ウラマヨ!【謹慎地獄アンタッチャブル柴田&IT長者から転落した与沢翼が登場】 2015.06.23


(吉田)あぁ〜。
…っていうのがばぁ〜!って入って。
…とかいうのが悲しくなってくるわけですよ。
(円)アホ丸出しに見えるねんよ。
(ナレーション)1度成功を収めながらも転落を味わい壮絶なる地獄を味わった男たちがここに集結!秒速で1億円稼ぐ男として鮮烈メディアデビュー。
以前に「ウラマヨ!」でも豪快な私生活を紹介。
一躍時の人に。
今年4月経営する会社の運営資金が完全にショート!IT長者が……で一気にブレイク。
抜群のツッコミセンスから人気お笑い芸人として業界から引っ張りだこに。
テレビからは完全に消え…ブラックマヨネーズが世間の表と裏を徹底的にぶった斬る!常に楽しく時にいやらし〜く裏側をのぞき見するバラエティー!
(小杉)さあ今回は地獄を見た男たち絶対はい上がったんねんSPということでね。
すごいね土曜の昼から…はははっねぇ〜。
濃いわ。
では地獄を見たお2人に登場してもらいましょうどうぞ。

(拍手)ははははっ!
(柴田英嗣)いや〜。
(高橋)それではご紹介させていただきます。
かつて秒速で1億稼ぐと豪語されていた株式会社フリーエージェントスタイルホールディングス代表取締役会長の与沢翼さん。
そしてかつてテレビで見ない日はないほどの超売れっ子だったアンタッチャブル柴田さんですよろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
お願いします。
(与沢翼)お願いします。
すごいね2人共よく知ってるだけに…
(笑い)悲壮感出すのやめよ。
与沢さんは現在でもそのフリーエージェントスタイルホールディングスの代表取締役会長でもありますし。
そうですね。
ただちょっと資金が下がってきたというような地獄ということで。
そうかそうか倒産ではない。
ないですから。
そしてお隣が…「謹慎芸人」って言うな!ははははっ!謹慎芸人って言うな!
(小杉)
(柴田)「謹慎鼻デカ芸人」つったら俺しかいないじゃない。
鼻デカで俺ぐらいしかいないだろやめろよほんとに。
まずお2人が地獄に落ちたわけを見ていきましょうこちらです。
(小杉)…とあるんですけども。
いつもあれですかね1億か2億ぐらい残してあと全部使うっていう感じにしてて。
はぁ〜。
(与沢)で…
(円)それってさその会社の経営してたら10億あったら大体半分ぐらいは税金で取られると。
(与沢)そうなんです。
あと5億が利益になると。
おっしゃるとおりなんですよ。
わかってたんですけど…そしたら経費にならなかったんです。
どんなお金の使い方をされてたんですか?
(与沢)えっとまあ飲み代が大体毎月3000万とか。
(円)あぁ〜毎月3000万ぐらいの飲み代。
後テレビでショッピングとかこのあと多分出ると思うんですけど。
なるほどね。
それも全然だめでしたね。
全部仕事につながってるから自分の場合は。
(円)いやだけど収入は今までと変わらないんですか?
(与沢)いや差し押さえがオフィスとかに入っちゃったんで退去せざるをえなくなったりとか。
(円)あぁ〜そういうことか。
それでリストラしたり事業規模をちょっとこう縮小しましたね。
僕ももう元気なくなっちゃったんではい。
3,000万使われてるときは多分まあシャンパンドンペリとかですか。
ものすごいお酒ばっかりやったと思うんですけど最近何飲まれてるんですか?
(与沢)最近…ウーロンハイ。
おいしいですか?
(与沢)いや頭痛いです。
(笑い)親近感湧く親近感湧くわ〜。
さあ続いて柴田さんの地獄に落ちた訳ですこちら。
さあ…病気というのはそもそも何の?内臓のほうの病気だったんですけどそれで1回休んでる間に自宅にいるときに…でもほら体は悲鳴上げてても……でちょっと遊べちゃうんじゃないかっていう自分がいたわけだよね。
はあはあはあ。
…結果ねそう。
そしたら休んじゃったわけね。
ははははっ!ノリが軽い。
(柴田)反省してるからね俺はね。
こじれるっていうのはどういうこと?何て言うのか奥さんとの関係とかもうぐちゃぐちゃなったわけ?どこまで話していいかわかんないですけど自分も。
ははははっ!複雑なんですけどその相手の女性がいて。
うん。
でそこに自分の後輩がいてここがこじれたところに…でその割って入っていく前僕がその子とちょっとおつきあいがあったわけですよ。
はあはあはあはあ。
何かそういう三角関係じゃないんですけどそういうのでこじれたんですよね。
そしたらこうその子が逆恨みからそういうのがいろいろこじれたっちゅうことで。
あんまりこう言えないじゃないですか個人の問題だし相手の女性のこともあるし。
結局はまあ…その話が事務所までいってしまったため先代の社長が怒ったってことなんですね。
お金とかはどうしてはるんですか?貯金を切り崩しながら何とか生活はできましたけどね。
…芸能人の収入って。
謹慎する前はレギュラー何本ぐらいあったんですか?10本以上はあったと思いますからねそんときには。
それが0になって。
(柴田)0になって。
今はどれぐらいになってるんですか?今ねそれでも…おっじゃあでも…。
4本あったらあっ何柴田お前何謹慎明けでもう4本やってんのって思うじゃない。
思ってます今。
(柴田)でもねその1本はまず…ははははっ。
(西田)シンガポール?そのレギュラー取るほうが難しいで。
シンガポールから何かオファー来てシンガポールで今流れてんですねそれ。
シンガポールの日本人が見るということですか?
(柴田)シンガポール人が見んのよ。
シンガポール人が?吹き替えで?
(柴田)俺の声みたいな人がシンガポールの言葉で吹き替えてオンエアしてる。
日本の…古き良き日本を紹介するっていう番組なのね。
はぁ〜。
(柴田)それと後はその…石があるのね。
この石がこうアシスタントとしてしゃべるってやつだから顔出ないね。
顔出ない。
だからそんな感じのやつしかないからそんなに露出もないんですよね。
すごいな捨てる神あれば拾う神ありなんてよういいますけど…
(柴田)いやほんとよ。
よく来たなと思って。
さあそれではお2人の地獄について聞いていきましょう。
…です。
(円)強烈やないや〜。
いや〜税金を払うということで持ってる車を全部売り払っても。
(与沢)そうですねその会社で所有してた車ですけど。
車だけでいくらぐらいになりました?1億4000万で買って8000万でもうなりました。
(円)すごいなそれでもけっこう高く売れるんですね。
(与沢)けっこう高いですよね。
(ミッツ)よく差し押さえっていうのはあれ差し押さえられると取られちゃうんですか?そうなんですよまず基本的に…自動車不動産それ全部……っていうのがばぁ〜!って入って。
取りにくるんですか?
(与沢)そうですね保管する場所があって。
(さゆり)後何かうちなんか…えっ?口座ごと?口座ごと。
(笑い)ちょっと詰めて座布団…。
前回「ウラマヨ!」出演時の与沢さんのVTRがあるそうなんで見てみましょうどうぞ。
(さゆり)うわ〜すごい。
(円)すげぇすげぇ。
(柴田)ナンバーがすごいよ。
覚えてるわ〜これ。
(円)覚えてる覚えてる。
(さゆり)こんなねスーツ着てはって…。
1年も前じゃないですよね。
(与沢)そうですよねいつでしょうかね1年以上でも前かもしれない。
あぁ〜これね。
(高橋)これご自宅ですよね。
(柴田)広っ。
うわ〜広いなこれも。
(円)すげぇな〜。
これザ六本木東京ですかね?これは。
(与沢)これは広尾ですね。
広尾のほうですか。
家賃がいくらぐらいですか?今んとこ。
(与沢)320万です。
「320万」!
(円)家賃320。
(さゆり)うわ〜すごい。
(佐藤)月1億。
(黒瀬)月1億!?
(小杉・さゆり)うわ〜。
(ミッツ)
(笑い)おっしゃるとおりです。
そのとき複数自宅持っていたんでかつて所有した5つの部屋の月の家賃総額が800万もいっていたという。
家賃ですよ。
大家もこんだけもうたらもうあげろよな。
あげるわ自分に。
もうあげるわもう住み住み住みって言うてもええはずやのに。
現在はどういうとこにお住まいなんですか?今は…あぁ〜そっか14…ちょっと大きめは大きめやけど前が前。
前が前…今これですか?
(ミッツ)あっでもきれいね。
ほんまに…
(円)よくいうじゃないITの方とかはあの会社が潰れたりしてもスイスのほうに何かお金がど〜んとあって。
…思います。
国税すごい調査しましたから僕のことを。
7年前まで遡ってはい。
今の気持ちってどんな感じなんですか?でもすごい何かもともと……じゃないですか。
あの当時?
(与沢)そうです…。
なんで今は…反省してます。
(ミッツ)以前いっぱいいらっしゃった女の人たちはどうしました?いややっぱ切れましたよ全部。
ははははっ!
(ミッツ)離れてっちゃう?
(与沢)いやじゃなくて……になりましたね。
何をプロみたいに言うてんねん。
ははははっ!さあ続いての地獄はこちら。
…です。
死亡説。
(柴田)はい。
これはやっぱ表立って言えなかったのが原因だったと思いますけどね。
僕が休んだときのその理由みたいなのもね。
どんなデマが流れてるんですか?
(柴田)いやいっぱいあって今も言いましたけど死亡説もそうだし後はその……とかね。
後まあその爆笑問題の……みたいな。
いやちょっとどこへ逃げるんだろうみたいな感じでそんなのもいっぱい週刊誌さんに書いていただけましたよね。
それは全部デマですよね?
(柴田)全部デマです。
逮捕もない。
ない。
示談金を払ってどうとかっていうのもないですし。
どんな気持ちでその週刊誌とかを見るんですか?
(柴田)いや初めはやっぱショックよね。
そのまあ言いたいけどいろんな事情もあって言えなくて一応病気って発表の下だったから。
でも言いたいけどこの言えない歯がゆさとかあったけど。
(ミッツ)そういうの家でご家族とか奥さんと共有して笑えました?前半はやっぱきつかったですけどね。
でも死亡って出たときちょっと奥さんもぷっ!ていうふうにはなってました軽く。
ははははっ!…よみたいな。
いい奥さんやね。
(円)何かフランスのね文学者がこう詩人が書いてる中でねこの世の中で一番悲しいことは何ですかってのがあるんですよ。
ほんで病気だとか親と死に別れとかいろんな悲しい事があるんだけど最後に……って書いてあるんですよ。
でこれほど悲しい事っていうのは芸能人はみんな背負ってんだよね。
(柴田)テレビ見てたら同期がみんな面白くなってMCとかになってばかばかこう売れていくわけじゃないですか。
それこそ後輩もそうですけど。
僅か僕1年弱ぐらいですけど休んでたのは。
その間でもやっぱ入れ替わりますからね。
自分がいた所に自分がいなくて他のやつらが入ってくるとか。
それこそレギュラー10本ありましたからそのかわりに入ってくるとか。
(円)あぁ〜そうか。
(柴田)そう…あれ?みたいな。
ははははっ!…とかいうのが悲しくなってくるわけですよ。
死亡説とか流れたら昔でいうたら「ズームイン!!朝!」とかのようにちょっと…柴田!柴田だ!
(柴田)そんなのが流れると…ついに出たぞ!みたいになっちゃうじゃない。
(円)俺あれさやらされたよ会社で。
とんでとんでどっか行ったとかいってCDも売れへんとかレコードですよその時代…とか言われて「ズームイン!!朝!」の後ろで……ことあるもん。
うそやん。
(円)やらされたよ俺。
…味わってますやんか。
俺もそっち行きたいよもう。
言いたいことぎょうさんあるわ!さすが強いなみんな。
世間はねそういうふうにいろんな説流れてましたけどもまだまだ皆さん理解してないから勝手に街に調査して参りましたんで。
あっどんなうわさが。
そうです見てくださいどうぞ。
うんお金。
違った?柴田さん世間はこんなふうに思ってますよ。
ははっ。
新たにまだまだ。
(哲夫)ねぇ。
盗撮とかストーカーとか思われてるとは思ってなかったね自分も。
ちょっと混ざってますよね。
かつての謹慎された芸能人の…。
(柴田)先輩方のね。
先輩方のね。
謹慎の長さって決まってたんですか?あぁ…決まってなかったの。
それはもう先代の社長がいてその先代の社長がとりあえずOKってなるまで。
うん。
(柴田)で何カ月か休んでたら…ほう。
(円)はいはいはい…。
あれ?みたいなはははっ。
じゃあ…
(笑い)
(哲夫)へぇ〜。
(円)謹慎を解かないまま亡くなっちゃったんや。
(柴田)そうです。
いやだからお葬式にも出ましたけどもほんとに正直顔見たときに…
(柴田)いや……バ〜ン!みたいな。
「バ〜ン!」やあれへん。
(柴田)そいでまあその先代のその息子さんが社長になられたときにじゃあもう1回プラン立てをして。
で長期のロケから復帰したんですけど。
復帰のときのやっぱ現場のスタッフとかの感じってどんな感じなんですか?でも優しかったけどねやっぱり。
はぁ〜。
優しかったけど何かこうちょっとしゃべってると……みたいな。
(柴田)大変だったもんねぇ何かねうんねぇ…
(笑い)聞きたがってる。
(柴田)何にも知らないけど聞きたいから何かね?みたいな。
皆さんが気ぃ使っちゃう空気?あいつ呼ぶと気ぃ使わなきゃいけないんだよみたいな空気出ちゃったから。
復帰しても呼びにくいみたいな。
いや言わせてくれるんだったら出してあげてもいいよみたいな空気ですよね。
イジらしてくれるんだったらいいよみたいな。
でもイジれないのに。
ちょっと…もう言わさんでええやん何回も。
忘れるような話じゃないじゃないっすか。
はははっ。
(柴田)でもこれもう最後の1回だよ?やめろよ!
(柴田)最後の1回よほんとに。
入りました。
入りましたね。
さあ続いての地獄はこちらです。
おぉ〜。
あららら。
2つありましたね。
ねぇ投資詐欺と信じていた仲間に裏切られる。
今年の1月ぐらいに副社長からすすめられて……そして海外送金したら1月の下旬に……って言われて。
えぇ〜。
いつ投資したんですか?
(与沢)1月の頭です。
頭に。
だから3週間ですね。
ほうほうほう。
で今返ってきてないんで訴訟ですけど。
信頼できる人に言われた話なんですよね?1年間一緒に働いてた副社長ですからね。
(円)はぁ〜すごい話。
何でこの期に及んでそういう話に乗っちゃうんですか?いやもう…国税とか大変であっ…
(円)そうか一発逆転でね。
(与沢)そうですそうです。
(円)投資金額って言えない?テレビでは。
(与沢)あぁでも数千万ですはい大したあれではないですけど。
いや大したことありますよ。
(さゆり)すごい。
会社出社したらこれ別なんですけど…えぇ〜。
(与沢)すごい…500〜600万ぐらい多分あったと思うんですけど。
(さゆり)えぇ〜。
自分の会社の会長室でしょ?
(与沢)そうですそうです。
で社員が盗んだって自白してくれて。
えぇ〜何か。
(哲夫)友達レベルやん。
急に何か。
急に友達の話みたいなったやん。
(笑い)
(円)要するに今まで億のお金をどんどん稼いでた人でしょ?あなたは。
それがこうなってしまうというのはアホ丸出しに見えるねんよ。
(与沢)何か最後のほうは億売るってやっぱエネルギーがすごい必要なんで……思って疲れちゃったっていうのが。
さあ続いての地獄はこちらです。

(円)きついなぁ。
まあ謹慎ですからね。
しょうがないっちゃしょうがないんですけども。
1週間のうちに…5分ぐらいじゃないっすか?出てんの。
何しに?その5分は。
いやお買い物?一瞬ぱっとこう食料とか。
(柴田)そうそうそうそう。
…を買いにいくぐらいで。
でももう……完全に。
もう出てきたとこ撮りますよ態勢入ってるみたいな。
それ下にいるっていうのは何でわかるんですか?
(柴田)もう待ってるんだもん。
車?
(柴田)車で。
うわぁ〜。
いるし。
いつも止まってないとこにやっぱ車止まってるし。
いつもいらっしゃらない方やっぱうろうろしてらっしゃるし。
ていうのでわかりますよね。
さあここでクイズです。
(高橋)ピンポーン!円さん。
えぇ〜腕が鈍らないようにまあ単純に腕立て伏せ?いや〜違う。
筋力の問題…。
筋力の問題じゃないです。
ピンポーン!ミッツさん。
(ミッツ)やっぱかぶせって大事でしょ?あぁ。
(さゆり)あぁ。
いやいや!違います…。
見えないとこで天丼しない!違う違う。
復帰して即また浮気で謹慎。
謹慎かぶせ狙ってないですって!ははははっ。
いやそれやったらすごいけどね逆に。
ピンポーン!哲夫。
柴田さん前ってこうフレームが下だけの眼鏡をしてはったような気がするんですよね。
してた。
(哲夫)あのここを作っていた。
(笑い)
(柴田)で今これになりましたって?違うよ!あはははっ。
(柴田)いやツッコミの腕と関係ねぇじゃねぇかよそれは。
あはははっ。
(哲夫)一生懸命ここを。
まあ漫才師やったら。
これもうちょっと感動涙誘う。
(柴田)あぁ〜そう…。
ピンポーン!あぁ西田。
(西田)…だけした。
着慣れないと困るから。
ちょっと派手だしな舞台衣装。
では正解見ましょう。
正解こちらです。
(高橋)うわ〜。
バラエティー番組ってやっぱりいうても面白いじゃないですか。
…でしょバラエティー番組だけは。
山崎がボケたときに万が一あいつに合わないツッコミになっちゃったらまずいなということで山崎がボケたときにずっとツッコんでたんですよ。
(円)うわ〜すごいなぁ。
(笑い)やってましたね。
さあ続いての地獄はこちらです。
おぉ〜。
すいません。
(円)いやすげぇな。
自分を振り返ってみてそう思うってことですよね?そうですねそれは思いますはい。
(円)はぁ〜。
(さゆり)その一時期に何人ぐらいの女の人とおつきあいしてはったんですか?
(哲夫)えぇ〜?
(与沢)どんどんどんどん何か毎日出てくと広がっていくっていう感じで。
まあそりゃそうだと思いますよ。
どれだけ欲に溺れていたのか改めて当時のVTR見てましょうどうぞ。
(黒瀬・佐藤)ははははっ!RichorDieだなと。
今でいうその言葉を作ったんですけどほんと稼ぐか死ぬかなんだなと思って。
物はねもう何でもほんとに欲しいと思えば買えるんで物欲もうなくなっちゃった。
40万の?
(佐藤)40万いいんすか。
(与沢)ダイヤこれもこれまた…
(黒瀬)それも300万?
(与沢)そうです。
昨日ドンペリ飲まされたんですよその時計屋に。
それで…。
(黒瀬)買ったんですか?
(与沢)酔っ払っちゃって。
(黒瀬)何だその買い方!
(与沢)飲んでください。
いただきま〜す。
(与沢)はいいただきま〜すお疲れさま〜。
お疲れさまですいただきます。
まあ……使ったことあります。
(円)いや〜。
いや〜。
いや〜すごいなぁ。
ロケの買いもんでどれぐらい使ったことあるんですか?最大。
えっ?3000万?
(与沢)はい。
番組としては金持ち与沢さん買いもんつきあわしてくださいっていうロケですよね?これだけでも…えぇ〜?
(円)えぇ?でも何か引きますねああいうこと言ってたんですね。
あの最初のまだまだ金が欲しいあのへんはなかなか。
ははははっ。
後あのRichorDie。
ははははっ!
(柴田)稼ぐか死ぬか言えないですよなかなか。
さあここでクイズです。
(高橋)ピンポーン!西田。
(西田)何か与沢さんがペットで飼っていた……食べさせてた。
(笑い)参加せぇへん俺はそれは。
何が面白いんやろねそれ。
違います。
ピンポーン!ミッツさん。
二丁目で…使った。
ははははっ!べろんべろんなるけどね。
(ミッツ)3カ月ぐらいかかるわよ。
食べたお店ですね。
(円)うん。
お店がちょっと普通じゃなかったというか。
焼き肉屋さん。
ピンポーン!
(円)焼き肉屋さん?
(笑い)
(西田)お金金の力で。
まさかのさんしょううおを。
…とかをお金の力でもう。
(柴田)それとんでもない。
そんなんもできたと思うよでも。
ピンポーン!哲夫。
(哲夫)あの…
(笑い)
(円)それとどういう…。
おとぎ話やない違うわほんまに。
じゃあ正解いきましょう。
正解こちらです。
(高橋)
(円)うそでしょこれ。
(ミッツ)買い取るってどういうこと?1回ご飯行きましょうみたいな話ずっとさしてもらってて。
与沢さんが西麻布のどこどこっていう焼き肉屋おいしいところあるんですって言うからこないだ……そこへ来てくださいって言われて。
で行ったらものすごい数の女性いて。
(円)うわ〜はぁ〜。
俺ほんま…
(笑い)今回はですね与沢さんに地獄からはい上がってもらうために…こちらご覧ください。
(ノブ)東京に行ったものの行ってすぐ「ピカルの定理」が終わるという地獄を体験した千鳥ノブ小池です。
そして…どうもこんにちは。
ノブさんこんにちは。
すいませんちょっとぼやいてたら。
ちょっと簡単なロケだろうなぁとか思ってると思うんすけどほんとしんどいですから。
ほんとですか?ちょっと嫌ですね……過酷なことは。
はい。
ははははっ。
(ノブ)あんな服装してたらカメラクルーら全員くらくらしてるんですよ。
与沢さんちょっとねブログに書いてはりましたよね。
新しいビジネスは誰もが驚く価格で誰もが想像出来ない量の価値を提供すると。
はい書きました。
書きましたね。
今回与沢さんにビジネス修業をしてもらうのは…このキャベ焼をここまで大きくしたのが厳しい女社長で有名な…。
今日お願いします。
(山本)はいどうもお願いします。
(ノブ)このキャベツ焼というのをご存じでした?いや知らない…
(山本)
(与沢)ほんとに知らないです。
ははははっ。
(山本)それおかしいな。
(ノブ)逆に社長…残念なことに…
(山本)あっ東京。
「東京なんでね」って……んですよ。
何イキってるんですか。
うん…
(ノブ)これがですね…
(ノブ)まさに与沢さんが目指してる新しいビジネス誰もが驚く価格で誰もが想像出来ない量の価値を提供してないですか?ぴったりですね。
ねっ。
(ノブ)与沢!はい。
(与沢)おいしいんで。
(ノブ)何してんねん…
(与沢)あっはいすいません。
何してんの。
あかんもう。
(ノブ)ははははっ!ねっ今日は中身のほうから社長。
(山本)中身から変えていかな。
(ノブ)さあ着替えてもらいました。
おぉ〜いいじゃないですか。
(山本)キャベツ焼なりましたね。
(ノブ)ただ何なんすか…「ヒヨコみたい」。
(与沢)良かったですはい。
今回の仕事の内容を発表します。
キャベツ焼100枚売るまで帰れまへ〜ん!100枚ですか?やらせしません。
このご時世一番やっちゃだめです。
ほんとですか?キャベツ焼…このノルマを達成して…。
…を見つけろ!まずは…お店の方のお手本を見て学べ。
(山本)キャベツを載せます。
(ノブ)あぁ〜けっこうこうランダムに。
(山本)そう豪快にね。
(ノブ)豪快。
ワンハンドおぉ〜!うわ〜!すごい投げてるうわすごい!与沢さんどうですか?
(ノブ)「いけんじゃ」…いやいやいや。
後はソースを塗り……と出来上がり。
(山本)次は与沢さん頑張ってください。
(山本)はい。
(ノブ)大丈夫?ただのヤンキーだった男が1日16時間の猛勉強で早稲田大学に合格し…
(山本)はいはい。
(ノブ)あぁ〜もう全部落ちてるやん黄身ここに。
(山本)OK。
(ノブ)何か大丈夫……今の。
ははははっ!
(ノブ)わぁ〜殻入った〜やあれへんがな。
(山本)殻入ってたあかんで。
汗が鉄板にジュ〜!買うかいお客さんが。
(山本)紅しょうがと青ねぎをぱらぱらっと。
ぱらぱらぱらっとね。
(山本)はいそうそうそうはい……まくんですよ。
(山本)まくんですまくんです。
まくんですね。
(山本)ちょっと多いで。
(ノブ)顎のここの汗!
(山本)はい。
(ノブ)もう…ド〜ンなってるやん。
(ノブ)その「シュッ!」とか言うのやめなさいよ。
遊び感覚でやってるから出るんよその言葉が。
(山本)うわ〜力入り過ぎリラックスリラックスリラックス。
全部出たやんキャベツば〜って。
(山本)これをまたお客さんのほうから見ておいしそうに見える感じで折っていきます。
ソースこぼさないようにやってくださいね。
…何でそれもでけへんの?
(山本)ぼろぼろや。
(ノブ)あぁ〜あ。
これでは全く売り物になりません。
(ノブ)やってみてどうでした?
(与沢)いやう〜ん…
(ノブ)はははっ。
いよいよ…秒速で1億円稼いだ男は…・はいいらっしゃいませ〜。
あっ来た来た来た。
(与沢)いらっしゃいませ。
いらっしゃいませ。
(ノブ)初めての…初めてのキャベツ焼。
何か……いいんか?裏っ返しにしたけど。
こういうふうに。
(ノブ)あぁ〜そうやろ…あれ?何か張り付いて…。
はははっ!3枚売れました。
ランチタイムということもありキャベツ焼は早くも……売れた。
足りなくなった…
(ノブ)与沢さんうまなってきましたね。
(山本)そううまなってきた。
(ノブ)おぉ〜ちょっと顔も真剣になって。
(山本)そう背筋伸ばして。
ここで焼きながら…はははっ!
(ノブ)ははははっ!電器屋の店員みたいな。
なんとそんな与沢の呼び込みにつられてお客さんがどんどん来店!来ましたよ。
(与沢)いらっしゃいませ。
(与沢)10枚ですか?ありがとうございます。
(ノブ)ちょっと…カメラさん!・いや僕…
(与沢)あぁ〜ありがとうございます。
(ノブ)すごいすごい。
(与沢)わぁ〜。
(ノブ)与沢さんのファンですって。
マジっすか。
(与沢)いや〜ほんとうれしいです。
…が一気に10枚買ってくれた。
・あぁ…
(ノブ)ねぇ経営者の方が10枚買ってくれて。
(与沢)いやめっちゃうれしいです…
(与沢)ほんとにありがとうございます。
うれしかったです何か…ありがとうございます。
(ノブ)いかがですか?与沢さん自分で焼いたのが一気に。
(与沢)いや…ほんとに。
(山本)そやろ。
(ノブ)なるほど。
与沢ファンがいることに気付いた…与沢を全面的にアピールする作戦。
ははははっ!キャベツ焼で〜す。
するとすぐに…
(与沢)いやうれしいですほんとに。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
うれしい。
…めちゃくちゃイジられてるやん。
あと80っすか?
(ノブ)あと80。
いや〜…これ。
とは言いつつも…その励ましが与沢に力を与える。
10枚ちょうだい。
(与沢)ワオ!ありがとうございます。
(ノブ)10枚…こういうことがあるからキャベツ焼は。
そしてこのお客さんも。
なんとまたしても10枚お買い上げ!
(与沢)はいお待たせしました。
ありがとうございました。
(ノブ)ありがとうございますおとうさん。
おぉ〜!与沢さん来てるやん。
来てますね波が来てますこれは。
(ノブ)やっぱね。
やっぱ人…
(ノブ)単価!そうそうそう。
56…はい。
70枚いきました。
これはかなりきたよ。
(与沢)すばらしいです頑張りましょう。
このフィーバータイムはしばらく続き84枚まで売ることができた。
しかし…。
ちょっと…このノブの…午後2時を過ぎた頃呼び込みをするも…ゴールを目の前にして足踏み状態が続く。
ここで見かねた…何か…そんな2人はお店近くの島屋前へ。
ここで何をするというのか。
ノブと与沢がいますよ〜。
恥ずかしいじゃないっすよ!あはははっ。
はい。
こうやって宣伝するんです。
は〜い!
(ノブ)今からコントやりますよ〜。
人生初コント。
なんと人を集めて買いにきてもらう作戦に!
(ノブ)あぁ〜すごい!見て与沢さん人こんな集まりました。
ありがとう〜。
(与沢)あざ〜っす。
貴重な時間を。
(ノブ)何の人か言ってあげてください。
(与沢)ネオヒルズ族とか呼ばれてテレビに出たりとか…。
秒速で1億円稼ぐ…。
(ノブ)あのスーツ着てね知ってる?おとうさん。
ははははっ!
(ノブ)そんな話はいいんです。
あぁそう…。
そのリアルな話はいいんですよ。
(与沢)で今から…・ははははっ!
(与沢)もし…ねっ!皆さんこの…是非買ってください。
(与沢)はい。
そんなお前。
(与沢)はい。
こんな意気込みでお前しゃべっとるキャベツ焼んときにお前…。
はははっ!・ははははっ!ねっ!皆さんこの…是非買ってください。
(与沢)はい。
そんなお前。
(与沢)はい。
こんな意気込みでお前しゃべっとるキャベツ焼んときにお前…おう!はぁ〜。
いや…
(拍手)千鳥の本ネタを。
(ノブ)皆さん!キャベツ焼140円買ってくれるっていう方はついてきてくださいもうすぐなんで!ねっ!
(与沢)お願いしま〜す。
(ノブ)10人ぐらいお客さん来てくれましたよ。
(与沢)あぁ〜うれしいですね。
本当にありがとうございます!高級外車を乗り回し酒と女と大金に囲まれて王様のように生きてきた男が破産寸前。
…わざわざこんな遠くまで。
ありがとうございますほんとにありがとうございます。
ありがとうございました。
彼は今までこんなに人に頭を下げたことがあったのだろうか。
プライドを捨てたその先にはきっと新たな成功が待っている。
94枚。
(与沢)ありがとうございます。
(ノブ)あと6枚。
(ノブ)おっ!3枚いきました?
(ノブ)そう…
(ノブ)ほんまですか?やった〜!9899100!100枚達成!やりました〜。
(山本)やった〜!
(ノブ)これはすごい。
(与沢)ほんとにありがとうございます。
ほんとにありがとうございます。
ありがとうございます。
(ノブ)何となくビジネスの新しいアイデアなりました?
(与沢)そうですねそれよりも考え方が…。
まずお代とか頂くんで…
(与沢)てなると何だか…
(ノブ)なるほど。
140円ずっともらうと。
それはすごい考え方がちょっともっと…ちょっと気付いてましたけど実感したっていう。
(ノブ)すばらしいんじゃないですかこれね社長がほんとはわかってほしかったことですよね。
(山本)今は大丈夫目が生きてる。
(ノブ)おぉ〜!目が生きてきました?
(山本)目が生きてきた。
(ノブ)すご〜い。
(円)いや〜すごいね〜。
(拍手)どうですか?やってみて。
(与沢)あっいやでもすごいいい経験でした。
あんなに厳しくひとに指導されるっていうのは久しぶりじゃなかったですか?
(与沢)そうですねまずありがとうございますとかほとんどあんま言わなかったし。
腹立たなかったですか?何やねんお前……みたいな。
キャベツ焼を。
おう。
いやでも今の心境的にもうそういうのはないですね。
全然ムカつかなかったですはい。
次の事業計画は頭に描いてるんですか?
(円)へぇ〜。
うん。
裸一貫でやりなおせ!地獄の釜でPRタイム!さあここまでいろいろぶっちゃけていただいたお2人に今後の活動をPRする時間を差し上げたいと思います。
ただしPRタイムはこちらの地獄の釜に入っていた時間分のみとなります。
いや…あぁあぁ…。
全然違うやめてくださいよ。
(高橋)オリジナルの。
…でございます。
さあこれどれぐらい熱いか地獄の釜。
吉田さんちょっと確認のほうお願いします。
マジですか。
はい。
(吉田)熱っ!!やめろあほお前何してんねん!自分の耳たぶでやれやお前!何で俺の耳たぶで冷やそうとしてんねん。
あっつ〜!これは熱いですよ。
マジっすか。
(円)これ熱いで〜。
はははっうまい!うまいね〜。
うまいな〜。
ミッツさんしか言えへん。
柴田が再び地獄に落ちる!…をゲットしろ!ではいきましょう柴田さんの地獄の釜チャレンジスタートです。
しゃあ!
(笑い)おい押すなよ!押すなよって言うてますよ吉田さん。
熱いんだからマジで!ぜってぇ押すなよ!ははははっ!押すなよ押すなよ…
(笑い)ははははっ!知ってるだろ…あぁ…。
あの俺けっこう…。
(柴田)自分で入る勇気ないよ。
律儀なんで。
(柴田)何で信じちゃうんだよそんなときだけよ。
ははははっ!
(笑い)
(西田)うわうわうわ。
ゼロ秒!ちょっと待ってちょっと待ってちょっと待ってちょっと待って。
ちょっと待ってちょっと待って…
(柴田)押し方にもルールあるだろ〜。
(西田)柴田さん眼鏡眼鏡が。
(柴田)マジでほんとに…。
押し方にもルールがある!
(柴田)いや熱いっていうか痛かったな今。
(高橋)1秒。
1秒?1秒。
(柴田)1秒じゃ何にもできない…もうワンチャンでしょ。
もうワンチャンわかりました。
(拍手)
(柴田)はぁ〜こういうのって少しぬるめじゃねぇんだな〜!熱いんだな〜。
いやこの…。
(高橋)きゃ〜!…ははははっ!早い!ちょっと滑り止めみたいなの付けとこうよ〜。
滑りましたね今。
まだ1秒です。
2秒じゃ…2秒でしょ。
1秒のまま!あぁ〜!はぁ〜熱い〜。
では柴田さんのPRタイムスタートです。
では柴田さんのPRタイムスタートです。
(笑い)終了!
(笑いと拍手)終了です。
謝りきれたかな〜。
はははっ!皆さんに反省伝わったかな〜。
続いて与沢さんですけれども。
これ…ちょっとね。
うん。
俺がやっていいんですけど…
(笑い)だから哲夫ぐらいがええんちゃうかな。
何でやねん。
何でや。
すいません。
(哲夫)マジっすか〜。
…に挑戦!
(柴田)最後ほんと…
(笑い)やろうと思ってました。
(柴田)ありがとうございます!
(哲夫)それをやろうと思って…。
さあそれでは笑い飯の哲夫地獄の釜チャレンジスタートです!はははっ!
(哲夫)ちょっと押すのんとかほんまにもう…。
あっうわうわ…誰か押してる!ちょ…誰か誰か押してる!う〜わ湯気が…。
(哲夫)熱っ熱っ熱っ!ははははっ!
(円)すごい!
(拍手)
(西田)はははっ!湯気がすごい!すごいな!いやこれ熱い。
…なってるやん。
(哲夫)熱い熱い熱い。
眼鏡取ってこい言うたけど誰がはめて取ってこいって言うた。
(柴田)それほんで似合うね。
ほんまですか。
(柴田)めちゃくちゃ似合ってる。
とりあえず7秒獲得ということで。
(与沢)ありがとうございますありがとうございますほんとに。
与沢さんのPRタイムスタートです。
与沢さんのPRタイムスタートです。
それから…
(笑いと拍手)
(与沢)ありがとうございます。
(哲夫)僕あんなけ一生懸命我慢して稼いだのにただの告知やないっすかそれ。
はははっ!
(哲夫)反省の弁とかあるでしょ。
あははっ!
(哲夫)柴田さん反省の弁しはったのに。
柴田さん与沢さんどうもありがとうございました!
(拍手)それではまた来週お会いしましょうさようなら〜。
(拍手)2015/06/23(火) 01:42〜02:42
関西テレビ1
ウラマヨ![再][字]【謹慎地獄アンタッチャブル柴田&IT長者から転落した与沢翼が登場】

今回は『地獄を見た男たち!〜絶対はい上がったんねんSP〜』

詳細情報
番組内容
今回のウラマヨ!は『地獄を見た男たち!〜絶対はい上がったんねんSP〜』

ゲストは、伝説のIT長者「秒速で1億稼ぐ男」と呼ばれた与沢翼!
2004年度M−1王者!アンタッチャブル柴田!
地獄のどん底に落ちた彼らの裏側を大暴露!
番組内容2
●IT長者!与沢翼の壮絶な転落劇とは!?
敵は身内にあり!?社員によるブランド品の盗難や、機密情報の流出!
さらに、右腕である副社長の裏切りが裁判騒動にまで発展した壮絶な裏切りを暴露!
高級マンション・高級外車・高級ブランド!
その全てを手放しても支払いきれない税金地獄にスタジオ騒然!

ウラマヨ!が与沢に課した試練!一発逆転を狙い女社長に弟子入り武者修行!
番組内容3
一からお金の尊さを学び、地獄からはい上がることは出来るのか!?

●謹慎地獄を味わったアンタッチャブル柴田!
病気休業・女性問題・死亡説!?様々な噂が流れた謹慎生活の真相を激白!!
週刊誌に追われ続ける地獄の日々とは!?
当初1年だったはずの謹慎期間を終えても中々テレビ復帰できなかった驚きの理由とは!?
出演者
【MC】
ブラックマヨネーズ(小杉竜一・吉田敬)

【パネラー】
円広志 
ミッツ・マングローブ 
・さゆり(かつみ・さゆり) 
笑い飯

【アシスタント】
高橋真理恵(関西テレビアナウンサー)

【ゲスト】
株式会社フリーエージェントスタイル ホールディングス 代表取締役会長 与沢翼
柴田英嗣(アンタッチャブル)

【VTR】
ノブ(千鳥)

ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
バラエティ – お笑い・コメディ

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