シンプルライフの極み。禅の食事作法が学べる動画
モノをあまり持たず、生活をシンプルにするスタイルが人気です。
シンプルライフのもとを辿ると、禅の考えに影響を受けていることが多いように思います。そんな禅の食事作法が、姉妹サイトのグリッティで紹介されていました。
まず、基本となるのが禅修行僧の食事作法である、三つの入れ子状の器「応量器」。応量器とは、曹洞宗の僧が使う、食べ物を摂るときの器の名前です。そして、禅の食事スタイルは、とても質素で合理的。マイ箸どころか、マイ食器持参という徹底ぶり! 実際にどうやっていただくかがわかる動画がこちら。
動画に登場するメニューはご飯、味噌汁、お漬物の3品で、配膳から使い終わった器の洗浄までがすべてひとつの作法に組み込まれています。食事の量は、腹八分目より少なそう......。さらに驚いたのが、たくあんを食器洗いのスポンジとして使っていること! たくあんが汚れをキレイに落とす役割を果たすとは知りませんでした。
禅の食事作法のすべてを真似ることはなかなか難しいですが、きちんとした佇まいや、礼をもって食事をいただくことは取り入れたい要素。シンプルライフの神髄を感じられる禅の作法、まだまだ禅について勉強していみたい、と思わせる動画です。
[Glitty]
(マイロハス編集部/篠田)
■ あわせて読みたい
・6月21日は「夏至」。どんより気分を整える「花菖蒲」の楽しみ方
・パリ在住のハチで、メイド・イン・パリのハチミツ作り
・夏のエコ家電。目的別に選ぶ「送風機」の特徴3つ
・梅雨のうつうつ気分を晴れやかにする。夏至の太陽のエネルギーがつまったハーブ
・「素晴らしい人生を生きよう」という、こども大統領からのメッセージ動画