KinKi Kidsのブンブブーン【KinKiKidsが行く先でおもてなし】 2015.06.23


今日の『ブンブブーン!』はダチョウ倶楽部とKinKiKidsがチューするくらい仲良く商店街ロケ
そして肉食芸人のジモンがうなる最高の肉を食べさせる店で大暴走!
それでは参りましょう!
(剛)さあということでまさかの背面から。
背面からお届けしたいと…。
(光一)始めるんやったら始める言うてくれても…。
のぞいてたところで勝手に始めるのやめてくれるかな。
光一君以上に彼の方がカメラ目線ですからね。
こちら見ていただきますと…太田プロダクションさんに来てます。
早速本日のゲストを探しに中へ
うちの事務所こういうのないもんね。
幅広いね!山本寛斎さんもいはるし。
AKBの方もね。
さっしーも?今日のゲストはここからってことでしょ?
(寺門)これ…。
今の無視されたらさ…。
そうじゃないのよ!ここは事務所。
太田プロだから。
(上島)俺ら太田プロよ。
違う違う違う!芸能生活30周年の方がいらっしゃると。
(寺門)そうそう!さすが!
(肥後)われわれ30周年です。
これはもうしょうがないよ。
「30周年」プルルルルッて。
本日のゲストは太田プロ所属の…
まず本題に入る前に…
太田プロさん僕初めてなので見学を…。
(寺門)違う事務所って行ったことないでしょ。
そうなんですよ。
あれがちょっと気になってて。
(肥後)皆さんのトロフィーを飾ってあるんです。
ダチョウさんはあるのかな?
(肥後)「聞いてないよォ!」が流行語大賞を取ったという。
(肥後)93年に流行語大賞を取ってるんです。
あれを取ってるんですか!?うわ〜すげえ!これ気になるよね。
(肥後)これはね上島竜兵の…。
(上島)第24回東スポ映画大賞主演男優賞上島竜兵。
(寺門)ほらったけしさんと。
(上島)宮沢りえちゃんでしょ。
名だたるメンバーじゃないですか!お前いいかげんにしろよ!失礼なことばっか言いやがって。
そうだろ?お前!「事務所でケンカ」って俺もしたくねえけどよ。
他の事務所さんで声荒らげたくないですけどちょっと気に食わない。
今の発言は。
でもこんだけカメラ回ってるんだしお前らの番組だから見てる人も多いわけだよ。
何だよ?お前ジャニーズだからって許さねえぞ何がKinKiKidsだこの野郎!やんのか!?この野郎!
(肥後)仲直りしました!皆さん仲直りしました。
(上島)剛君みたいに真剣に来られた方がいいね。
今いいかげんな感じ…お前いいかげんにケンカ売るじゃん。
違う違う。
(上島)いいかげんな感じでさ…。
「チューしない」って…この野郎!
(3人)ハッ!ハッ!ハッ!・「友達でーきーた〜!」これね推してるんだ。
(上島)これ新しいバージョン。
(寺門)もう入りたくない?お前この野郎!友達になれないのか?いや友達っていうのも何か…。
もう手が出るぞ!この野郎!
(上島・光一)ハッ!ハッ!
(一同)・「友達でーきーた〜!」
ということで本日の企画はダチョウ倶楽部30周年を祝して3人それぞれの願いを1つずつキンキがかなえるというもの
まずトップバッターは…
ここはリーダーから。
(肥後)いいですか?僕からで。
30年やってこれたのはやはり家族がいたから。
うちの娘にキンキでプレゼントを買ってほしいなと思って。
娘さんのプレゼントをわれわれがですか?その方が娘も喜びますから。
(寺門)この番組はこんな…。
(寺門)自分の娘の何とかでも?
(上島)でも…。
別にいいでしょ。
それは関係ないでしょ。
まずはリーダーの願いをかなえるべく普段から通っているという地元の吉祥寺商店街へ
さあ吉祥寺にやってまいりました。
(肥後)KinKiKidsと吉祥寺に来れると思わなかったよ。
娘さんお幾つなんですか?24歳になりました。
(肥後)キンキのことは大好きですこの番組もずっと見てますから。
お写真…。
(寺門)あるの?え〜!奇麗!奇麗!どこに星野さんがいらっしゃるんですか?
24歳の美しい女性ということが判明したところで商店街の中へ
(上島)多いよ人。
(寺門)すごくない!?
(肥後)これから日差しが強くなるとやっぱりサングラス系。
(寺門)眼鏡屋どうだ?眼鏡見てみますか。
早速剛が撮影の交渉
(寺門)店長確認入りました。
上島さんの名前出したんでちょっと…。
えっ俺が駄目なの?みたいです。
店長確認ってことで。
何で俺が駄目なんだよ!
(寺門)帽子取った!別にいいだろ!俺が行ったって。
でもそれ店長が言ってるんで。
出るよ出るよ。
クルリンパ。
(寺門)出た!
(上島)一個一個出していくから。
(寺門)どれを選ぶって難しいな。
(肥後)そこはキンキのセンスで。
(寺門)あっちょっと待って。
白とかね。
ことしの流行白ですからね。
でもことしの流行って勝手に雑誌社が決めてるらしい。
でも世の中には白が多くなるんでね。
すいませんプライベート中に。
ドンさんすいません。
(寺門)「ドーン」って言ったっけ?
(上島)今日は選びにきたの?
(肥後)うちの娘の眼鏡を選びに。
そう。
2人が選ぶの?やんないよドンさんそんなこと。
(寺門)店員さん笑ってるけどさ。
ドーン小西が決まるもプレゼントは決まらずいったん店を後に
24歳女性というだけでは情報が少ないのでもう少しヒントを聞くと…
オオカミ好き。
何かといえばオオカミの柄の入った何かを持ってる。
良さげじゃないですか?
(肥後)これ下着屋さん?
(肥後)これ下着屋さんだね。
(寺門)大丈夫?入っていいの?ダチョウさんが下着屋さんに入ってるのちょっと…。
(肥後)うちの…。
キンキが選ぶんで。
(店員)ウルフ柄は…。
(店員)レオパード柄のヒョウ的な近い…。
(肥後)あ〜!そういうことか。
これを着て…。
歩いてるのは気になる。
だいたいどういう格好してます?Tシャツですね。
脚はあんまり出さないですね確かに。
言われてみたら。
勢いで入ったものの何を買っていいか迷うメンバーたち
しかし剛だけは…
パンツ欲しかったんで。
(肥後)それは個人的な買いもん?そうです。
この番組…オープニングでも言いましたけど自由なんで。
(上島)いいんだけどさ。
買った金はちゃんとお前らが払うんだろうな?これ自分で払いますよ。
お前が払うんだったらいいけど。
俺らが払うとかさ。
年上だから一番な。
でも僕らゲストなんで。
(上島)そうだよな。
やっぱり相方として僕が払いましょうか?だったら払った方がいいよな。
じゃあ僕が払いますよ。
でもそれは悪いから俺がちゃんと払うよ。
キンキがいくんだったら俺が…。
(上島)じゃあ俺が払う。
(寺門・肥後)どうぞどうぞ。
ごめんごめん。
何か…。
そこはいっとくべきなのかなと。
今頭フル回転しちゃいましたよ。
プレゼントは決まらないもののそのギャグの量に30年の歴史を感じさせるダチョウ倶楽部
そしてここでも…
靴は?ウルフな感じかぁ。
急に肩組まれちゃって。
これはどういう…。
いや「どういう」って仲良くロケした方がいいなと思って。
うちの相方気安く触るのやめてもらっていいですか?違う違う。
お前も何か言えよ!こんな態度してんのに。
こんなわがまま許すってのか?ここにいただけじゃないですか。
「いただけ」じゃねえよ!何だよ?やんのか!?コラッ!やんのか!?お前…。
(肥後)ちょっと待って!路チューだよ?光一君。
今までどんな方とチューしました?キンキはもちろんのことね。
でもジャニーズで一番最初やったのは櫻井君かな。
(肥後)嵐のね。
俳優さんとか…。
(上島)俳優さんは誰だったかな?
(上島)あっ女優さんはねやってないけどもやろうとした人はいた。
榮倉奈々ちゃん。
(上島)俺は絡んだのよ。
いかなきゃいけねえなと思って。
止めてくれるから絶対逃げるだろうなと思ったら…。
え〜!?いや「いい娘だね」っていうか…。
でもチューはやんなかった。
(上島)もちろん。
(上島)したかったんだよ。
残念でしたね。
キス話をしていたときリーダーのある一言をきっかけにロケはとんでもない方向へ!
猪木さんがビンタして…。
みんなビンタされてるのに喜ぶじゃない。
たぶんね上島のチューも猪木のビンタぐらいいける。
浸透がある程度…。
(寺門)誰でもキスできるんじゃない?試します?ちょっと検証しますか。
プレゼントロケの途中ですがここで伝統芸能…
一般男性にインタビューと称してカメラの前に来てもらい竜ちゃんが突然ケンカを仕掛けたら本当に一般の方でも理解してキスするのか!?
何とダチョウ30年の歴史で初めての実験!
そういう人いたらちょっと…。
(肥後)検証してみますか。
もめるよ?そんなことやったら。
あの方絶対やりますよ。
(肥後)忙しそうだもん。
時計見てるからね。
ダチョウ倶楽部さんがお気に入りにされてる…。
『ブンブブーン!』でキス検証!何も知らない一般人でもインタビュー中に突然竜ちゃんがケンカを売ってきたら果たしてキスをするのか!?
2分だけお時間頂けますか?よろしいですか?
(肥後)すみません。
(寺門)今何やってたんですか?
(男性)今仕事が終わりました。
ダチョウ倶楽部3人の中で一番好きな人は誰ですか?上島さんです。
(寺門)上島かよ!そんなこと言ってるだけだろってそうだろ?ちゃんと一番好きなやつ…。
何だよ!?お前!そうだろ!?お前…。
(寺門)仲直り!すげえ!やっぱすげえなぁ。
(寺門)ごめんね仕事中。
どんな感じ?
(寺門)どの辺で来るなと思ったの?ぐって入ってきたときに…。
(肥後)うれしい?うれしくない?
(男性)どちらかと言えば…。
おいおい!それは失礼だろお前。
いやいや来てくれたのは分かるけどさ。
言うてもだって男の人だしカッコイイかっていうとまあ…。
(上島)お前だってカッコ良くねえだろ!やんのか!?2回目もできちゃうんだから!2回やっちゃうんだから!ありがとうございました。
ご協力いただきまして。
さらにこの後アメリカから観光で来ていた方々にも…
だいたい背が高いのにさこうやって笑ってばっかりでよ。
(肥後)強いよ!こいつ強いよ!
(寺門)サンキュー!
ダチョウ倶楽部のギャグはもはや国境すら越えるエンターテインメントということも分かったところでようやく本題であるプレゼント探し
次はリーダーの希望によりアクセサリーショップへ
アクセサリー見ますか。
(寺門)こういうとこの方が…。
(寺門)小物だからもらって嫌な感じしないよ。
(肥後)これこそ分からんわ。
俺も分からん。
ギャグやキス検証で大幅に時間が押したこともあり本腰を入れて剛がプレゼント選び。
そしてついに…
ちょっとウルフ感とちょっと女の子感みたいな。
これ幾らなの?安っ!値段もそうだけどやっぱりKinKiKidsが選んだってところに。
320円ということもあり剛からはこちらの4点と…
光一からクラッチバッグをプレゼント
いいです!
(店員)3,996円でございます。
(寺門)いいね〜!さあそれでは無事に娘さんへのプレゼント…。
こちらになりますのでどうぞ。
ありがとうございまーす!ちゃんと真剣に選んでくれたので絶対うれしいわ。
続いてはじゃあ…。
この次は俺だ!俺だ!
(上島)俺もやりたいな。
あれは出てこないんだ。
(肥後)「どうぞどうぞ」もないよ。
俺はお前ら2人にな…。
肉!肉!
ということで続いての願いはキンキに肉を食べさせたいという何ともジモンさんらしい願い
(寺門)もう着いてますけど。
もんじゃ「大木屋」さんっていう鉄板焼き屋さんでこの店は特別な店です。
(寺門)5人以上の仲間がいないと入れないっていう約束事がある。
へぇ〜。
ちょうど…。
5人!奇跡だ奇跡だ奇跡だ!
こちらが寺門ジモンが本物の肉を食べさせる店と太鼓判の「大木屋」市ヶ谷店。
基本コース料理のみで5名以上からしか入店できないのに予約がなかなか取れないという知る人ぞ知る名店
KinKiKidsに…。
食べてもらいたいわけよ。
「肉のエアーズロック」?
(寺門)見たことある?エアーズロック。
あります。
有名な観光地の。
ガンッ!ってあの感じ。
ダチョウさんでご飯を食べに行くとかあります?昔はね。
こんな「肉肉」言ってないときは。
今ちょっと…。
(寺門)おっ来た!分かってるよ。
そこで待ってたよお前が「エアーズロック」って…。
すげえ!何これ!?
(寺門)リブロースの部分のこういうガーンっていうののこの辺だと思います。
ここの大将っていうか…。
(寺門)若旦那です。
早速いい匂い。
ホンマや!香ばしい。
(寺門)お肉というのは一番大切なのは触らないこと。
芝の目を見るように見るわけ。
何の目を見るんですか?ゴルファーが芝の目を見るように…。
おいっ!
(上島)痛い痛い!痛いな!
(上島)違う!俺ちょっといっただけじゃん!触っちゃ駄目って言ったでしょ。
肉は触んないの。
(寺門)お肉によって違うんだけど分厚い肉を焼くっていうのはうま味が閉じこもっていくわけ。
切れば切るほどお肉がおいしくなくなるわけ。
だから塊で焼いた方がいい。
おいっ!
(肥後)光一さんでも駄目なんだ。
(寺門)誰でも駄目。
この疑問がある。
肉伸びるよ。
肉道伸びる!
(寺門)お肉って…繊維が縦に入ってるとするじゃない。
脂が繊維を縦にしてるからどんどん落ちていくの。
肉汁が。
焦げたら肉汁…くぐって肉汁って肉汁の層ができるわけ。
(寺門)だから焦げない。
これ面を間違ったら焦げちゃう。
(上島)面があるわけだ。
(寺門)肉汁落ちていってるわけ。
(寺門)この肉汁を俺は大事にニンニクを焼くとき使うんだけど。
こうやってね。
熱っ!落ち着けよ!落ち着きましょうよ。
うわ〜!
(上島)いい感じじゃない。
(寺門)このライブ感。
たまらんでしょ!すごいなぁ!
(上島)バター載っけるんだ。
ジモンさんは…。
ギャグの何が必要なの!?肉にとっての雑味に変わる。
いやいやそうだけどさお前言い過ぎなんじゃないの?せっかく振ってくれてんのに。
違うのか?肉の前じゃ通用しないですね。
(寺門)さっきよりだいぶ縮んだ。
ほらっシャッター下ろしましたよ。
(寺門)バターも完全に消えたでしょ。
(上島)肉最初に食べるのは…。
俺は食べないよ。
俺食べない。
じゃあ俺食べようか?じゃあ俺らが食べますよ。
今までのロケなんていらないよ。
テレビ見てる人がみんな面白いものを求めてると思ってる芸人さんが多いの。
駄目よそんなの。
肉に触れずに…
いよいよ肉を切っていくのですが…
カメラさん一番いいのはこっち側に入った方がいい。
一番メーンのカメラこれね。
こう撮った方がいいから。
肉を撮れ!肉を撮れ!
(寺門)この赤身。
でもねあったかいのよ。
おいしそうですねぇ。
(上島)ローストビーフっぽい。
(寺門)これが完成でございます!うわ〜おいしそう!
こちらが「大木屋」名物エアーズロックの完成形
レアのままでも両面をもう少し鉄板で焼いてもよしという肉に妥協できない男が認めた逸品!
いただきます!
(寺門)テレビで口に入った瞬間「うまい!」って嘘だからね。
光一君が今…感想があるから。
(寺門)すぐに言っちゃ駄目なの。
うまっ!おいしい。
(寺門)かみしめてかみしめてのみ込むとき一番おいしくなる肉!これはおいしい!お酒が入ればなおさらね。
なるほど。
最初に見たときに塩こしょうがたっぷりだったんでこれ辛いんじゃないかなって思ったけど決して辛からず。
かといって甘からず。
しかしうまからず。
聞いてない。
(上島)お前…。
(肥後)食べさせてもらえよせっかくだから。
ジモン熱いから気を付けてな。
ちゃんと口入れてくれよ。
ちゃんと口入れてくれよ。
ちゃんと口入れてよ。
入れちゃうんだ。
ほらな。
およそ1kgという肉のエアーズロックもあっという間に完食!そして…
この店のね…。
え〜!次の料理は…もうこれは…。
さっき何だっけ?
肉汁のナイアガラ。
その正体は…
うわ〜!何?何?
(寺門)キャベツで土手を作ります。
(上島)うわ〜すごいね。
(寺門)これ見て!これにソース入ります。
おいしそう。
刺す瞬間がポイントです。
うわ〜!あ〜!
(寺門)ナイアガラの滝自体の肉汁をこのキャベツが吸いながら…。
周りの中で一緒に食べてもらうっていうメンチカツ。
(寺門)ここよりおいしいメンチカツは食べたことが俺はない。
(寺門)キャベツシャキッと…。
うまっ!
(寺門)これ珍しいけど味がギョーザの具のようなちょっと野菜を感じるようなメンチだから他にはないの。
(寺門)何だ!?これ!と思わない?分かる分かる!視点が合わない?視点が合わない?視点が合わなくなった今。
(肥後)すごいね。
(寺門)絶対うまいよ。
作り過ぎるのは駄目。
自然がいい。
こちらの「大木屋」はコース料理なので他にもカツオのたたきや海鮮の焼き物などそのボリュームに驚かされます。
さらに最後の締めが…
まだ!?これ3人前だから。
え〜!?嘘でしょ?
(寺門)このもんじゃうまいんだよ〜!ホントにうまそう。
食べたいけど…。
(上島)寺門悪いけどねここはもう十分だから。
次俺があるから。
リーダーが娘に買い物をした。
寺門がお肉を紹介した。
次俺の番だから。
(上島)俺が行きつけの中野の「野武士」っていう居酒屋でちゃんと若手も集めてあるから。
だから行かないと。
(上島)あと10年…。
時間の都合でもんじゃも食べ切れなかった。
インサートでね。
インサートで…。
もんじゃをご紹介して。
ホントにね大満足です。
まだまだ知らない世界いっぱいあるんやなぁと思いました。
よかった!俺うれしい!ホントに変な癖ですねこれ。
2015/06/23(火) 02:42〜03:17
関西テレビ1
KinKi Kidsのブンブブーン[字]【KinKiKidsが行く先でおもてなし】

キンキが3人の願いを叶えます!肥後さんは娘へのプレゼントを選んで欲しい!ジモンさんは美味しいお肉を食べさせたい!果たして上島さんの願いはいったい!?

詳細情報
番組内容
 行く先々で出会った人たちに“おもてなし”をしていくロケ・バラエティー。どこへ行くのか、何をするのかわからない予定“不”調和なKinKi Kidsの脱線だらけのドライブ!
 この番組では目的地へ向かう移動の車からロケがスタート!時に目的地を間違えたり、時にKinKi Kids自ら車を運転したり、時に見知らぬゲストが乗車してきたり…。車中という限られた空間で乗車
番組内容2
ゲストとトークしながら、目的地へと向かう。毎回のロケ場所各地でも、気になるお店に寄り道したり、ゲストに散々振り回されたり、急きょぶらり旅をしたりしながら、様々な土地で予定不調和なロケが予想される。
 どちらかと言えば「インドア派」な印象の強い2人がこの番組では毎週町に繰り出す!知らなかった町へ出かけ、見たことのない景色を目にして、縦横無尽に目抜き通りや路地裏や大自然の中、多種多様な人々と触れ合う。
番組内容3
そんなKinKi Kidsの新たな扉を開ける番組だ。
 また、一般的なロケ番組と違い、「やりたくない」「行きたくない」「食べたくない」と素直な感情を出し、自然体で振る舞う“36才の堂本光一、堂本剛”を唯一見る事ができる番組となりそうだ。いつまでたっても子どもみたいにやんちゃな部分と、意外にもイブシ銀の趣味の持ち主だったりもする大人の部分と、両方同時に味わえる一粒で何度もおいしい番組である。
出演者
KinKi Kids(堂本光一 堂本剛)
スタッフ
【プロデューサー】
三浦淳 

【演出】
城間康男 
浜崎綾

映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
サンプリングレート : 48kHz

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