあ本来ここも使えんねやろうけど今な…。
(深見)どうぞどうぞ。
(井本)あちらにですね…。
(藤原)あります。
(井本)露天風呂あるの分かりますか?あっこっちもあるんや。
(井本)はい。
それ露天風呂なんですよ。
(藤原)こっちも…。
うわっ3つ。
3種類ある。
(深見)そうなんですよ。
ちょっとしたスーパー銭湯的な。
(井本)実は樹齢800年の木をですね丸ごとくりぬいて作ったという。
湯気立ってるからいつもお湯は入れる状態になってるってことですか?
(深見)ええ。
ほんまや。
(藤原)すごいですねこれ。
(井本)これ個人の家ですよ。
藤原ちょっとどんな感じか入ってくれ。
(深見)岩風呂もすごいですよね。
(藤原)どんな感じか…。
僕は自分のちっぽけさをまざまざと感じさせられるんですか?
(井本)たぶんお湯につかって「ちっぽけです!」って言って終わりです。
(一同)あははっ。
すごいなぁ。
(井本)これはすごい。
家にあんだもんなぁ。
(深見)ねえ。
これまっすぐですか?
(深見)はい。
まっすぐどうぞ。
この辺から和ですよね。
ああそうですよね。
(藤原)確かに雰囲気ががらりと。
うわ〜またこれ…。
へえ〜!なんですか?これは。
(藤原)ありゃりゃりゃ。
えっ?うわ〜!またこれ勝手に踏んだらどうやこうや言うんやろ?
(深見)いやいや…。
これも高そう。
(深見)そんな…あははっ。
ここ踏んだらあかんな。
(井本)はい。
へえ〜。
(井本)淳さんこれ何千万です。
だね。
(井本)はい。
絶対そうやわ。
うわ〜将棋盤。
(井本)将棋盤あるでしょ。
雰囲気のある将棋盤ですよ淳さん。
そちらの将棋盤なんと1300万です。
ええ〜!これ?
(井本)はい。
触れねぇなぁ。
(井本)でえ〜っとですね駒がですね800万です。
なので今そのセットで2000万以上あります。
マジで?
(井本)はい。
開けていいですか?
(深見)どうぞどうぞ。
駒が800万?
(井本)800万ですって。
どんな王…。
歩で高いよね。
(井本)歩…。
俺では開けられない。
(一同)はははっ。
800万。
(深見)これは静かなね…。
うわっかっけぇ!浜田さんやっぱり…。
(藤原)ちょっと違いますね。
ああ〜なるほどな。
だからってでも800万は…。
それ1個パクってもな…。
(深見)ふふふっ。
はい。
歩が歩じゃないみたいですね。
(藤原)キングですもんね。
(井本)すごいな。
こんだけ持ってんのに掛け軸にまだ希望の「希」って書いてますからね。
(深見)ふふふっ。
そら有名な人のやつなんじゃないの?この「希」やったら俺でも書ける。
いや…。
(井本)書けないです。
それは無理ですよ。
いや俺の方がうまいと思う。
(井本)じゃあ続いてのお部屋に行きたいと思います。
(深見)ちょっとサプライズのコーナーがあります。
えっ?まだサプライズ?これ以上もうびっくりすることないと思うけど俺。
(深見)ほんとにサプライズです。
あれ?うそやろ?まだ?さっきもあったやん。
(井本)上だ。
うわっすげぇ!うわ〜!更に?
(深見)すごいでしょ?下でもびっくりしたのに。
(深見)この眺望こそすごいでしょ。
いやこれですね。
(深見)ねえ。
(井本)こちらシアタールームです。
えっ?さっきの上やんか。
(藤原)さっきのリビングの上がシアタールームに…。
どこで?
(深見)ではでは今からちょっとシアタールームをちょっと今やってみます。
あれか。
(深見)今から作動しますね。
見てくださいね。
よかったらソファーに座っていただいて。
はい。
(井本)社長がもう…。
社長ん家じゃないですよね。
社長ん家ばりに…。
ほらほらほらほら。
(井本)下りてきましたよ。
そらそうやわね。
まあ夜やったら余計にあれなんやろな。
(深見)でこう…後ろにね。
ああ〜すげぇ。
(深見)でこんな感じ。
すごいね。
(井本)すげぇなぁ。
これでAV見るんでしょ?
(井本)なんでなん。
AV見ないです。
(井本)脳みそ高校生ですやんか。
(一同)はははっ。
(井本)AV見ないですよ。
すごいなぁ。
これほんでスピーカー。
(深見)ええ。
(井本)何気に置いてる熊とかも「グッチ」ですもんね。
ほんとだ!
(藤原)なんでマラカス置いてんねやろ?もう分かれへんな凡人には。
なんでそこにマラカスがあんのか…。
(深見)まだまだもう一つサプライズがありますので。
ええ〜!
(井本)淳さん勝手に…勝手に触ったらまた500万のマラカスですとかありますからね。
このテーブルもなかなかやぞこれ。
このソファーもそうやしあのソファーも高いぞ。
俺見たことありますよなんか。
(井本)あれ見たことある。
実際にあんだな。
(井本)置いてる家あるんすね。
ねえ。
うわっこの景色すごいな。
この沼を埋めろ!
(一同)あははっ。
(藤原)命が下った。
(一同)ははははっ。
はあ〜すげぇなこれ。
(深見)でもこの眺望が…もう一つすごいね眺望が今からあるんですよ。
行きませ〜ん?「行きませ〜ん?」。
(一同)はははっ。
(井本)見てみませ〜ん?めっちゃ誘われてる。
(井本)じゃあ行きましょう。
めっちゃ誘われたよ。
これ上にまだなんかあんの?
(井本)ここすごい。
もう何なん?夜になったらこれ1個ずつつくんでしょ?
(藤原)ライトつくでしょうね。
はあ〜。
うわ〜!えっ?うわっ!
(井本)何?ここ。
えっジャグジーある。
(深見)ここはですね…。
(藤原)UFO呼ぶの?
(井本)ああ〜!ある!なるほど。
(藤原)うわっジャグジー!ぜいたくジャグジー!うわっ景色がすごい。
(深見)360度見れるんです。
すげぇ。
すごいすごいすごいすごい。
(藤原)ほんまや。
障害がない。
(井本)ほんまや。
いいなぁ。
(深見)ですね。
ふふふっ。
ここ夜一人で入りてぇなぁ。
(深見)ふふふっ。
すごいですね。
誰からも見られません。
藤原ちょっとここをば〜っと1周走ってくれへん?
(一同)はははっ。
外を?ははははっ。
(井本)まあまあでかめの声で「怖いです」って言って終わりです。
(一同)あはははっ。
(藤原)ケガしたら金もらえんねやろな。
いやこれはもう…。
なんやろな?感想とかさ「見てどうですか?」とかもうそういう次元じゃないよね。
俺初めてかもしれないです。
働きたくないですよもう。
(一同)あはははっ。
もうやだもん。
(井本)すごすぎて?うん。
なんかだって…。
(藤原)こういうとこにいらっしゃるんですよ人がね。
そんな最新の着けてるくせに。
(井本)あっほんまや。
(藤原)金持ち!
(井本)金持ち!アホくさいわもう。
(井本)うわ〜!アホくさいじゃん。
(藤原)お金持ちですやん。
「AppleWatch」もらってわあ〜ってなってた自分が。
(井本)じゃあもう建てるしかないんじゃないですか?淳さんも。
これはすごいわ。
建てられないじゃんこれは。
よっぽどのね…。
これはすごい。
浜田さんでもだって…。
無理無理無理無理無理!浜田さんもねだいぶお持ちでしょうけど…。
無理無理無理無理。
(井本)浜田さんいけるっしょマジで。
いかれへん。
無理無理ほんま。
これはもうやりすぎ。
この家はやりすぎ。
(一同)はははっ。
(藤原)浜田さんそこに建てへんかな?そこの空いてるとこに。
(一同)ははははっ。
更に上から?
(井本)更に上から建てたらええのにな。
いやすごい。
なあ。
はい。
(京原)めったに見れないとこ…。
そうね。
確かに。
社長ありがとうございます。
ありがとうございます見せていただいて。
(京原)じゃあ次選んで…。
さあでは我々は…。
(スタッフたち)はははっ。
日常に戻りたいと思いますけども。
どこ行きますか?まあでもそうですよね。
なあ。
ちょっと気になれへん?そうですね。
ちょっとおなかも減ってきましたし。
これよりはさ…。
これもすごいけどね。
食べてみたいですけどまあ順番的にはこっち側から行ってここに行けるといいですけどね。
もし時間あってデザートとか。
はい。
じゃあここ行きますか?「女優がお忍びで行く定食屋のまる秘丼」。
あっこれいいね。
見てみたい。
はぁ〜あ。
はははっ。
いやため息がね思わず漏れてしまいます。
どっと疲れが出た…。
(京原)こっち。
こっち?もうしばらくどんな家見てもなんにも思えへんな。
驚かないですね。
あの家を超える家はなかなか出てこない。
なかなかやな。
こんにちは。
・あっ知ってる!・こんにちは。
知ってる!ほんと?おお〜!あの人知ってる。
あっダウンタウン?うるせぇよ〜。
あの人ってあの人ちゃうん?うるせぇよ。
あははっ!いやね聞こえてしまいますから。
ああそうですか。
そんなにうるさくもないです。
知ってる!テレビで…。
まだ言うてるやん。
ははっ。
さあ女優さんが食べるまる秘丼ですよ。
これやな問題は。
うん。
どういう…。
やっぱり女優さんが通うぐらいのね丼ですから。
すごい豪華な…。
順番間違うたかな。
こっち食うてから見た方がよかったかな。
そうですね。
あれっここ?えっ…。
えっ?あら…。
こんな感じや…。
でもちょっと落ち着きます僕。
(一同)はははっ。
ちょっと安心した。
はははっ確かにな。
これですっげぇ料亭みたいなとこ行ったらもう…。
確かにそうやわ。
胸やけがするとこでしたけど。
まあまあ良心的な…。
そうですね。
入ってみますか?いいですか?大丈夫?こんにちは。
(店員)いらっしゃい。
どうも。
すみません「ごぶごぶ」っていう番組なんですけども…。
(店員)はい。
こんにちは。
こんにちは。
お邪魔していいですか?ちょっと。
(店員)うん…どうぞ。
(京原)じゃあそこの席…。
ここ?
(京原)じゃあ前田さんそこ…。
あら〜。
ああ〜ほんまやな。
さっきに比べたら落ち着くな。
はい。
俺やっぱこういう椅子が落ち着きます。
ほんまやな。
パッと座って。
えっここで何を頼むの?タレ丼。
タレ丼。
おかあさん。
(店員)あっはいはい!すみません。
(店員)びっくりしたんで…。
タレ丼っていうのをちょっと聞いて…。
(店員)分かりました。
タレ丼を2つ。
(店員)2つ。
はい分かりました。
女優さんがね食べるタレ丼っていうのがあるんですよね?女優さんがね食べるタレ丼っていうのがあるんですよね?えっとね…藤原紀香ちゃんがタレ丼じゃなくてねタレ焼き定食のご飯小なんです。
へえ〜!あっ藤原紀香さん。
ああ〜なるほどね。
あっまあこの辺ね。
(店員)うん。
もう大学の頃から。
はいはいはい。
なるほど。
(店員)来ていただいてて。
そうなんですか。
(店員)はい。
それ頂いてもいいですか?
(店員)じゃあ定食の方にします?
(京原)定食とタレ丼をじゃあ。
じゃあ1つずつ。
ふ〜ん。
あっそんなんあんねや。
そうなんだ。
タレ丼って…ふふっ。
えらい名前付けるよね。
そっちの「タレ」じゃないと思います。
「タレ」やからタレ丼を食べる…。
そういうあの〜「女性」の隠語ではないと思います。
ははははっ。
焼き肉のタレみたいな。
出てきたらそんな形になってたり…。
そんな卑わいなの出てこないでしょこの店構えで。
ああそう。
はい。
ああ〜ホッとする。
(一同)はははっ。
たぶんちゃんと呼吸できてなかったんですね。
よっぽどやっぱり…。
すみません。
(店員)どうぞ冷たいお水を。
はいどうぞ。
インパクトがやっぱりなさっき。
ぐわってきて…。
うん。
あの人らは誘ったらタレ丼食べてくれたかな?
(京原)はははっ。
どうなんすかね。
持ってこさせるでしょうね。
(一同)あはははっ。
それか大将呼んで…。
あのキッチンでね作って…。
なるほどな。
すごかったほんま。
時々見て刺激を受けるぐらいでいいのかもしれないですね。
これでもテレビ見てる人も初めての感じやろうなあの辺の地域と家を見るのは。
「あっこんなんなってんねや」っていうな。
はぁ〜。
どうですか?みんなへこむんちゃう?オンエア見て。
今みんなどんな気持ちで見てんだろなと思って。
俺らのタレ丼どうでもええわ思うてんちゃう。
はははっ。
まああれが一つじゃないですからあの場所に。
あの規模の家がごろっごろ建ってるわけですから。
はぁ…。
何世帯ぐらいあんだろなあそこ。
100?200ぐらい?
(京原)まあそれぐらいは…。
ふ〜ん。
200人がああやってこう…独自に露天風呂持って家にエレベーターあって…。
そっか。
芸能人ってしょうもねぇなぁ。
(一同)あはははっ!いや浜田さんもね大成功されてますけどやっぱりあそこはちょっとね…。
もう別格やな。
別格ですよね。
うん。
やりすぎや。
(一同)はははっ。
こんなに…今日のオープニングをね迎えたときは「わあ〜!」。
「見れるんや」。
「六麓荘町行きたい」っつってて。
まさか後半こんなに気持ちの揺れ動きがあるとは。
ほんますごかったわ。
はい。
でもほかの家もまだ「うちはこんなのあるよ」っつってね見せてもらえるんだったら見に行きたいですけどね。
まあな。
まあしばらくええんちゃう?
(京原)はははっ。
もう大丈夫ですか?うん。
ふふふっ。
ちなみに藤原紀香さんはいくつぐらいまでここに来られてたんですか?
(京原)ああ〜…。
学生ぐらいやんなだから。
おかあさん学生の頃来てたんですよね?紀香さんは。
(店員)うん。
大学生の頃。
大学生の頃?
(店員)うん。
きれいでしたよ。
まあ目立つでしょうね。
(店員)目立つどころじゃなくて大概ここへ座りはるんですね。
あっここに?
(店員)前に甲南の高校生が座ると…ラグビー部の子たちがよく来るから。
もう手ぇつけれないんです学生が。
きれいすぎてご飯食べれない。
(店員)とてもじゃないけど箸も持てない。
へえ〜。
(一同)あははっ。
おかあさんちょっと盛ってるやろ話を。
飯食いに来てんのに箸が持てない?持てない。
紀香ちゃんが食べて帰ったら「はぁ〜」って言って食べる。
本人は一人で来るんですか?お友達と?
(店員)お友達と来た。
ふらふら〜っと入ってくるんですね藤原紀香さんがここに。
(店員)いや「行くよ」って。
「JJ」に出てる頃服いっぱい着て写真撮ってましたよね雑誌の中で。
それ…「今度来るときこれ着てきて」って言ったらそれ着てきてくれて。
「今度これ着てきて」って言ったら違うまた服着てくれる。
ファッションショー。
じゃあもうすでに出てたときですねモデルさんとして。
へえ〜すごいなぁ。
そりゃそっか。
藤原紀香さん目の前にいたら箸持てなくなるか。
そのときのラグビー部の人たちもため息ついてたんですね。
俺らみたいに?さっきみたいに?
(一同)はははっ。
「はぁ〜」。
対象物は違うけどな。
(2人)はははっ。
へえ〜。
でもやっぱそりゃきれいだよな紀香さん。
(店員)はいえ〜っとタレ丼の方です。
あっじゃあ…。
うわ〜これは食欲そそる。
うわ〜これは食欲そそる。
(店員)すみません。
この黄身が…。
なんですかこれ。
(店員)これがタレ焼き定食紀香ちゃんバージョンです。
紀香ちゃんバージョン。
(店員)これ逆さまになってます。
あっどれですか?こっちですか?
(店員)はいそうです。
うわっこれうまそうやわ。
これ卵は割ってつけて食べるんすか?
(店員)うん。
人によっては卵ご飯される方とつけて食べられる方と…。
ああ〜そっかそっか。
卵ご飯もおいしそうやな。
(店員)お客さんが考えてつけて食べてはる。
うん!うまい。
どうですか?黄身が混ざって…。
うんおいしい。
いただきま〜す。
(店員)はいごゆっくり。
うん!あっおいしい。
うんうん。
うん。
庶民的。
(京原)ふふふっ。
あっ辛い!!えっ?ちょっと辛いですね。
(店員)豆板醤が…。
入ってますね。
んん〜!いやまあこの辛みがまたうまいんじゃないの?こっちも辛いですか?いやそら多少はそら…。
別にそれ…それがあかんの?いやいやあかんというか…。
(店員)こっちにたくさん入ってるかも。
こっちたくさん入ってますね。
うんおいしい。
(店員)意図的に入ってるかも…。
意図的に入れました?
(店員)はっ…ああ〜…。
はははっ。
(店員)しぃ〜です。
でもおいしいです。
(店員)よかったです。
ありがとうございます。
ピリッとしてて。
でも女の子が食べるには結構ボリューミーですよね。
(店員)でもねあの〜紀香ちゃんの場合ちっちゃいご飯なんですけど今の女の子ってみんなでかい方のご飯です。
ああそうですか。
(店員)絶対「ちっちゃい方にして」っておっしゃらない最近の女の子。
すごい。
最近の女の子の方が食べるんすね。
(店員)うん。
しっかり食べはりますよ。
これはうまい。
おいしい。
(京原)めちゃめちゃ食べてはる。
めっちゃ食べてますね。
さっきの忘れたい。
(一同)あはははっ。
食って忘れたいんですね。
食って忘れたいタイプ。
うん。
ああ〜これうまいわ。
うん。
おいしい。
あっ!終わり?もうそんな時間?あっじゃあ女将さん。
(店員)はい。
何か好きな曲をリクエストしてもらえたらそれがエンディング曲で流れるんですけど。
(店員)あっいいんですか?いっぱいありすぎて…。
いちばん好きな歌でいいです。
(店員)え〜っとねあの…BIGBANGの…。
ん!BIGBANG!
(店員)うん。
あの中のよく大阪に来られてるえ〜っと名前が今出てこない。
BIGBANGのメンバーですか?
(店員)メンバー。
ソロの曲があるんですか?
(店員)はい。
ソロで出してはる…。
ふ〜ん。
こっち調べてかけていいですか?BIGBANGの大阪によく来る人が…。
分かる?ははっ。
(店員)え〜っとちょっと待って。
聞いてきます。
すごい。
BIGBANGが出てくるとは。
BIGBANGってなんやったっけ?
(京原)韓国の…。
韓国のアイドル。
はいはい。
ははっ。
だいぶBIGBANGの相談を…。
(店員)ううん。
ううん。
誰に聞いてんだろ?おとうさん。
(京原)作ってくれてたおとうさん。
ありがとう。
(清水)思い出しました。
思い出した?誰でした?
(店員)D−LITEの曲やったらなんでも結構です。
(京原)D−LITEっていう…。
D−LITE。
あの〜日本の曲をカバーしてらっしゃるからその中ならなんでも…。
なんでもいいですか?
(店員)なんでも結構です。
じゃあこっちの…。
(店員)やった〜。
センスで決めますね。
(店員)はいお願いします。
エンディング曲はそうです。
(店員)はい。
今かかっております。
(店員)よろしくお願いします。
うわ〜止まんないこりゃ。
(店員)すごい食欲。
あれ?浜田さん。
すっごい。
小食の浜田さんが。
いやそんなことないけど。
いやおいしいですよ。
よっぽど忘れようとしてますね。
(一同)はははっ。
おいしい。
(京原)ありがとうございました。
ありがとうございました。
(店員)生で見られるなんて…。
絶対死ぬまで見れないと思ってた。
2015/06/23(火) 23:53〜00:59
MBS毎日放送
ごぶごぶ[字]【六麓荘町の大豪邸に潜入!有名女優ゆかり(秘)丼うまかった!】

浜田雅功、田村淳が「五分五分」の立場でロケをする番組▽セレブな街・芦屋をドライブ!浜ちゃんがため息!?六麓荘町の大豪邸へ!あの有名女優が通った定食屋の美味丼。

詳細情報
番組内容
今回は「憧れのセレブ街・芦屋」をドライブ!
スタッフが用意した芦屋のオススメポイントから目的地を選びます。六麓荘町の豪邸、1個1000円を超す高級プリン、有名女優が通う定食屋さん、人気アニメの舞台、人気落語家御用達スイーツなど気になるポイントがいくつもあるが、果たして何か所行けるのか!?

最初に向かったのは六麓荘町。車窓から見えるお城のような壁に“成功者”浜ちゃんも絶句。
番組内容2
豪邸の中を見せてもらうと、エレベーターは当たり前。ホテルのような廊下、豪華なパーティーホール。絶景のテラス。ジャグジーなんか当たり前。日本に2つしかないシャンデリアも。驚きの光景が続々登場する!

次に向かったのは、芦屋の駅近くにある、あの有名女優が通った定食屋さん。浜ちゃんも絶賛する箸がとまらない逸品とは!?
『ごぶごぶ』でセレブの街、芦屋をのぞいてみませんか?
出演者
浜田雅功(ダウンタウン)
田村淳(ロンドンブーツ1号2号)

ライセンス(藤原一裕・井本貴史)
「ごぶごぶ」とは
この番組は、浜田雅功、田村淳の芸能界先輩後輩コンビと番組スタッフがその上下関係を捨て、「五分五分(ごぶごぶ)」の立場で楽しい事をしようとするロケ番組である。
  ★   ☆   ★   ☆

ジャンル :
バラエティ – その他
福祉 – 文字(字幕)

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