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「人生」の悩み

[生活] 大学院の博士課程の1年目のものです。研究室の先輩たちがほぼ全員音信不通・行方不明です…

大学院の博士課程の1年目のものです。研究室の先輩たちがほぼ全員音信不通・行方不明です…。毎日毎日、教授の仕事の肩代わり、雑用ばかりやらされて指導は一切されません。論文を読んでくれたことは一度もない状態で…。
オーバードクターやポストドクターの先輩たちは、奨学金が打ち切られてもう生活することすらままなりません。派遣の仕事に登録しようとしても女性が優先される世界のようで、男性が多いうちの研究室の人間は採用されるはずもなく…。
修士課程から博士課程までに借りた奨学金は1,000万を超える人もザラです。奨学金とは名ばかりの借金ですから…。
自分に研究の才能がないと気づいたときにはもうすでに遅し。30歳なのに職歴なしで学歴ばかりが馬鹿みたいに高いだけのオッサンを雇ってくれる企業なんてどこにもありません。周りの友人たちはいい企業に勤めてしっかり稼いでお嫁さんをもらって家を建て、子供が生まれ、幸せそうに暮らしています。かたや僕らは一年間の収入が120万程度しかありません。結婚するどころか自分が生きていけるかも怪しいのです。借金だって返すことがままならないです…。

こういう状況は、なぜ生まれてしまったのでしょうか?大学院で研究をしたいという夢そのものが僕らの人生を破壊しています。今からでも政治家になって、この状況を変えたいと思っているんですが、自分が今どういう勉強をすればいいのかわかっていません。社会に出たことがないのでまだ頭が学生のままなのです。

それと、大学4年生の子たちが「大学院に進学したい」と聞くと止めるべきかどうかすごく悩みます。一生を棒にふることになる危険性がそこにあるからです。しかし、その一方で僕なんかとは比べ物にならないくらいすばらしい研究者になる可能性もあり、学問の発展のために応援すべきなのか、その子の人生のために惨敗した人間としてとめるべきなのか、とても迷っています。アドバイスをお願いいたします。

大学院 (2013年11月26日 17時01分)
メインカテゴリ:人生
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回答[94320]

研究者の能力プラスアルファが重要

わたしも生命系で博士を取得し、ポスドクを何年かやったあとにコンサルに転職し、その後起業しました。30代で5年以上会社を維持し、そんなに儲かってはいませんが、事業を通して新しいことにチャレンジして、トライアンドエラーの毎日を会社の成長を夢見つつ楽しいでいます。
わたしからのコメントは、常に自分を成長させ続けられれば、何時でも方向転換はできるということです。
研究者であれば、論理展開力や調査力、英語力、計算力は社会の一定レベル以上だと考えられます。但し、これだけでは社会は行きていけません。研究の合間に社会学や経営学の本を読んで、社会を知るべきだと思います。わたしも修士課程の頃は、朝8時から実験を開始し、23時まで実験し、26時までいわゆるMBAの教科書を読んで基本的なことは勉強しました。1年ぐらいで50〜100冊ぐらい読めるはずです。あと、わたしは学部生の頃から株式投資をしていました。社会を知る上でやったほうがいいです。10万円でも20万円でもいいので、身銭を切ってやって下さい。MBAの勉強をするモチベーションにもなりますし、多少でも儲かれば自信になります。
もともと研究者なので、株で儲けることにはあまり興味はなく、新しい発見や社会を作り出したいと考えて起業しているわけですが、リスクはつきものです。ですが、株で儲かったことがあると、イザとなったら株でもやって飯を食えばいいやと、ある種保険のような、お守りのような感覚を身につけられます。これは人生を気楽に生きていく上で有ったほうがいい事です。
私の会社や、元研究者出身の経営者の会社は修士や博士を積極採用する傾向があります。適材適所で博士の使い方は心得ているつもりです。研究者出身の経営者が増えれば、そういう会社も増えるはずですので、しっかり勉強をして、社会に飛び出して下さい。研究者の価値は、研究者自信で高めていく努力をしなければなりません!

取りとめがなくなってきましたが、研究者+αのスキルアップは決して無駄にならないので、頑張ってください!

Tちゃん (2014年1月15日 16時06分)

回答[94281]

同じような疑問・不安を抱えるものとして

現在博士課程三年生で、今年卒業を目指しています。相談者さんほど深刻ではありませんが、似たような悩みと疑問を持っています。
考えることは3つあるかと思います:(1) 現在博士課程の人たちがどうするべきか、(2)これから博士課程になる人達にどうアドバイスするべきか、(3)博士課程に対する世の取り扱いをどう変えていくべきか。

まず(1)です。現在博士課程の人たちがどうするべきか?
私は「”人生を研究に捧げる”ということに疑問を抱かない人」のみがアカデミックに残るべきで、他の人は就職をするべきだと考えています。
博士3年間は思った以上に心に負担がかかる期間です。ご指摘の通り、友人たちはどんどん結婚し家庭をもっていきます。一旦それを妬ましく思ってしまったら最後、研究に専念することはかなり難しくなります。博士を卒業した後には、ポスドクという職が続きます。ところがこの職も薄給で、特殊な雇用形態のために社会的信用性も無く、多くの場合ローンを組むことも出来ないようです。ポスドクは期限付き雇用です。その後に再びポストが見つかる保証も無く、もし見つからなければかなりの高齢、かつ無職の状態で社会に放り出され、就職先を探す羽目になります。私の周りでもこのような状況になった人が何人かいましたが、みなさん悲惨な目にあっていたようです。
さて、このような状況を知った上で、果たして尚、研究に専念出来るでしょうか?
もし少しでも自信が無いようであれば、就職することをおすすめします。不安に駆られた心では研究に身が入りません。身が入らないと研究は進まず、結果的にオーバードクターへの道を歩むことになってしまいます。そうなったら状況は循環的に悪化の一途を辿ります。

(2)についても同じです。これから博士課程になる人達には、上記のような「正しい研究者のキャリア」について教えてあげることが必要です。その上で先ほどと同じ質問を繰り返します。「そういうのに少しでも不安を覚えたり、疑問・反感を覚えたりすることはないか?」もし当てはまるのであれば、基本的に就職をおすすめするべきだと思います。

(3)博士課程に対する世の取り扱いをどう変えていくべきか?
これはとても重要な問題です。そもそもの問題は、博士を取得した人たちの社会的待遇の低さにあります。海外では博士号取得者を重宝する傾向にありますが、日本にはそのような文化はありません。特別な評価は与えられず、学部や修士の人たちと同じ土俵で評価されます。当然、年齢が高い方が不利ですので、辛酸を舐めることになります。
この文化を変えるためにはどうすれば良いでしょうか?実は私は、博士のみから構成されるパイロット企業を立ちあげたいと考えています。その企業が成功を納めれば、世の企業が博士に対して持つイメージは改善するでしょう。一般論として、博士課程の人間は普通の人よりも高い能力を持っています。英語の読み書きにせよ、統計の扱いにせよ、一般的な社会人の比ではありません。マニュアルに従うのではなく、実験を計画する経験を積んでいるので、企画立案やセルフマネジメント能力も備わっています。世の企業が博士に対して良いイメージを持ち、抵抗なく採用する流れさえ出来てしまえば、その能力の高さは正しく評価され、ポジティブなフィードバックが起こると考えています。先の起業は、そのフィードバックの起爆剤として検討しています。
相談者さんも博士課程に対する世の扱いについて疑問を抱かれているようです。博士号取得者の就職環境改善について、ぜひ一緒に考えていければと思います。

you (2014年1月15日 15時36分)

回答[94286]

君はじつにバカだな

大学院に進学したとき、あなたは既に20歳をこえていたのです。自分の判断で全てを決めることが出来ると認識される年齢です。
高校卒業をしてすぐに働いている人が居る中、ぬるま湯に使っていただけの自分を省みずにグダグダ言わない。
あなたの周りの状況は、ぬるま湯につかっているという現実を直視できなかったバカさゆえに引き起こされたものに他ならない。
そんなバカな人間だから、就職先も無いのです。優秀な人は、現実を直視してますよ。

君は政治家に向いてません。社会を変えることなぞ出来ません。現実が見えてないからです。
このくらいの罵声を浴びてもなお、研究で飯を食っていこうと思う人のみが、博士号を取得できます。
この罵声に発奮できないなら、あなたは研究者に向いていないので、すぐに学校を辞めて働くべきです。
社会に出て、現実が見えた後、それでも研究に対する情熱の火がくすぶるのならば、社会人博士として大学に戻る道もありますから。

大学4年の子には、修士に行くことは勧めても良いです。
博士に行くことは、自分の人生を棒に振る覚悟があるのならば行けば良い というべきです。
人並みの幸せ、とは縁遠い世界なのです。研究者の世界は。

ぶる (2014年1月15日 15時36分)

回答[93072]

大学院の博士課程の1年目のものです。研究室の先輩たちがほぼ全員音信不通・行方不明です…へのアドバイス

あなたの経験だけでも教えてあげる事がいいと思います。

h.H (2013年12月24日 14時23分)

回答[91504]

大学院の博士課程の1年目のものです。研究室の先輩たちがほぼ全員音信不通・行方不明です…へのアドバイス

ドクターを取るにはそこそこのリスクがいります。頑張って論文を書いて実績を上げるようにしないとなりません。そのためには教授のいうことを聞いて指導していただけるようにしないといけないのです。どういう勉強をするかは自分から見つけないといけません。

>雑用ばかりやらされて指導は一切されません
>自分が今どういう勉強をすればいいのかわかっていません。

この引用された2つの文章から、受け身の姿勢だからしてもらえないのかもしれません。
これではだめです。まずは、自分から何かテーマを見つけましょう。

そんな状況がなぜ生まれたか?
過去に文部科学省がドクターを多くとろうとした経緯があるのですが、受け入れ先を十分確保しないまま多くやってしまったのでポスドクが多く余ってしまっているというのが今の現状。

4年生の件
さまざまな業界に修士課程はむしろ必要です。
博士課程と同じにするのは問題であると思います。

情報集めは学術の発表会や展示会などに足を運んでみるのもいいでしょう・

かわぽ (2013年11月27日 16時09分)

回答[91475]

大学院の博士課程の1年目のものです。研究室の先輩たちがほぼ全員音信不通・行方不明です…へのアドバイス

院生をコキ使う所では、まともな人材は育ちません。
学部生には「他大学や他の研究室の院生になる」とか、「社会人になった方が良い」と言うのが良いでしょう。

学部生から大学院へ進学するだけが研究者の道ではありません。
インテルのCPUの基礎を作った日本人技師・嶋正利さんは、大学では化学を専攻。
警察官になった後、ビジコンへ転職し、CPUを設計。インテルに引き抜かれ、CPUを設計しました。
その後、会津大学の教授をされたりしました。

あなたへの助言として、派遣でもどこでも良いので職を見つける事です。
とにかく職歴を作って、より有利な転職先を見つける事です。
案外、中小企業が穴場です。主に中途採用が多いので、職安で募集している事が多いです。
30歳なら、まだ可能性があります。とにかく職を見つけて食いつなぐ事を目指してください。

大連とうもろこし (2013年11月27日 11時31分)

回答[91447]

大学院の博士課程の1年目のものです。研究室の先輩たちがほぼ全員音信不通・行方不明です…へのアドバイス

大学院に行きたいと言う学生の子には、
正直に立派な研究者にもなれるかもしれないが、
就職年齢が上がるのでリスクがあることを
言えばいいと思います。

kaz (2013年11月27日 11時27分)

回答[91449]

大学院の博士課程の1年目のものです。研究室の先輩たちがほぼ全員音信不通・行方不明です…へのアドバイス

こればかりは、社会だけが悪いとは言えないでしょう。
確かに大学院卒業後の進路はあまりにも狭いという現実はあると思いますが、大学院進学を決めたのはあくまであなた自身ですから。

悲観的になったところで現実は何も変わらないので、プライドは捨てて何とかこれからの生活について考えていくしかないでしょう。
とにかく難しいとは分かっていても、地道に就職活動を行っていったり、学生時代の友人や知り合いのツテに頼るなどしていくしかないと思います。

あなた自身の経験を、これから進学を考えている後輩に伝えるのは自由ですが、あくまで先輩としての一意見にとどめておくだけにしましょう。
冒頭でも書きましたが、あくまで進学を決めるのは本人自身ですから。

N.K (2013年11月27日 11時27分)

アドバイスの受付は締め切りました


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