ライオンのごきげんよう 2015.06.22


(田淵)本日は新旧バラエティー女子アナのお二人です。
(小堺)新旧という言い方をしたのは君が決めたんだね?私がちょっと企画を出して。
新しいと古いってことですよね。
あまり強調しないでくださいそこは。
強調しないでお願いします。
はい登場していただきましょう。
西山喜久恵さんと加藤綾子さんです。
どうぞ。
(西山)こんにちは。
(加藤)お願いします。
どうぞ前へ。
(加藤)お願いします。
(西山)こんにちは。
よろしくお願いいたします。
(西山)よろしくお願いします。
えーさぁもう…。
えっこのお二人の間に入る感じになるんですか?
(西山)ここにそうですね田淵が。
(田淵)ここに入る感じですね。
西山さんが先輩。
で後輩になるわけですね。
(田淵)後輩です。
はぁー。
どのくらい先輩なんですか?西山さんは。
何年目ですか?
(西山)古い方です。
新旧の古い方。
こちら新ということなんですかね。
さぁ田淵君。
さかのぼっていきたいんですけど年表という形でご紹介をしたいと思います。
いいですね。
田淵君いいんですけどここ…。
後ろ向きながらここで…。
ここで「バラエティー年表でございますけど」って言っても。
やっぱりここに来てからこう「バラエティー年表です」っていう。
(田淵)じゃあもう一度やります。
今日はバラエティー年表。
女子アナの年表をご紹介します。
すごいカッコイイでしょ。
カッコイイカッコイイ。
(田淵)ではよろしいですか。
まず1981年です。
田淵裕章がこの世に生を受けた年でございますけれども益田由美アナウンサー『なるほど!ザ・ワールド』でひょうきん由美の愛称で活躍。
もう大活躍でしたね。
(田淵)さらに同じ年山村美智子アナウンサーが『オレたちひょうきん族』初代ひょうきんアナウンサーとして活躍されました。
そうです。
ここ強調したいでしょ。
今まで女子アナの方はこういういわゆるバラエティーの方にはあまりなかったんですよね。
今は当たり前のように皆さん出ますけどね。
ニュースを読んだりお天気をお伝えしたりすることぐらい。
バラエティーに出ても「何とかでしょ」「いえそんな。
フフ」って言ってるぐらいでね。
今みたいにちゃんと返したりはしませんでしたから。
(田淵)そして1988年有賀さつき河野景子八木亜希子アナの三人娘が女子アナブームを巻き起こし大ブレークとなりました。
この辺りからこの女子アナという言葉が始まったという感じですが。
そして八木さんがこのとき「小堺さんがタイプでした」と告白をされています。
そんなこと言ってくれてましたね。
出てきました。
1992年西山喜久恵アナ。
(西山)「出てきました」?「出てきました」って今。
(田淵)『笑っていいとも!』にてテレフォンアナウンサーを担当されるということで。
それから脈々と。
僕も担当したことが。
加藤さんもテレフォンアナウンサーはやりました。
時は2000年に入ります。
何々パンシリーズパンシリーズが始まって初代千野アナウンサー。
『チノパン』がスタート。
その後高島アナ生野アナと続いて2008年ですね加藤綾子アナが自身の冠番組『カトパン』で初のレギュラー番組。
出ました。
(加藤)はい入社。
はい。
出ましたね。
(田淵)そしてなどなど色々ありまして加藤アナが永島優美アナウンサーと2人でキャスターをやっているというとこまでさかのぼりました。
これがうらやましいんでしょ?
(田淵)それはもうだって…。
うらやましいですよ。
(西山)アハハハ!えっ男性アナウンサーから女性アナウンサーにうらやましいとかいう嫉妬があるんですか?
(田淵)いやあのう…。
ちょっとまたジャンルも違いますけれどもワイプというんですかね画面左側にこう映る。
あそこで笑いたいなっていう。
そういう夢があります。
(西山)あれ?あそこでいいの?
(田淵)あそこがすごいやりたいです。
じゃあ今日今日さそこにいれば。
ワイプで抜くよ。
えっ!いいんですか?うん。
ねぇ。
カメラさん。
いいですか?
(田淵)そんなことできないですよできるんですか?そんなことが。
(西山)田淵カメラを付けておけばできますよね。
田淵君が笑ってるとか。
ごきげんワイプ。
(田淵)うわ!こんな…。
こんなところで夢がかなうとは思いませんでした。
その代わり一瞬でも真顔しちゃ駄目だよ。
(田淵)分かりました。
たまにいらっしゃいますけどね。
じゃあ頼むね。
(田淵)分かりました。
ありがとうございました。
(タブチくん)まずはここで加藤綾子アナウンサーの名場面をご覧ください。
(女性)「来い!」「はい。
フジテレビ新人アナウンサーの加藤綾子です」「えい。
あっ出ました」「『カトパンスタート!』」
(加藤)あぁ懐かしい。
もう7年前です。
「『カトパン』を卒業するって話聞いたときはすごくつらくてもう何日間もずっと落ち込んでいたんですけれどもスタッフさんから僕たちも寂しかったよって言ってもらえて一緒にこうやって『カトパン』を頑張ってきたっていうふうに思ってもらえてたっていうことがすごくうれしかったです」
(加藤)あぁー。
あぁー。
いいですね。
自分で「ブス!」
(加藤)泣き顔がブス。
(西山)アハハ!さぁさぁということは先輩のもあるわけですか。
(田淵)もちろん用意してます。
古いですよ。
いやだって…。
4対3ってことですよね。
いやホント小堺さんそういうのあると思いますよ。
そうだよね。
(タブチくん)続いては…。
「新人アナウンサー西山喜久恵です」「終わり良ければ全て良し。
頑張りたいと思います」
(西山)あぁこれこれこれこれ。
(西山)これ怖かったんです。
(男性)「行った!」
(田淵)東京マリン。
東京マリン!
(西山)バラエティーの罰ゲームで。
(男性)「一段としぶきが」
(男性)「何かグアムで疲れた帰りみたいになってます」「アミちゃん分かった」カニババア。
(西山)カニババア。
「だから若い子連れてきてっていう感じ」すいません。
すいません。
体張ってますね。
体張ってます。
ねぇもう大変でございますよ。
(西山)はい。
フジテレビの歴史にさんぜんと光り輝くお二人でございます。
それではさいころトークです。
抜きます。
よろしくお願いします。
(田淵)ありがとうございます。
さぁお二人に聞きたいのはこちらの目です。
女子アナココが大変!女子アナあるある。
ビックリしたコト。
今だから言えるコト。
超赤面話!と今日の当たり目の6つ。
当たり目が出たときには視聴者の方にライオン製品が抽選で5名さまに当たるチャンスがあります。
番組中に当たり目が出ましたら電話番号が出ますからね。
そちらの電話に電話をしてください。
間違えのないようにお願いします。
そして当たり目が出たときにはもう皆さんご存じのとおりそのゲストの方とそのゲストの方が選んでくれた会場の1名さまに水のようにさらさらとしつこい油汚れも落としてしまうナノ洗剤CHARMYMagicaを本体と詰め替えセットで何と4本分お持ち帰りいただきます。
すごい!ハハッ!ワイプで抜かれてるよ。
(田淵)ここに立ってろって言われたんですけどどのカメラを…。
そこに立っててください。
立ってればいいんですかはい。
気が散るな。
それでは喜久恵さんからです。
お願いします。
何が出るかな。
何が出るかな。
こういうのみんな聞きたいでしょ。
今だから言えるコト。
実はあのときね。
はい。
(観客たち)実はあのときね。
(西山)あー「実はあのときね」ええ。
(西山)はい。
いやもう何かすごい違和感なんですよまず。
自分がこのスタジオにいることがすごい今ふわふわしてるんです。
えっ何でですか?いやだからゲストとして出演することがないので。
こうやって何か…。
あっそうですか?はい。
だから小堺さんの役を加藤も私もいつもしているわけですよ。
あっそうかそうか進行のね。
お迎えする方ですよね。
分かりますよ。
僕もたまに人さまの番組に呼ばれると落ち着かないですもん。
(西山)ですよね!ねっ。
(加藤)自分のこと話すっていう。
そうですよ。
たぶん田淵アナと同じぐらい今ふわふわしてると思うんですけど。
田淵アナと目線合っちゃってますもんね今。
(西山)目線に入っちゃうんですけど。
今だから言えることですよね。
うれしかったこととか実はあのときああだったんですよとか。
あのですね古くは私もう二十ウン年前に入社したんですけれどもそのころは…。
そんな前ですかもう。
正確に言うと23年前。
あっ。
ねっ。
そのころはもちろん女子アナとしての仕事もあったんですけれども。
裏方というかアナウンス室のお茶くみだったりお茶を洗ったりあと業務の伝票を出しに行ったりあと仮払いで出てきたお金を経理に取りに行って先輩に渡すとかまぁたくさん。
まぁいわゆる会社員としての仕事があるわけですね。
(西山)そうなんです。
でそれをやるのがやっぱりね今思うと嫌だったなっていう。
(加藤)あぁー。
(西山)くたくたになって帰ってきたらあっそうだお茶わん洗わなきゃと思って給湯室行って小島奈津子アナと同期だったんですけどなっちゃん大変だよねとかって言いながら2人で給湯室で。
誰々のお茶わんって分かるわけですよね。
何々さんのだわとか。
いや来客の方のもあってみんな同じお茶わんだったので。
フジの備品もあるわけですね。
そうそう。
色々あるんですけど。
あっこれ何とかさんのよね。
ホントにこの人さ…。
あっごめん落としちゃった。
(西山)それはない!
(加藤)そんな感じだったんですか!?
(西山)そんなことはないです!あら割っちゃったわ。
そんなことないです。
それはないですそれはないです。
でも皆さんね華やかなお仕事の面ばかりをご覧でしょうけどもやっぱりそういうね。
(西山)はい。
男子アナはそういうのあるの?
(田淵)今ですか?ええ。
あーでもそのう…。
(西山)アハハ!
(田淵)軽い罰ゲーム…。
(田淵)軽い罰ゲームのような感じになって大丈夫ですか?大丈夫ですよ。
男子の立場でいてもらえれば今ここはね。
(加藤)あれワイプだけだと思ったらいけないんですね。
そういうことです。
(加藤)普通にふられるんですね。
普通にふるよ。
だっているんですからね。
(田淵)ありがとうございます。
次は…。
加藤さんはないですか?今だからっていうのは。
私は正直2年…入社したときはもうたぶん入って2年ぐらいで辞めちゃうだろうなって思っちゃいました。
自分で辞めるだろうなって?
(加藤)はい。
最初に就いた番組朝の番組だったんですけど。
今の『めざましテレビ』よりもう一つ前の番組で。
それが1時起きだったんですよ。
1時起き?
(加藤)1時起きだったんですよ。
で大変大変とは聞いてたものの「えっこんなに!?」みたいな。
「1時かい!」みたいな。
(加藤)はい。
下手したら寝る時間でしょ。
下手したらね。
だからそこに自分がちょっともうついてけないかもと思って不安で「あーもうちょっと2年いくかな」みたいなことをよく同期と話してました。
でも偉いね。
1年じゃなくて2年って思うんだやっぱ。
(加藤)はい。
でももう8年目になります。
もう鍛えられたんだね。
(西山)もう強くなりましたね。
楽しいです。
女の人の方が強くなるの早いかな。
男よりは早いと思いますよ。
そうだよね。
アイドルの子とかも奇麗になるの女の子の方が早いもんね。
入社1年目の子が半年たってがらっと変わりますからね。
これホントびっくりしますよ。
どういうふうにがらって変わる?永島優美アナウンサーって1年目の…。
今2年目か。
アナウンサー横なんですけど。
最初は真っ黒い髪がね自分はすごくアピールポイントですって言って入ってきたくせに。
いや違いますよ。
「くせに」というのはあれですけど入ってきたんですが…。
チャームポイントだよ。
そうです私もっていう話をした数週間後茶髪にしてきたんですよ。
「お前のチャームポイントどうしたんだよ?」って言ったら「いやテレビ映えするんでこっちの方が」って言われたんであぁもう業界染まったなっていう。
(加藤)いやいやいやいや。
いやいやいやいやいやいや。
すごい。
(田淵)それはホントもめました。

(キレイママ)ちゃんと手洗って。
(よしお)やだよ〜。
カオリちゃん来てるわよ。
(3人)えっ!
(3人)カオリちゃ〜ん。
(カオリ)手を洗わない人はきらい。
(3人)えっ!・「キレイキレイ」
香って洗ってきちんと殺菌
バイ菌落とす。
「キッチン用泡ハンドソープ」でた
(北大路)歯槽膿漏は怖い。
自分で良くなりたい人に。
「デントヘルス」腫れ出血に直接届く。
医薬品の効き目。
・「デントヘルス」予防には毎日のハミガキで。
「デントヘルス」お願いします。
重いよ。
何が出る。
何が出るかな。
びろーん。
さぁ来い。
(西山)あっ!あぁー!おっおっ。
出た。
女子アナココが大変!もう大変。
はい。
もう大変。
(観客たち)もう大変。
女子アナ。
(加藤)ここが大変。
(西山)ここが大変。
1時起きもすごいですけどね。
(加藤)そうですね。
時間もそうですけど。
さんまさんにもツッコまれるしね。
そうですそうです。
マツコさんにも怒られるし。
でもそれはすごく楽しくて。
大変。
一番今までで大変だなと思ったのは1泊3日でハワイに行ったことなんですよ。
あぁ!いわゆるあの弾丸ツアー。
弾丸だったんですけど。
金曜日のえっと朝『めざましテレビ』を終えてその後『めざましテレビ』のロケがあったんですね。
それで北海道までロケに行って。
…であのう羽田があのう…ありがたいことにできてくださいまして。
国内線国際線で夜中も海外に行ける便があるんですよ。
そのときは「はぁ…」って感じだったんですけど海外にいた…。
「えっいました?」みたいな。
(西山)そっか。
そうだよね。
(加藤)「パンケーキ食べました?」みたいな。
食べてるんですけどロケでは。
食べてるんですけど「あれ?」みたいな。
番組のVTRで見てホントに行ったっていう感じでしょ?そうなんですよ。
(西山)後から分かる。
でも今できちゃうからそれが。
(加藤)そうなんですよ!いろんなとこ行ってていいなと思うでしょ?そこしか見てないからね皆さん。
別に観光してないからね。
「見てくださいすっごい奇麗ハワイです」「はい次はい」ねっ!そう!そうなんですよ。
あの後何か食べたりしてないんだから。
もう移動移動で。
移動移動で。
そういうのが23年前だとまだちょっと余裕なかったですか?時代が違うっていうことじゃなく。
時代が違う!ごめんなさい。
そういう意味じゃなくて。
何て言ったらいいんだよこういうとき。
まぁあのう時代が違うしかない。
ごめんなさい。
時代?時限?時限は違うか。
ごめんなさい。
でもあのうやっぱり分刻みというかあのう仕事じゃないですか。
仕事自体も生だったら入んないかもしんないとかあるでしょ。
そういうのストレスになるんじゃないんですか?女の人は特にお肌とかに。
よく女優さんも言うけど。
だから何かちょっと…。
自分で…何ていうんですか気分を上げるために面白いところを見つけるっていうか。
えっ面白いところ?
(加藤)アナウンス室って結構個性的な人…。
(西山)あっ多いですね。
(加藤)多いじゃないですか。
(西山)はい。
軽部さんのちょうネクタイ変だなとか。
(西山)アハハハハ!
(加藤)何かそういうちょっとこうウシシウシシみたいなのありますよね。
軽部さんのちょうネクタイ変ですか?軽部さんちょうネクタイトレードマークですよあれ。
例えばですけど。
ねっ何かそういうのありますよね。
あのう何かこううちの部屋を見回すと結構やっぱり皆さんそれぞれ面白くて。
不思議ちゃんなんですか。
ええ。
笠井アナは必ず自分の放送をずーっと見てにやにやにやにやしてるんです。
自分大好きなんです。
あっ笠井さん。
今席隣なんですごいずっと「フフフフフフフフ」笠井さん映画とか演劇のねよく見てらっしゃいますよね。
いろんなとこでお会いしますよ。
その合間を縫って必ず自分の放送は。
見て「フフフフフフ」じゃあさんまさんと同じタイプ。
(西山)そうそうそうそう。
(加藤)自分を見て。
自分見てうれしいという。
軽部さんはちょうネクタイが変な他には?いやいや変じゃないんですけど。
変って言ったじゃん。
変って言いました?・
(CM入りの音楽)
(加藤)やだ!やだ。
(鈴木)お洗たく中子どもの服を
(子どもたち)ママ助けてー。
菌・カビから守るには洗たく槽から。
だから「HYGIA」洗うたび洗たく槽も衣類もしっかり守る。
(子どもたち)守る!・「予防発想のお洗たく『HYGIA』」「トップ」から。
(男性)もっとさクールじゃなかった?あいつ。
(柴咲)卒業以来だよね。
しかもなんか華やかな香りがしてたな。
1日中華やぐアロマヴェール。
「Scarlett」・「アロマリッチ」今だけ。
(玉木)ついに完成「ブライトW」毎日使えば半年後も半年後も…。
ほら。
半年後も白さに差がつく。
(女性たち)白〜い。
・「ブライトW」あなたにも確かめてほしい。
「LION」
(梨央ちゃん)・「うちのママは案外見ている」・「ルックのここんとこ銀イオン」・「銀イオンで除菌するのは」・「ルックだけルックだけ」・「ルックおふろの防カビくん煙剤」銀イオンは効く。
ここまではお二人のお話聞きました。
田淵君お願いします。
私ここに座ってよろしい…?いいです。
いいですか今日は。
えーゲストがアナウンサー2人ということでこのコーナーは私がえー仕切らさせていただきます。
(西山)大丈夫?大丈夫ですかね。
(田淵)大丈夫です。
私がこのコーナーは仕切らさせていただきます。
田淵君お願いします。
題して「フジテレビアナウンサーに聞きました」「西山アナ・加藤アナに言いたい事!聞きたい事!」事前に同僚アナウンサーに質問をして回答をもらってますんでそれにお二人に答えていただこうというコーナーでございます。
なかなかありそうでないことですねこれは。
(田淵)意外と面白い答え返ってきてます。
ではまずこちらですジャン。
駄目なところ。
やだいっぱい。
(田淵)こちら。
あぁ!
(西山)今日もいじってた!変って言ってたよね。
(西山)ちょうネクタイがね変って。
(田淵)すでにそうやって見てるんだなっていうのが…。
いじるっていうよりも批判ですよね変って。
あぁ…。
(田淵)いじるんですか?何か軽部さんが気になるんですか?お誕生日自分の軽部さんのお誕生日が近くなるとそれとなくねみんなに言うアピールする。
ねっそうだよね。
(加藤)そうなんですよ。
バレンタイン前とかに何かこう歩いてると…。
止まらなくなってきちゃいました。
どうしよう。
バレンタイン前だと何かこう「あぁ…もうすぐバレンタインだなぁ」「チョコ楽しみだなぁ」ってずーっと言うんですよ。
それで一回もう一人一人にあげるのは大変なのでみんなでまとめて女性アナウンサーから「軽部さんに一つみたいないいものをみたいな感じでことしはまとめようと思います」って言ったらすごく嫌がって。
毎日その攻撃です。
「一人一人からもらいたいなぁ」
(西山)えぇ!えぇ!
(加藤)カワイイじゃないですか。
何かうまいですよねその甘え方が。
(西山)うん。
駄目よそんな甘やかしちゃ。
いやだから…。
いやでもやっぱりそこでまた女性アナウンサーで話し合って「やっぱり一人一人にしよう」
(西山)あげようって。
はい。
すごい喜んでくれたので。
そういうことですよ。
知ってましたか?軽部さんがそういうとこは。
そんなめんどくさい先輩だと思ってなかったですね。
(加藤)言ってないですよ!では次いきましょうか。
続いてはこちら。
(西山)何だろう?すごいねこれに答えたのね。
すごい。
(田淵)大先輩に対して言ってます。
(田淵)こちらです。
(田淵)笑うってことは…。
オフは別にいいじゃないですか。
オフなんだからねぇ。
私ねホントに精いっぱいなんですよ生きてるのが。
今これ奇麗にスタイリストさんにスタイリングしてもらってやってるんですけど普段は子供の朝準備をしてご飯食べさせて出掛けさせてじゃあ自分っていうときにあと5分ぐらいしかないんですもう。
あっもう私行かなきゃ!会社遅刻する!その辺にあったものとか。
あとは下手したらパジャマだったTシャツは上のままでいいからあとはジーパンだっていってそのまま会社に来る。
(加藤)印象として阿部知代さんとかがデスクのときにものすごいドレス姿で現れたりとかするのでそのギャップがきっと感じるんだと思います。
(田淵)平日普通のときにチャイナドレスで来ますからね。
それ見たことない?見たことある?
(西山)ホント。
ホントですよ。
(田淵)あるよね。
そうなんですよ。
(西山)ホントだよね。
(田淵)これホントなんです。
(加藤)新人研修のときに講師の先生として現れたときに「どうも」って言ってチャイナドレスのすっごいすごいスリットが入ったそっちにばっかり。
「あいうえおいうえおあ!?」みたいな。
・「システマ」
鈴木砂羽いくつになっても美貌は健在
だけど歯ぐきはおとろえてきた
(鈴木)そっそんなわけないじゃん。
放っておくとそれ歯周病になるかも
え〜またまた〜。
最悪歯が抜けてしまうかも
…そうなの?
だから「ハグキプラス」
歯ぐき細胞を活性化して歯周病を防ぐ
活性化。
歯ぐきぷるん。
・「ハグキプラス」
(後輩)頭痛ですか?
(松下)うん。
彼女はカラダのことまで考えて選びたかった
でも速く治すから。
(由紀)とにかく速いヤツにして。
決めた。
プレミアム処方の「バファリンプレミアム」
効いた。
(役所)泡だけに頼る台所洗剤の時代は終わっています。
油汚れのヌルヌル落としからサラサラ落とすナノ洗剤へ。
・「Magica」これからはこっち。
「LION」
(田淵)加藤アナの同期。
(加藤)同期です。
(田淵)「加藤アナのダメなところ」こちら!長いですね。
(西山)いっぱい書いてある。
(田淵)これはどういうことですか?これは何かすごいファンの人が付きまとったりしたんですか?いえしてないですけど。
どうして護衛させるんですか?
(加藤)護衛…。
(西山)でもがたいがいい。
筋肉鍛えてるっていうのもありますけど。
同期で何か何ていうんですかね。
また榎並アナウンサーもちょっとこういじりたくなっちゃう人で。
面白いんですねいじると。
(加藤)結構また榎並アナウンサーもいじられるの待ってる側なんですよ。
甘ったれなのね。
(加藤)ちょっと…みたいなこういう姿勢で普段いて。
(西山)そうね。
実はこれもうれしいんだ。
そうですよ。
ホントに忙しかったら付き合わないもんね。
「俺駄目だよ今」って言えばいいんだもんね。
(田淵)うれしいタイプですよ。
あっそうなの?彼はうれしいタイプです。
何々してってお願いすると「しょうがねえな」ってやるのが好きなタイプですね。
(加藤)「俺は何なんだよ綾ちゃんの」って言いながら帰っていく。
(西山)うれしそうなんだよね。
(田淵)まぁライバルなんでこの辺りにしといて。
(西山)あぁー!
(田淵)男性アナはいいです!
(西山)一刀両断!
(田淵)男性アナはいいです。
すげぇな今日の田淵は違うな。
切れ味鋭いですね今日ね。
(田淵)「加藤アナに聞きたいこと」ずばり聞いちゃいます。
皆さんも気になってると思います。
あなたが聞きたいことね。
はいそうです。
田淵裕章アナウンサーが聞きたいことです。
こちら。
(拍手)
(加藤)いやー!拍手して。
(西山)みんな喜んでる。
みんな喜んでる。
(田淵)これはたぶん視聴者の方もみんな聞きたいんじゃないのかなと。
何か僕もYahoo!とかでこんな見出しを見たことはありますよ。
ええ。
「フリーはいつか?」みたいなね。
(加藤)いつごろ?何も決まってないですよ。
ただけさスポーツ新聞。
朝『めざまし』のときにこうやって見たら色々いろんなちょっとこうね週刊誌系の見出しみたいな所に「加藤アナ決断!9月30日フリーに!」みたいな。
えっ!?
(西山)えぇー!私!?みたいな。
決断?
(西山)決断したの?「えっいつ?」と思って。
そこで戸惑ってはいるんですけど。
まだ何も。
何も決まってないです。
自分も考えてるの?やめてください。
そういうことじゃないです。
(加藤)えっずるい!自分だけ何か。
僕は一生かけて『ごきげんよう』アナウンサーを極めたいんです。
目指してるアナウンサーは誰だっけ?古伊知郎。
(西山)あれ?あれ?古伊知郎。
えっ駄目ですか?女子アナっていうくくりで決められてしまうことで嫌なこともあると思いますけどもぜひぜひこれからも頑張っていただいて。
9月30日ぜひ皆さん期待…。
(加藤)違いますからね!2015/06/22(月) 12:55〜13:25
関西テレビ1
ライオンのごきげんよう[字]

西山喜久恵&加藤綾子「新旧バラエティ女子アナ」爆笑名場面紹介▽女子アナ(秘)過酷話▽私服が適当な西山と軽部アナをいじる加藤▽加藤がフリー転身?田淵が直撃

詳細情報
番組内容
毎回多彩な豪華ゲストを迎え、ゲストが順番に大きなサイコロを振り、出た目に書かれたテーマについて話すトークバラエティ。
出演者
【司会】
小堺一機 

【ゲスト】
西山喜久恵(フジテレビアナウンサー) 
加藤綾子(フジテレビアナウンサー) 

【アシスタント】
田淵裕章(フジテレビアナウンサー)
スタッフ
【チーフプロデューサー】
渡辺俊介 

【プロデューサー】
渡辺琢 
笠井雅旭 

【キャスティングプロデューサー】
高橋味楓 

【演出】
三宅恵介 

【ディレクター】
豊島浩行(月曜日) 
笠井雅旭(火曜日) 
庄司裕暁(水曜日) 
窪田豊(木曜日) 
豊島浩行/笠井雅旭(金曜日)

ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ

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サンプリングレート : 48kHz

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