ここが変だよ北海道!

北海道へ引越してきて感じたことや違和感などを辛口で批評。北海道での常識・非常識や方言なども紹介しています。

■北海道の創価学会関連の会社企業リスト一覧

2010年05月01日 | 創価学会
この私のブログ、創価関連の記事に人気があるみたい。

そこで今回は、北海道にお店なり所在地がある創価学会関連の会社を調べてみましたので残しておきます。

ただし、ネットで調べたものなので、完全にウラを取っていないものも含まれています。
ですので、ここは違うとか、ここもそうだよ、という情報をお寄せいただき、もっと信憑性のあるリストにしていきたいと思います。

ちなみにここでいう”創価学会関連の会社”とは、その会社の社長や経営者が創価学会信者だったり、役員や従業員の比率で創価学会信者が多い会社ということです。




■新聞
・聖教新聞
・産経新聞
・毎日新聞
・朝日新聞


■モンテローザ系列
・ブックオフ
・TSUTAYA
・白木屋
・笑笑
・魚民


■アレフ系列
・びっくりドンキー
・ペペサーレ
・ハーフダイム


■創価大学の就職先が多い
・伊藤園
・ユニクロ
・ワタミ・和民・坐和民
・ニトリ


■その他
・アビバ (パソコンスクール)
・ダイソー(100円ショップ)
・養老の滝・だんまや水産
・ドンキホーテ
・パソコン工房
・ヤマダ電機
・日本ハム
・北海道日本ハムファイターズ
・ドトール
・セブンイレブン
・イトーヨーカ堂
・グッドウィル
・第一生命
・ソフトバンク


■道北地域
・北海道健誠社(クリーニング屋、上川郡東神楽町)
・市立稚内病院(稚内市)
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■大三国志展に行ったら創価学会の臭いでぷんぷん

2008年08月26日 | 創価学会
「北海道立旭川美術館で大三国志展やっているから見に行こう〜」と誘われた。

おいおい、おまえ三国志なんかに興味あったか〜?

「だって、チケットもらったんだもん。」

別にそんなに興味ないからやめとくよ。

「でも、行ってみようよ。」

というわけで、行くことにしたんです。
この時点でへんな予感はしていた。

会場の近くまで車で行くと、駐車場がいっぱいでなんと30分待ちとのこと。
旭川で三国志展なんかやってこんなに人気あるのか?
ありえん。ますますへんな予感・・・。

とりあえず、ずーっと待って、駐車場に入れたら、次は人の列。会場の入場制限してました。
ありえねーだろ。
仕方なく列に並んで待ちました。

やっと中に入ってみたが、明らかに三国志に興味を持っているとも思えない連中がウヨウヨ。それでもいかにも「興味があってちゃんと作品をみてますよ」という感じのニュアンスで伝わってくるのもウヨウヨ。

なんじゃこりゃ。
そうか!創価か!(笑)

それで後からわかったが、チケットは創価学会のけっこう上のひとから貰ったチケットだってこと。
創価の人はチケット買わされているのね・・・。
(おそらくチケットを購入したら本人は買わされているという感覚は無いのでこの表現じゃないな)
でもこれって何のためになるの〜。


■私なりの予想
1、次の選挙で公明党がどれだけ票をとれるかの探り。
2、チケットで金を集めて、創価の資金に。
3、創価が人を集めることで、主催者に対して貸しを作るため。
4、中国に対していい感触をうえつけるため。

どれか当たってますかね?
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■創価学会ネタ 聖教新聞

2007年01月21日 | 創価学会
私の周りでは学会員が多いので、聖教新聞を取っている人が多い。そして、学会員ではない人たちも、私を含めて付合いとかでとらざるを得ない状況でとっている人も結構いる。

私の知り合いでは、「読む用」「保存用」として一人で2部も取っている熱心な信者もいます。大好きなアーティストのCDや写真集を買って集めているような雰囲気だ。しかもこれだけではない、公明新聞という新聞までも取っている。

学会員の中では、より沢山の聖教新聞を取ると格があがるようなシステムになっているんだと感じる。

そして自分だけではなく、他に人にどれだけ勧められたか、他の人をどれだけ勧誘できたのかも大きなポイントじゃないかと思う。

私の知り合いで、付き合っているカップルがいる。結婚はまだしてない。
彼女が熱心な学会員で、彼氏は学会員ではない。2人とも結婚をしたいと思っているが、学会のことでなかなか折り合いが付かないようだ。

彼女は彼氏に対して、「学会に入ってくれたら結婚する。しかも私からの紹介でね。」
彼氏はそれに対して、「そんなの変だよな〜。じゃあ学会員と結婚すればいいじゃん。」
それに対して彼女は、「それじゃあ会員数が増えないじゃん。」

・・・ ^ ^;
こんな会話をずっーと続けていて、結婚したくてもできない状態だ。


あと、聖教新聞で気になるところは、異様なくらい「池田大作」を全面的に称えた作りになっているところだ。しかもその作りにセンスが感じられない。
これは、「オレをもっと全面に出せ!」って指示が出ていないとは思うけど、そのような形の記事になっているってことは、新聞を作っている人は、「こう書けば、この方は喜んでもらえる」という感情があるか、もしくは本当にそういった指示が出ているか、じゃないかと。

この新聞のつくりは、学会員ではない私にとって、あまりいい印象を与えていない。むしろ独裁者的なひとだと感じてしまう。
そして、どこかの会場でステージに池田大作がいて、何百人もの人が笑顔でいる写真が載る時があるが、あれなんかをみると、北朝鮮で「将軍様!」といっているのとか、そこでものすごい笑顔でバレエを踊ったりしているの子供のつくる笑顔とイメージが重なる。

それと、前の記事でも書いたが、無報酬に近い形で働く配達員とかもおかしい。これはビジネスでいったらすごいシステムを考えたものだと痛感する。
販売部数を増やす営業が学会員(無報酬)、新聞を読むことでより信仰心が高まる学会員、信仰心が高まってより多くの人を勧誘したくなる学会員、ナンミョーこそが全て正しいと信じる学会員、全て正しいのでより多額のお布施(財務)をする学会員・・・。
これは最強のビジネスだぞっ。
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■創価学会員多し

2006年11月30日 | 創価学会
これは北海道といより、私のまわりで多いです。

知り合いの半分以上は創価学会員です。
ちなみに私は創価学会員ではありません。

だけど、聖教新聞は取ってます。というより、取らされています。
すぐにでもやめたいんですが、色々な事情があるので取ってます。
毎朝すぐにゴミ箱行きです。

友達は聖教新聞の配達をしているけど、たいした報酬は貰ってないという。でもそれでもいいという。おそらく、「そのことをすると徳」みたいな風になっているんだろう。僕の全くの推測だけど、そうなると、この新聞の記事を書く人とか、カメラマンとか、印刷工場の人とか、集金に来るおばちゃんとかこの新聞に係わる人は、ボランティアとまではいかなくても、少ない報酬で働いているのかと思ってしまう。それでいて月々の新聞代は購読者がちゃんと払っているわけだから、頂点の人はもうかってるんだろうな〜とも思えてしまう。

会合というのにも行ったことがあります。
そこで「私は一時期どん底でしたが、勤行したおかげで、今では成功しました!」という話を聞いたり、久本雅美がでているビデオを見たり、「滝沢秀明・上戸彩・石原さとみがNHKの大河ドラマ義経に出演!、みんな学会員ですよ〜、学会に入るとご覧のとおり大成功します!NHKも見ましょうね」なんてことも聞いたりしてます。

会合ではなく、6人くらい集まって普通に会話をしていると、学会のことに対して話題になることもあります。しかし、私以外みんな学会員なので負けてしまいます・・・。公明党は教科書を無料にしたんだよー!とか、池田先生は沢山の名誉ある賞を頂いているんだよー!ってね。

でも、その友達はけっして悪い人ではないんですよ。素直ですし、良い人なんです。

でも創価学会ってちょっとおかしい気がするので、この話題についてもう少し語りたいと思います。結構語りたいことがあるので、「ここが変だよ、創価学会!」というブログを立ち上げなくてはいけなくなるかも・・・?
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