今年の夏はHawaiiに行けません。夏をHawaiiで過ごせないのは5年ぶりです。もっとも夏といっても大体、8月下旬か9月から1-2か月の滞在なのですが。それを年末年始と春先の都合3度、Hawaiiで過ごすのが近年のパターンでした。
Hawaiiと言えば、松井章圭…。正直言って、松井と一緒にギターを弾いたり飯を食べたり。我が儘な松井に振り回されながらも、それはお互い様なのですが本当に楽しい日々でした。根本的な部分で私と松井は最高の相性なのは共に分かっていたはずです。
だから私は松井とビジネスで関わりたくなかったのです。それさえなかったら今でも私と松井は最高の「悪友」としてジャレあっていたに違いありません。
「親しい人間とは金銭関係を挟まない。必ずトラブルになり絶交に追い込まれる」
これは故・芦原英幸先生の言葉でした。それが現実になってしまいました。
裁判は粛々と進んでいます。
ところで、不肖・私の顧問弁護士ですが。
私には最も頼りになる弁護士の「先生」がついています。早稲田大学雄弁会OB…故・竹下登元首相の盟友であり森善朗とか山崎拓なんたらとか自民党政治家の先輩です。
校友会や弁護士会の会長を務めた早稲田気質丸出しのバンカラな先生ですが、本来ならば私のような半端者の顧問など受けてくれる方ではないのです。
「君なら今後、民事も刑事も、一体何のトラブルを起こすか分からん。君の過去を洗ったら警察の捜査1課から2課おまけに4課にまで世話になってきたようじゃねえか。今時面白いねえ早稲田らしいよ」
そんな事を仰ってわざわざ破格の顧問料で私とMUGENを守ってくれる約束をしてくれました。
数年前の某悪徳出版社との裁判ではなんと10人の弁護団をつけて戦ってくれました。勿論、裁判はMUGENの勝訴。相手は1年後に破産する程のダメージを与えました。
やはり数年前、Netで私への誹謗中傷に満ちたサイトが出回った時も、池袋警察やNet調査会社と共に犯人特定とRock-On! 全面削除に成功しました(敢えて刑事告訴はしませんでしたが今後はドンドン告訴していきます)。
Google-JapanやYahoo-Japan、何よりもLivedoorの全面協力を得たのも顧問弁護士の「力」あってのものでした。
とにかく先生の人脈は広く…それは早稲田人脈なのですが、新聞社や出版社は勿論、一流商社から某メジャーレコード会社や映画会社などのトップとはツーカーの仲。何度先生の世話になったか分かりません。
蛇足ながらもうひとつ、これも先生の紹介で顧問になって頂いたのですが、やはり普通ならばMUGENなど相手にされない大物会計事務所です。なんと、それまで学生時代の友人の税理士に支払っていた顧問料の半額で受けてくれたのです。
結局、友人は「友情」を武器にして高額な顧問料を私から搾取していたのです。彼も悪徳税理士~石川会計事務所だったとは、私はとても悔しい思いをしたものです。石川は一時、松井章圭が館長になる前の浅草道場の経理を任されていた人間です(勿論、私の紹介でした)。
今となれば松井、石川…2人の「友人」を失う事になったのです。まるで長渕剛の名曲「耳かきの唄」そのまんまです。「友情」ほどあてにならないものはなく、簡単に「友情」は「打算」「裏切」に変わるのです。
可能ならば松井とも裁判で争いたくありませんでした。
「あのオンナったらしが」
「危ない連中と一緒に危ないビジネスに夢中になりやがって」
「在日魂がまたまた蘇りやがって、何事もコリアンルートの裏仕事に励みやがって」
などと文句を言いながらも私の心の奥には未だに松井への「情」は消えていないのです。それは拙書「芦原英幸正伝」のなかで書いている通りです。
私も充分に分かっているのです。今回のビジネス上での松井の裏切りは、元々松井の意思ではなく、全国の支部長から「影の館長」と揶揄されている事務局長・富田女史の嫉妬、劣等感、焦燥感など自己防御の結果に過ぎないのです。
もっとも、富田女史の「悪政」は殆どの支部長が周知であり、だからこそ何度も「富田降ろしクーデター計画」が繰り返されているのです。そんな富田女史を制御出来ない松井に最終的な罪があるのはいうまでもありません。
急所を握られた松井章圭が富田女史を斬る事が出来るならば、まだ松井派極真会館の復活の望みもあるのですが、このままでは近いうちに新極真会に「本家」の座を獲られるのは必然でしょう。
私は約1年前、顧問弁護士の先生からある人物を紹介して頂きました。仮にA氏としますが、A氏は先生の学友であり政財界のトップに君臨する人物です。なんと彼は新極真会の緑代表の後援者でした。
A氏の話では、既に「松井章圭包囲陣」は完成しているとの事。それは在日、コリアンラインの色を強める松井への当然の反動ですが…。その焦りから韓国ラインに強い笹川良一の悴に頼み込み、全日本空手道連盟に摺り寄る失態を演じたりしている--それが周囲の見解であり実態です。
Hawaiiと言えば、松井章圭…。正直言って、松井と一緒にギターを弾いたり飯を食べたり。我が儘な松井に振り回されながらも、それはお互い様なのですが本当に楽しい日々でした。根本的な部分で私と松井は最高の相性なのは共に分かっていたはずです。
だから私は松井とビジネスで関わりたくなかったのです。それさえなかったら今でも私と松井は最高の「悪友」としてジャレあっていたに違いありません。
「親しい人間とは金銭関係を挟まない。必ずトラブルになり絶交に追い込まれる」
これは故・芦原英幸先生の言葉でした。それが現実になってしまいました。
裁判は粛々と進んでいます。
ところで、不肖・私の顧問弁護士ですが。
私には最も頼りになる弁護士の「先生」がついています。早稲田大学雄弁会OB…故・竹下登元首相の盟友であり森善朗とか山崎拓なんたらとか自民党政治家の先輩です。
校友会や弁護士会の会長を務めた早稲田気質丸出しのバンカラな先生ですが、本来ならば私のような半端者の顧問など受けてくれる方ではないのです。
「君なら今後、民事も刑事も、一体何のトラブルを起こすか分からん。君の過去を洗ったら警察の捜査1課から2課おまけに4課にまで世話になってきたようじゃねえか。今時面白いねえ早稲田らしいよ」
そんな事を仰ってわざわざ破格の顧問料で私とMUGENを守ってくれる約束をしてくれました。
数年前の某悪徳出版社との裁判ではなんと10人の弁護団をつけて戦ってくれました。勿論、裁判はMUGENの勝訴。相手は1年後に破産する程のダメージを与えました。
やはり数年前、Netで私への誹謗中傷に満ちたサイトが出回った時も、池袋警察やNet調査会社と共に犯人特定とRock-On! 全面削除に成功しました(敢えて刑事告訴はしませんでしたが今後はドンドン告訴していきます)。
Google-JapanやYahoo-Japan、何よりもLivedoorの全面協力を得たのも顧問弁護士の「力」あってのものでした。
とにかく先生の人脈は広く…それは早稲田人脈なのですが、新聞社や出版社は勿論、一流商社から某メジャーレコード会社や映画会社などのトップとはツーカーの仲。何度先生の世話になったか分かりません。
蛇足ながらもうひとつ、これも先生の紹介で顧問になって頂いたのですが、やはり普通ならばMUGENなど相手にされない大物会計事務所です。なんと、それまで学生時代の友人の税理士に支払っていた顧問料の半額で受けてくれたのです。
結局、友人は「友情」を武器にして高額な顧問料を私から搾取していたのです。彼も悪徳税理士~石川会計事務所だったとは、私はとても悔しい思いをしたものです。石川は一時、松井章圭が館長になる前の浅草道場の経理を任されていた人間です(勿論、私の紹介でした)。
今となれば松井、石川…2人の「友人」を失う事になったのです。まるで長渕剛の名曲「耳かきの唄」そのまんまです。「友情」ほどあてにならないものはなく、簡単に「友情」は「打算」「裏切」に変わるのです。
可能ならば松井とも裁判で争いたくありませんでした。
「あのオンナったらしが」
「危ない連中と一緒に危ないビジネスに夢中になりやがって」
「在日魂がまたまた蘇りやがって、何事もコリアンルートの裏仕事に励みやがって」
などと文句を言いながらも私の心の奥には未だに松井への「情」は消えていないのです。それは拙書「芦原英幸正伝」のなかで書いている通りです。
私も充分に分かっているのです。今回のビジネス上での松井の裏切りは、元々松井の意思ではなく、全国の支部長から「影の館長」と揶揄されている事務局長・富田女史の嫉妬、劣等感、焦燥感など自己防御の結果に過ぎないのです。
もっとも、富田女史の「悪政」は殆どの支部長が周知であり、だからこそ何度も「富田降ろしクーデター計画」が繰り返されているのです。そんな富田女史を制御出来ない松井に最終的な罪があるのはいうまでもありません。
急所を握られた松井章圭が富田女史を斬る事が出来るならば、まだ松井派極真会館の復活の望みもあるのですが、このままでは近いうちに新極真会に「本家」の座を獲られるのは必然でしょう。
私は約1年前、顧問弁護士の先生からある人物を紹介して頂きました。仮にA氏としますが、A氏は先生の学友であり政財界のトップに君臨する人物です。なんと彼は新極真会の緑代表の後援者でした。
A氏の話では、既に「松井章圭包囲陣」は完成しているとの事。それは在日、コリアンラインの色を強める松井への当然の反動ですが…。その焦りから韓国ラインに強い笹川良一の悴に頼み込み、全日本空手道連盟に摺り寄る失態を演じたりしている--それが周囲の見解であり実態です。
緑たち新極真会は余裕綽々で松井の迷走を嘲笑しているのです。A氏がそのように私の倅(現・MUGEN社長)に語ったとの事です。
近年の松井にはあまりにも韓国・朝鮮色が強くなり過ぎました。日本嫌いを公言し、だから家族をコリアンタウンにタクシーで行けるNYの超一等地に住まわせ、家族同士の会話は韓国語をルールにしているのです。そしてパチンコメーカーSANKYOの小飼になった時点で既にコリアン回帰は決定していたのでしょう。
現在の日韓関係は過去最悪の状態です。私は基本的には保守派であり、Hawaiiでは旭日旗をバックに路上ライブをやる程です。旭日旗は日本人の心意気の象徴だと信じているから私は衣服(上着)のどこかに必ず旭日旗を貼り付けています。
韓国のヒステリー大統領の「告げ口外交」は万死に値する蛮行であり、竹島が日本領土である事は論ずる事すら愚かな話です。なのに不法占拠する韓国軍…軍事力で奪還すべき問題です。
慰安婦問題や強制連行などは完全なデタラメ! それは「大山倍達正伝」のなかでも資料を挙げて証明しています。韓国・朝鮮は日本に嫉妬する模倣&虚言3等国家に過ぎないのです。民主主義を謡いながら三権分立さえ危うい下等国歌といえるでしょう。
もっとも共産党中国、否、支那は完全な覇権主義独裁国歌であり、日本にとって超危険な敵国です。最近の習近平の動きはかつてのナチスに酷似しているし、あの膨れっ鼻は見るだけで嫌悪感を抱きます。
私の後見人・横溝先生は某右翼団体の実質的なトップだし、私の周辺は右翼・保守派の人間が極めて多いという現実の影響もあるのかもしれません。靖国神社参拝は国民の義務だと思っているし、学校などでも国旗掲揚・国歌斉唱は義務以前の事だと信じています。(とは言うものの、国歌の「君が代」は高揚感に乏しく、主権ある国民側の詞じゃないし、なんだかなぁ…自ら唱いたいとは思えない歌だというのが私の本音なのですが)
支那や朝鮮の侵攻は決して夢物語ではありません。日本は一刻も早く核武装し国民皆兵制を導入するべきです。思想的に腐りきった若者が増え続け、だからNetで保守的なコメントをする人たちを「ネトウヨ」などと揶揄するのです。人権派を謳うバカ連中に比べれば所謂「ネトウヨ」の方が遥かにまともだと私は思っています。
一時、在特会による「ヘイトスピーチ」が非難されましたが私は不思議でなりませんでした。韓国・在日に向けた言動がヘイトスピーチならば、事ある毎に日本国旗や首相の写真を燃やしたりしてキチガイ騒ぎをする韓国人の言動も「ヘイトスピーチ」じゃないか!? 韓国は政府そのものがヘイトスピーチの庇護者ではないか!! 在特会を批判するなら韓国政府も批判しなければ片手落ちだと私は言いたいのです。
最近では代表的な保守組織・チャンネル桜との縁も出来ました。
私には在日の友人も親友もいますが、別の次元で私は今の「反日」韓国・朝鮮と支那が嫌いです。憎しみさえ抱いています。
話がそれました。
そんな私ですから、逆にコリアン路線回帰を進める松井とは、いずれぶつかる運命だったのかもしれません!? 数年内に新極真会は名称を「極真会館」に戻す事が出来るでしょう。実力ある政治家や財界人が本気で緑を応援する以上、不可能ではありません。
海外勢力も松井派から離脱し続けています。新極真会だけでなく、東欧では盧山先生(彼は帰化し日本人として武道を追求しています)の極真館、北欧は士道館…。選手たちは流れています。
話は全く変わります。
最近、Hawaiiに行く代わりに(年末は約1か月滞在する予定)、住まいを王子に移しました。学生時代から私は王子、隣接する十条、滝野川の下町情緒が大好きでした。飛鳥山を望み、都電荒川線が走る最高の立地で気に入ってます。
また赤羽西口の某所に個人事務所を置いていますが…今後は個人的な団体・一撃会などの詰所にしていきます。勿論、MUGENは池袋です。
数か月前、富田女史の命でMUGENに成嶋竜と福田さん、赤石君らが押し掛けてきましたが…。私は福田さんも赤石君も嫌いじゃないので悪く言いたくはないのですが、成嶋は松井の太鼓持ちで富田女史の飼い犬です。
彼らは我が2代目社長の「出ていけ!!」の一喝で退散して行きました。
2代目社長は怖いです。私も既に勝てません。私よりも広い人脈を表も裏も有しているのですから。村上竜二の義兄弟・舎弟という肩書きはOne of themに過ぎません。
そして社長の八面六臂の活躍と若手スタッフの頑張りで仕事がバンバン入りつつあります。私の著書も新潮社以外の一流版元、数社で既に決定しています…勿論、私の「本家」は新潮社ですが。
ちなみに、近々私の過去の作品が次々と電子書籍になって発売されます。
第1弾が『黒澤浩樹-超人伝説』。本書では触れていない極真会館離脱後の黒澤を追った新しい「章」も追加しています。お楽しみに!
そういえば、新潮社からも拙書「大山倍達正伝」や「大山倍達の遺言」「芦原英幸正伝」が電子書籍としても発売中です。
Amazonなどを参照して下さい。
近く志魂SABAKI修練会の公開講習会を開きます。見学希望者は以下まで連絡して下さい。
連絡先 08022905877
近年の松井にはあまりにも韓国・朝鮮色が強くなり過ぎました。日本嫌いを公言し、だから家族をコリアンタウンにタクシーで行けるNYの超一等地に住まわせ、家族同士の会話は韓国語をルールにしているのです。そしてパチンコメーカーSANKYOの小飼になった時点で既にコリアン回帰は決定していたのでしょう。
現在の日韓関係は過去最悪の状態です。私は基本的には保守派であり、Hawaiiでは旭日旗をバックに路上ライブをやる程です。旭日旗は日本人の心意気の象徴だと信じているから私は衣服(上着)のどこかに必ず旭日旗を貼り付けています。
韓国のヒステリー大統領の「告げ口外交」は万死に値する蛮行であり、竹島が日本領土である事は論ずる事すら愚かな話です。なのに不法占拠する韓国軍…軍事力で奪還すべき問題です。
慰安婦問題や強制連行などは完全なデタラメ! それは「大山倍達正伝」のなかでも資料を挙げて証明しています。韓国・朝鮮は日本に嫉妬する模倣&虚言3等国家に過ぎないのです。民主主義を謡いながら三権分立さえ危うい下等国歌といえるでしょう。
もっとも共産党中国、否、支那は完全な覇権主義独裁国歌であり、日本にとって超危険な敵国です。最近の習近平の動きはかつてのナチスに酷似しているし、あの膨れっ鼻は見るだけで嫌悪感を抱きます。
私の後見人・横溝先生は某右翼団体の実質的なトップだし、私の周辺は右翼・保守派の人間が極めて多いという現実の影響もあるのかもしれません。靖国神社参拝は国民の義務だと思っているし、学校などでも国旗掲揚・国歌斉唱は義務以前の事だと信じています。(とは言うものの、国歌の「君が代」は高揚感に乏しく、主権ある国民側の詞じゃないし、なんだかなぁ…自ら唱いたいとは思えない歌だというのが私の本音なのですが)
支那や朝鮮の侵攻は決して夢物語ではありません。日本は一刻も早く核武装し国民皆兵制を導入するべきです。思想的に腐りきった若者が増え続け、だからNetで保守的なコメントをする人たちを「ネトウヨ」などと揶揄するのです。人権派を謳うバカ連中に比べれば所謂「ネトウヨ」の方が遥かにまともだと私は思っています。
一時、在特会による「ヘイトスピーチ」が非難されましたが私は不思議でなりませんでした。韓国・在日に向けた言動がヘイトスピーチならば、事ある毎に日本国旗や首相の写真を燃やしたりしてキチガイ騒ぎをする韓国人の言動も「ヘイトスピーチ」じゃないか!? 韓国は政府そのものがヘイトスピーチの庇護者ではないか!! 在特会を批判するなら韓国政府も批判しなければ片手落ちだと私は言いたいのです。
最近では代表的な保守組織・チャンネル桜との縁も出来ました。
私には在日の友人も親友もいますが、別の次元で私は今の「反日」韓国・朝鮮と支那が嫌いです。憎しみさえ抱いています。
話がそれました。
そんな私ですから、逆にコリアン路線回帰を進める松井とは、いずれぶつかる運命だったのかもしれません!? 数年内に新極真会は名称を「極真会館」に戻す事が出来るでしょう。実力ある政治家や財界人が本気で緑を応援する以上、不可能ではありません。
海外勢力も松井派から離脱し続けています。新極真会だけでなく、東欧では盧山先生(彼は帰化し日本人として武道を追求しています)の極真館、北欧は士道館…。選手たちは流れています。
話は全く変わります。
最近、Hawaiiに行く代わりに(年末は約1か月滞在する予定)、住まいを王子に移しました。学生時代から私は王子、隣接する十条、滝野川の下町情緒が大好きでした。飛鳥山を望み、都電荒川線が走る最高の立地で気に入ってます。
また赤羽西口の某所に個人事務所を置いていますが…今後は個人的な団体・一撃会などの詰所にしていきます。勿論、MUGENは池袋です。
数か月前、富田女史の命でMUGENに成嶋竜と福田さん、赤石君らが押し掛けてきましたが…。私は福田さんも赤石君も嫌いじゃないので悪く言いたくはないのですが、成嶋は松井の太鼓持ちで富田女史の飼い犬です。
彼らは我が2代目社長の「出ていけ!!」の一喝で退散して行きました。
2代目社長は怖いです。私も既に勝てません。私よりも広い人脈を表も裏も有しているのですから。村上竜二の義兄弟・舎弟という肩書きはOne of themに過ぎません。
そして社長の八面六臂の活躍と若手スタッフの頑張りで仕事がバンバン入りつつあります。私の著書も新潮社以外の一流版元、数社で既に決定しています…勿論、私の「本家」は新潮社ですが。
ちなみに、近々私の過去の作品が次々と電子書籍になって発売されます。
第1弾が『黒澤浩樹-超人伝説』。本書では触れていない極真会館離脱後の黒澤を追った新しい「章」も追加しています。お楽しみに!
そういえば、新潮社からも拙書「大山倍達正伝」や「大山倍達の遺言」「芦原英幸正伝」が電子書籍としても発売中です。
Amazonなどを参照して下さい。
近く志魂SABAKI修練会の公開講習会を開きます。見学希望者は以下まで連絡して下さい。
連絡先 08022905877