CodeZine編集部 [著] 2015/06/25 15:03
このエントリーをはてなブックマークに追加

 米Facebookは、GitHubが提供しているオープンソースのエディタAtomで、Reactを利用したiOS向け開発や、HHVM(HipHop Virtual Machine)のWebサーバ向け開発を可能にするパッケージスイート「Nuclide」のソースコードを、6月24日(現地時間)にGitHubで公開した。

 「Nuclide」は、Atomのコア機能を分岐しないため、最新の標準的なバージョンのAtomで利用できる。

 ローカル/リモートどちらでも利用可能で、HHVMをはじめとしたVM上での開発にも対応する。また、広範なコードベースに対応するとともに、文法ハイライトや型チェック、オートコンプリートなどのプログラミングをサポートする機能を搭載している。さらに、静的な型チェッカである「Flow」や、バージョン管理システム「Mercurial」のサポートや、強力な検索機能を備える。

 「Nuclide」の開発チームは、ReactやReact Nativeを利用したiOS向け開発のサポート強化や、RelayおよびGraphQLのサポートを予定するほか、ユーザーからのフィードバックを求めている。


【関連リンク】
Facebook
「Nuclide」(英語、GitHub)


最新ニュース