今回の『ＶＳ嵐』は…
そして…
それでは参りましょう！
（櫻井）というわけで１月も末になりますけれども…。
（櫻井）お正月休みっていつまで？
（相葉）５日から『ＺＥＲＯ』だもんね。
（櫻井）寝ちゃうじゃんマッサージとかって。
（大野）マジで!?
（櫻井）びっくりしたよあれ。
（二宮）あの後マッサージしてて…。
（二宮）「この後も…」
（櫻井）そうするとさ一番最後のマツジュンに俺とニノの話とか伝わるの？
（松本）くるくる。
（相葉）「ここが凝ってた」みたいな。
（櫻井）この後『ＺＥＲＯ』みたいな。
（二宮）もうそろそろですか。
（相葉）お〜！
（観客の歓声・拍手）
（二宮）何歳になられるのかちょっと発表していただいて。
（観客）え〜！俺３４歳だもん。
（櫻井）じゃあ大野さん…。
（二宮）コメントの方お願いします。
（櫻井）定番だね。
（二宮）３３歳ですね。
（櫻井）参りましょう。
本日の対戦ゲストはこちらの方々です。
どうぞ！
（櫻井）本日の対戦ゲストは川崎フロンターレの皆さんです！
（二宮）よいしょ！・お願いします！
（櫻井）やっぱり松本君ユニホーム揃ってくると圧巻ですね。
（二宮）強いんだろうね。
（相葉）現役だもんね。
（櫻井）憲剛さん活躍しそうなメンバーってのはどうでしょう？
（櫻井）僕らの期待値は高いけど何で憲剛さん駄目なんですか？
（櫻井）嘘ついてるよ。
（櫻井）監督よろしくお願いします。
（櫻井）監督今日ゲームにも参加いただけるんですか？
（櫻井）じゃあ憲剛さんチーム結束のために気合の一言お願いいたします。
（松本）お願いします。
（櫻井）カッコイイ！
（登里）いくぞ！
（川崎フロンターレチーム一同）よしっ！
今夜は強敵川崎フロンターレが参戦！
Ｊリーグ得点王大久保嘉人など精鋭メンバーが大集結！
ではわれわれ嵐チームと共に戦っていただく本日のプラスワンゲストこちらの方です。
どうぞ！
（櫻井）本日のプラスワンゲストは陣内智則さんとダレノガレ明美さんです！
（陣内）さっきもねスタンバイしてるとき…。
（ダレノガレ）出てる！
（陣内）バラエティーしか出てへん。
（松本）最初の対決はバウンドホッケー！
（伊藤）まずは川崎フロンターレの挑戦です！さあ中村さん嵐との勝負が始まります。
意気込みを。
（二宮）「念願」？実は…。
（二宮）おっうれしい！
（中村）自分の話であれなんですけど…。
（観客）え〜！
（中村）なので…。
（二宮）３年前から！フロンターレまずパックを受けるのはゴールキーパーの西部さん。
大丈夫ですね？
（西部）緊張してますが大丈夫。
安定感あると思います。
いやいや…。
（陣内）フロンターレや！
（陣内）何でＥＸＩＬＥの人!?そして登里さん２番手のポジションですが大丈夫ですね？
（観客）お〜！
（ダレノガレ）かわいそう！谷口さん今のお気持ちは？
（谷口）いいパスが来るんでそれを僚太につなぐだけです。
そして大島さん前の先輩２人にきっちりつなぎたいです。
（大島）しっかりつなげたいと思います。
この６人の布陣ゴール前のポジションもちろんこの人Ｊリーグ２年連続得点王大久保選手です！大久保さんゴール前です。
仕事は１つですよね。
（大久保）そうですね。
監督もいらっしゃいますが風間監督中村憲剛大久保嘉人のこのゴール前のラインは特別ですよね。
（中村）アイデア…。
（陣内）監督さんやったんですね。
（櫻井）違います違います！ちなみになんですけれどもこのバウンドホッケー過去最多ゴールを決めたのは浦和レッズの１１ゴールです。
すごいね。
（中村）それすごいね。
川崎フロンターレこれを上回ることができるかどうか。
では参ります。
バウンドホッケー…。
最初のパックが出てきました。
パスがつながっていく。
中村憲剛から大久保嘉人のシュート！どうか!?これは横にそれて５ポイント。
２つ目のパック立て直せるか？パスは確実につながってくる。
あっと！これは中村憲剛からのパスが乱れた。
まだゴールが決まりません。
これはどうか…。
決まった〜！ガッツポーズが出ました大久保嘉人！最初のゴールが決まりました。
流れをつかむか？これは…。
おっと！ちょっと角度をつけ過ぎた。
得点２倍のブルーパック。
どうだ!?あっとこれは…。
これもタイミングが合いません。
５ポイントの２倍１０ポイント。
中盤少しパスが乱れて立て直す。
いったん戻す。
どうか？もう一度パックが戻っている。
しかしまだパックは生きている。
あーっと！今度は中村憲剛にミス！さあ得点２倍のブルーパック。
大事にいきたい。
いったん戻す。
中村大久保中村そして大久保のシュート。
慎重に…。
あーっと！しかしこれも５ポイントの２倍１０ポイント！このパックはストップアウト！さあ得点２倍のブルーパック。
これが最後。
これはパスが乱れて…。
ストップアウト！残り１０秒を切りました。
フロンターレ追い詰められた。
決まった！シュート！ゴール！おそらくこれが最後になるが…。
これは５ポイント！川崎フロンターレの得点９５ポイントです！わずか２ゴールに終わってしまいました！
（櫻井）嘉人さんがめっちゃ笑ってる！
（櫻井）イメージとだいぶ違ったんじゃないですか。
（櫻井）途中でそこの…。
（二宮）急にイケメンでずーっとやり合ってるとこあったけど。
（櫻井）次につなごうと思った？それとも調整してたんですか？・いいパス出るように。
（谷口）調整してました。
松本君ちょっと予想外ですよね。
（二宮）やめなさい！バウンドホッケー続いては嵐チームの挑戦です！相葉君やっぱりバウンドホッケーはリズムですよね。
リズム良く回していくことだとは思いますけど…。
何で？
（相葉）調子に乗ると絶対駄目！
（松本）駄目なの!?
（陣内）ガンガンいくの？
（相葉）ガンガンいける!?分かったよ！ガンガンいくよ。
（松本）まあリーダーもいるからね。
僕たち初めてやからこれ。
ダレノガレさん陣内さんがどうしようもないというときは大野君が代わるってことですね。
（大野）真ん中にいます。
（陣内）これ持って。
持っときなさいこれ。
そしてゴール前は陣内さん。
大久保さんが２ゴールに終わりました。
（陣内）正直がっかりですね。
（観客）お〜！果たして嵐チームは何ポイント取ることができるか。
では参ります。
バウンドホッケー…。
さあ松本君二宮君相葉君ダレノガレさん櫻井君から陣内さんのシュート！惜しい！これは５ポイントです。
ただいい形で嵐チームパスがつながっている。
これはどうだ？決まった！３０ポイント！さあミスはありません。
これはどうだ？残念！ガターです。
続いてのパックダレノガレ…。
これは５ポイント。
なかなか思うように嵐チームもゴールが決まらない。
シュートどうだ？陣内さんタイミングがちょっと合いません。
一方ダレノガレさん安定している。
陣内空振り！角度をつけ過ぎた。
さあここは…二宮相葉すごいパス回し。
あーっと！櫻井君諦めた。
あまりスピードが出過ぎてもパスがつながらない。
今度は中盤で乱れてきた。
残り３０秒。
得点２倍のブルーパック。
慎重にいきたい。
パスがつながる。
シュートはどうだ!?これは入らない！１０ポイント！さあどうだ!?まだ生きてる！パックは生きている！５ポイントです。
残り１０秒。
残り１０秒！嵐チームゴールが欲しい！これはどうだ？これはどうだ!?止まってしまった。
ストップアウト！おそらくこれが最後のパックになる。
最後どうだ!?入ったがこれは５ポイントです！嵐チームの得点６５ポイントです！え〜!?はっきり言います！これ難しい。
（観客）あ〜！
（櫻井）僕正面で見てたんですけど途中から…。
（陣内）でも結構こっちに来る回数が…。
（二宮）分かった分かった！じゃあもうね…。
（陣内）待て待て！誰がやねん！続いての対決はデュアルカーリング！まずは１回戦。
川崎フロンターレからは中村さん西部さん登里さんの３人です！対する嵐チームは二宮君陣内さん相葉君の３人です！さあデュアルカーリングです。
フロンターレ中村さんこのゲームはいけそうですか？
（櫻井）全然自信ないんですね。
対する嵐チームですが…。
陣内さんちょっとややこしいお話ですけど…。
僕が１年生のときの４年生です。
（陣内）尾形のこと大先輩と…。
サッカー部の先輩で。
（陣内）その尾形情報では中村憲剛選手は…。
（陣内）尾形が…。
（陣内）だからシャイらしいです。
（中村）シャイはシャイです。
（陣内）大丈夫です。
だから全然勝てますよ。
えっ？バツ…。
（陣内）これ掛ける２や！条件一緒だからお願いします。
（陣内）大丈夫！絶対いけるから。
対するフロンターレのダブルストーンは…。
西部さんどう攻めましょうか？
（西部）陣内さんはどうしますか？
（観客）お〜！となるとこの両者の勝負強さ試されますね。
では参ります。
制限時間６０秒。
デュアルカーリング１回戦…。
ボーナスポケットが上がってきた。
まずは嵐チーム陣内さんのダブルストーンはじかれた！そして登里さんのストーンは嵐チームのストーンと接触。
陣内さんレギュラーストーンでボーナスポケットゲット！西部さんダブルストーン入らない！ボーナスポケットの前にストーンが散乱している。
角度がなくなってきた。
なかなかポケットに入らない両チーム。
そんな中西部さん初めてのボーナスポケットゲット！二宮君押し込めない！自分のストーンライバルのストーンが邪魔になっているボーナスポケット前。
時間がなくなってきた。
残り１５秒。
ポケットが下に下がります。
川崎フロンターレ残るストーン２つ。
嵐チームわずかに１つ。
西部さんがきた！ダブルテークアウト！嵐チームのストーンを２つまとめてはじき出した。
そして二宮君と登里さんが最後にストーンを投じた！そこまで〜！嵐チームの得点ポイントゾーン１５ポイントにボーナスを加えてトータル１０５ポイント。
川崎フロンターレの得点ポイントゾーン１５ポイントにボーナスを加えてトータル４５ポイントです！よっしゃ〜！
（二宮）危ねえ！
（二宮）今日何？何だ？これ。
（陣内）まだまだ！後半にぐーってくるの。
（松本）そうじゃなくて陣さん…。
ちょっと待ってよ！そうね。
すごい閉まったとき…。
（松本）全然タイミングずれてたから。
対する川崎フロンターレ西部さんダブルストーンどうしました？
（櫻井）陣内さんとおんなじような感じでしたよ。
ちょうど「３０」が来たときにバーン！って当たったから。
デュアルカーリング２回戦です。
川崎フロンターレからは大久保さん谷口さん大島さんの３人です！対する嵐チーム松本君ダレノガレさん大野君の３人です！大野君ここまでの両チームの対決どう見てますか？
（松本）泥仕合でしたね。
（陣内）じゃあお願いします。
（二宮）じゃあ見せてもらおうよ。
目標幾つよ？
（ダレノガレ）おっ！対するフロンターレ大久保さんずばり自信はいかがですか？
（谷口）なさそう。
（松本）大久保さんさっきから１ゲーム目と変わらず…。
（櫻井）楽しんでくれてたんだ。
フロンターレのダブルストーンは真ん中谷口さん。
自信は？
（観客）お〜！大島さんいかがでしょう？そして嵐チームのダブルストーンはダレノガレさん。
いけます。
やっぱ…。
ダレノガレさん…。
今日この戦いでは勝ちたいということですよね。
絶対勝ちます。
では参ります。
制限時間６０秒。
デュアルカーリング２回戦…。
まず動くのはどちらか？ダレノガレダブルストーン！はじかれた！ただポケットの手前に止まっている！おっと？松本君まったく当たらない。
そして谷口さんのダブルストーンもポケット前。
松本君押し込みに掛かったが入らない！大野君はどうか!?これも入らない！大島さん見事押し込んだ〜！大島僚太跳ねて喜んでいる！大久保さんは嵐チームのストーンが邪魔になった。
大野君はどうか？ボーナスポケットゲット！川崎フロンターレはダブルストーンが戻ってきている。
大島さんがボーナスポケットゲット。
ポケット前ストーンが散乱！角度がなくなってきた。
ポケットが下がる。
フロンターレは４つストーンがあります。
嵐チームはちょっと角度がない。
谷口さん弱過ぎる。
大野君はライバルのストーンを押し込んでしまった。
松本君は辛うじて５ポイント。
谷口さんは届かない。
そこまで〜！
（陣内）何!?この戦い！嵐チームの得点ポイントゾーン３０ポイントにボーナスを加えてトータル６０ポイント。
川崎フロンターレの得点ポイントゾーン２５ポイントにボーナスを加えてトータル１４５ポイントです！フロンターレですけれども谷口さんダブルストーン入りませんでしたが大島さんがやってくれましたね。
うまく詰めてくれました。
（櫻井）あれすごかったね。
大島さん押し込みましたね。
（大島）よかったです。
そして大久保さん。
ボーナスポケット決まりました。
４つついてるんで…。
二宮君嵐チームはどうでしたか？嵐チームはまあ…。
最初やったら１０ポイントの横を通り過ぎてって。
（大野）その後掛け２を俺が入れようとしたら閉まったとこで意味がなくて。
（二宮）何やってんだよ！
（櫻井）続いての対決はショットガンディスク！ショットガンディスクまずは嵐チームの攻撃です。
最初にディスクを放つパサーに二宮君。
パスを受けてシュートをするシューターは櫻井君と大野君。
そしてディスクをネットで受けるレシーバーは陣内さんという布陣です！対する川崎フロンターレ中村さんと登里さんがバズーカでディスクの撃ち落としを狙います。
さあ二宮君早くも準備に取り掛かっていますがその表情は自信あり？基本的には真っすぐ投げれるんで…。
おっと!?その言葉を聞いて両者揃って３０ポイントゾーンへ。
（櫻井）これも…。
結構な大量得点いけるゲームです。
ちなみに過去最高はチーム茨城の４５０ポイントです。
そして中村さん実はバズーカも非常に重要です。
（櫻井）自信はどうなんですか？
（櫻井）そりゃそうですよね。
登里さんはどうですか？
（櫻井）このバズーカを。
そして陣内さんあらかじめ言っときますと…。
ありがとうございます。
では参ります。
制限時間１分。
ショットガンディスク…。
さあ二宮君からのパス。
まずは大野君のシュート！バズーカ当たった！しかし陣内さん見事キャッチ！櫻井君のシュート…これは届かない。
大野君のシュートまた決まりました。
陣内さんいいプレー連発！二宮君パスが乱れている。
あっと！大野君がディスクを落としてしまった。
櫻井君のこのシュート３０ポイントゲット。
そして大野君のシュートバズーカに当たったがポイントゲット。
バズーカすごい命中率！ただ陣内さんもファインプレーを連発しています。
またしても３０ポイント。
これも捕った！残り２０秒。
バズーカに当たったがこれも捕った！陣内さんがファインプレー連発です。
おっと？櫻井君が前に出てきた。
櫻井君が２０ポイントゾーン前に出てきた！大野君が観客席にディスクを投げている。
そこまで〜！嵐チームの得点２８０ポイントです！まあまあ？
（二宮）陣さん捕れたの？陣内さんはファインプレー連発でしたよね。
（陣内）ありがとうございます。
結構だって撃ちましたもんね。
ショットガンディスク続いては川崎フロンターレの攻撃です。
パサーに大島さん。
シューター大久保さん谷口さん。
レシーバー西部さんという布陣です！対する嵐チーム相葉君ダレノガレさんがバズーカでディスクの撃ち落としを狙います。
さあシューターのお二人ですが大久保さん谷口さん２０ポイント３０ポイントとポイントを分けてと。
こういう形で大久保さんいきますか？全てはパサーしだいになりますが大島さん。
（櫻井）うまそうなんだよね。
そしてレシーバー西部さんいけそうですね。
やはり動きがキーパーと似てますもんね。
キーパーもそうなんですけど僕プライベートで…。
（陣内）ヤバいヤバい！自信満々のレシーバー西部さんのコメントです。
対する嵐チームですが相葉君１つでも落としたい。
僕これで…。
ここに座ってるのよく見ます!?ダレノガレさんいけそうですか？いけますね。
明美ちゃん野球やってたんだよね。
野球やってたんで…。
「バッティング練習」って…。
（陣内）よう分からんけど頼むよ。
果たして川崎フロンターレは何ポイント取れるか。
では参ります。
ショットガンディスク…。
おっと？パサー大島パスがちょっと乱れているか？谷口のシュート決まった！レシーバーゴールキーパーの西部すごい切れ味！次々にディスクをカゴに収めていく。
リーチがあります。
２０ポイントゲット！これはどうだ!?これもキャッチ！バズーカがなかなかディスクを捉えることができません。
西部がリーチを生かしてバズーカが当たったが捕らえた！ファインプレーを連発しています。
声も出ている。
さあパサーはどうか？パサー大島ちょっと疲れたか？パスが少し乱れている。
大久保のシュート低い所。
これも捕った。
高い所も捕った。
西部洋平が好プレー連発！パサーが疲れた。
残り１０秒。
バズーカ当たってる!?どこまで得点伸ばせるか？これはどうだ？これも捕った！２０ポイントゲット。
さらに最後３０ポイント！そこまで〜！川崎フロンターレの得点３２０ポイントです！
（二宮）使わねえんだ！続いての対決はクリフクライム！まずは嵐チームの挑戦。
クライマーはダレノガレさんと松本君です！さあ松本君ダレノガレさんとのコンビですが。
（観客）え〜！
（櫻井）マジで!?前回すらっといけたんで。
（松本）こっちがね。
（櫻井）１面だけ？一番左だけ行くの？真ん中は？
（松本）真ん中は全部松本が行きます。
となると松本君どれだけ時間を残せるかそんな戦いになりますね。
ダレノガレさんあらためて意気込みを。
ていうのを最後出していこうかなと。
ファーストクライマー松本潤。
ダレノガレさんにどれだけ時間を残すことができるか。
クリフクライム…。
さあ壁の真ん中松本君が上がり始めた。
速い！ここでグリップを要求。
陣内さんからのパス通る。
（陣内）ＯＫ！ナイスマツジュン。
まずは壁の真ん中。
１０ポイント３０ポイントクリア！そして右へと移っていく…危ない！落下をしてしまいますと自動的にセカンドクライマーにバトンタッチしなくてはなりません。
５ポイントは足でいく。
グリップを要求。
櫻井君からのパス！
（相葉）１０ポイントあるよ！
（櫻井）残り８０秒！時間はまだたっぷり。
（二宮）１０ポイントあるよ！１０ポイントをクリアして…。
松本潤が壁の右端お台場の指にさしかかった！先端にある５０ポイントをクリアして…。
ここでバトンタッチ！６３秒です。
松本潤１分以上時間を残しました。
ダレノガレ明美が登り始めた。
５ポイント忘れていないか？一番端の５ポイントを忘れていないか!?この５ポイントは押し忘れてしまいましたがここは上がることを優先。
横１０ポイント。
さあアゴの下にさしかかった！
（陣内）５０ポイントいこう！ぶら下がっている！ここからどうする？ダレノガレここからどう立て直すか!?お〜すごいすごい！頂点の…。
アゴの頂点の青いグリップに手が掛かる。
さあここからです！上がれるか？どうか!?歯を食いしばって…。
上がってきた！ダレノガレ今頂点に立ちました〜！ダレノガレ見事アゴを制しました！嵐チーム残り時間１５秒のボーナスを加えて得点３４０ポイントです！
（松本）すごい！
（二宮）すげえじゃん！
（相葉）速っ！ぶら下がったところとかすごかったよ！
（相葉）あそこから持ちこたえられたのがすごいし上に上がって…。
松本君は５７秒で２面をクリアしました。
（陣内）すごい！そして陣内さんあらためてダレノガレさんカッコ良かったです。
最後のホントに一踏ん張りで…。
うれしい！クリフクライム続いては川崎フロンターレの挑戦。
クライマーは大久保さんと登里さんです！２人で壁に挑むクリフクライムですがファーストクライマーは？登里さん私から申し上げてよろしいですか。
（櫻井）何だ!?それ！そしてセカンドクライマーが大久保さん。
ダレノガレさんがクリアしてＪリーグの得点王がクリアできないなんてことがあったら困るということですね。
川崎フロンターレのクリフクライム。
ファーストクライマー登里さん松本君は５７秒で２面をクリアしました。
（観客）お〜！
（二宮）いいぞいいぞ！
（櫻井）いけいけ！現役Ｊリーガーの２人どんなパフォーマンスを見せるのか。
では参ります。
クリフクライム…。
さあ壁の真ん中。
登里が登っていく！ここでグリップを要求。
中村さんからのパスが通らない！パスが通らない！あたらめてもう一度。
どうだ？ようやくパスが通った。
（西部）お前もう１個上や。
おっと？グリップを挿す位置にチームメートから指示が飛んでいるが…届いた！今度は壁の右側へとシフトしていきます。
大丈夫か？落下をしてしまいますと自動的にバトンタッチしなくてはなりません。
５ポイント足が届くかどうか。
いった！そしてグリップを要求。
西部さんからのパスが通る。
壁のボタンはこのゾーンあと２つだがどうか？１０ポイントを押す。
もう１個の１０ポイントも押す！そしてお台場の指にさしかかります。
時間的にはちょっと松本君には勝てないか。
セカンドクライマー大久保さんにどれだけ時間を残せるか。
５０ポイントを押した！残り４３秒。
残り４３秒でバトンタッチ。
大久保嘉人お台場のアゴに向かって上がっていく！力強く上がっていく。
さあここからどうする？まだ行くぞ！まだグリップは要求しない。
上がれるか？
（大久保）ちょうだいちょうだい！谷口さんからのパスが通らない！パスが通らない！残り２０秒を切った。
残り２０秒を切った！残り１５秒！大久保嘉人が動けなくなった！残り１０秒！横のボタンクリア。
アゴの裏側の１０ポイントはどうだ？まだ押せていない！時間がない！先端のボタンも押せない！そこまで〜！駄目!?大久保さんその状態で今のお気持ちは？川崎フロンターレの得点１９０ポイントです！
（陣内）よっしゃ！登里さん時間的には残念ながら松本君を上回ることができませんでした。
そしてセカンドクライマー大久保さんですがアゴの手前からちょっと進めなくなりましたね。
（大久保）ここで言ってたから…「嘉人！」とか言ってたから…。
ダレノガレさん大久保さんはどうすればクリアできましたか？もうちょっと…。
（ダレノガレ）気持ちの問題だし…。
監督！何がいけなかったですかね？
（二宮）まずいまずい！監督が言っちゃった。
最終対決はキッキングスナイパー！まずは嵐チームの挑戦です！先ほどの対決で５５ポイントのリードを奪った嵐チームですが今日はターゲットが全部で６つあります。
全てのターゲットパーフェクトを取りますと７６０ポイント獲得可能です。
（陣内）いきたいね。
（相葉）ありがとうございます。
（櫻井）てことは…。
（櫻井）ゲーム運がまるでない。
（陣内）大したことなくねえ？・これはいけるでしょ。
（二宮）６００ポイントいくんだって。
点差現時点で５５ポイント嵐チームリード。
Ｊリーグのチームに嵐チーム初めて勝てるかというそういう戦いでもあるわけです。
果たして最後の対決嵐チームは何ポイントで締めくくるか。
キッキングスナイパー…。
最初のターゲット。
ダレノガレポイントゲット！さあパーフェクトなるか？大野君がいったが当たらない。
そして櫻井君はどうだ？パーフェクトはなりません。
２つ目のターゲット。
ダレノガレ２０ポイントゲット！缶は残り４つ。
二宮君は右。
陣内さんどうだ？あっと！これは左上。
まだパーフェクトはありません嵐チーム。
ダレノガレさん当たったが倒れない。
松本君は…。
これは右に行ってしまう。
フロンターレ盛り上がる！相葉君は右に外す！４つ目のターゲット。
そして大野君は…これは当たらない。
櫻井君…。
板だけ倒した！５つ目のターゲット。
ダレノガレさん左に外す。
おっと！二宮君も左。
崩れ落ちる。
陣内さんどうだ？２０ポイント…その後ポイントゲットか!?そして最後のターゲット。
ダレノガレさんがポイントゲット。
松本君が外す。
そして相葉君はどうだ!?ポイントゲット！そこまで〜！嵐チームの得点２８０ポイントです！
（観客）え〜！
（松本）レギュラーだから言うの何なんだけど…。
それくらいの大惨事よ。
（ダレノガレ）これヤバい！あらためて二宮君２８０ポイントは低めですかね？低めではあるとは思いますけど…。
（二宮）最悪これでも…。
（陣内）ヘディングでいくの!?最終対決キッキングスナイパー。
後攻川崎フロンターレの挑戦です！嵐チームとの点差は３３５ポイント。
川崎フロンターレ勝利には３４０ポイント以上が必要です。
中村さん今の心境は？結構ホントに…。
（松本）どうするんですか？
（中村）負けてるしね。
天の声さんいいですか。
（ダレノガレ）おっ！
（陣内）いいね！
（櫻井）見たい見たい！元日本代表ミッドフィルダー風間八宏監督ここで登場です！サードゾーンがこれで３人になりましたので２つのターゲットずつということに。
大久保さんどうですか？一番カッコイイかなと思います。
勝利には３４０ポイント以上が必要です。
果たしてこの最終対決キッキングスナイパー。
川崎フロンターレどんなパフォーマンスを見せるか。
では参ります。
勝つのは嵐か？フロンターレか？キッキングスナイパー…。
最初のターゲット。
まずは西部さんポイントゲット。
谷口さん…おっと！どうか？慎重にいき過ぎたか。
そして…。
中村さん当てたがパーフェクトにはならない！登里きた！パーフェクト！
（二宮）うわ〜いかれた！ここで登里が魅せました！フロンターレ２つ目のターゲットはパーフェクト！さあ３つ目のターゲット。
西部さんがきた！パーフェクト！第１ゾーンが素晴らしいパフォーマンス。
連続パーフェクト！４つ目のターゲットが姿を現した。
すごいスピード！しかし右に外れる大島どうか？きました！大島僚太パーフェクト！若い選手たちが魅せますフロンターレ！５つ目のターゲットがやって来た。
おっと？これは缶が１つ倒れただけ。
谷口さん左に外す。
大久保どうだ？当ててきた。
どうした？きた！パーフェクト！大久保嘉人ここで魅せる！そして最後のターゲットもパーフェクト！すげえ！
（川崎フロンターレチーム一同）ホイホイ！
（陣内）入れたれ入れたれ！監督は蹴る場面すらありませんでした。
フロンターレ現役の意地得点７１０ポイント！本日の勝者川崎フロンターレです！
（二宮）てことは最初のやつがパーフェクトじゃなかっただけで…。
２つ目のターゲットから最後のターゲットまで全てパーフェクトでした！
（ダレノガレ）すごーい！・やっと来た意味あった！
（陣内）ただ…。
見事な勝利となりました川崎フロンターレの皆さん。
もうホントに面目躍如というか…。
（櫻井）ホントにすごかった！嘉人さんいかがでした？クリフクライム登り切れなかったですけれども。
（櫻井）そしてプラスワンのお二方ちょっと届きませんでしたけど。
悔しいんですけど最後プロのすごさを見れてうれしかったですね。
（櫻井）爽快感すらありましたね。
（櫻井）また遊びに来てください。
いいんすか!?
（櫻井）もちろんです！2015/06/23(火) 04:30〜05:25
関西テレビ１
ＶＳ嵐[再][字]

中村憲剛が初参戦で大興奮！Ｊリーグ得点王・大久保嘉人がド緊張の崖登り…川崎フロンターレのイケメンコンビも大奮闘！嵐チームのポンコツっぷり大野が吠える！

詳細情報
出演者
【ＭＣ】
嵐（大野智　櫻井翔　相葉雅紀　二宮和也　松本潤）　

【プラスワンゲスト】
陣内智則　
ダレノガレ明美　

【対戦ゲスト】
〈川崎フロンターレ〉
中村憲剛　
西部洋平　
大久保嘉人　
登里享平　
谷口彰悟　
大島僚太　
風間八宏監督　

【天の声】
伊藤利尋（フジテレビアナウンサー）
番組内容
　番組オリジナルの大型ゲームで嵐がゲストチームと対戦する体感型アミューズメントゲームバラエティ番組『ＶＳ嵐』！ますますパワーアップしてお送りします！

☆プラスワンゲスト！
　嵐チームに毎回プラスワンゲストが加わり戦います。嵐の５人は、このプラスワンゲストが誰なのか、本番まで一切知らされません。
その人物が嵐とどんな化学反応を起こすのかもみどころです。
番組内容２
☆新ゲーム登場！
　ゲームはいずれも体力・知力・度胸を要するプレッシャーバトルで、「ピンボールランナー」「デュアルカーリング」など。それらにプラス、「ショットガンディスク」など新ゲームが複数登場します。いずれも凝った仕掛けでスケールの大きいゲームです。

　ゲームパークと化したスタジオで繰り広げられる、スリルと笑い満載のゲームバトルは明るく楽しく、家族揃って盛り上がれることうけあいです！
スタッフ
【演出】
萬匠祐基　

【チーフプロデューサー】
三浦淳　

【プロデューサー】
双川正文　
金佐智絵　

【制作協力】
ザ・スピングラス　
ガスコイン・カンパニー　

【制作著作】
フジテレビ

ジャンル :
バラエティ – ゲーム
バラエティ – トークバラエティ

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