(保田)そのレストランに行ったらこんなおっきなバラの花束を「おめでとう」って言って持ってきてくれて。
(小原)私の周りの人全てに。
(小堺)「もう宣言しちゃうわよ」と。
言うわねってこう上を見上げて言ったら上から満面の笑顔で「何で?」って言われたんですよ。
美人お笑い芸人さんと一応カンペには書いてないんですけど。
そしてメジャーリーガーということでございます。
すごいですよね。
そしてイタリアンシェフ料理研究家のご主人と元モーニング娘。
ということで。
はい!まあ今日は君を含めて幸せな方たちですよ。
今ももちろん幸せでございましょうね。
はい。
(小原)今んとこまだ…。
すみません。
今んとこまだ…。
あっそうですか。
さあ詳しく紹介してください。
(田淵)こちらにまとめました。
(田淵)では参りましょう。
(田淵)こちらです。
ババン!
(田淵)お笑いタレントとして活躍する傍らおそらく小金欲しさに六本木でスナックを経営していた小原さん。
その店に偶然マック鈴木さんが訪れたのが最初の出会いです。
2人は神戸出身の同い年ということから意気投合。
その後…。
(田淵)交際を始めておよそ1年。
まんまと小原さんの術中にはまったマック鈴木さんは結婚を決意。
めでたくゴールインしました。
そしてことしさらにおめでたいことが…。
3月19日にカワイイ男の子が誕生しました。
おめでとうございます。
カワイイ。
ちょっとパパに似てるかしら?そうなんです。
私はちびマックって呼んでるんですけど。
ホントどっちかっつうと私の要素があんまりなくてお父さん似の息子が。
こうやって見るとマックさんあれですよね気は優しくて力持ちって感じですね。
何か亭主関白とかじゃなさそうじゃないですか。
あっそれはもうめっちゃ亭主関白です。
あっホント?はい。
基本はもちろんベースは優しいんですけどやっぱり怒ったら…私は仁王像って呼んでますから。
あのう雷門の仁王像にそっくりな感じの。
まあ大きいでしょ。
ホントだ。
私高いの履いてますからこれですけど。
だって身長…。
(マック)193です。
193ありますから。
(観客)えー!?いいなぁ。
ねっ。
はい。
ありがとうございました。
さあ続いていきましょう。
では続いて参りましょう。
続いては…。
(田淵)友人からイケメンのイタリアンのシェフがいると聞き小崎さんのお店を訪れた保田圭さん。
料理がおいしかったのかはたまた小崎さんを狙っていたのかその後何度もお店に通った保田圭さん。
そんな中小崎さんから突然の交際の申し出があり保田さんの思惑どおり交際が始まります。
忙しい合間を縫って何度かデートを重ねた2人。
わずか2カ月半後小崎さんからのプロポーズがありめでたくゴールインしました。
そうなんですよ。
(小原)へえ〜そうなのね。
いいねぇ。
っていうことはお聞きするとお二方とも女性の方が猛烈にいったんですね?そんなことないですよ!
(小原)そうでしょ。
思いっ切りそうやって。
だって目当てで通ってたんでしょ?
(保田)いやいや…全然…。
食事目当てですからあくまで。
いやいやいや。
(小崎)付き合おうとか僕からなので。
私一言も言ってないですから。
こんなことしたりしませんでした?ちょっとそういうのは若干…。
暗示をかけるのはあったかもしれないですけど。
どうですか?マックさんもそうですか?僕はもう一方的に。
猛烈的に。
これはもうそうです。
でも世の中の女性には勇気を与えると思うんです。
だって…言うたらマックさんは私のこと大っ嫌いなタイプの女性やったらしいんですよ。
(保田)えーっ!?ですよね?そのときはね。
おしゃべりとか?まあしゃべり方たばこあとお酒の飲み方でお酒にのまれる。
一番駄目なタイプだった!?そっからこうもう…。
猛烈に猛烈にいってひっくり返したんですよね?
(保田)すごい!それで今大好きになってんですよね?えっ?こんな感じです。
だからもう…。
(小原)ころっとねやっぱ…。
もうやっぱり正直最初から保田圭だって思ってたんですか?最初全然分かんなかったんですけど。
その…保田圭ちゃん。
あんまり知らなかったのでで2年ぐらいお店来てくれててそっから何かのきっかけでみんなでご飯食べようとかそっから何かいい人だなって思って好きになって。
そうですか。
いいですね。
話してるときに幸せそうなのがいいね。
いいですね。
ご覧ください。
離さない。
しがみついてますから。
(保田)そんなことない!こういうポーズですから!さあ今日のさいころの目こちらです。
さあそれではね参りましょう。
お二人どっちが投げますか?はい。
じゃあマックさん投げてください。
大リーガーに投げてもらおう。
何が出る何が出る。
トーッ!
(小原)何でしょうか?そう。
力持ちほど優しいのです。
出た!「スピード婚のきっかけ」全てはここから。
はい。
(観客・小堺)全てはここから。
きっかけですよ。
色々あると思いますけど。
(小原)そうですね。
あのうちょっと最初説明してくださいましたが私がお店を…スナックっぽいのを経営してましてお店のお客さんで来てくれた。
ホントに偶然来たんですか?そうです。
よく来てくださってるお客さまが連れてきてくださったんです。
で同郷で頑張ってる…私が神戸出身で「頑張ってる人いるの。
マックって知ってるだろ?」っていうことで来てくださったんです。
で初めはもちろん彼も私もお客さまみたいな感じでお付き合いしてて。
もちろん。
ご自分の店で会ってますからね。
そうなんです。
私が神戸で地元でお仕事のときとかにご飯食べましょか?みたいのがあったんです。
そこまでももちろんお客さまとスナックのママ。
ママとお客さんの間柄ですね。
(小原)そうです。
でもあっこの人と結婚しようって私思ってしまったんですよね。
そのご飯を食べたときに。
何回かご飯食べたんですけど。
その焼き肉屋行ったときに…よく行くお店があって連れてってくれたんです。
焼き肉屋に。
私も肉大好きですから。
初めての焼き肉屋で彼が「肉焼く?」って言われて焼き肉屋やし焼くって。
おいしそうな牛タンがばーっ並んだんです。
並べてくれるんです。
あっ焼いてくれるんやとこの人アメリカ生活も長いしジェントルマンだなって思ってて焼いてくれてた。
そして次1枚取った。
次の1枚は自分の口にそのまま入れたんです。
焼かずに焼き肉を。
(観客)えーっ!?
(小原)それを見たときにあっカッコイイ。
(保田)いやいや…。
変変!おかしいです!
(小原)この人だと!私この人だと!この人と結婚したい。
何ならこの人の子供を産みたい。
ここまで思ったんです。
えーっ!?それはいつもやってること?そのお店だけなんですけども塩タンから言ってみたらホルモンまで僕はもう生ですごい食べるんですけど。
ホルモンも生ですか?
(マック)ホルモンも。
ほんでねその次に鶏屋さんに行ったんです。
鶏鍋屋さん。
鶏は私は火をよく通せよと思ったんです。
やっぱりそこは。
ほんなら鶏はよう火を通してはったさすがに。
でおいしく雑炊か何かも食べてお鍋やったから。
帰りに女将さんがお土産をくれた。
彼よく行く店だったそれも。
お店出て「お土産食べたいな」って言いだしたんです。
一とおり食べたのに。
雑炊も食べた。
よう食べる人そこも好きなんです。
あ〜よく食べる人はいいなと思ったらでも道端やしどうしようかなと思ったけどおむすびか何かかなとお土産。
お土産持たしてくれて。
と思ったらおいしい何か地鶏の卵やったんです。
お土産が。
女将さんが下さったのは。
高い卵なんじゃないの?高い卵。
それをそこの電信柱にカンカンってやってぱかって食べたんです。
ロッキー。
生卵を!?生卵を。
食後ですよね!?
(小原)食後。
おなかいっぱいのときでしょ?そう。
私はそれを見て…。
また?それはちょっと引いた。
けれども!けれどもやっぱこの人やと。
これは女の人独特の嗅覚というかこの人の子供産みたいまで言うってことはね。
そういうことですよね。
はい。
私それまで…。
今は授かってホントにありがたいんですけどもう恋愛もしたりさせてもらいましたけどあんまり子供を結び付けてはいなかったんですね。
恋愛はあるけどね。
そうです。
結婚ということもそうですけど。
それを一気に思ったんですよね。
だから頑張ろうと思ったんです。
その…めっちゃプッシュして落とそうじゃないですけどこっちは興味ないからねそんなに。
まったく要するにさっきおっしゃってたけど変な話マイナスからプラスに変えなきゃいけないわけでしょ?そうなんです。
まあイメージだとしても。
それは結構きついよね。
倍かかるってことだもんね。
でもよく言うじゃないですかマイナスから始めた人ってちょっとええことしても結構上がるんです。
これ美人さんとかすごいできる女の人はねそっから上がるのも相当…逆に難しい。
だから大変だったでしょ?美人だから。
それが意外と簡単やったなぁ。
何でや?何でや?思ったより簡単だった?
(小原)いやいや…。
イメージが上がるのはどうですか?いやまあおっしゃるとおりですよ。
マイナスからゼロに戻っただけでも僕はもうすごい頑張ったなっていうふうに感じたんですごいいい人に見えたんですよ。
なるほど。
おっしゃってるとおりなんだ。
(マック)はい。
もうちょっと上やと思ったらゼロやったんや?最初に「あっこの子いいな」って思ったの何でした?そんな話したことある?いやもう付き合ってからですよ。
付き合ってからそのうたばこもやめてお酒も控えるようになってあと…すっごい僕のお世話をしてくれるようになったんですね。
男の子は世話してくれるとうれしいんだよね。
そうですよね。
甘ったれだからねどっかで。
あっでもやっぱりそれでもお付き合いしたってことはマックさんもどっかこう引かれたんじゃないんですか?だってお付き合いしないじゃんね。
(保田)そうですよね。
(小原)ですからなかなかお付き合いまで踏み出さないんです。
言わないんです。
男の人がね付き合おうかとかも言う…。
何か仲ええようなこのぐだぐだっていったからもう私がみんなに私の友達とか私の周りの人全てに私は彼女になりましたって言うわねっていう宣言をしたんです。
(マック)そんなん…。
「私彼女になったって言うわよ」と。
「もう宣言しちゃうわよ」と。
言うわねってこう上を見上げて言ったら上から満面の笑顔で「何で?」って言われたんですよ。
いやいや何でちゃうやん。
何でちゃうやんってなってそれでじゃあ今日から恋人やと決めていったんです。
私が全部。
すごいな。
でもそうやって決めてったらちゃんとそういうふうに男の人も「あっじゃあ彼女なんだな」って思うってことですか?
(小原)この人の場合はたぶんやっぱそこで「うん…嫌嫌や」って言うのはカッコ悪いと思ったんじゃないかなと。
男として。
ここで引くのは。
(小原)どうですか?
(マック)ハハハ…。
笑ってる笑ってる。
そ…そうですね。
どっかやっぱ好きだったんだよ。
そうですよね。
そうじゃなきゃだってねえ…いくら押されたって。
こちらはどうですか?きっかけっていうのは…。
もうやっぱり彼が…。
うちは逆バージョンですね。
主人のお店に私がお客さんとして通ってでもそのときは特に何にもなかったんです。
たまたまこう…LINEを交換する機会があってそこからちょこちょこお食事に誘ってもらうようになって私のお誕生日が12月なんですけど12月の誕生日ちょい前に誕生日のお祝いさせてもらっていいですか?っていうLINEを頂いて。
あら!でそのレストランに行ったらこんなおっきなバラの花束を「おめでとう」って言って持ってきてくれて。
それで私はキュンとして。
こんな!?こんなおっきなやつ。
(小崎)こんなおっきいやつ。
1本が?違います!花束です。
それもすごいです。
そんなのもらったことないからもうこれはと思って私すごいうれしくてバラの花束を抱えて家に帰って母に見せたんですよ。
お母さんこんな花束もらったって言ったらあの…「詐欺師かもしれないからやめなさい」って言われた。
(小原)ちょっとね…でき過ぎてるドラマみたいなね。
(保田)「あんたにそんなね花束くれるわけないんだから何かの間違いかもしれないから」「だまされてるわよ」って?「気を付けなさい」って言われて。
あ〜。
逆の立場とおっしゃいましたけどやっぱりあっと思っちゃったんでしょ?最初…誕生日のお祝いする前に一回お酒飲んだときに何か芸能人の方なのにすごくこう…親近感があると。
それでまたお会いしたいけど誘うきっかけがなかったんですよ。
で誕生日だったから誘いやすいなって誕生日だからお祝いさせてって言って食事に誘ってそこでプレゼントを持ってったっていう感じ…。
どこが一番こうやっぱり付き合ってほしいって言うぐらいどこが一番魅力的だったんですか?やっぱり人間性ですよねその人柄が優しいとか。
よかったです。
はい。
でもまあ旦那さんですからせめてね旦那さんぐらい顔とか言ってくれると。
いや…顔はもちろんだからでしょ。
そうですよね。
言わなくていいこと。
もう奇麗なのはわざわざ言わなくていいんですよ。
そうですね。
内面が。
はいはい。
僕も大変。
すいません。
フォローしていただいて。
仕事ですから。
でもまああの…やっぱりドキドキするわけじゃないですか。
お二人ともモーションかけた女の方から男の方からまず断られたらどうしようあるでしょ?ねえ?僕実は断られたんですよ。
えっ!?最初にクリスマスに食事をしてお互いにプレゼント持ってきて個室でご飯食べてここは告白する場所でしょって僕は思ってお付き合いしてくださいって言ったら「あのうちょっと考えさせてください」えっ?何で?っていう。
まあそこは結婚…。
それがスピード結婚につながったと思うんですけど。
ちゃんと結婚を前提に考えてくれるんだったらお付き合いをしますっていう感じ。
だから「ちょっと考えさして」って言われてそのときにホントだったらちょっと重いなと思うんですけどそのときに僕も結婚したいって思った時期だったのか何かもうホントにそういう気持ちなんで…。
結婚を前提にお付き合いしましょうって言い直してそこから1週間ぐらいたってからまたお返事をもらったんですけど。
じゃあよろしく。
分かりました。
逆に真剣に考えてくれたんだなということですね。
そこに対してそんな重さを感じずに普通にもう2人で結婚しましょうってとんとんとんっていう感じ。
いいですねぇ。
さすがシェフですからねまず下ごしらえしないとね。
それからおいしいもの…。
(堀北)予防歯科の「クリニカ」から新発想。
それはおうちでのフッ素ケア。
おやすみ前にジェルでコーティング。
フッ素を朝まで留めます。
予防歯科から生まれた。
・「クリニカ」「アドバンテージデンタルジェル」斬新。
(杏)汗にも「NANOX」パパのYシャツから臭ってしまう。
・「世代臭〜」息子さんの運動着から臭ってきちゃう。
・「世代臭〜」
…もしっかり落とす。
新ナノ洗浄
新「NANOX」・「世代臭〜」「トップ」から。
2人で投げますか?じゃあそうします。
いいですか?よいしょ〜。
はいお願いしま〜す。
あっいいね。
「ひょっとして私達夫婦だけ?」えっ?他違うの?
(観客・小堺)えっ?他違うの?ねえ当たり前だと思ってるものがあるよねそういうのって。
私たちだけかしらってありますか?あのですね私モーニング娘。
時代モーニング娘。
の中でも投げキッスをするとファンの人が「オエー」って言ったりするようなちょっとこう三枚目キャラだったんですね。
それでその後もなかなか嫁に行けないって言って結婚できないっていうのをずっとテレビでしゃべってたんです。
ネタにもねぇ。
ネタでもありで。
それなのに突然ある日主人との新聞でツーショットが出て結婚します!っていうのが出たわけですよね。
そしたら…まあ私のルックスと主人のルックスを見た意見なんでしょうけどもこれは偽装結婚じゃないかっていう…。
すっごい聞かれるんですよ。
普通の夫婦は聞かれないですよね?お宅偽装結婚ですか?っていう質問を私結婚して2年…。
だいたい偽装結婚ですか?すごい失礼な人だな。
この2年で何十回も聞かれたんですよ。
たぶんうちの夫婦だけだろうなと思いながら…。
何で偽装だって言われなきゃいけないの?その偽装だって言う人たちは何をもって偽装なの?例えばよく分かんないですけどあのう男の人が…。
(小崎)僕がゲイっぽく見られるとかもあります。
今こうやってらっしゃいましたけど。
いやいや…。
(小原)あれ?出ました?何か。
(小崎)違います。
今はもう全然ないでしょ?そんなことは。
今でもたまに…。
(小崎)聞かれたよね。
そうなんですよ。
いまだに聞かれます。
偽装なんじゃないですか?って。
(小崎)はい。
あ…そんなことないでしょ?全然そんなことないですよ。
仲いいですしさっきも言ったみたいに主人からアプローチしてもらったんですけどそれもだいたい結婚しましたって言うと私が頑張ってアプローチしてどうにか落としたんだろうなっていうイメージみたいで。
イメージはね。
まあそれまでのタレントのイメージって大きいからね。
しょうがないのもあるかもしれないけどね。
そうじゃないんだということですよ。
うちだけかもしれないってことありますか?お二人。
うちだけ?いや…あのう先ほど肉肉って言いましたけど私もすごく肉大好きなんです。
おいしいもんね。
大好きなんですね。
で何やったら私は変わっててトウモロコシの芯とかも食べるんです。
えっ!?普通は女の子ってこう食べるでしょ?私の場合はそのままこう…。
芯を食べる。
バキッ!うまいの?おいしいんですよ。
かったいもん好きなんですね。
(保田)すご〜い。
パイナップルは?パイナップルは…。
まだやってないですね。
ちょっとチャレンジする…。
・「オドロクカタチ『アーチフィット』」
(岡田)ん?・「アーチがフィット『アーチフィット』」ははっ。
・「アーチだから歯にフィット」いいな〜。
歯と歯のすき間歯周ポケットもすっきり。
・「システマアーチフィット」新発売。
「LION」
(後輩)頭痛ですか?
(松下)うん。
彼女はカラダのことまで考えて選びたかった
でも速く治すから。
(由紀)とにかく速いヤツにして。
決めた。
プレミアム処方の「バファリンプレミアム」
効いた。
(梨央ちゃん)・「うちのママは案外見ている」・「ルックのここんとこ銀イオン」・「銀イオンで除菌するのは」・「ルックだけルックだけ」・「ルックおふろの防カビくん煙剤」銀イオンは効く。
・
(キレイママ)ちゃんと手洗って。
(よしお)やだよ〜。
カオリちゃん来てるわよ。
(3人)えっ!
(3人)カオリちゃ〜ん。
(カオリ)手を洗わない人はきらい。
(3人)えっ!・「キレイキレイ」
香って洗ってきちんと殺菌
バイ菌落とす。
「キッチン用泡ハンドソープ」でた
こういうのはいい機会だと思いますので本音を聞いていただいてこれからの参考にしていただきたいと思います。
なお番組としてはこの後のアフターサービスは一切いたしませんので。
何があっても私たちの責任じゃございませんのでよろしくお願いします。
参ります!○か×か!
(小原)まあまあ…。
まあまあでしょうね。
見た目だけじゃないと。
いや今ちょっと混乱しました。
どっちやったかなって。
(マック)×でいきました?
(小崎)×です。
はっきりしますね。
(小崎)やっぱり中身ですよね。
人間性ですね。
見た目はもう言わなくても…。
見た目ももちろんかわいらしいんですけども…。
マックさん遠く見てますよ。
(小原)ちょっとマックさん!マックさーん!マックさんどっか魂行ってたよ。
続いての質問です。
(保田)えっ!?
(小原)やった!やったー!やったやった!
(保田)ちょっと待って!やったやったやった…!ちょっと待って!ちょっと!
(小原)どうだ!
(保田)ちょっと待って…。
マックさんは焦って別にない。
ちょっと焦っちゃった。
何かその…とんとんとんと結婚したので。
うまくいき過ぎちゃった?何かそのう結婚して1年ぐらいたったときにちょっと冷静に考えたときにちょっと早まったかな?とは…。
(保田)ちょっと!
(小原)よしよし!
(小崎)時期もありましたけどただ今はもうよりね当時より好きですのでよかったなと思ってますけど。
ちょっと思ったこともあります。
そうなの!?一度思ったことがあると?
(小崎)あります。
はい。
正直申告でございます。
(保田)ヤバい。
そのときちょっと一時的には離婚危機だったっていうことですね?
(小崎)そこまではないけども。
何か結婚しちゃったな的な感じの。
逆にうまくいき過ぎて怖かったんですよ。
そっかそっか。
そういうことですね。
そういうことでいいですか?
(小崎)はい。
(小原)そうは言うてなかったけれども…。
まあ…頼みますよ!
(西島)
主夫がんばってます
(マミ)やっぱりお泊り保育やだ〜。
お友達待ってるよ。
「ソフラン」はまず消臭。
ますますアロマ
(お友達)いい香り〜。
(先生)あの〜…。
あっ。
もう帰ります。
・「アロマが香るソフラン」「LION」
(玉木)ついに完成「ブライトW」毎日使えば半年後も半年後も…。
ほら。
半年後も白さに差がつく。
(女性たち)白〜い。
・「ブライトW」あなたにも確かめてほしい。
「LION」・「システマ」
(岡田)皆さん。
歯周病の末期最後の姿です。
歯周病は歯が抜けてしまうかもしれない恐ろしい病気。
それは歯周ポケットから始まる細菌感染症です。
(歯周ポケットマン)ほらぁ〜。
大丈夫。
だから「システマ」汚れてしまった歯周ポケットをとにかくキレイにすることが歯周病予防の方法なんです。
やったー!キレイになってる。
よかった。
歯周ポケットケアで歯周病を防ぐ。
・「システマ」あるかないか。
あったら○です。
おっ。
何をびっくりした?
(小原)えー?何だろう?いやもうさっきの食事ですけどもあのうケンタッキーフライドチキンとかも骨も全部食べる。
(保田)えっ!?
(小原)そうですね。
危なくない!?鶏の骨って気を付けないと。
(小原)そうなんです。
よくねワンちゃんとかにあげるときも鶏の骨は駄目よあれは刺さるからあげちゃ駄目よなんて。
私も犬飼ってましたから分かってるんですけどいや私はワンちゃんじゃなくて一応人間だからよくかみますと。
でも結構硬いでしょあれ。
結構硬い。
大丈夫?だから1個でおなかいっぱいにもなれるんです。
(小原)よくかむから。
(観客)あ〜。
(小原)「あ〜」じゃないよ。
そんなあ〜って。
私もしようじゃないよ。
皆さんマネしないでください。
イタリアンのシェフでいらっしゃるからあの鶏のコンフィとか骨付いてるでしょ。
あれがなくなってたらびっくりするでしょ?
(小崎)びっくりしますよ。
(小原)でもよう言うやん。
職人さんお皿に出したもの全部平らげたら喜ぶって。
(小崎)喜びますけど骨はちょっとね…ないです。
さすがに今までお客さんで骨までなかった人いないでしょ?
(小崎)いないですいないです。
気を付けてくださいね何かで今度ご縁があって行ったら「ホントに食ったよ!」みたいな。
何に驚きましたか?僕はですね結婚してから妻が仕事に行くときに…。
あのう仕事に行ってテレビを見るんですけど出てるのを何か池に落ちたり何かこう…。
体張ってますからね。
(小崎)わんこそば…何かね車で運転しながら食べたり何かすごい芸能…どんな仕事してるんだっていう…。
そこはちょっとびっくり…。
すごい仕事してるんだと。
あっそう。
主人は知らなかったんです。
そりゃそうやね。
(マック)確かに。
(小原)だって芸人の私でもあんまりしないもんそんなの。
そうか。
アイドル時代をそんなにご存じないから。
ほとんどテレビ見てなかったので。
(保田)だから主人は私がお店に行ったときもホントに純粋にアイドルがお店に来るっていう情報だけ入ってたんですよ。
あ〜残念でしたね。
私がそういうね池に落ちる仕事とかカースタントでわんこそば食べる仕事とかをしてるなんてたぶんホントに結婚してそういうのをVTRで見るまでまったく知らなかったので。
でも「妻が池に落とされてる!?」と思ったわけでしょ?びっくりしました。
「えー!?」って思いませんでした?
(小崎)面白かったんですけど。
面白かった。
(小崎)ただ体張ってねすごいなぁと思って。
大変だなと思ってくれた。
そういう意味でびっくりですから。
いい旦那さまですよね。
いい旦那さんですよお二人ね。
次!
(保田・小原)あっ!いい!いい!よかったよかった。
(小原)いい!いい!これは当たり前ですよ。
今見たってホントに…奇麗でもう…。
目見て言うてくださいよ。
2015/06/16(火) 12:55〜13:25
関西テレビ1
ライオンのごきげんよう[字][多]
元モー娘保田圭がイケメン夫を射止めた理由女芸人小原正子との結婚に夫のマック鈴木が不満タラタラ▽アイドル妻のハートをつかんだサプライズな演出に感激!?
詳細情報
番組内容
毎回多彩な豪華ゲストを迎え、ゲストが順番に大きなサイコロを振り、出た目に書かれたテーマについて話すトークバラエティ。
出演者
【司会】
小堺一機
【ゲスト】
小原正子(クワバタオハラ)
マック鈴木
保田圭
小崎陽一
スタッフ
【チーフプロデューサー】
渡辺俊介
【プロデューサー】
渡辺琢
笠井雅旭
【キャスティングプロデューサー】
高橋味楓
【演出】
三宅恵介
【ディレクター】
豊島浩行(月曜日)
笠井雅旭(火曜日)
庄司裕暁(水曜日)
窪田豊(木曜日)
豊島浩行/笠井雅旭(金曜日)
ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
サンプリングレート : 48kHz
2/0モード(ステレオ)
サンプリングレート : 48kHz
OriginalNetworkID:32724(0x7FD4)
TransportStreamID:32724(0x7FD4)
ServiceID:2080(0x0820)
EventID:27720(0x6C48)