（長谷川）北川さん完全に間違ってもらっていいですか？つまんないこと言わないで。
超真剣モードで圧倒！と思いきや勝負どころでまさかの大ブレーキ！
何だろう？分かんない！
果たして勝者は。
お楽しみに
（内村）『スカッとジャパン』今回は「最強悪役オールスターズスカッと成敗ＳＰ」と題しまして。
最初の投稿いきたいと思います。
大反響！ツダカンさんのショートスカッと３連発です。
あなたの周りにもきっといる
ろくでなし男をスカッと成敗
（中野）
これは私が自転車置き場で出会った最低男のお話です
（中野）え〜？
（男性）「え〜？」じゃねえし。
自転車出すならさっさとしてくんねえ？そこ止めてえんだよ。
急いでんですけど！すいません。
（男性）何なんだよもう！
（男性）あーあ。
（男性）よいしょっと。
ねえちょっと！自転車倒しましたよ！だから何？え〜!?直さないんですか？はぁ？だったらお前が直せよ。
（男性）元はといやお前がもたもた出してっからこういうことになったんだろうが。
俺関係ねえよ。
お前が直せ。
以上！お前が直せ…ったく。
（中野）ねえちょっと！
次の瞬間天罰が…
あ痛っ！
（男性）あ痛っ！痛い痛い！
（男性）小指が…。
何だかスカッとしました
（男性）小指が痛い！２本目！
（山名）
これは私が娘と公園に行ったとき本当に起きた出来事です
（男性）何だ？ここ。
全然駄目じゃん！
（山名）あの…この池釣り禁止ですよ。
うるせえな。
女のくせに。
「女のくせに」？あの…。
（男性）うるさいよ！今俺は釣れなくてイライラしてんだよ！
（男性）ったくもう！話し掛けないでいただきたい。
（犬のうなり声）
（男性）うっ！あと俺犬アレルギーなんすけど。
（男性）このボロ雑巾みたいな犬どっかやってくれる？
（男性）ほら〜もう鼻がおかしなことになってきたよ。
もう早く行けよ！ほらシッ！シッ！ったくもう気分悪いな。
（男性）鼻が変になっちゃったじゃねえかよ！ハックシュン！
（男性）うわっ…！溺れる！溺れ…。
俺…。
泳げないんだよ！
（男性）助けて〜！
（男性）あれっ？
何だかスカッとしました
ハックシュン！次！
（山下）ありがとうございました。
（山下）
これは私がアルバイトしている本屋さんであった出来事です
（山下）僕１人で来たの？
（健太）うん。
（山下）１人で？偉いね！何の本買いに来たの？
（健太）パパのゴルフの。
（山下）はいお待たせね。
はいどうぞ。
早くしろよ…。
（男性）チッ！ああっ！あ〜！大丈夫？
（男性）ったく…。
おい店員。
（山下）はい。
お前早くしろよこっちも客だぞ。
（山下）申し訳ございません！じゃあこの五百円玉１つと百円玉２つをもらうね。
「じゃあこの五百円玉１つと百円玉２つもらうね」ってバカじゃねえの？お前。
（山下）すいません！「すいません！」って謝る前にさっさとやれよ！
（山下）はい少々お待ちください。
（男性）使えねえ店員だな〜。
てかこんなガキに買い物頼むなんてろくな親じゃねえな。
（男性）親の顔が見てみたいってこのことだよ。
（安奈）私が親ですけど。
（男性）えっ？
（安奈）こんな親ですけど。
あっ…あの…。
アイドントスピークイングリッシュ。
息子の初めてのお使い撮ってたんだけど超いいもん撮れたから。
お前って最低だな。
えっ？僕？目の前の子供がお金落としたの拾いもせずに舌打ちばっかり。
全部このカメラで撮れちゃったから。
えっ!?いやそれ…。
ネットに上げちゃおっかな〜。
もうそれは勘弁してください。
炎上したら困るし。
健太お金拾ってもらったんでしょ？ちゃんとお姉さんにお礼言いなさい。
お姉さんありがとうございました。
（安奈）あとあんた。
（男性）はい。
（安奈）ネットには上げないから…。
（男性）ありがとうございます。
ちゃんとお姉さんに謝んな。
はい！健太行くよ。
（山下）ありがとうございました。
バイバイ！
（山下）バイバイ！お姉さんホントにすいませんでした。
あの…。
お釣りは取っといてください！
（男性）痛〜！
（男性）弁慶が！今日２回目の弁慶が！
何だかスカッとしました
さあどうでしょうか？押してください。
どうぞ！中島君いかがでした？
（中島）ムカつきますね！３連発です。
３連発もくるとさすがにあざができましたね。
（三田）今もうね逃げれないああやってビデオとか来たら。
でもそれより土屋アンナさんの迫力があり過ぎて…。
（陣内）迫力すごかったな！すごかったね。
アンナさんも絶対悪役できるよ。
両方。
（中山）でも何なんでしょうねくしゃみして池に落ちるって…。
あのばねですよね。
あれは逆に落ちたときに周りが助けてあげなきゃいけない。
めんどくさいですね今度。
では北斗さんあのムカッとするろくでなし男に…。
（北斗）この罰当たり野郎！ざまあみろ！さあこの番組はホントにいた悪いやつがやっつけられるスカッとする体験談をお送りします。
今夜は『スカッとジャパン』を代表する人気悪役オールスターが大集合です。
そしてゲストの中島健人君も今回悪役に挑戦してくれたと。
（千秋）見たい！
（陣内）悪役？悪らしさを出していこうかなっていうふうに努力したんで。
では続いて２３歳女性からの投稿です。
病院で迷惑を掛けまくるあのおばさまコンビが登場しますどうぞ！
病院にはびこる看護師泣かせの困った患者
私の勝手でしょ！聞こえなかった？雑誌買ってきて。
言ってやんなさいよ！言ってやんなさいよ！まさに今そう思ったわ！この病院はケガ人に水も出さないわけ？・「ズンズンズンドコ」きよし！
（２人）だから何よ!?
（鶴田）
私が勤務している病院の個室にとんでもない方が入院してこられました
（アナウンス）サトウさまサトウさま第２診察室へお入りください。
（鶴田）失礼します。
失礼します。
市村さま調子はどうですか？
（市村）ちょっとあなた。
（鶴田）何でしょうか？喉がカラカラなんだけど。
この病院はケガ人に水も出さないわけ？
（女性）えっ!?そうなの？
（女性）言ってやんなさいよ！言ってやんなさいよ！いや…。
（市村）早く水を持ってきて。
冷たいのよ。
（鶴田）かしこまりました。
（市村）ねぇ〜。
ハァ〜。
（鶴田）よろしくお願いします。
ちょっとあなた！
（鶴田）はい。
雑誌買ってきて。
（鶴田）えっ!?聞こえなかった？雑誌買ってきて。
あの…それはご自身で買ってきていただかないと…。
（２人）何よ!?
（市村）これ見てよ！私は足をケガしてて歩けないのよ。
そうよ！１歩もね！
（市村）あーら？この病院は歩けないケガ人を無理やり歩かせるつもりなの？
（女性）ヤダ！怖いわ〜。
殺されちゃうの!?もしかして。
（市村）殺されちゃう！えっ？殺人病院!?もしかしてここ！
（鶴田）あの落ち着いてください！
（女性）ここ殺人病院！
（鶴田）あの…違います！あの…。
（女性）殺人病院！分かりました！分かったらさっさと買ってきて！
わがままであっても私はこの患者さんのために懸命に尽くそうと思っていました
しかし…
失礼します。
（・『箱根八里の半次郎』）市村さま！市村さま！市村さま！
（２人）何よ!?もう少しボリュームを下げてもらえますか？嫌よ！
（女性）・「やだねったらやだね」あ〜！もうきよしって最高ね！きよしのおかげで元気になれるわ！ねぇ〜？あの！
（２人）だから何よ!?
（市村）もう！
（女性）あ〜もう！きよしの邪魔しないでくださる？
（鶴田）すみません。
ですが他の患者さんのご迷惑になりますのでもう少しボリュームを下げてもらえると…。
あらこの病院は患者にゆっくり入院もさせてくれないわけ？私も今まったくおんなじこと思ったわ。
（鶴田）そういうわけではないのですが…。
ここは私がお金払ってる個室なの！ここで何をしようと私の勝手でしょ！以下同文！
（医師）失礼します。
（市村）先生！
（医師）明子さん足の調子はいかがですか？先生のおかげでずいぶん良くなりました。
それはよかった。
ではそろそろ退院できますね。
あっ！痛い痛い痛い！先生足痛い！痛い痛い…。
ねえ先生やっぱり私痛くて不安で…。
（女性）あ〜私も！私もね不安なのウフフ。
診断の結果によるともう完治していても不思議ではないのですが…
安心してください。
僕と一緒に治療頑張りましょう。
ありがとうございます！
（医師）鶴田君も明子さんのお世話頼むよ。
しっかり頼むわね。
（女性）しっかりね！はい。
（医師）では。
（市村）はい。
それにしても最高よね！
（女性）いや〜私も今まったくおんなじこと思った。
先生はイケメンだし…。
（女性）身の回りのことはぜーんぶ看護師さんがやってくれて楽ちんだし〜。
退院なんか…。
（２人）したくないわよね〜！アッハッハッハ！
入院を待っている方は他にもいたのですが「痛い」と言っている患者さんを強制的に退院させるわけにはいきません
そんな中思いもかけないことが起こりました
この後大迷惑な患者に天罰が！
（鶴田）
それから間もなく思いもかけないことが起こりました
（アナウンス）本日午前１０時より…。
（・『きよしのズンドコ節』）
（２人）・「ズンズンズンズンドコ」きよし！あの！
（２人）何よ!?うるさいわね！きよしの邪魔しないでくださる？
（鶴田）すみません。
先ほどの館内放送はお聞きになりましたでしょうか？
（２人）はぁ!?そんなもん聞くわけないじゃないねぇ〜？私たちの耳にはねきよしの声しか聞こえなかったわよ。
ねぇ〜？あの実は…。
（市村）あなたの話はいいからさっさと出てってちょうだい！
（鶴田）でも…。
患者の言うことが聞けないの!?出てってちょうだい！シッシッ！
（非常ベル）
（２人）あー！
（アナウンス）ただ今リネン室で火災が発生しました。
（アナウンス）館内にいる方は速やかに避難してください。
（アナウンス）繰り返しますただ今…。
（市村）火事よ！火事よ！火事火事！早く逃げなさーい！大丈夫ですか？
（市村）先生火事！早く…！ダッシュ！ダッシュ！
（医師）お二人とも落ち着いて。
これは避難訓練ですよ。
（２人）はぁ!?これ…。
（市村）えっ!?何？何？「避難訓練のお知らせ」？
（医師）朝から何回も館内放送でお伝えしてましたよね。
ううん。
（アナウンス）《本日午前１０時より避難訓練を実施します》そうなんですが市村さまのお部屋は大音量で音楽が流れてまして…。
（医師）あと大丈夫ですか？
（市村）あっ…ええ。
本当の火事じゃないって分かったんで安心しました。
そっちじゃなくて足。
あらっ…。
（女性）あっあっあっちゃ〜…。
急に治ったみたいな…ねっ？これならすぐに退院できそうですね。
えっ？
（女性）私もおんなじこと思った。
えっ!?
（市村）そのようですね。
じゃあ避難訓練続けましょうか。
（市村）あっ…はい。
続けましょう。
（市村）続けましょう。
それから間もなくその患者さんは退院
病院はいつもの日常に戻りました
さあどうでしょうか？押してください。
どうぞ！紅葉アンド夏川！最近回を追うごとに…。
紅葉さんのことをね。
先生カッコイイ！私も入院したんですけど私は…。
好きなんですよ。
（北斗）先生がそれにぴったりだったの！
（千秋）私は出産のときに初めて入院したんですけどそのときに初めての手術で初めての点滴で全部初めてだったんだけど…。
ずっとこう…。
（千秋）だから手術はその日に終わるけど点滴ってずーっと何か…もう手術も終わったのに何日かやんなきゃいけないからこれがホントに嫌で何で点滴をやるんですか？って聞いたの。
そしたら「手術したから栄養とか体の調子が…」って言われたから。
でも聞いてください。
私はここの…。
一番めんどくせえ患者だわお前！一番嫌がるわ！それ。
「はい論破！」じゃねえよ！そこで論破使うなよ！まねするでしょ！子供たちが。
続いては女性からの投稿です。
職場の雰囲気を最悪にしてしまうムカッとするお局さまが登場します。
どうぞ！
女性の職場は怖いんです
この絵本でも大丈夫でしょうか？見るだけ時間の無駄！無駄無駄無駄無駄無駄…。
無駄！
（園児たち）じゃんけんぽん！
（片桐）みんな静かに。
（片桐）今日から２週間お世話になる久美子先生です。
（矢野）皆さんよろしくお願いします！
（園児たち）お願いします！
（園児）久美子先生遊ぼう！
（園児）先生絵本読んで！
（矢野）
これは私が短大のとき２週間の保育園実習で体験した話です
片桐先生今日読むのこの絵本でも大丈夫でしょうか？
（片桐）あなた園児たちと一緒ね。
えっ？自分一人じゃ何にもできないんじゃない。
あ〜ヤダヤダ！実習生が来ると無駄な仕事が増えてしょうがないわ。
ねぇ〜？給料が増えるわけでもないのに。
も…申し訳ありません。
あ〜…。
こうして私の人生最悪の２週間は始まったのです
（園児）さよなら〜。
（矢野）さよなら〜。
あの…日報のチェックお願いしたいんですけど…。
あなた人にものを頼むときは頭を下げるのが礼儀でしょ。
これだから実習生は。
申し訳ありません。
お願いします。
（片桐）はいＯＫ。
（矢野）えっ？どうせあなた実習だけで保育士になる気なんてないんでしょ？最近多いのよねそういう子。
見るだけ時間の…。
その人の振る舞いは次第にエスカレートしていきました
はーいお片付けしようね。
お片付けが終わったらお昼寝しようね。
（矢野）ゆっくりでいいよ。
私と一緒によくかんで食べよう。
（かえで）うん。
ハァ…。
ちょっと！何ちんたら食事してんのよ。
（矢野）えっ？時間の無駄遣い。
（片桐）保育士はやることが山ほどあるの。
やる気がないんだったら今すぐ辞めてもらってもいいのよ。
いえ片桐先生私は…。
（片桐）さあみんな久美子先生はおサボりが大好きみたいだから先生と一緒にお昼寝しようね。
これだから実習生って嫌よね〜。
（片桐）ねぇ〜？
子供たちの前で平気で私を悪者扱い
そして実習の最終日とんでもないことが起こったのです
そしてＳｅｘｙＺｏｎｅ中島健人がムカつく悪役を演じます
（矢野）
そして実習の最終日とんでもないことが起こったのです
じゃあ今日もいつもどおり頭に「あ」の付くものから順番に言葉を言っていきましょう。
（園児たち）はーい！じゃあまずはあやちゃんから。
「あ」
（あや）うーん「あ」…。
アイス！
（片桐）じゃありょう君「い」
（リョウ）「い」…犬！
（片桐）じゃ次は「う」
（園児）「う」…うんち！
（笑い声）
いつもどおりの帰りの会でした。
でも…
はいはいはいはい次は「え」
（園児）エビフライ！
（片桐）じゃあ「お」
（園児）おいしい。
（矢野）そうねエビフライはおいしいね。
（園児たち）食べたーい！はいはいはい静かに。
次は「か」
（園児）片桐先生！
（片桐）えっ？私？じゃあ次は「き」
（園児）うーん…嫌い！えっ？片桐先生嫌い。
（園児）僕も！
（園児）私も！ちょ…ちょっと！みんな何言ってるんですかね。
（片桐）静かに。
はい次「く」久美子先生大好き！僕も大好き！
（園児）私も大好き！はい先生も好きですよ。
はい次「け」ケーキとかあるでしょ。
もう次「こ」
（園児たち）怖ーい！
（園児たち）先生さようなら！
（矢野）皆さんさようなら！
（片桐）さようなら…。
最後の最後でとってもスカッとしました
さあどうでしょうか？押してください。
どうぞ！
（中島）気持ちいい！実際の…実際の話。
（陣内）これも実際。
すごいな。
女が怖い瞬間はねやっぱり…。
絶対そう思う。
恋愛が絡んでくると女はホントに鬼になると思うし。
何だろう…男の人っていうのはいつまでも別れた女でも自分の女だと思ってて…。
とか思うんでしょ？女なんか１つもそんなこと思わない。
（陣内）気になったりしないんですか？「死んじまえ」!?死んじまえって思われるんですか!?男はいつまでも覚えてるかもしれないけど…。
（北斗）結構ねぇ？無理やり「うんうん」っつってます強制的に言わされ…。
（北斗）ほら！みんなそうやって思ってんじゃん。
ヤダな別れた男「死んじまえ」って…。
それでは続いて参りましょう。
女性会社員の方からの投稿です。
この番組で女優デビューした大人気ぶりっ子女優の登場です。
どうぞ！
オフィスにもいた！
私に気があるよね〜。
さっきからサワムラ君と目が合うの。
また好きになられちゃったかも。
彼だったら嫌じゃないけど。
カワイイって大変！
（長野）
これは私が働く会社での出来事です
（美樹）ねえ詩織ちゃん。
（長野）んっ？
（美樹）ジャン！ウフフ。
この人は同じ部署の先輩美樹さん
そのかわいらしいルックスで社内でも人気が高いのですが…
（美樹）昨日ね美容院に行ったの。
（長野）カワイイですねその髪形。
うん。
それはそうなんだけど…。
また美容師さんにアプローチされちゃったの〜。
アプローチって？髪切ってるときずーっと話し掛けてくるし必要以上にね髪触ってくるの〜！それは美容師さんだからじゃ…。
髪切った後もしつこく「似合いますね」って言ってくるの〜！他の美容院探さないとな〜。
カワイイって大変！
（美樹）すっごく大変なの。
（ワキサカ）あれっ？美樹ちゃん髪切った？あっワキサカさん分かります？
（ワキサカ）うん。
どうですか？
（ワキサカ）似合ってるよ。
ありがとうございます。
（男性）おいワキサカちょっと。
（ワキサカ）はいはい。
ねえ今の聞いた？えっ？ええ…。
絶対に私に気があるよね〜。
あ〜…。
（美樹）ハァ…。
カワイイってめんどくさーい！
そう。
美樹さんは人から言われたことを脳内で自分のことが好きと変換してしまうめんどくさい女性だったのです
フフッ。
フフフフフ。
（上司）全員集まったかな。
（上司）フロリダ支社からわが営業部に異動してきたサワムラ君です。
（サワムラ）サワムラヒデキです。
よろしくお願いします。
（一同）よろしくお願いします。
参っちゃったな〜。
何がですか？さっきからサワムラ君とすっごく目が合うの。
また好きになられちゃったかも。
（長野）えっ？カワイイって罪だな〜。
まあ彼だったら嫌じゃないけど。
だからみんなサワムラ君に色々と教えてあげてください。
よろしくお願いします。
（一同）よろしくお願いします。
どいて。
サワムラ君！会社内案内してあげる。
（サワムラ）えっ？あっ内田美樹です。
よろしくね！
（タカコ）すいませんサワムラさん部内名簿に載せたいので…。
タカコさん。
（美樹）空気読んでください。
（美樹）事務的なことは後ででもいいですよね？
（美樹）こっちです。
こっちこっちサワムラ君行こう！ウフフ。
サワムラさんこの前提出した勤務表記載ミスがあったって連絡ありましたよ。
本当ですか？１週間ぐらい前の…。
（サワムラ）あっこれですね。
じゃあすぐに書き直しますね。
（長野）あっでももう大丈夫です。
事務のタカコさんが書き直して提出してくれたみたいなんで。
（美樹）身の程知らずだね詩織ちゃん。
何がですか？だって…サワムラ君のこと狙ってるんでしょ？えっ？
（長野）いや狙ってなんか…。
態度見てたら分かるよ。
無理やり話す口実つくって話し掛けてるもんね〜。
ああ…そんなこと…。
言っとくけど私とサワムラ君もうすぐ付き合うことになるから〜！えっ？そうなんですか？
（美樹）うん。
だって…。
この前家にも誘われちゃって。
《俺の部屋引っ越ししたてでものすごい散らかってるんです》《へぇ〜》えっ？
（美樹）これって私に掃除しに来てほしいっていうアピールだよね〜！ねえ詩織ちゃん！
（長野）はあ…。
しかも…。
その流れで口説かれちゃったの〜。
《好きなタイプですか？うーん…》《気配りができて仕事熱心で尊敬できる年上の女性ですかね》これって完全に私のことでしょ？あっ…そうですね…。
しかも…。
その流れで言われたの。
《俺今好きな人がいるんです》《すごく近くに》私の目をじーっと見詰めて言ってくれたの。
あれはほぼ告白よね。
だから私も言ってあげたの。
《きっとその人もサワムラ君のこと好きだと思うよ》《告白待ってるんじゃないかな》《美樹さん》ハァ…。
カワイイって大変。
（美樹）だから…。
詩織ちゃんは諦めて。
だから私は別に…。
そもそも詩織ちゃんクラスの人が相手にしてもらえるレベルの人じゃないから。
彼の出身大学知ってる？慶應とか早稲田とかじゃないよ。
フロリダだよ！フロリダ…。
しかしその数日後そんな美樹さんにとってはまさかの結末が待ち受けていたのです
最強悪役オールスターズいよいよクリーンアップの登場
慶應とか早稲田とかじゃないよ。
フロリダだよ！フロリダ…。
（長野）
しかしその数日後そんな美樹さんにとってはまさかの結末が待ち受けていたのです
サワムラ君。
（サワムラ）美樹さん。
一緒にランチどう？
（サワムラ）ランチですか…。
うん。
二人きりで。
（サワムラ）えっ？ウフフッ照れる気持ちも分かるよ。
うんうんうん。
でも私に伝えたいことあるんだよね？えっ？いや…あの…。
周囲の目とか気にしなくていいから。
確かに私はモテるんだけどまだ誰のものでもないから。
あの…ごめんなさい。
今日の昼はもう約束してて。
（男性）あれっ？それ手作り？
（男性）サワムラ彼女できたの？ええ。
実は…。
（サワムラ）先週タカコさんに告白して付き合うことになったんです。
（美樹）え〜！
（男性）よかったじゃん！美樹さんが背中を押してくれたおかげです！ちょっと待って！タカコさんのどこがいいの？言いませんでしたっけ？俺の好きなタイプ。
気配りができて仕事熱心で尊敬できる年上の女性だって。
うんうん。
それって私でしょ？えっ？美樹さんにそんな部分ありましたっけ？
（サワムラ）年上ってところだけは合ってますけど。
じゃあいってきます。
それからしっかり現実を受け止めるようになった美樹さん
その日は１人でお弁当を買いに行きました
さあどうでしょうか？押してください。
どうぞ！何かもう…。
すごいわ。
（中島）僕バーンのときにムカッとボタン押せなかった。
（陣内）えっ！やってんの!?コンサート会場とかでよくやってるんで。
やってんねやコンサートでお客さんに。
（陣内）どんな感じで？
（千秋）やって。
どんな感じ？
（陣内）ちょっとやってよ。
よっ！みたいな…。
（陣内）あ〜カッコイイ！カッコイイ！
（陣内）「Ｓｅｘｙサンキュー」!?「Ｓｅｘｙサンキュー」…。
（陣内）面白そう！さあそれでは続いての投稿です。
ムカッとする上司がいるのでこの番組でスカッとさせてほしいという投稿を頂きました。
そこで当番組人気ナンバーワンあの嫌み男が登場。
どうぞ！
皆さんのスカッとした体験談を…
スカッとしないことばかり
そんな皆さんのために番組がスカッとさせちゃうこの企画
名付けて…
かーらーの？いつも面白い提案をしてくれるね。
部下を困らせる最低上司をスカッと成敗します
こよいも課長の嫌み節が炸裂しまくります！
最強悪役オールスターズをスカッと成敗
当番組人気ナンバーワンあの嫌み男が登場します。
どうぞ。
（与田）課長先方のアポ取れまして今日の１４時でお願いします。
（馬場）かーらーの？はい？
（馬場）からの？えっ…。
（馬場）「えっ」じゃなくてアポ取れたんだろ？
（与田）はい。
今日の１４時です。
（馬場）からの？えっ？何ですか？
（馬場）「何ですか？」じゃなくてさ。
その話続きは？オチないの？
（与田）オチはないです。
何でやねん！
（馬場）相変わらずつまらねえやっちゃな。
オチもないのに話し掛けてくんなよ。
すいません。
からの？すぐに答えんかーい！相変わらず反射神経はいいね。
（与田）はあ…。
（馬場）いいか？お笑いも営業も大事なのはテンポだよテンポ。
（馬場）別につまらなくたっていいんだよ。
何でもいいから答えりゃいいの間を空けずに。
なっ？すいません。
ツッコめよ。
今までの流れだったら俺の「からの？」ってとこだろ。
ここにいる全員が気が付いてるよ。
（馬場）なあ？それなのに俺は何も言わなかった。
てことはこれはボボボ…。
（与田）ボケ。
ボケたらどうするんだっけ？
（与田）ツッコみます。
分かってたらツッコめよ。
おいいいか。
なぜ俺が出世できたか分かるか？笑いを熟知していたからだ。
笑いを生み出せる人間はコミュニケーション能力にたけていると言える。
ということはお前は一生出世しない。
ずーっと駄目平社員のまんま。
はい論破！
（馬場）ぺたっ。
（与田）うっ…。
（山下）
うちの課長はお笑いが好き過ぎるあまり部下にもお笑いを強要する超絶めんどくさい課長だったのです
すいません。
かーらーの？
（まゆ）ありがとうございます。
（馬場）まゆっぺ。
（まゆ）はーい。
注文お決まりですか？俺天丼。
（山下）僕はカツ丼で。
じゃあ僕は…。
天ぷらそば下さい。
何でやねん！ボケろよ。
（与田）はい？
（馬場）今のはどう考えても３段オチだろ。
「３段オチ」？俺が１番目に天丼２番目カツ丼山下。
そしたらお前３番目オチ担当だろ。
はい。
よくこんな基本的なことも分からないでこれまで生きてこれたな。
もし俺が横山のやっさんだったら「怒るでしかし」なあ？キー坊。
（山下）えっ？「あ〜せやでやすし君もうしょうもない…」何かボケてみろよ。
（与田）えっ？俺天丼カツ丼お前は？えっと…。
西郷どん。
（まゆ）ウフフ。
マイナス５００点それ一番言っちゃいけないやつ。
あ〜もう駄目駄目。
次ネクスト。
えーっと…あっ！イグアノドン。
５点。
そこ普通プテラノドンだろ。
イグアノドンを選択するあたりお前絶対出世しない。
笑いのセンスというか人間性疑うよ。
あっ…すいません。
（馬場）どうぞどうぞ。
ごめんね。
あいつ何でもいいや。
すいません。
（山下）どうしたの？この間の企画コンペ駄目だったみたいです。
そっか…。
（馬場）ハァ…。
大丈夫だよ。
また次あるから。
（与田）はい。
ハイテンションのタコの物まね３２１キュー。
えっ…何ですか？「はい聞いちゃ駄目〜」
（与田）何ですか？だから聞いちゃ駄目。
ハイテンションのタコって言われたら考えないですぐにやんなきゃ駄目。
聞いてくるやつで偉くなったやついないから〜。
いやでも課長今与田は仕事で落ち込んで…。
うっせえな！だからこそだろ。
（山下）はい。
枝雀師匠が言うところの緊張と緩和。
緊張と緩和だよ。
空気が緊張しているときこそ笑いを生み出すチャンスなんだよ。
与田お前営業マン向いてないな。
会社辞めろ。
転職しろ。
（与田）すいません。
からの？えっ？ええっ…？この山下さ俺と付き合い長いからふったらすぐにやるぞ。
えっ!?オネエのゴリラ３２１キュー。
ウホ〜。
ウホホ〜！見てごらん。
こいつ全然面白くないだろ。
（馬場）でもすぐにやったことこれ大事なんだよ。
でもこいつの場合笑わせてるんじゃなくて笑われてるんだけどな。
（まゆ）ありがとうございます。
（馬場）またね〜。
おいお前ら今から行く先の横山部長っていうのはお笑いにめっちゃくちゃうるさいんだよ。
スベるようなまね絶対すんなよ。
（山下・与田）はい。
例のゴリラは？ゴリラ。
ウホーン。
ウホーン。
（山下）ウホホーン！ウホーン！
この後あんなことが起きるなんてこのときは誰にも予想できませんでした
今回はスカッとの直前までご覧いただきましたけどもね。
中島君どうですか？ほうかさん。
（陣内）せんでええわ。
（中山）「からの？」の正解って何なんすかね。
難しいですよね。
お笑いじゃない世界でも「ツッコまないの？」とか「からの？」とかあるわけですから大変だと思います。
そんな嫌み課長がどうやって成敗されるのか？続きをご覧ください。
どうぞ！
この後意外な方法で嫌み課長撃沈
どうやって成敗されるのか？続きをご覧ください。
どうぞ！
（与田）これが弊社の強みであり他社にはない魅力だと思っております。
以上が弊社のプランです。
よろしくお願いします。
部長いかがでしょうか？今回のプランわれわれいささか自信がございまして。
（横山）とても良かったよ。
（横山）さすが馬場君のチームはいつも面白い提案をしてくれるね。
（３人）ありがとうございます。
与田君だっけ？君はハキハキしていて爽やかでいいね。
何かスポーツやってた？はい学生時代テニス部でした。
（馬場）真面目か！えっ？
（馬場）ボケるとこでしょ。
えっ？せっかく部長がいいふりしてくださったのに。
何か部長がスベったみたいになってるぞ。
いやいや馬場君今のは別にそういうことじゃ…。
部長スベらせてしまって申し訳ございません。
謝れ。
（与田）すいませんでした。
からの？
（与田）えっ…。
かーらーの？
（馬場）お前つまんねえやつだな。
申し訳ございません。
（横山）いいよいいよ。
しかし相変わらず馬場君は笑いに厳しいね。
笑いでのし上がってきた人間ですから…つい。
ところで部長は最近はどういった芸人がお好きですか？あ〜そうだね…。
私は陣内智則が好きだね。
部長さすがです。
笑いが分かっている人はほぼ陣内です。
で君たちは誰が好きなの？私同じく陣内です。
山下君は？僕はウッチャンが好きです。
与田君は？僕は…明石家さんまさんです。
って何でやねん！何でやねん！
（山下）いや課長…。
いいか？今のどう考えても３段オチだろ。
陣内ウッチャンってきて何で明石家さんまになるわけ？バッカじゃないの？部長がせっかくいいふりしてくださったのに。
おい！お前土下座しろ。
土下座しろ！まあまあ馬場君落ち着いて。
いいじゃないか。
いいか床に頭こすりつけて土下座しろ！つるっぱげになるまで土下座しろ。
馬場君！もういいからその辺で。
（馬場）ったく恥かかせやがって。
申し訳ございません。
（横山）まあねいいじゃないかその辺で。
ところで私はゴルフが趣味なんだけどね。
君たちの趣味は何かね？じゃあ与田君。
与田君の趣味は？僕は…カラオケです。
私はですね…。
（横山）山下君は？僕は映画観賞です。
それじゃあ馬場君の趣味は何かね？あっ…私…。
口笛ですが…。
（口笛）からの？かーらーの？
（横山）馬場君君は人に笑いを強要する前にまず自分の笑いのセンスを磨いた方がいいようだね。
（馬場）うーん…。
（山下）課長。
えっ…課長！
（山下）
この日以来馬場課長のお笑いハラスメントはすっかりなくなりました
からの？さあどうでしょうか？押してください。
どうぞ！大和田獏さんいい返しをやりましたよね。
「からの？」の後ホントは何て言えば大正解なんですか？
（陣内）これは永遠のテーマじゃないですか？分からへんわ！大阪住んでたらね自然とツッコめるようになるんすよね。
そんな人だらけなんですよ。
大阪の朝市ってあるんすよ。
路上に物を売ってるんすよおっちゃんたちが。
すごい安い自分の売りたいやつを売るんですよね。
ビデオテープとか売ってるんですよね。
とか…。
（陣内）１枚１０円とかで。
それは昔のアイドルのブロマイドなんですけどめくっていったら…。
これおっちゃんのやん！とか…。
ツッコむわな。
自然とツッコむ。
靴片一方だけで隣の隣の店にそのもう片一方置いてるとか。
（陣内）一番ひどかったのが…。
（陣内）誰が買うねん!?これ！言うて。
続いて女性会社員の方からの投稿です。
自称悪女をやらせたら日本一のあの女優さんが久々に登場します。
どうぞ！
悪魔の新人殺し
新人たちを怖がらせるあの女
そのうち覚えるから。
こんな新人じゃなくてさ今度私と飲みに行かない？もちろん二人っきりで。
（引田）
これは私が新社会人になったばかりのころの話
私が配属された部署には厳しい先輩がいたんです

（引田）あっ？あれっ？改行できない。
（引田）何で？エリカさん。
（エリカ）いったいいつまでかかるのかしら？すいません。
仕事が速い人と仕事が遅いあなたみたいな鈍くさい人２人が同じ給料だなんてやってらんないわよね。
ねぇ？まだこの仕事に慣れなくて。
うちの会社は言い訳が聞きたくてあなたを採用したわけじゃない。
はいすいません。
こっちのアンケート集計も残ってるんだからちゃっちゃとやってよねちゃっちゃと。
（引田）はい。
あとあさっての取材リストもまとめておいて。
分かった？分かりました。
要領の悪い私は毎日毎日エリカ先輩に怒られてばかりいました
うーんもう…何でできない…。
（竹内）これはね…。
（竹内）コントロールキーとコマンドキーを両方押しながらエンター。
ねっ？あっ！ありがとうございます竹内さん。
簡単でしょ？
（引田）はい。
引田さん仕事慣れた？いいえまったく…。
最初はみんなそんなもんだよ。
そのうち覚えるから。
分からないことあったら何でも言って。
ありがとうございます。
（竹内）じゃ頑張ってね。
はい。
何にやけてんの？
（引田）いえ…。
恋愛よりも先に覚えることがあなたにはたくさんあると思うのは…。
私だけかな？すいません。

（引田）竹内さん？
（竹内）ちょっと頑張り過ぎだよ。
いやでも…。
少しぐらい息抜きしてもいいんじゃない？はい。
いただきます。
ねえ今度新人歓迎会も兼ねて一緒に飲みに行かない？おいしいお店があるんだ。
（引田）ぜひ。
何が好き？
（引田）えっと…焼き鳥とか。
焼き鳥？あっいいお店がある。
（引田）あっホントですか!?
（エリカ）あら〜？もう休憩？ずいぶん早いわね。
すいません。
新人に厳し過ぎるんじゃない？エリカさん。
竹内君こそずいぶん新人に甘いんじゃない？そうかな？ねえこんな新人じゃなくて今度私と飲みに行かない？もちろん二人っきりで。
えっ？色々話したいこともあるし週末とかどうかな？考えときますよ。
前向きにね。
これよろしくね。
はい！引田さんじゃあまた。
（引田）はい。
竹内さんと私が仲良くしているのが気に食わないのか必ず邪魔しに来るエリカ先輩
その数日後まさかの出来事が起こりました
・
（ノック）よっ！
（引田）竹内さん!?残業？
（引田）あっ…はい。
あしたまでなんですけどなかなか終わらなくて。
そうやって頑張ってる女の子僕好きだな。
えっ？
（竹内）ねえ。
（引田）はい。
僕と…。
付き合ってくれないかな？えっ!?いやそんな…私なんかが…。
引田さんがいいんだ。
はい。
・
（エリカ）ちょっと！オフィスラブごっこもその辺にしておいたら？仕事のペースは遅いのに恋のペースはずいぶん速いのね。
あのさこの子にそんなこと言ってるけどエリカさんはどうなの？僕のこと追い掛ける前にまず自分の性格直したら？
（引田）竹内さん…。
引田さん！あなた本当にこの人と付き合いたいの？はい！
（エリカ）ふーん…。
やっぱりあなたはバカみたいね。
そんなこと…エリカさんに言われたくないです！
そのとき私は初めてエリカ先輩に口答えしました
でも次の瞬間彼女は信じられない行動に出たのです
これ…。
何ですか？それ。
この社内で偶然録音されちゃったんだけど…。
聴く？はい。
（竹内）そういえばさ新人の引田俺に気あるみたいなんだよね。
（男性）竹内さんまた新人に手出しちゃうんですか？
（竹内）今回は今までの最短でいけちゃうかもな。
（男性）うわっきた〜！さすがっすね！竹内さん。
（レコーダーの操作音）これを聴いてもまだ彼と付き合いたい？これ…どういうことですか？あっ…これは…。
あのさ…。
私があんたを飲みに誘ってたのはこのことを個人的に話つけようと思っただけ。
誰があんたみたいなクズを追い掛けんのよ。
これを持って上に報告…。
（竹内）頼む！それだけは…。
今まで散々私のカワイイ後輩を食いものにしてきたくせに…。
甘えたこと言ってんじゃねえよ！エリカさん！何？私みたいなバカが先輩に迷惑ばかり掛けてホントにすいませんでした！後輩は少しくらいバカな方が…。
カワイイんじゃない？エリカさん…。
残業頑張んなさい。
はい！
私はエリカ先輩に付いていこうと決めました
さあどうでしょうか？押してください。
どうぞ！何と悪者じゃなかった。
（陣内）そうやったんですね。
確かにね。
近かったんだよ。
やっぱ怪しいと…俺にらんだとおりだった。
（中山）ただエリカさんも近かったでしょ。
お互いに近かった。
（北斗）私もいろんな方にお世話になりましたけど女子プロ界のときは付き人をやらせてもらう…。
私がお世話しなきゃいけない先輩いろんなこと教わるじゃない。
でもやっぱり…。
（北斗）自分が付き人をやらせてもらってる先輩とこの瞬間が実は一番怖いんです。
かわいがってる分伸ばしてやりたいと思うからまあ試合中の当たりが実はすごいつらくて。
なぜかっていったらお客さんは…。
（北斗）やられればやられるほど。
お客さんに応援させるためにめっちゃくちゃやるんですよ。
バッコバコやられて怖くて怖くて一番震え上がる瞬間なんです。
（一同）へぇ〜！すごい…経験が違うよね。
続いて２５歳女性からの投稿です。
皆さまお待たせいたしました。
中島君が悪役として登場します。
どうぞ！
あなたの周りにいます？マザコン男
この前話したでしょ。
だってお母さんが「別れろ」って言うんだもん。
・お母さんもすごく心配してて。
いつもこの子がお世話になってます。
（萌）
これは私が大学生時代テニスサークルで一緒だった彼氏と付き合って間もないころの話です
・
（昌也）俺別にモテないけど。
（萌）昌也！
（昌也）人の噂するのはいいけどサークルのグループチャットだと俺もこのメッセージ見られるからね。
そうだよね。
「俺も見てるんですけど」と。
マジで心配しなくていいから。
うん？何が？萌が初めての彼女だし…。
俺萌以外見えてないから。
うん。
俺今世界で一番幸せかも。
（萌）えっ？萌が隣にいれば…。
他には何もいらない。
行こうか。
みんなからうらやましがられるほど人気がある彼
ただ意外なことに今まで女の子と一度も付き合ったことがなかったのです
実はそこには深い訳が…
（昌也）こんな場所あったんだね。
（萌）ねっ。
あ〜このお店カワイイ！あ〜萌の方がカワイイと思うけど？やめてよ…。
（昌也）やめませーん。
照れてる顔もすっごくカワイイね。
俺どんな表情の萌も大好きだよ。
ありがとう。
その顔もすごくカワイイ。
・
（史恵）あらマサ君？お母さん!?どうして？
（史恵）着付け教室の帰りよ。
そちらは？
（萌）あの…北川萌といいます。
この前話したでしょ？彼女ができたって。
あ〜！いつもこの子がお世話になってます。
マサ君お話したいことがあるんだけどいい？分かった。
先買い物してて。
（萌）うん。
昌也…。
もう行くよ。
（昌也）ごめんお待たせ。
（萌）あの…大丈夫？あのさ…。
別れてくれない？えっ!?何で？だってお母さんが「別れろ」って言うんだもん。
《今まで一度も単位なんて落としたことなかったのに！》《あなた留年したいの？》
（昌也）《それは関係ないよ》《あなたに悪影響を与える女なんて別れなさい!!》
そう。
これが彼の正体
昌也は母親の言いなりのスーパーマザコン男だったのです
（谷口）えっ!?
（谷口）別れちゃったの？昌也君と。
うん…色々あって。
（藤原）色々って何よ！もったいない。
あんなイケメンで優しくって面白いハイスペックなキラキラ彼氏なかなかいないよ？
（谷口）何が問題なの？うーんまあ…相性的な問題かな。
（谷口）相性？
（藤原）相性って…。
（メールの着信音）
（谷口）「好き好き」言ってたのに。
ごめん萌！えっ？間違ってたんだ。
俺萌と別れてから何にも手に付かなくて。
やっぱり俺には萌が必要なんだ。
だから…やり直してくれないかな？昌也…。
君のスマイルはソーグッド。
最高だなやっぱり。
（昌也）実はお母さんもすごく心配してて。
（萌）えっ？お母さんも「よりを戻していい」って言ってるんだ。
（昌也）だから…。
（萌）ごめん。
もう無理だから。
しかし本当の悲劇はここから始まったのです
この後マザコン男中島健人をスカッと成敗
（萌）
しかし本当の悲劇はここから始まったのです
あれから昌也はストーカーまがいのことをするようになりさらには…
（メールの着信音）あっ…。
えっ!?
（萌）「帰り道が一緒だっただけです」
彼はサークルのグループチャットに私をおとしめるような悪口を書き込むようになりました
さすがに腹が立った私は昌也との個人チャットにメッセージを送りました
（萌）「グループチャットにデタラメを書くのはやめて」
（萌）「私があなたと別れた理由はひとつだけ」お母さんを悪く言うな。
（メールの着信音）はっ？
（昌也）「俺を見守ってくれて俺を一番に考えて正しい道を示してくれるお母さんなんだ！」
（昌也）「そんなお母さんがキミと寄りを戻していいって言ってくれてるんだぞ！有り難いじゃないか！」
（昌也）「キミもお母さんの意見に従えよ！」
（昌也）「お母さんみたいな素敵な女性になれるんだぞ！」
（昌也）「悪いのはキミだ！俺に謝れ！」
（昌也）「お母さんに謝れ!!」
謝るどころか私を責め続ける昌也
しかしその直後彼にとんでもない天罰が下りました
（メールの着信音）もうしつこいな！んっ？
（藤原）「てか全部お母さんの言いなり？」
それは昌也からのメッセージではなくサークルの仲間たちからのメッセージでした
（メールの着信音）
（昌也）んっ？
そう昌也は私との個人チャットに書き込むつもりがサークル全員が見ているグループチャットに書き込んでしまっていたのです
ど…どうやって消すんだこれ。
あれっ？
（一同）最低！
（昌也）あっ！どうしよう!?お母さん助けて！
それから３年がたちましたが昌也には今も彼女ができていないようです
お母さーん！いいね！さあ押してください。
どうぞ！いや役者ですね。
（中山）見事でしたね。
どうでした？演じてみて。
自分自身ムカつきますよね何か。
（陣内）何かもったいないですよねホント話一緒。
すごいイケメンやし頭いいし優しいのに何か欠点がある…。
でもそう見てたらやっぱり…。
（陣内）あれ演じたわけでしょ？ホンマに中島健人はこんなに完璧なのかという…。
自分であるの？ここちょっと僕欠点なんですよみたいな。
（中島）いや〜１個あって…。
どうでもええ！「朝起きれない」
（中山）弱点だからね。
（陣内）何なん？それ。
それだけ？弱点「朝起きれない」すごい！すごい！
（陣内）勝った思うてんのかな？あの人。
そうだね年取ると。
さあそれでは続いての投稿です。
１０代の皆さんから大人気！大人の皆さんも懐かしいあのころ思い出しながらご覧ください。
胸キュンスカッとです。
どうぞ！
（井森）キュンキュンする感じ。
あの切ない思いが蘇る
ドキドキわくわくしたあのころ
どうした？こんなとこ呼び出して。
あんたなんかに何が分かんのよ!?男として好きだよ。
ホントは誰かにいじめられてんじゃないの？おい待てって！ありがと。
二度と戻ってこないあのころ。
今夜もキュンキュン！
大人の皆さんも懐かしいあのころ思い出しながらご覧ください。
胸キュンスカッとです。
どうぞ！
（冬美）
これは私が高校生のときの話です
（冬美）おはよう！サクラ。
（サクラ）おはよう！
彼女は私の幼なじみのサクラ
美人のサクラは高校のマドンナ的存在でした
（冬美）そういえばサクラ文化祭のミスコンに出るんでしょ？
（サクラ）うん…クラスの人に頼まれて仕方なくだけどね。
ふーん頑張って！
（サクラ）えっ？
（ハル）おっす。
（冬美）あっおはようハル。
（ハル）おはよう。
彼がサクラの双子の弟のハル
（サクラ）ハル昨日ずっと音楽かけてたでしょ？うるさくて眠れなかったんだけど。
（ハル）はいはい。
（サクラ）「はいはい」？ちょっと冬美からも何か言ってよ！私は…。
私たち３人は保育園のころからの幼なじみ
（サクラ）《お代わり》
（冬美）《はいどうぞ》
（サクラ）《ありがとう》《はいあなたご飯ですよ》
（ハル）《うん》《ねえ冬美ちゃん》
（冬美）《なあに？》《ホントにハルと結婚しなよ》《そうすれば私たち３人が家族になれるから》
（冬美）《うん…》
（ハル）どうした？冬美。
ごめん。
ハルは双子のサクラ同様昔からみんなにモテて地味な私がハルのことを好きだなんて絶対に言えませんでした
でも３人で一緒にいられるだけで幸せでした
（百合子）ねえねえ。
（冬美）何？
（百合子）これハル君に渡しといてくれない？うん分かった。
（生徒）私のもお願い。
（冬美）うん。
よろしくね！マネジャー。
（生徒）よろしく〜！
私は他の子からはマネジャーというあだ名で呼ばれハルとサクラの橋渡し役になっていました
（ハル）おい冬美。
（ハル）どうしたの？そんな荷物持って。
あ〜！ちょうどよかった。
はいこれ。
（ハル）んっ？「ハルに渡しといて」だって。
あ〜…何かいつも悪いな。
ああしょうがないよ。
私はハルの幼なじみだから。
うんじゃあ。
「幼なじみ」か。
（生徒）暑過ぎじゃない？
（百合子）超暑い。
あっ！ねえハル君。
行ってくるわ。
（百合子）ねえねえハル君。
（ハル）んっ？昨日の手紙見てくれた？手紙？冬美に渡しといてって頼んだんだけど。
あ〜見てないわ。
ごめん。
ちょっとあんた。
ハル君にちゃんと手紙渡したんでしょうね？うん渡したけど。
嘘！さっきハル君「読んでない」って言ってたわよ。
それは…。
とにかく！次はちゃんと渡しなさいよね。
うん。
しっかり仕事しなさいよマネジャー。
（生徒）え〜すごい！
（生徒）え〜！
（生徒）すごい！
（生徒）ホントハル君ってカッコイイよね！
（生徒）カッコイイよね！
（生徒）ホントにカッコイイ！
（生徒）ねえねえあなたってハル君の幼なじみなんでしょ？あっうん。
よかったらハル君のメアド教えてくれない？
（生徒）私も！
（生徒）俺はサクラちゃんの…。
ご…ごめんねちょっと今急いでるから。
あっごめんなさい。
チッ…。
何あんたが人気者気取ってんの？べ…別にそんな…。
放課後校舎裏来て。
話あるから。
遅くなってごめん。
あんたさ最近調子乗ってんじゃないの？あの２人と幼なじみだからって。
（冬美）そんなことは…。
あなた私たちの手紙渡してないでしょ？ちゃんと渡したよ。
（百合子）嘘！ハル君を私たちに取られたくないからそんなずるいことするんだよね。
（冬美）違う！まっあんたみたいな豚が考えそうなことだよね。
言っとくけどあんたみたいな豚あの２人に釣り合わないから。
（生徒）これからはあんたみたいな豚があの２人に近づくの禁止ね。
でも私たち幼なじみだから。
はぁ!?ハハハ！何？あの２人が幼なじみだからあんたと一緒にいると思ってんの？えっ？
（百合子）違うから。
何で？あんたみたいな豚が近くにいると自分の引き立て役になるからよ。
えっ？あんたのこと仲のいい幼なじみだなんてこれっぽっちも思ってないわよ。
そんな…。
（百合子）分かった？マネジャーの豚さん。
フッ。
・豚はあんたたちじゃない？サクラ…。
ありがとうございます。
頂きましたねこういうの大好き。
マネジャーの豚さん。
フッ。
・
（サクラ）豚はあんたたちじゃない？サクラ…。
何よ？こーんな所で豚が２匹で群れて何してんの？冬美のこといじめたらただじゃおかないよ。
あれっ？言ってること分かんなかった？しょうがないか。
豚だもんね。
・
（ハル）サクラ！こんなとこで何してんの？
（冬美）ハル…。
あっ違うの！これはねその…。
返すわこれ。
はい。
えっ？手。
あっうん。
ありがとう。
（サクラ）そういえばさっき「私が冬美のこと幼なじみじゃない」って言ってたよね？それは合ってるわ。
ほらやっぱり。
だって冬美は私の幼なじみじゃなくて義理の妹になる…。
のよね？えっ？なあ冬美。
はい。
しよっか結婚。
えっ？
（サクラ）《ねえ冬美ちゃんホントにハルと結婚しなよ》《そうすれば私たち３人が家族になれるから》バーカ！まずは「付き合ってください」でしょ？そっか。
（サクラ）しょうがないか。
ハルは今まで誰とも付き合ったことないもんね。
うっせえな。
怒ってやんの。
（ハル）怒ってねえし。
怒ってるよね？冬美。
（ハル）怒ってねえよな？冬美。
（サクラ）怒ってるよね？
（冬美）
私は恥ずかしくてうつむくしかありませんでした
さあどうでしょうか？押してください。
どうぞ！中島君いかがでしたか？いや〜ありがとうございます。
頂きましたか？頂きましたねこういうの大好き。
ちっちゃいときに「結婚しようか」なんてまあかわいらしい！回想シーンまで入れるようになってきましたからね。
（陣内）凝ってますね！最近。
凝ってますよね。
早い早い。
（陣内）早いし…。
簡単にいかへんよ結婚は。
（千秋）簡単にしちゃ駄目。
寄るな！２ショット！
（陣内）軽はずみな結婚は重い。
（千秋）結婚は重いから。
（中山）そういう枠だったんだそこは。
ではここで思わずほのぼのしてしまう投稿を紙芝居風に紹介しますほのぼのスカッとのコーナーです。
まずはですねグッチーさん１０歳女の子からの投稿です。
給食の時間の話です。
この日のメニューはウズラの卵入りの中華煮でした。
しかしウズラは全員分ありません。
するとウズラの卵が入ってなかったＭちゃんが手を洗いに行っている隣の男子の中華煮のウズラが入っているのを見つけそっと交換していました。
Ｍちゃんはいただきますをして急いでウズラの卵を食べました。
すると喉に詰まったらしくせきをしてウズラの卵が口から飛び出して床に落ちました。
スカッとしました。
カワイイ！
（北斗）カワイイ！
（陣内）カワイイ話やね。
実際の投稿です。
実話やね。
続いてりんりんさん２５歳女性。
高校時代の水泳部仲間とプールに遊びに行ったときのこと。
３時間程度泳いでからプールから出ました。
使用上の注意どおりシャワー室で水着を脱いで更衣室で着替えていると５０代の女性が水着を着たまま更衣室に入ってきて「あなたたち水着はシャワー室で脱いでこないと更衣室が水浸しでしょ!?」と自分のことを棚に上げてなぜか私たちのことを叱ってきました。
私たちが混乱していると小学生のきょうだいが８．６秒バズーカーのネタに合わせて・「ちょっと待ってちょっと待っておばあちゃん」・「やってることが違います」と歌い出してスカッとしました。
（陣内）素晴らしい。
（北斗）カワイイね。
このようなカワイイ投稿もお待ちしております。
紹介された方はささやかですが３，０００円差し上げたいと思います。
どんどん送っていただきたいと思います。
（千秋）私芸能界のいろんな先輩に教えてもらったなと思った。
芸人の先輩に３段オチが何とか聞いちゃ駄目とかふったら何でもいいからしゃべれとか。
でも私お笑いじゃないんですけどって。
お前に強要してたかもしんない。
それはすまなかった。
（陣内）芸人ちゃいますもんね。
お前をお笑いだと思ってた。
（千秋）違います。
歌手志望なんですけど。
（陣内）それにしては器用にやってましたね。
さあ『スカッとジャパン』では身の回りで実際にあったムカッとした話スカッとするエピソードを募集しています。
採用された方には賞金３万円を差し上げます。
そして嫌み課長木下ほうかさんなどこの番組の悪役へのファンレターなどもお待ちしております。
こちら番組で紹介した方に賞金３，０００円を差し上げます。
次回の『スカッとジャパン』は７月６日夜７時からの２時間スペシャル
いつものオールスターはもちろんキスマイ北山が悪役を熱演
さらにあの男がついに『スカッと』初参戦
（ＡＫＩＲＡ）死ぬのかよこんな所で。
今週一番スカッとできる星座はジャカジャカ…ジャン！らしいんだけど…。
僕たちＳｅｘｙＺｏｎｅがスペシャルナビゲーターを務めるワールドカップバレーが８月２２日に開幕します。
世界のイケメンが放つ時速１５０キロを超える衝撃アタックでスカッとすること間違いありません！2015/06/22(月) 19:57〜21:48
関西テレビ１
痛快ＴＶ　スカッとジャパン２時間ＳＰ[字][デ]【最強悪役が大集合ＳＰ！中島健人初参戦】

今夜しか見られない！最強悪役大集合！中島健人が初参戦でマザコン彼氏を怪演▽菜々緒…後輩つぶす上司▽大人気イヤミ課長▽青春スカッと▽津田寛治…小林麻耶も

詳細情報
番組内容
身近にいる、意地悪で自分勝手な人たちを、ナイスアイデアや機転のきいたとんちで、あるいは手の込んだ頭脳作戦で撃退した、“スカッとする話”をショートドラマ化。

〈モンスター入院患者〉
看護師を召し使いのように扱うモンスター患者を演じるのは山村紅葉！夏川加奈子との超獣コンビに注目！

〈キラキラ彼氏の正体〉
イケメンで優しく、学校内でも評判の彼氏（中島健人）が実は、何でも母親（高橋ひとみ）の
番組内容２
いいなりのマザコン彼氏だった！彼に訪れる予想外の結末とは…？

〈後輩をツブす上司〉
新入社員の女子社員に、厳しくあたる先輩社員（菜々緒）。そんな状況を助けてくれた先輩男性（矢野聖人）に心引かれる新入社員の恋路まで邪魔しようとするが…。

〈「〜からの？」課長〉
後輩社員に笑いを強要する課長。演じるのは、おなじみ木下ほうか。「お笑いハラスメント」こと、「笑ハラ」上司をスカッと退治！
番組内容３
〈幼なじみのマネジャー〉
大人気「胸キュンスカッと」。美山加恋や葉山奨之、朝ドラで大人気の恒松祐里らが、青春の「スカッと」する１ページを演じる！

その他、“スカッとする話”盛りだくさんでお送りします。

ちょっと憂鬱な月曜日。そんな夜に、明日からを乗り切る活力になるようなエネルギッシュで痛快で、見ると晴れやかな気持ちになる、そんな番組をお届け！どうぞご期待ください！
出演者
【ＭＣ】
内村光良（ウッチャンナンチャン）　

【スタジオゲスト】
陣内智則　
千秋　
中島健人（Ｓｅｘｙ　Ｚｏｎｅ）　
中山秀征　
北斗晶　
三田寛子
出演者２
【ショートドラマ出演ゲスト】
〈ショートスカッと〉
津田寛治　

〈モンスター入院患者〉
山村紅葉　
夏川加奈子　

〈ムダムダおつぼね保育士〉
佐藤仁美　

〈脳内変換ＯＬ〉
小林麻耶　

〈キラキラ彼氏の正体〉
中島健人（Ｓｅｘｙ　Ｚｏｎｅ）　
高橋ひとみ　
岡本玲　

〈後輩をツブす上司〉
菜々緒　
矢野聖人　

〈「〜からの？」課長〉
木下ほうか　
大和田獏
出演者３
〈幼なじみのマネジャー〉
美山加恋　
葉山奨之　
中村ゆりか　
恒松祐里　
田爪愛里
スタッフ
【チーフプロデューサー】
浜野貴敏　

【プロデューサー】
金井尚史　
田岸宏一（クロスエイト）　
鈴木康祝（イースト・エンタテインメント）　

【企画】
木月洋介　

【演出】
佐藤大輔（佐藤映像）　
和田英智（フリー）　
中澤智有（フリー）　
大橋圭史（イースト・エンタテインメント）　

【ＶＴＲ演出】
長江俊和（ネビュラ）　

【編成】
水野綾子
スタッフ２
【制作協力】
イースト・エンタテインメント

ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
バラエティ – その他

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