2014年12月5日金曜日

優先順位が付けられないのは仕事の出来ない人の特徴

一般財団法人Jの指示で7月に送った和解に関する文書を11月末まで完全に無視しました。
内部調査に忙しかったのかと思いきや…



新規事業は、臨床心理士H山の守秘義務違反とA田総務部長の不法行為の件を解決してからやった方が良いのではないでしょうか。

2014年12月4日木曜日

果たして誠実な内容の回答なのでしょうか?

以下のような内容の回答文書なら、即書き直しを命じるつもりです。
一般財団法人Jは私たちからの回答を待たずに、先にマトモな内容の文書を作り直し再送することをお勧めします。


・返事に130日を要した理由の記載が無い
・返事に130日を要した理由が論理的でない
・和解が成立した後で慰謝料の金額を提示(慰謝料の金額の記載がない)
・慰謝料が根拠の無い不当に安い額

・元の質問への回答がなされていない
 1)H山の守秘義務違反を、夫の勤務先に口外しないことが和解の条件とするのは、夫にとって著しく不利益 
2)内部調査に第三者がおらず、信憑性に欠ける 
3)再発防止策が報告書に盛り込まれていないのはなぜか 
4)Aホテルで夫が倒れた際の写真をA田総務部長が撮影したのに、撮影した事を否定する理由  


・A田部長の言い訳だらけで反省が見られない
・H山の守秘義務違反の原因究明が不十分
・再発防止策が不十分
・内部調査の具体例手法の記載が無い
・第三者が内部調査に携わっていない
・一般財団法人Jから送った文書を勝手にWEBに載せるな
・ウェブサイトを閉鎖するまでは和解出来ない
・一般財団法人J顧問弁護士の見解だとウェブサイトの内容が誹謗中傷とプライバシー侵害に当たる
・H山とA田の一般財団法人J内での処分内容の記載がない
・勝手に当方の主治医に手紙を送ったことは棚に上げ、顧問弁護士の見解として要求を拒否する
・本件全般に関し、反省が不十分

仮に上記のような不十分な内容の回答だった場合、一般財団法人Jはこれだけの期間がありながら、一体何をやっていたのかということになります。

すぐに回答文書を作り直して再送して下さい。

2014年12月3日水曜日

なぜこのブログおよびサイトjpk.xyzが存在するのでしょうか?

まだ一般財団法人Jからの文書は受け取れていません。

ところで、なぜこのブログhttp://leaf-mountain.blogspot.jp/およびサイトjpk.xyzが存在するのでしょうか?

臨床心理士H山の倫理違反を一般財団法人Jに訴えても、一向に解決しないので作ったサイトです。
更に612日のAホテルでの交渉時のA田部長の不法行為についても、一向に謝罪を述べないため、当日のICレコーダー音声の一部をアップしています。

一般財団法人Jは「一般財団法人JもH山もウェブサイト開設に同意していない」
としています。
和解の条件はウェブサイトの閉鎖だとしています。

しかし、何度手紙を送っても、H山も一般財団法人Jも本件のマトモな解決策を出しません。夫の体調も悪化の一途です。

また、「一般財団法人JもH山もウェブサイト開設に同意していない」
とのことですが、夫は主治医にカウンセリング内容を伝えることを同意していません。
一般財団法人Jは自らの主張のみを通そうとしています。

挙句に一般財団法人Jは当方の質問を130日以上無視しました。
以前の文書でしきりに持ちだした「顧問弁護士」の指示なのでしょうか?
常識がないにも程があります。

このような状態なので、H山の守秘義務違反と一般財団法人J、そしてA田部長の行為をウェブ上に載せ、世に問うているのです。

・夫のカウンセリング内容を勝手に主治医に送る
・密室での交渉を強要し体調を悪化させる
これだけの行為があったのに、

1)H山の守秘義務違反を、夫の勤務先に口外しないことが和解の条件とする
2)内部調査に第三者がおらず、信憑性に欠ける 
3)再発防止策が報告書に盛り込まれていない
4)Aホテルで夫が倒れた際の写真をA田総務部長が撮影したのに、撮影した事を否定 

といった内容の調査()報告書を当方に送ってきた組織です。

・事実解明と再発防止のために第三者委員会を設置し、調査報告書を作成

というプロセスに時間がかかったのでしょうか?

それならば、現在調査中と回答ができたはずです。

日本臨床心理士会の倫理委員会の調査結果が出るのを待っていたのでしょうか?
※とっくにH山への処分は下されています。お咎め無しだと思ったのでしょうか?「日本臨床心理士会の倫理調査の結果発表までお待ちください」と私たちに通知すればよいだけのことです。

どんな言い訳があるにせよ、20147月に送った文書の回答を11月末になるというのは不誠実と言わざるを得ません。

・一般財団法人Jから送った文書を勝手にWEBに載せるな
・ウェブサイトを閉鎖するまでは和解出来ない
・一般財団法人J顧問弁護士の見解だとウェブサイトの内容が誹謗中傷とプライバシー侵害に当たる
といった内容が1128日付の一般財団法人の文書に盛り込まれていたら失笑ものです。


インターネット上で一般財団法人Jの行為を公表することで、未熟な組織・未熟な人物を世間に対し可視化していく所存です。

2014年12月2日火曜日

狡猾極まりないH山

一般財団法人Jは夫の勤務先の得意先にあたります。

H山の守秘義務違反が夫の勤務先の知ることとなると、問題化せずお咎めなしで終わる可能性が高いと夫は感じている様です。

また、一般財団法人Jにクレームを付けることで職場での夫の立場が悪くなることを懸念しています。

このような理由から、夫は職場で臨床心理士H山のカウンセリングをまだ受けています。

余りに一般財団法人Jの回答が遅いので、夫がカウンセリング中、H山に問いただしたところ



「守秘義務違反行為は業務中のことなので、交渉はA田総務部長にして欲しい」
と繰り返したそうです。

狡猾なH山を如実に表しているではありませんか!


一般財団法人Jに何度手紙を送っても無視され、困り果ててH山に相談したのにこの返事です。この女に責任感はないのでしょうか?

2014年12月1日月曜日

130日も回答に時間を要した一般財団法人J

 
 一般財団法人Jの要請に従い、2014年7月17日付で和解条件を文書で送りました。 
この返事が2014年11月29日、簡易書留で配達があったようです。 
留守にしていてまだ受け取れていません。

130日も回答を放置したことに対する明確な答えは書かれているのでしょうか?

何度当方が文書を送っても一切無視したことに対する理由は書かれているのでしょうか?

今更回答を送ってくるというのが一般財団法人Jの体質を物語っています。組織としての体をなしていません。

「財団Jの和解条件を承諾できるのなら弁護士と協議して慰謝料の金額を提示する」 という論理も当方にとっては著しく不利です。
 一般財団法人Jからの金額の提示を求めていきたいです。 

当初の質問内容
 1)H山の守秘義務違反を、夫の勤務先に口外しないことが和解の条件とするのは、夫にとって著しく不利益 
2)内部調査に第三者がおらず、信憑性に欠ける 
3)再発防止策が報告書に盛り込まれていないのはなぜか 
4)Aホテルで夫が倒れた際の写真をA田総務部長が撮影したのに、撮影した事を否定する理由 

それに加え、 
◯130日も回答を放置した理由 

がこの文書に盛り込まれていなければ、この文書は読む価値がありません。 

一般財団法人J側から このブログやhttp://jpk.xyz/ は 個人に対する誹謗中傷が書かれているので削除しろ…などという内容で、話の論点をすり替えてくるのでしょうか。 

自分の権利だけは主張するというのがH山やA田、一般財団法人Jの特徴です。 

自らに課された義務を全うしてから、権利を声高に主張してくださいね!

2014年10月30日木曜日

一般財団法人Jは臨床心理士H山とA田総務部長に支払った慰謝料を求償できるのか?

一般財団法人Jは6月6日付文書で「弁護士と協議して慰謝料を払いたい」と通知してきました。




カネで転ぶとでも思っているのでしょうか?

しかも慰謝料を払う条件として口外禁止条項等の条件を一方的に指定。これに対する質問を送ると100日以上に渡り一切回答をせず無視を決め込む始末です。

さて、本題の一般財団法人Jが支払った慰謝料を、本件の原因となった職員に請求出来るのかという疑問です。

こちらのサイトに詳しいです。
http://www.koutuujikobengo.jp/shiyoushasekinin/kyuushou/


本件に関わっているのは
・臨床心理士 H山
・総務部長 A田
・Mサポートセンター室長 M山(監督責任)
・Mサポートセンター課長 I交
(敬称略)

使用者側としては
・H・K理事長
・S田理事財団本部長


一般財団法人が100日以上連絡をよこさないのは、財団内で慰謝料の負担割合で揉めているからなのでしょうか?

内輪揉めは私たちには一切関係ないことです。
食堂なんか作ってないで一刻も早く当方の文書に対するお返事を頂きたい次第です。