明日もきっと、おいしいご飯 〜銀のスプーン〜 #15 2015.06.19


(恭子)あなたたち2人と律は血がつながってないの。
(調)律兄ぃと母ちゃんが俺たちのこと一番に考えてくれてんのは同じだろ?だったら俺たちも今までどおり接すればいいんじゃねえか?
(律)あの人ずっと誰かを待っていたんだって。
大切な誰かを。
雨宮さんはきっと律を待ってたんだと思う。

(真也)隆。
(律)おはよう。
(調)あっ。
おはよう。
(律)調。
スポーツタオル忘れてる。
(調)あっ。
ヤベッ。
サンキュー。
(律)試合いつ?
(調)今週末。
気合入ってんだ俺。
頑張れよ。
(調)おう。
あのさ。
お母さんから聞いたよ。
養子のこと知ってて黙っててくれたんだってね。
(調)まったく。
律兄ぃも母ちゃんも全然話してくれねえんだもんな。
これからは頼るって約束したくせにさ。
ごめん。
(調)つっても言えるわけねえか。
(調)さすがにこれは重過ぎるし。
あのさこれからは母ちゃんとカナのこと俺に任せろよ。
その代わり律兄ぃは路加のことちゃんとしてやれよ。
(調)だって律兄ぃの弟ってことは俺たちにとっても弟だろ。
調。
ヤベッ。
朝練遅れる。
じゃあね。
頑張ってね。
うん。
よし。

(足音)律。
お母さんそろそろ行くけど。
はい。
じゃあこれ。
ありがとうございます。
はい。
(奏)いいなぁお弁当。
給食がなかったらな。
カナも律兄ぃのお弁当食べられるのに。
夏休みになったらカナにも作ってあげるよ。
(奏)ホント?やった。
ねえ?
(奏)路加君に会う約束絶対だからね。
楽しみにしてて。
うん。
じゃあいってきます。
いってらっしゃい。
いってらっしゃい。
カナったら会う前からもうお姉ちゃんね。
律。
今夜ご飯は?バイト遅番なんだ。
取っといてくれる?分かった。
それじゃあ私も行くけど。
雨宮さんに会えるといいわね。
うん。
いってきます。
いってらっしゃい。
あら。
(環)もしかしてそれ律が?あの子女子力高過ぎ。
これじゃ世の女もおいそれとは近寄れないわね。
どうやら彼女もいないみたいだし。
母親としてはちょっと心配ね。
安心して。
もしものときは私が引き取ってあげるから。
えっ?冗談よ。
でも律みたいな男ならこっちは楽でいいけどね。
環ちゃんとじゃ律がお尻に敷かれそう。
伯母さん。
すっきりした顔してる。
えっ?昨日あれから調とカナに話したんでしょ?うまく伝えられたんだ。
うん。
思うことはあるだろうけど2人ともきちんと受け止めてくれた。
そっか。
よかったわね。
環ちゃんにも心配かけてごめんなさいね。
それで引き取るとか引き取んないの話どうなったの?しばらく様子を見ることにするって律が。
無理にどうこうするよりもまずは雨宮さんのことを知りたいんですって。
あの人をね。
伯母さんはそれでいいの?何が?いや。
ちょっと。
律があの人に近づくの伯母さん的にどうなのかなと思って。
私は律がそう決めたのならそれが一番いいと思ってる。
迷いはないんだ?えっ?《あの人ずっと誰かを待っていたんだって》《いつか訪ねてくるか分からない大切な誰かを》
(環)10秒経過。
今の沈黙ラジオなら放送事故だから。
いいわよ別に。
でも話したくなったらいつでも相談して。
私はママみたいに他の人にはしゃべんないから。
環ちゃん。
(チャイム)
(路加)お兄ちゃん。
早く来ちゃったけどママ寝てる?
(路加)ううん。
お出掛けだよ。
えっ?どこに?
(路加)うーん。
分かんない。
(路加)でもねママ今日お仕事お休みなんだ。
夜は一緒にいてくれるって。
そう。
よかったね。
ねえお兄ちゃん。
夜までいられる?ごめん。
この後用があるんだ。
そっか。
そのうち3人で遊ぼうね。
路加。
お弁当食べよっか?わあ!すごい!ねえ?これ僕?そうだよ。
どうしよう?食べるのもったいないよ。
ねえ?ママに取っといてあげてもいい?そんなに気に入ってくれたんだ。
いいよ。
路加はそれを食べて。
ママにはこれをあげればいいから。
えっ!?でもお兄ちゃんは?大丈夫。
お兄ちゃん。
朝ご飯いっぱい食べてきたから。
あっ。
でも夜ママがご飯作ってくれたらそっちを食べなきゃ駄目だよ。
うん。
分かった。
じゃあ「いただきます」して。
いただきます。
いただきます。
おいしい。
残さず食べてね。
うん。

(花山)そうか。
話してくれたか。
(調)うん。
俺きたーって感じで身構えちゃってさ。
それから律兄ぃの生みの親の話になったんだけどそれがひでえんだよ。
(花山)そうらしいな。
(調)俺ムカついてさああだこうだ言ってたらカナのやつ律兄ぃを産んでくれた人のこと悪く言うなって。
(花山)へえ。
奏がそんなことを。
(調)うん。
びっくりしたよ。
あいつ超ブラコンだしてっきり「やった。
律兄ぃと結婚できる」とか言いだすんじゃないかと思ってたから。
(花山)奏も大人になったってことじゃないか。
(調)うーん。
何だかな。
(花山)何だよ?
(調)いや。
何かさ俺バカみてえじゃん。
これまで散々気ぃもんできたのにあっさり丸く収まって。
いや。
うれしいんだよ。
そりゃ朝まではテンション高かったし。
でも何かさ一度考えだしたらもやもやしちゃって。
練習じゃ大ぽかするし。
それで俺が愚痴の聞き役に選ばれたってわけか。
お前一応言っとくけどな俺も結構忙しいんだよ。
天才ドクターだしな。
ごめん。
でも誰かに聞いてほしくてさ。
こんなとき父ちゃんがいたら何でも話せたのになと思ってたら先生んとこ来てた。
何だよ。
お前今日やけに素直じゃないか。
いいだろ。
たまには。
なあ?調。
お前の親父さんも人の心配ばっかりして駆け回ってた人だったんだ。
(調)えっ?父ちゃんも?
(花山)ああ。
忘れもしないよ。
あれは恭子ちゃんの結婚が決まったときだ。
俺が相手紹介しろってせがんで3人で飲むことになったんだよ。
(花山)俺もう闘志満々でさしょうもないやつ来たらぶん殴ってやろうと思ってうずうずしてたんだ。
先生にとっちゃ恋敵だもんな。
ところが当日待てど暮らせど相手は来ない。
携帯なんか持ってなかったから俺と恭子ちゃん待ちぼうけだよ。
大洋さん来たの何と1時間後だぜ。
何やってんだよ?父ちゃん。
遅れた理由何だったと思う?知らないおばあさんに道聞かれてそのまま案内してたら待ち合わせ時間に遅れちまったそうだ。
へえー。
(花山)大洋さん。
必死に謝んだよ。
恭子ちゃんはいいことしたねとか言って笑ってるし。
俺それ見たとき「ああ。
何かこの2人にはかなわねえな」と思って。
戦わずして白旗だよ。
俺たちとの飲み会はいつだってできる。
でもそのおばあさんからしたらお前の親父さんに会ってなかったらずっと町をさまよってたかもしれない。
調。
お前が悩んでたのはバカみたいなことじゃないぞ。
すてきなことだ。
だから胸張っていいんだよ。
60点だな。
(花山)へっ?今の話。
いやぁ。
惜しかったな。
70点超えてたらうちの母ちゃんの再婚相手の候補に入れてやったのに。
(花山)お前なぁ。
もう。
でもありがと。
何か元気出た。
そうか。
ならよかった。

(ノック)
(看護師)先生。
お願いします。
(花山)おう。
ああ。
悪いな。
そのうちまたゆっくりな。
(調)うん。
(花山)男と男の約束忘れんじゃねえぞ。
(花山)痛っ!?痛っ!やっぱ50点かな。
(若月)じゃあ晴れて一件落着ってわけか。
うん。
2人には色々心配かけたけどね。
(斎木)すこぶるめでたいではないか。
これで何の遠慮もなく弟に会いに行けるわけだ。
(若月)それより弟を家に招きゃいいじゃん。
調も奏も会いたがってんだろ。
そうしたいけどあの人が何て言うか。
(若月)ああ。
そっか。
(斎木)結局誕生日の一件からきちんと話せていないのか?あした路加のお弁当を届けに行くから会えたら頼んでみるよ。
(絹江)ちょっと律。
いくら何でも過保護過ぎるんじゃないのかい?毎日のように弁当届ける必要なんかないんじゃないかい?でも心配で。
(絹江)あんたの家族は向こうにいる弟だけじゃないだろ。
それは…。
(三崎)昨日な夕方お前の妹が来たんだ。
えっ?奏が?
(三崎)「お兄ちゃん何か隠してるみたいだけど知りませんか?」って。
あっ。
それで?
(三崎)オムライス食べながら色々話したら落ち着いて帰ってった。
そうですか。
すみません。
ご迷惑掛けて。
まったくだよ。
あんたの家族問題ではただでさえ煩わされてんのに妹まで。
すみません。
(若月)まあまあ。
そう言わずに。
(斎木)半分は自分から首突っ込んでるわけだし。
(絹江)私が言いたいのはね律。
以前のあんただったら妹の変化には気付いてやれたんじゃないかってことだよ。
それができないってことはあんたの目が他を向いてたってことさ。
あんたがこんなんじゃ今にきっとまたおんなじことが起きるよ。
今あんたがすべきことは何かもう一度よく考えてみるんだね。
(路加)あのね。
お兄ちゃん今日も来てくれたんだよ。
お勉強したの。
その後お絵描きしてね…。
(真也)路加。
ママ疲れてるの。
ちょっと向こうで遊んでて。
(路加)うん。

(路加)ママ?これお兄ちゃんのお弁当。
すっごくおいしいんだよ。
これ食べたら元気になるよ。
ねえ?一緒に食べよう。
(真也)出掛けてくるから。
夕食それでいいでしょ。
(路加)ママ。

(絹江)《以前のあんただったら妹の変化には気付いてやれたんじゃないかってことだよ》
(環)《あんまり向こうのことばっかり考えないようにね》《あんたは早川律なんだから》・
(ドアの開く音)・ただいま。
おかえり。
遅くまでご苦労さま。
ただいま。
ごめんね。
待っててもらって。
ご飯温めてくるわね。
うん。
はい。
ありがとう。
お弁当ありがとう。
おいしかった。
おにぎりもかわいかったし。
顔おにぎり。
お母さん昔作ってくれたよね。
幼稚園のころね。
律。
すっごく喜んで。
路加君は?喜んでくれた?うん。
すっごく。
食べるのもったいないって。
じゃああしたもまた作ってってあげたら?いや。
あしたはうちにいるよ。
ここんとこずっとお母さんに家のことやってもらってたから。
あしたは家のことは僕がやるからお母さんは好きなことしてて。
いいわよ。
律だって色々やることがあるんだから。
やりたいんだ僕が。
分かった。
じゃあお願いしようかな?うん。
任せて。
あしたは休みだしお母さんも気晴らしに出掛けてきたら?そうね。

(路加)ママ…。
(調)父ちゃん頼む。
試合でミラクルシュート決めさせてくれ。
(調)お願い。
(奏)そんなときばっか。
いつもお供えのお菓子盗み食いしてるくせに。
(調)はっ?知らねえし。
俺じゃねえし。
(奏)じゃあ何でなくなるの?
(調)そりゃネズミの仕業だろ。
どんなネズミなんだか。
ほらほら。
お父さんの前でケンカしないの。
(奏)お母さん。
奇麗。
あっ。
ありがと。
(調)どうしたんだよ?その格好。
友達と連絡取れたんだ?うん。
ちょうど今日空いてるってとんとん拍子でね。
(奏)友達と会うの?高校のときのね。
ホテルのバイキングでランチの約束。
(調)こうやって見ると母ちゃん。
わりかしいけてんじゃん。
(奏)わりかしは余計。
お母さん。
もっとおしゃれしたらいいのに。
はいはい。
じゃあ今度カナに服見立ててもらおうかな?いいよ。
じゃあ一緒にショッピングデートしよう。
また変な服買ってくんなよ?何よ?かわいかったじゃない。
ねえ。
ほら。
調もカナもそろそろ行かないと。
(調)ヤベッ。
じゃあ健闘祈っててくれよな。
(奏)私もダンス。
今日こそセンター狙うから。
いってきます。
(律・恭子)いってらっしゃい。
さてと。
私も行こうかな。
2時ごろには戻れるから。
うん。
またそれ着けてくんだ?当たり前よ。
勝負スカーフだもん。
今度バイト代入ったらまた新しいのプレゼントする。
いいのこれが。
思い出も詰まってるし。
じゃあお土産買ってくるから。
いってらっしゃい。
いってきます。

(みつ子)驚いたわ。
律君に弟がいたなんて。

(圭介)どんな子なんだかな?
(みつ子)親戚なんだから言ってくれればいいのに。
あっ。
環。
何か聞いてないかしらね?
(圭介)うん?
(環)聞いてないわよ。
(みつ子)ホント?ねえ?
(みつ子)律君の生みの親ってどんな人なのかしら?
(圭介)あんまり詮索すんなよ。
(みつ子)だって気になるじゃない。
これから付き合いだってあるかもしれないし。
ねえ。
あっ。
環。
出掛けんの?
(環)ちょっとね。

(ドアの開閉音)嘘。
みんないないの?仲良し家族のくせに珍しいわね。
お母さんは高校の友達とランチで調はバスケの試合。
カナはダンス練習。
まあ静かな方がいっか。
避難してきたんだし。
うん?何?ううん。
じゃあ律。
今日は主夫なんだ。
うん。
そう。
実はさ環にも言われてちょっと反省したんだ。
路加とあの人のことばかりに気を取られてうちのことが見えなくなってたなって。
養子のことだってお母さんは早く言おうって言ってたの僕が止めたんだ。
それで調やカナに悲しい思いさしちゃったし。
そのおわびってわけ?そういえば伯母さんから聞いたわよ。
路加君引き取るの見合わせることにしたんだって?うん。
それよりまずはあの人のこと知りたいなって思って。
そう。
(真也)《あの子に伝えといて。
あなたの存在に迷惑してるって》まあいいんじゃない。
律がそう思うんだったら。
うん。
主夫に戻っていいわよ。
私はこれ飲んだら昼寝でもしてるから。
ありがとう。
じゃあ2階にいるから。
よいしょ。

(真也)路加。
(路加)何?
(真也)ママ掃除するからちょっと公園で遊んできてくれる?
(路加)うん。
いいよ。

(ドアの開閉音)もしもし?
(真也)私よ。
分かる?はい。
(真也)話があるの。
うちまで来てくれない?今からですか?
(真也)ええ。
何かあるの?いえ。
大丈夫です。
行きます。
(真也)待ってるわ。
(環)誰から?あっ。
あの人から。
会いたいって。
ずいぶん急ね。
行くの?うん。
あのう。
それで…。
ごめん。
環。
えっ!?えーっ!?
(チャイム)どうも。
(真也)入って。
お邪魔します。
一人ですか?
(真也)路加は公園で遊んでるわ。
そうですか。
(真也)これ。
返すわ。
昨日の夜は…。
(真也)あなたって結構嫌みなのね。
えっ?
(真也)そうやってずっと私を駄目親として扱うつもりなんでしょ?そんなつもりは。
(真也)別にいいわよ。
実際に駄目な親なんだから。
すみません。
路加がママにも食べさせてあげたいって。
これからはあまり顔を出さないように…。
(真也)引き取ってほしいの。
はっ?
(真也)路加のこと。
やっぱり引き取って。
(真也)私の人生にあの子は邪魔だから。
2015/06/19(金) 13:25〜13:55
関西テレビ1
明日もきっと、おいしいご飯 〜銀のスプーン〜 #15[字][デ]

実の弟・路加(山口祐輝)や母・真也(河井青葉)との関係に悩む律(高杉真宙)にそっと心を寄り添わせる恭子(富田靖子)。一方、兄の秘密に気づいた調(前田旺志郎)は…

詳細情報
番組内容
 律(高杉真宙)が養子であること、彼の産みの母である真也(河井青葉)や、路加(山口祐輝)という律の弟がいること。そして恭子(富田靖子)の思い…。調(前田旺志郎)と奏(田附未衣愛)に全てを打ち明け、隠し事がなくなった早川家は、穏やかな朝を迎える。律は、調が養子の件に気づきながらも黙っていたことを知り、弟の成長を感じるのだった。
番組内容2
 子ども達が事実をきちんと受け入れてくれたことにほっとする恭子。一方、律はより一層、路加の世話を焼くようになる。続けて行けば、きっと真也とも心が通い合うようになる日が来ると信じて。しかし、毎日、路加に弁当を届けている律に、バイト先の絹江(藤田弓子)は、過保護なのではないかと指摘する。あんたの家族は向こうにいる弟だけではないはずで、自分がすべきことをよく考えてみるんだね、と。
番組内容3
路加ばかりを気にかけ、家族と過ごす時間が減っていたと気付いた律は…。
出演者
早川 律:高杉真宙 
早川恭子:富田靖子 
花山大輔:山田純大 
雨宮真也:河井青葉 
鈴井 環:岩田さゆり 
茂木和彦:木本武宏 
  ・  
早川 調:前田旺志郎 
早川 奏:田附未衣愛 
雨宮路加:山口祐輝 
  ・
一柳 隆:和田聰宏 
鈴井みつ子:芳本美代子 
小川絹江:藤田弓子 ほか
スタッフ
【原作】
『銀のスプーン』小沢真理(講談社「Kiss」連載中)
【脚本】
森山あけみ 
【演出】
金子与志一 
【プロデュース】
松本圭右(東海テレビ) 
西 麻美(松竹) 
原 克子(松竹) 
竹内絵唱(松竹) 
【音楽】
市川 淳
【主題歌】
高橋 優「おかえり」(ワーナーミュージック・ジャパン)
【制作著作】
松竹株式会社
【制作】
東海テレビ
ご案内
ケチャップで想いを綴ったオムライスの写真を大募集!!詳しくはHPで!
【公式サイトURL】
http://tokai−tv.com/ashita_gohan/
【公式ツイッターアカウント】
@hirudoraTokaitv
【LINE】
@hirudora
【YouTube】
好評配信中!

ジャンル :
ドラマ – 国内ドラマ

映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
サンプリングレート : 48kHz

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