お笑い演芸ゆるゆる寄席❗️イン東村山サンパルネの会議室❗️5月24日は、異色芸人成田家笑仙さん❗️ばか面招福踊りの講習会❗️と、おまけの演芸会❗️会費千円❗️

今日は、とみ新蔵「古流実戦剣術研究会師範」その会員の、ざっくり言うと、お弟子さん❗️の、原覚さんから、お手紙を頂きました❗️男子の為の「実戦剣術」の教室に続いて「女子・護身術の会」の開設のお知らせ❗️何と、一切無料❗️で、やるそうな❗️

丁重なお手紙は、17日に参加出来なかったお詫びのお手紙には、この彼岸「3／21」より、住まいの近くにある無人の神社を、毎日早朝に2〜3時間掃除をさせて頂いております。ちょつと、祀られているのが、病気を治療する方法を、作ったとされる神様でありますので、合わせて、高土先生が、これからも長く元気でご活躍されることを、お祈り申し上げさせて頂きます。また現在、とみ新蔵先生の御指導のもと、劇画や脚本の稽古に、励んでおります。

また、手書きで綺麗な字なんだ❗️驚くほどの❗️手書き手紙❗️かってに、ネットに投稿しちゃおう❗️原覚さん怒るかな❓まあまあ、いいや❗️みんなで見てもらいたいから❗️起こったら、謝るしか無いし❗️こんな事で怒ったら、笑うしか無いし❗️笑われるしか無い❗️笑われてなんぼ何だから❗️所詮、くすぶり芸人なんだから❓

5月で、95歳になった認知症が有る俺様の、お袋さんを、たまには最近やらなくなった時代劇を見せてやろうと、5月17日お笑い演芸ゆるゆる寄席❗️イン東村山サンパルネのコンベンションホール。特別企画❗️宮腰澄監督の、映画と、トークの夕べ❗️

宮腰澄監督の36歳で、油の乗り切った頃の作品❗️三船プロ、石原プロ、東映と、何と500本以上の作品を撮った殺陣の専門家、宮腰澄監督映画の殺陣シーンを、認知症のお袋に見せてやろうと❗️まあまあ、お客様常に忘れてやって来た、道楽興行の素人発想だから❗️問題大有りだが❗️

お客様少ないから、1人や2人認知症のぼけさんがいてもいいだろう❗️と、軽い発想と言うより、何にも考えて無くて、俺様が世間認知症だから❗️世間知らず、役者馬鹿とも言う❗️まあまあ、まともじぁ〜無いから❗️思い付きだけ、親孝行の真似事のつもり❗️

だから、なんだ❗️それが、どうした❗️単に、それだけなんだ❗️認知症の人に見せたら、時代劇で昔が思い出されて良い思いに、少しだけでも、なるんじゃ無いかと❗️

今さっき食べたのが、なんだったか記憶喪失に成る95歳が、17日の日曜日に、宮腰澄監督映画、江戸の牙、天知茂主演、坂上二郎、菅貫太郎、田口計他❗️を見せた❗️途中、帰りたいなら帰りたいなら、帰るけどどうすると、聞いたら最後まで見ると❗️1時間見て、監督のトークショーも付き合い、おまけの歌謡ショー、みどりみき、絵川、石黒さんたちの歌まで聞いて帰らせた❗️

18日、19日、に聞いても、チャンバラシーンは覚えてると言ってた❗️有る意味ストーリーは、今時の映画と違い、36年前のテレビ映画の時代劇❗️認知症でも分かる❗️デイサービスに、行ってるんだが、テレビや、カラオケ、慰問芸人達に、飽きてるんだ❗️またか、おんなじようなメニューでは覚えてる訳無いか❓

ところが、久しぶりに真っ暗な空間で見るチャンバラ映画が楽しかったらしい❗️分かりやすいし、善悪がはっきりして、屈折した人間関係は、無いし、どんでん返し返し無いんだから❗️悪はあくまでも悪く❗️ヒーローはあくまでもカッコ良く❗️

お笑い演芸ゆるゆる寄席❗️イン東村山のサンパルネの会議室❗️5月24日4時から❗️