@@由起夫氏も 現行の日本政府を見切ったようだ。
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戦国群雄割拠の時代 だな！
先月の終わりに 昨年 お越しになった ＠＠由起夫氏の元＠＠さんが お見えになった。
随分 年月が経ったように思えたが ・・ マダ １年と少々。 時の経過は 早いものだ。。
自殺寸前だったが 思い止まられて 再起を賭けて 北海道で 独立自営業を目指しているが？
その経済環境は 特に 北海道は悪い。 もう 一般で起業できる環境では なくなり つつ ある。。
若者も居ないし 活力アル者は 都会へ去ってしまう カラ 街中の飲み屋さんは 全て 寂しい経営
だ と か？ ・・ 飲む場所も 限られ 他の者と 話す場所も なくなり つつ あるのだ。
その活力アル場所を求めて かつての民主党時代の同志２名 と お越しになった。
カネはナイ ものの 元気そうで 何より だった。
取り敢えず 半年間だけであるが 北海道の弁護士の 補助的な仕事を 紹介するコトにシタ！
その大日本帝国の生き残り という 兵隊さんが（３０歳）が お見えになり、仲間になりたい と 申し
出てくれた。 ・・ 有り難かったが？ ・・ ボクと戦闘幕僚長の 姿を見るなり 便所で震えてイタ。。
お越しになった時は 我が若造の対応だったが ・・ 戦闘幕僚長が椅子に座るや否や 怪訝な顔付き
をした。 『何か 俺の顔に で も 心当たり でした か な ？』 と 答えるも 沈黙。。
その後 便所に駆け込んだ！
理由は 解らずじまい なのだが ・・ 恐らく ドコかで 戦闘を交えた ような 気がシタ。
その次に ボクの顔を 見た瞬間 目を背けた。 ・・ この詳細は 敢えて お聞きしなかった。。
我が モリアオガエルの雌を ２匹 肩に背負い ・・ これから 食事させる段取りで 動いていた。
その者の横顔を 見ては ハテ？ ・・ ドコかで見たコトあるような ・・ ないような ・・ ？？
考えに 考え 込んだ！ 時間が過ぎ ・・ 堪り兼ねた カエルさんたちが ボクの指を銜え出した。
ゴメン ごめん と 言いながら 食事を与えるも ・・ サラニ ・・ 考え込む始末 だった。
その後 仲間の運送屋から オートグレール王室の豪華な 応接セットが ドイツから届いた。
これに座り サラニ ３時間考え込んだ。 ・・ それでも 思い出せなかった。。
ドコから出てきたのだろうか？ ・・ ボクの自宅から モリアオガエルの雌さんが ２匹も 出てキタ！
今まで 自宅内で ドコを歩いていたのだろうか？ ・・ ？？
だが、我が自宅内は 隠れる自然が一杯アッタ。
そう言えば 昨年１１月 非常時体制時 我が家の自宅内に ドーベルマンを放し飼いをした。
その時に 食べられてシマッタ！ ・・ と 半ば諦めて 死亡処理をしていたが ・・ 生きていた。
偶然 我が自宅内の溜池で モリアオガエルの雄が 雌にオンブしていた。
ハテ？ ・・ モリアオガエルの雌は 全部で１６匹イタハズ で 産卵は 全て終えてイタ ハズ ・・ ？
ドコから キタのだろう？ ・・ 考えていたら 見覚えアル 雌が デカーツ ・・ ツツツ と 顔に貼り
付いてキタ。 ゴールドスポット仕様の 神奈川県産の モリアオガエル だった。。
何せ 半年以上 お会いしていなかった ・・・・ おお 生きていてくれたか？ ・・ 感動してしまった。
その後 産卵用プラケース内で 特大の産卵を してくれた。
５日後 ゴールドスポット仕様の オタマジャクシが 続々 産まれてキタ。
嬉しい やら 喜ばしい やら で ・・ この オタマは 我が畑の水場に 昨日 逃がしてキタ。
我が少年の件で 警察から お呼び出しが 掛かった。
「実を申しますと 万引きの疑いが あるのです」 と イウ。
ミズノのグローブ２点 だという。 ・・ 近くのスポーツＳＨＯＰ さんからの被害届が 出されていた。
直ぐに 我が少年を呼び出して 尋問した。
結果は クロ ・・ 思いっきり ブン殴って しまった。
まぁ 幼少の頃は ボクも万引きは しょっちゅう だった から 余り 力が入らなかった。
だが、 初めは、万引きはしていない と 答えて 絶対だ と 言い張った。
から ボク自身 ・・ 何かの勘違いなのでは ないでしょうか？ ・・ と 警察に申し伝えたが ・・ ？
店内に設置された 防犯カメラは 正直だった。 ・・ ガラスのように 透けて映し出されて イタ。
どう見ても ブ が 悪かった。
最後は グローブ代金に 慰謝料（価格の倍額） の合計を 支払うハメに なってしまった。
そのうえ 警備会社の鑑識別会社 の 鑑識料金に その他の費用まで 請求され 合計７７万円。
少年の母親は 倒れ 緊急入院してしまった。
全額 で ナイ が 被害金額相当分をボクが払う コト となり 警察に モノ申す スベ も ナカッタ
ヒタスラ 平謝り だった。
痛みが身に染みて 固まって シマッタ。
その 都会の１００円パーキングのゲートを突き破った 犯人は 探偵業の友人が ３日間で探した。
が？ ・・ 肝心の犯人（２６歳の若者・男）が ・・ 警察からの令状無しに 来るな！ と対応を拒否。
戦闘幕僚長が 所轄の警察に 再度 申し入れるが ・・ 対応を拒絶され 被害届も 突き返された。
余りの フザケタ態度に 激怒！ ・・ もう警察の手は 借りん！！ と 叫び 加害者のアパートに
アポ取りに 行った。 ・・ 結果は 逆に警察を 呼ばれてシマッタ。。
加害者の所轄の警察署で 事情を話すも ・・ ううむ 我々の管轄外での事件 だから なぁ〜 〜。
と 対応を拒否されてしまった。
その後 ここの警察署の方から事件所轄の警察署に電話を 入れてもらうも 「工藤会の企業舎弟だ
からな」 と 言われ 警察署の刑事さんから 【上手く 事情を話して 対応して貰え！】 と 逃げら
れてしまった。 （戦闘幕僚長 曰く）
ここで解った事実。 ・・ 我々は 特定危険暴力団扱い となっていた。。（２０１２年制定された法律）
鬼の形相で 帰ってキタ。
で、諦めの境地で パーキングの機械メーカーの代理店さんに 修理を依頼した。
機械が作動しなかった １ヶ月間は 幕僚長の若造が 掘っ立て小屋を建てて 機械の代わりに料金
を徴収していた。 ２４時間仕様は キツカッタ！ と イウ。。
そのパーキングメーカーの方が 修理に来られ ブッ壊れ方を 見て ・・ 他の被害届を探して貰った
アッタ！ ・・ アッタ！！ ・・ ２度 で 飽き足らず ５回も 同じコトを 繰り返してイタ。
その上 この犯人の父親が ヨソのパーキングメーカーの代理店を営んで いた。
お聞きしたら 犯人はパーキング機械の設置経験がアルのだとか？ ・・ それだから 機械の内部
構造を理解していた模様だ！ 機械をブッ壊して カネを奪うのは 朝飯前だった。
そこの父親に電話をしたら ・・ 息子の非を認めた。
警察署に被害届を 受理されなかった方が ・・ 結果 良かった！
警察署だけには被害届を出さないでくれ と 言われてしまった カラ ・・ 。
３時間後 現場に お越しになり 機械全額と修理費 ・・ その他の人件費を 払うコトで 和解した。
だが、誠意有る 白髪交じりの父親さんを 見て ・・ 何となく 無理負い させたくはナカッタ。
馬鹿息子 とは 口に出さないだろう。 ・・ その涙目を見て ・・ その父親さんの機械メーカーを採用
し 合わせて 父親さんの経営する代理店に 料金の収納から固定資産税の支払い までを 任せる
コトにした。 ・・ 応分の手数料金も 割高だったが ・・ 機械代金だけで 軽く ５００万円を超える。。
この被害金額だけは 息子さんの事件とはいえ ・・ 全額を負担させるには 忍びなかった。
僅か ３名の零細企業が ５００万円以上の負担は 今の時代は 企業存続の岐路に立たされるのだ
その父親さんは 我が事務所の 駐車場の２箇所も １００円パーキングとして 任せた。
が ・・ そこに置かれてイタ 戦闘幕僚長のベンツ・軽ワンボックス ・・ ４トン車 ３台は 総移動と
なってしまった。
戦闘幕僚長の車は ベンツは 郊外へ移動 ・・ ４トン車は 我が運送会社へ移動となってしまった。
運送の従業員さんには 今回の対応は ボクに文句を言われた うえ ・・ 酷評 ・・ 不評だった。
その 安倍総理が 強行突破を試みる 集団自衛権の法案は かつての自民党の古老さんには
物凄い拒否反応 で 現れてシマッタ。
改めて 一昔の自民党は マダ ・・ 発言の自由が アッタ し ・・ 派閥同士で 意見の食い違いに
は 野党を含めて ・・ 共闘 して でも ・・ 抵抗 を していた 時代が アッタ のだ。
ボクが自民党さんの国会議員さん の 下働きを していた 時代も そんな雰囲気だった。
異端児と言われても 「君の意見は 頂いていくよ」 と 言い 夕食を豪華な 料理屋で ご馳走にな
った 経験が アッタ！
こういう国会議員さんが かつての自民党さんに イタ。
それで 裏社会から登用された若者も 少なからず いたのだ。
日本の裏社会 ・・ 暴力団 とはいえ ・・ 差別せず ・・ お付き合いして頂けた 議員さんも イタ！
母親の愛情も ナカッタ者に アル国会議員さんの奥方が 豪華な夕食を 作ってくれた。
頂いた その時に ブワー っ と 涙が 流れた。
解りました ・・ 先生 ・・ その法案造りの裏作業を お手伝いさせて頂きます と 言い ・・ 頑張り
・・ 頑張った ・・ ・・ 、、 ・・ ・・ 最後は 先生が落選。
手負いの借金を 億単位で被り ・・ 山小屋で クビを括った。
これも運命
と いう 遺書は 今 ・・ ボクの手元に 残っている のだ！
命を賭けた 権力抗争 は 常に 生死の狭間 を さ迷う のだ！！
人間の極限 を ・・ 権力戦争 ・・ を 通じ 何度も見てキタ ・・ その結果も 複数見た。
見たくなくても ・・ 見なければいけない 立場に 怒りを感じ ・・ 時には 将棋の駒でイウ 歩が
敵陣に入れば 金 になる 様子も 何度か体験 を した。
最後は 金 ではなく 鬼に 変質 ・・ 記憶にナイ バトル も 何度か体験 した。
敵の葬儀に参列し ・・ 自分の討ち取った敵将の葬儀に 出席し 「すまなかった」 と 言葉に出な
かった。
目を ヒレ伏した。 ・・ 空ろな目で 徘徊し 公園のトイレで ドスを出して 俺をヤレ！ ・・ と言った
だが、相手も解ってくれた。
その怒りが 権力者に向いたのも １度 や ２度 では なかった。
反撃に次ぐ反撃 で 身の回りは戦場化 し 今年になって 警察も 無視 するようになった。
今の自分の置かれた立場が ようやく 解って来た。
中国の同志で スラ 去っていく状況に 反省し ・・ 今年の後半は 自分の仕事に邁進しようと思う。
その中国の同志曰く ・・ 「危ない日本人も 我々には必要ナイ」 と 言われ 戦闘幕僚長が激怒。
中国人の番頭と 夜の 海の沖合い で 双方、漁船に乗り お互いが撃ち合った。
結果は 中国の番頭が負傷。 我々のモト から 去っていった。。
戦闘幕僚長も 少々やり過ぎた と 反省の弁を奮うが ・・ サラニ 日本人同志までが 消えた！
我が 戦う兵隊の消耗も激しかった。
怒れば 怒る ホド どんどん 消えていくのだ ・・ ボクが戦闘の機運を挙げれば 尚更 消えていく
最後は ボク自身が 直接 武器を持って 戦う段階 になって ようやく 気が付いた。
夜の食事をする仲間が モリアオガエルの雌さんだけになってしまった。 悲しかった。。
そんな ボクを勇めてくれた モリアオガエルの雄さん。
食事の コオロギを与えようと したら 台所から顔を覗かせた。
戦闘兵にしようか ・・ と 半ば 本気で カエル戦闘兵の育成を 考えてシマッて イタ。
どうやっても 無理 だった。
武器のＲＰＧを持つには 何倍の倍率で デカく したら 良いか？
それを 先週まで ずーーと 考えに 考えた。 それを 実行したが 実験をしてみた。。
これも 無理 だった。
使えぬ武器を 半分にヘシ折ってシマッタ。
何も 出来ぬ自分に 物凄い怒りを 感じた。
壮大な バトルオーラーが 部屋中 漂った。
玄関のチャイムが何度か 鳴った ・・ ウルサイ！ ・・ マタ ＮＨＫ か？
郵便局の配達屋さんを ＮＨＫの収納員と間違えて ネコの便器を 投げた。
結果は 顔面に ヒット！
慌てて病院に連れて行く ドジ を働いてしまった。
怒りの矛先を考えぬ よう モリアオガエルさん達の 飼育を 考えようと思う。
４０歳代のオッサンが タモ網を持って 山奥へ モリアオガエルのタマゴを拾いに行く格好は どう
見ても 不恰好だった。
タマゴは 水場に届きそうにない モノに限って 出来るだけ 拾うように した。
これを 採取。 オタマにし ・・ デカくして ・・ 我が 畑の溜池 に 放す段取りで 動いた。
ついでに モリアオガエルの雌さんも 産卵前の固体に限って 採取、自宅内で産卵させるコトにシタ。
余り気乗り しない 話が ゴロゴロ 流れて来るが ・・ ？
読者 ・・ 恐らく 日本の裏社会を ダイブ 経験されている 方と お見受けするが ・・ メールを
寄越してキタようだ。 （具体的な 場所・金額・ 内容は 個人情報がアル為 記載できません）
で 質問 ・・
マズは 私からの質問に 答えて頂きたい。
自民党の県会議員を 動かそうと思っているが 私の住む町の 舗装道路の工事の件。
金額 ＠＠８００万円であるが ２㌔の老舗装を 広くして 新しくしようと したい訳だ！
これが 広く 新しくなれば 若者の働く場が出来 、 町が活性化できる。
貴殿なら どう動かすだろうか？
結論 ・・ 難しい と 思う。
何故か？
通常 田舎・都会 問わず 道路は市や県の 一般道路財源が主体となる。
増して 億単位 となると 市町村によるが 御方の県では 年間 ３０件アルか、どうか？
で、 マズ 道路工事の計画段階で １年掛かる。
次に 道路の工事策定で 道路工事コンサル会社に 見積もりを出させる だろう。 これも１年。。
議会に提出 ・・ スンナリ通れば その翌年に 予算が確定するが？ ・・ マズ １年掛かるだろう。
その次に 競争入札 ・・ だいたい 半年掛かるだろう。
そして工事の段階で 更に 半年 掛かる。
だから たった２㌔ とは いえ 億単位の工事では 足掛け ４年位 掛かる。
それでいて いきなり 県会議員に働きかける では いかにも 無理な話。
今の時代 いくら自民党系県会議員さんでも 予算を取るコト から始めなくてはいけない カラ 時間
が掛かる。
そこまでのプロセスが出来上がっているのであれば 工事自体は サホド 難しくは ないが ・・ ？
御方が どう 関わられるか ・・ これも 知りたいが ・・ 秘密だろう。
ヤルなら 博打 と 割り切るのが 良いだろう。
で、なければ ・・ おやめに なられた方が 得策。
カネ儲けの手段は これだけでは ないだろうから ・・ 。
国際資本の詳細を記載 しようと 思ったが ・・ ？
読者に申し訳 ない。
ストップが 掛かってシマッタ！ ・・ 原稿を 我が顧問の弁護士に見せたら ・・ 逮捕される可能性
が アル と 言う。
中には 日本政府が公開して欲しくない内容も アル から ラシイ。
だが、国際資本が牛耳るだろう その ＴＰＰの内容自体は 簡素デアル。
ＴＰＰの骨案は ・・ 各国の公平な自由貿易に準じる ・・ と ダケ しか 記載されていないからだ。
問題なのは 日本政府が ”ＴＰＰの条件は 一部の例外を除き 加入する” と ＴＰＰ参加国に 約束
してしまっている カラ。
その１部の例外も アメリカの反対で 押し潰されそうな雰囲気である。
恐らく ＴＰＰは 今年後半 日本政府は加入するだろう。
その法案造りを 霞ヶ関の官僚が 作っている。 その内容は 非公開。。
だが、日本の国民の半分が 路頭に迷う ・・ 若しくは 低賃金に喘ぐ結果になる。
今の円安を 甘く見ていると 本当に路頭に迷う時代が ・・ 余り言いたくはナイが ・・ そこまで来て
いる のだ！
その日本の暴力団を壊滅 を 目論む 警察の方々も 特に自衛隊（日本国防軍）の 現場で叩き上
げの公務員さん には 常に危険が付きまとい 現日本政府の政治は 噴飯 そのもの。
何せ 納得出来ぬ政策に いつも 日本政府の命令として下る カラ 表 とは ウラハラ に 非見識
な政治に 意を唱える 者が 多くなった模様だ。
所詮、今の時代は カネに特権階級 に 処遇が 恵まれている から 表には従う フリ を している
これが ヒトたび コトになれば 一気に瓦解する危険性が はらんでいる。
そういう情報が 日本の裏世界から流れてキタ！
が？ ・・ 我々が生存する 日本の闇社会に 更なる 極寒の嵐が吹き荒れる 予兆でもアル。
このトコロ 謀略を働く 日本の支配層の巧妙な手口が 陰湿 かつ 大胆 に なった。
マズ 暴力団に属さない 新手のヤサグレ集団を 集め出した。
その理由 ・・ 自ら手に掛けれない謀略を ・・ 贅沢あるカネを使って 半グレと呼ばれる者達を使い
出した。
しかも この手口が巧妙なのは ・・ 必ず仲介人が いて その仲介人が 縦に複数存在し ロンダリ
ング して 誰が首謀者なのか？ ・・ 解らなくしている点だ。
仲介人を 我々が捕獲した トコロ で マタ その上に 仲介人が存在し その仲介人の上に マタ
仲介人 が存在し ・・ ては ・・ １人 や ２人 を 闇に葬ったトコロ で 組織全体を潰せない点だ
その仲介人に警察に内応する者がおり ・・ 我々が動き出せば 警察に通報する というシステムが
出来上がっている のだ。
その謀略戦争 サナガラの様相に 今の時代を 生き抜く難しさを感じた。 日本の闇社会で生きる
難しさを 実感した。。
いくら こちらに非が無くても カズの理論 と カネの優越で 世の中の流れが変えられて行く理不尽
な世の中に 猛烈な怒りを覚えたのも 事実。
でも 生き抜かなければ 我々の存在は永久に闇に葬られる だろう。
そう感じた カラ 最後の一兵まで抵抗する つもりで 計画していた。
どうせ、このブログは 警察関係者も見ているだろう カラ 一言だけ言わせて貰うが ・・ ？
アナタ方が 暴力団扱いしても 日本古来からアル 日本の底辺層の仕来りは ナンボ 潰そうとして
も 無理である。
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