「世界ウルルン滞在記」の韓国編が
忘れられないんですよ。
タレントの塩田貞治さんが韓国の農家に
ホームステイするという番組でした。
塩田さんとホストファミリーは
とても仲良く過ごしていましたが、
私が印象に残ったのは
「ある日」のシーンでした。
その日、
塩田さんがあまりにも
普段通りの態度なので、
韓国人お父さんが
「今日が何の日なのか知らないのか?」
と言いました。
塩田さんは戸惑って何も答えられず、
歴史カテゴリの最新記事
- » 日本は即刻、日の丸と旭日旗を廃止せよ。
- » 特攻隊として散った若者を想う
- » 日本人の戦いが、地球規模のアパルトヘイトを阻止した?
- » 歴史は法理にまさる。
- » 国と国との友情
- » 南京事件は、数の問題ではない。
- » 「日本人が悪い」という前提で、歴史教育を!
- » 朝鮮の歴史に憧れ、興味を持つ日本人が増えている。
- » 「自虐史観」という言葉を辞めようよ!
- » 大西瀧治郎中将の自決は美談か?
- » 敵前逃亡する日本軍指揮官
- » 代表なくして課税なし
- » 日本の戦争責任は終わらない。
- » 石原莞爾の『最終戦争論』には賛成できない。
- » 長州人に理性など無い。
- » 日帝の過酷な植民地支配によって、朝鮮の人民は苦しんだ
- » 日本人は歴史を誇らず、反省して欲しい。
- » 日本人の歪んだ歴史観
- » 八紘一宇を正当化してはならない@
- » 日本人はインドネシアを見習え!