ピンピンぴんぴんしつこいと思いますが、
まあ大事なんでね。
今日はじゅんせーが保育園
&二人とも予定無しだったので、
ふと思いついて
ディズニーシーへ行ってきました!
※直感その1
全てはるちゃんの声※つまりは子宮の声
に従って遊んできましたよ。
午後から保育園終わりまでなので
必然的に時間は限られるんですが、
まず一発目からタワーオブテラーへ。
他のアトラクションは結構空いてて
30分待たないのがたくさんでしたが、
これは待ち時間55分。
でも
『乗りたい!』
※直感その2
そして、ランチはなんか豪華客船の中の
オシャレなレストランでコースランチを。
これも、ただ食べるだけなら
他にも選択肢はたくさんありますが、
待ち時間1時間弱と言われましたが
食べたーい!を優先しました。
身体の声最優先での選択ですね。
※直感その3
ゆっくり食事が終わった時点でもう
16時近くだったので、
寄り道しつつ、締めに
マーメイドラグーンシアターに。
これもすぐ入れるかと思ったら
待ち時間は40分ほど。
でも、ガイドブックの写真を見て
『わーこれ行きたーい!』の
はるちゃんの声最優先で行きましたよ。
※直感その4
まあいちいち直感と
書いてるのもなんですが、
要するに
・待ち時間が少ないから
・効率よく廻れるから
・時間に合わせて
の選択では無くて、
ただやりたい、見たい、行きたい!の
無邪気感覚で行動したってことです。
そうすると、
不思議なことにアトラクションには
ほとんど乗ってなくても
すごい充実感があるので、
帰る時の『もっと乗りたかったーー』が
全く無いんです。
その時の欲求を
その都度きちんと満たしてあげる。
適当に理由をつけて誤魔化さない。
それだけで後から後悔したり、
やり残した感に襲われることって
かなり無くなるんですよね。
あ、あとしかも
子宮=直感通りに行動してると
普段待つのが嫌いな人でも
ちゃんと待てるんですよ。
自分の深いところの感覚で選んでるから。
子どももそうだと思うんですよね。
イヤイヤ何かをしてる時は
もう1分たりともじっとしてないのに、
ゲーセンの妖怪ウオッチゲームを
待ってる時なら1時間だって
待ってるじゃないですか。
大人もそういう感覚で
行動していくようにしたら、
無理やり命ぜられて従うような
しょーもない仕事の仕方じゃなく、
勝手に夢中で仕事するように
なるんじゃないかと思います。
あ、あと
『子どもを保育園に預けて
ディズニーシーに行くなんて!』
という方もいらっしゃるかもですが、
アホかと。
子どもからしたら
保育園に預けられてるのは
一緒なんですから、
仕事に行ってようが
ディズニー行ってようが
変わんねえよ。
自分が構ってちゃんで
寂しくてかわいそうなのを
他人の子どもに
投影してるだけ。
まあうちのブログを読んでる方には
ほとんどそういう方は
いらっしゃらないと思いますが、
もしいらっしゃるなら、
他人の子どものことを
心配する前に
あなたにかかった呪いに
さっさと気づいたら?
ちなみに、
両親が自分をご機嫌にしていたら、
子どもを迎えに行く時にだっね
すごいワクワクして迎えに行けるし、
その後うちに帰ってからも
かわいくてたまらんのですよ。
逆に、
自分を不機嫌にするような
自己犠牲とか苦行のような仕事のために
子どもを保育園に預けてたら、
迎えにも行きたく無くなるし、
うちに帰ってからも
さっさと休ませろとと
子どもを憎むかもしれません。
結局は
親も自分のご機嫌を
最優先することが
子どもと一緒に
ご機嫌になれる
秘訣なんです。
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