（拍手）「バラエティー生活笑百科」本日のゲストは俳優の志垣太郎さんです。
よろしくお願いいたしま〜す。
実はもう６３歳になりました。
というわけで最近時代劇の役をやらして頂いたらですねなんと８０以上の役が来ちゃいまして真っ白なんですよ全部。
ヒゲも眉毛も。
だけど思いました。
こんな年が来るまで俳優をやらして頂けたこの幸せ。
よ〜しこうなったら日本一元気なおじいちゃん俳優になろうと目指しております。
よろしくお願いしま〜す。
今日も四角い仁鶴がま〜るく収めまっせ！それでは相談員をご紹介いたしましょう。
新米ママは花より息子…ツッコミ鋭く顔も鋭い…そして顧問は…それでは今日最初の相談は？海原はるか・かなたさんです。
（拍手）や〜こんにちは！海原はるかでございます。
海原かなたと申します。
今日は私の親戚の事で相談に寄してもらいました。
君とこの親戚いうたらあれやなああの…兵庫県は明石ですわ。
明石？タコの相談やろ？何でやねんな！伯父さんや。
漁港の近くでやね魚屋さんをやってはんねん。
昔言うてた事あるなあ。
そやろ？漁港いうたらあそこですわ京都の舞鶴ですわ。
分かりまっか？舞鶴。
フッと…舞鶴ですわ。
コラ！あら〜ほんまに舞鶴やなあ。
何が舞鶴…。
え違うの？とにかく新鮮な魚がぎょうさん水揚げされてやね並んでるもんやから遠方からぎょうさんお客さん来てくれはんねん。
おじさんとこはね魚を入れる袋にものすごい凝っててね。
袋というと？海をイメージした青い袋にやね白い波模様が入ってるわけや。
ほな青に白のしま模様のビニール袋やな。
そうそう。
これが今店のトレードマークになっててね。
ところがちょっと困った事があってご近所で新しい魚屋さんが出来たんや。
その魚屋さんが同じような袋使うてんの。
見分けがつけへん。
おじさんとこのチェーン店や思うてるお客さんもおるからこれは聞き捨てならないと抗議しよういうてその店に行ったんや。
「こんにちは」。
「ああいらっしゃい。
あっビックリしたなビックリしたな。
もうほんまに〜。
タコがモズクつけてきてやねビックリしたがな〜」。
「お宅何を言うてまんねん。
うちねトレードマークにしてる袋を同じような袋お宅使うてましたやろ」。
「袋といいますと？」。
「青と白の袋でんがな」。
「違いまんがな。
お宅は青に白でっしゃろ？うちはねブルーにホワイトでっせ」。
「何を言うてんねん！デザインも同じようなデザインで」。
「デザインといいますと？」。
「青い海のイメージに白い波しぶきが描かれてまんねん」。
「は〜それは違いますわ。
何を言うてまんねん。
お宅んとこのその波しぶき右方向でっしゃろ？うちは左方向」。
「コラ！へ理屈言うやっちゃな。
先代の時分からこの袋使うてまんねん。
人のフンドシで相撲取るような事してあんたそれでも男でっか？。
あ〜魚屋として情けない。
ギョギョギョギョ」。
「言うときますけどね私とこもね海の前がこの店やしね波とかそういうイメージでこの袋を作ってまんねん。
そやけどあんたがゴチャゴチャ言うねやったら私も男だ変えますわ」。
「どない変えまんねん」。
「だから青を白に変えまんがな」。
「という事は白いシンプルな袋に変えるという事でんな」。
「話はよう聞きなはれ。
青を白にしまっけど白を今度は青にしまんねや。
ほんで文句おまへんやろ！」。
「あるかいそんなもん」。
今日の相談なんですけども伯父さんは自分とこで使ってる袋を他の魚屋さんが使えないようにする事ができるかどうか相談にやって参りました。
よろしくお願いいたします。
（拍手）
漁港で魚屋を営むはるかさんの伯父さんは鮮やかな青いビニール袋に波をイメージした白いしま模様の袋を使っています。
ところが最近出来た魚屋さんが同じようなデザインの袋を使いだしました。
「ちょっと！この袋はうちのトレードマークなんだからマネしないでくれよ！」と言うと「海の前だしうちも波にこだわった袋にしたいんですよ！」と言います。
どう見ても同じようなデザインの袋を使うのをやめてもらえるかという相談です
志垣さんは魚はお好きですか？お魚大好きですね。
忘れられないっていうの一つあります。
ＣＭ撮影で２０人乗りぐらいの帆船でＣＭを撮りに行ってちょっと休憩時間２時間ぐらい一生懸命釣ってて小さいアジが１匹。
え？船頭さんがねチョンチョンチョンとみそと白ネギでたたいてくれたんですね。
これがおいしいおいしい。
（辻本）そんなにおいしかったんですか。
よく考えたら味忘れてるんですけどね。
忘れたんかいな！その時に女優さんが一緒に出てたんですよ。
なんとねまだかわいらしい風吹ジュンさんですよ。
もうこれがかわいくて。
これが一生忘れられないですね。
そっちかいな！それではこの相談は花子相談員の意見から伺いましょう。
これはやめてもらえないと思います。
大体青と白のしま模様っていうデザインが特徴がなさすぎるんです。
もっと独創的なデザインの袋じゃないとやめてもらう事はできないと思うんです。
その程度のデザインでは袋の使用はやめてもらえないという事ですな。
芸人も一緒で人気キャラクターが出来たらそれをマネる芸人がいっぱい出てくるんです。
こういうのを丸かぶりっていうんですか。
キャラかぶりや！丸かぶりいうたら節分やないか。
そのキャラかぶりで私をマネるタレントが増えて迷惑してるんです。
え？花子とキャラがかぶってるタレントって誰？井上真央ちゃん仲間由紀恵さん黒木華ちゃん。
よう言えたな！しかもゆっくりと！辻本相談員の意見を聞かしてもらいましょう。
これはもう必ずやめてもらえると思いますね。
デザインをマネるっていう事は人気に便乗するという事なんです。
これは営業妨害になりますね。
そういうふうにマネるんじゃなくてですね品ぞろえを良くするとか接客をちゃんと向こうの店よりするとかねそれで店の評判を上げていった方がええと思うんですわ。
その方が両方はやってその街はにぎわうって事になってしまいますね。
ええ事言いますなあ。
皆さんラーメンで例えますね。
例えば人気あるラーメン屋のところに新しいラーメン屋が出来た。
という事は人気あるラーメンが迷惑かかるとそう思うでしょ？そうじゃないんですよ。
劇場に今２軒ラーメン屋があるんです。
あっこの間行ったよね。
はい。
２つとも違った味やったやろ？古い方は豚骨味で新しい方は魚介類でだしをとったえっと…何やったっけな。
辻本さんちょっとこっち向いて下さい。
何やねん。
アゴだしや！やかましいわアホ！でも辻本さんってラーメン語らしたら熱いですよね。
そうなんですよ。
いろんなとこ食べ歩いてますからね。
僕にラーメンを語らして…そうですね僕の右に出るもんは誰もいませんよね。
ラーメン勉強するんやったらもっと芝居勉強せえ！やかましいわアホ！
（笑い）ゲストの志垣太郎さんはどちらの意見に賛同なさいますか。
私はですね花子相談員の「やめてもらえない」というそちらですねこれに…こちらの方だと思うんですよね。
袋がそんなにいいんなら全部がその袋にしたらいいと思うんですよね。
「あのマークのついてるとこのお魚はおいしい」ってやっぱりその一店がはやるよりも全部がはやった方が間違いなくいっぱいお客さん来るんですよ。
志垣さんのトレードマークは大体何ですか？やっぱりこれ元気ですかね！「６３には見えないな〜」ってね「どう見ても６２だよ」って言われるんですよ。
（笑い）今回はですな同じようなデザインの袋の使用をやめてもらえるかという相談でありますけれども弁護士の小島幸保さんはどのようにお考えですか。
企業同士が一定の競争を行うという事は認められるのですが商品がマネされていると例えばＡという会社のものだと思ってＢ社の商品を買ってしまうという事が起こってしまいます。
そうするとＢ社はＡ社の営業努力にタダ乗りする事ができますしＢ社の商品の質が悪かった場合にＡ社の商品の評判まで下げてしまうという事になります。
そのような不正な競争を防ぐため「不正競争防止法」という法律があります。
今回のように商品そのものではなく包装がマネされているという場合も…まず今回の袋がその見た目だけで伯父さんの魚屋さんである事が分かるほどに少なくともその地域では有名になっているかが問題となります。
そしてお店の名前は恐らく違うと思いますので名前が違うにもかかわらずお客さんが…ハードルは高いかと思われますが袋の使用を差し止め請求できる場合はあると考えます。
そしたらねフッと…これありますやん。
髪の毛の吹く音ねこの音を他の人がマネた場合変えてもらう事はできるんですか？音という事ですね。
今年４月１日から新しいタイプの商標が出願できる事になりました。
これまでの文字や図形立体的な商標に加えてご覧のように文字や図形などが時間の経過とともに変化する「動きの商標」見る角度によって文字や図形が変化して見える「ホログラム商標」単色または複数の色彩の組み合わせから成る「色彩の商標」音楽や音声などから成る「音の商標」。
商品などに付ける位置が特定される「位置の商標」という５つの商標が保護の対象に加わりました。
詳しくは特許庁のホームページにも記載されています。
ただし商標登録が認められるためには識別力があるかが問題となります。
はるか・かなたさんもどうしてもという事なら出願されてみて是非また結果を教えて下さい。
はい分かりました。
まあとりあえずそしたらねこの髪の毛の吹く音ねこれ出願するかどうかちょっと考えてみますわ。
そんなん商標にされる方が恥ずかしいわ俺は。
それでは小島先生一刀両断にポイントをまとめて下さい。
コピー商品の販売原産地の偽装営業秘密の持ち出しなどは不正競争防止法でも禁止されます。
ご注意下さい。
お聞きのようにこの場合はやめてもらえる可能性があるという事であります。
はるかさんお分かりになったら参考にして下さい。
海原はるか・かなたさんでした。
（拍手）それでは次の相談は？オール阪神・巨人さんです。
（拍手）どうもこんにちは阪神さんです。
こんにちは巨人です。
よろしく。
今日はね僕の知り合いの女性の相談なんですがちょっとね言いにくいいうかしゃべりにくいんですね。
何でや何でや何でやそんなん。
離婚に関する話でね。
あ〜気い遣うてるわけや。
離婚してますからね。
ほんで「僕の前でそんなんしゃべんのは」って…。
そうそう。
そんなん気にしたらあかんがな。
まあ離婚しはったんですけどね離婚の原因というのありますよね。
何ですかそれは。
これがね夫の浮気です！声が大きい！気い遣わんでもええ言うたやん。
そこは気い遣いなさい！お前と一緒や。
夫の浮気や。
ヘーヘヘヘヘッ！この奥さんの名前がねイニシャルＫ子という事にします。
名前言うたらあきませんからね。
「Ｋ」にしてます。
漢字にしたら「恵む」「子」と書くんですけどね。
それ全部言うてしもた。
あほんまやねえ。
まあイニシャルＫ子さん。
まあよろしいわ。
Ｋ子さん別れはったんですけどもＫ子さんがね仲のええ時はね「誕生日プレゼント欲しいわ」言うたらものすごい高いブランドのバッグとか洋服買うてくるわけですよ。
気の利くご主人やないかい。
太っ腹太っ腹。
ほんで奥さん…イニシャルＫ子さんも気になってたんですって。
旦那のもうけがそんなないもんでそんな大きなバッグとかいろんな高いもんもうたような気になんなあと思ってたんですが離婚したしまあええかと思ってたらその別れた旦那のお姉ちゃんがいてましてフランスから電話がありまして。
あらまあ！長距離電話でございますよこれはね。
プルルルルルプルルルルル…。
今でも海外の電話は高いですよこれはねほんとにね。
プルルルルル…。
早い事出ん事には留守電になってしまいますね。
時差があるからお姉さんまたね目こすって夜中に電話せなあかんね。
プルルルルル…。
留守ですねえ。
プルルル。
出なさい。
プルルルルル。
カチャッ。
「もしもし」。
「ひょっとしたらお姉さんで？」。
「私。
分かる？」。
「分かります」。
「声で分かったの？」。
「お姉さんフランスからですか？」。
「フランスからやねんけども」。
「どうしましたの？」。
「ちょっとあのね弟弟…あんたの元旦那ちょっと困ってんねんけどね」。
「何ですの？」。
「実は弟に３０万貸してあるんよ」。
「３０万円も貸してますの？」。
「何に使うのって当時聞いたらね恵子さんに…イニシャルＫ子さんにプレゼント買うねん言うてバッグ買うて贈ったとか言うてね。
あんたそんな記憶ない？」。
「バッグもろた記憶あります。
いろいろ買うてもらいましたから」。
「ほんま？ほんだら３０万返して」。
「何でやの！おかしいやん！」。
「いや連絡取れへんし」。
「連絡取れへんしって…」。
「あんたそのバッグ使うてええ洋服着てええ目したんでしょ？」。
「まあそれはしましたよ！」。
「だから返すのは当たり前違うのあんた」。
「何でやの！」。
「ちゃんとね借用書ももうてるから」。
「そんな関係ない。
そんな別れた旦那の借金なんか私知りませんやんか！」。
「払うてもらうよ」。
「お宅らごきょうだいやから何とか連絡つけて話し合いしたらええやん」。
「今から取りに行くよ。
行きますよそこへ」。
「お姉さん言うときますよフランスからね旅費何ぼかかると思うんですか。
３０万取り立てるためにねフランスから飛行機乗ってね…」。
「用意しといてすぐ行くから。
すぐ行くよ」。
カチャッ。
ピンポーン。
「はい〜！」。
「３０万返して下さい」。
チョチョチョチョイ！おかしいがな！今フランスと電話しとったんやで。
そんなもん切った途端に「ピンポーン」って何で来れんねんな！国のフランス違うで。
横の「喫茶フランス」からや。
ええかげんにせえ！というわけで今日の相談なんですが別れた旦那さんの借金をですね恵子さんは払わなあかんかその相談にやって参りました。
（２人）よろしくお願いします。
（拍手）
恵子さんは半年前に夫の浮気が原因で離婚しました。
それ以来一度も連絡を取っていません。
ところが先日元夫の姉から「あなたの誕生日プレゼントを買うお金が足りないって言うから弟に何度か貸したの。
連絡がつかないから返して」と言われました。
借用書の合計は３０万円でした。
確かに誕生日にブランド物のプレゼントをもらった事がありましたが借金の事は初耳です。
元夫の借金を代わりに払わなければいけないかという相談です
夫婦仲はいかがですか？おしどり夫婦なんてね言われちゃってもうほんとに。
夫婦円満の秘けつは何ですか？いろんなモットーとかあるんですようまくいくためのモットーですね。
まず第一はですね「私のものは妻のもの。
妻のものは妻のもの」これを貫くんですね。
それやったらもめる心配ありませんなあ。
志垣さんとこおかしいですよ。
えっ？失礼やなあ。
どこがおかしいの？うちなんか主人が「自分のものは妻のもの。
妻のものは妻のもの」って言って大げんかになるんですよ。
旦那さんはいつそんな事言うの？請求書が届いた時。
あんたとこがおかしいねん！夫婦おかしいねんあんたとこ。
この相談は辻本相談員の意見から伺いましょう。
これは別れた夫の借金は払わなければならないと思いますね。
２人が結婚してる時の借金ですよね。
それにそのお金は奥さんのプレゼントのために使った。
これは奥さんにも責任があると僕は思います。
そういう辻本さんは奥さんに何かプレゼントしてるんですか？当然じゃないですか。
誕生日はもちろん結婚記念日はもちろん。
でもその感謝の気持ちを物やなくて言葉で伝えてますか？いやそれは伝えてへんなあ。
それがあかんねんもう。
女性というものは物やなくて言葉で言われんのが一番うれしいんですよ。
ほんま女心分かってないなあ。
偉そうに言うな！辻本君いい機会やから今言いなさい。
（辻本）は？今言いなさい。
メチャメチャ恥ずかしいやないか。
マリいつもありがとう。
こんな至らない僕にいつも尽くしてくれて感謝しております。
はいそこまででええわ。
（辻本）えっ？何でか言うたら公共の電波使うてんねやから３秒以内で…。
短すぎますよ！３秒なんかで言えませんよ！ダーリン愛してるわ！はい３秒。
お前が言うな！
（笑い）花子相談員の意見を聞かせてもらいましょう。
これは払わなくていいです。
確かにプレゼントをもらったのは奥さんですけどその奥さんの知らない間に借金したのは旦那さんですからもう離婚してますし関係はないです。
もう離婚して関係ないのんで払う必要はないという事ですな。
そうです。
この別れた旦那さんも無理してねブランドもんなんかプレゼントせんでよかったんですよ〜。
何やの。
やきもちやいてんの？花子は旦那さんから結婚してから何のプレゼントももらってないねやろ？失礼ですねもらってますよ。
何もらったん？今年の私の誕生日一流ホテルのディナー券プレゼントしてくれて一緒に食べに行ったんですよ。
え〜オシャレやんか！一流ホテルのディナー招待券やろ？招待じゃなくて２０％割引券。
割引券かいな！まあそれでも行こう言うたからええわな。
ほな旦那さんがキャッシュでポーンと払ってくれたんや。
いやあの…カードで。
カード？カードで払ったん？うん。
あっあのカード私のカードやんか！ちょっと辻本さんどうしよう！知らん！
（笑い）ゲストの志垣太郎さんはどちらの意見に賛同なさいますか。
私はねこれもね花子相談員の「払わない」という方にいきます。
見えを張りすぎましたね。
そんな高い物をねやっぱり買うためにねわざわざ借金する必要は全くなかったと思うんですね。
僕のモットーにねあるんですよ。
「何事も無理はしない！」というんですね。
モットーぎょうさんお持ちですなあ。
モットーはもっとあるんですけども発表しましょうか？いや次の楽しみでよろしいわ。
あそうですか。
今回は別れた夫の借金を代わりに払うかという相談でありますけれども弁護士の小島幸保さんはどのようにお考えですか。
夫婦といっても別人格ですから…ただし……という規定が民法にあります。
これを「日常家事債務」といいます。
そして…「日常の家事」というのは…本件では夫は妻の恵子さんの誕生日プレゼントを買うためのお金として借金をしたという事です。
しかし借金をしなければ払えないような誕生日プレゼントを贈る事もそのようなプレゼントのために借金をする事も…従って…小島先生一刀両断にポイントをまとめて下さい。
日常家事債務にあたる場合は別として原則として夫婦だからといって他方の借金まで責任を負う事にはなりませんのでご注意下さい。
巨人さんお分かりになったら参考にして下さい。
オール阪神・巨人さんでした。
（拍手）本日のゲストは俳優の志垣太郎さんでした。
どうもありがとうございました。
ありがとうございました。
それでは次回のこの時間をお楽しみに。
さいなら〜。
2015/06/23(火) 11:05〜11:30
ＮＨＫ総合１・神戸
バラエティー生活笑百科▽袋が人気の魚屋さん ほか【ゲスト】志垣太郎[字][再]
くらしの中の相談事を「四角い仁鶴がま〜るくおさめる」バラエティー。ゲストは俳優の志垣太郎。夫婦円満の秘訣をはじめ、相談員の辻本茂雄、山田花子と笑い満載のトーク。
詳細情報
番組内容
くらしの中の相談事を「四角い仁鶴がま〜るくおさめる」バラエティー。ゲストは俳優の志垣太郎。夫婦円満の秘けつをはじめ、相談員の辻本茂雄、山田花子と笑い満載のトーク。相談は１０年間連れ添った夫と半年前に離婚したが、夫の姉がきて「弟が妻へのプレゼント代にすると言って借りていった３０万円を返してもらっていないので代わりに返して！」と言う。夫とは連絡がつかないそうだが返すのかを問う「プレゼント代は誰から」他
出演者
【出演】志垣太郎，【相談室長】笑福亭仁鶴，【相談員】辻本茂雄，山田花子，【漫才】オール阪神・巨人，海原はるか・かなた，【弁護士】小島幸保，【アシスタント】白ヶ澤香織，【ナレーター】一丸志帆
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映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
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