今月の自転車ライフのあれこれです。
梅雨時期というのもあり、自転車で走りたい日に思うように出掛けられない。
曇りがちでも一応走ってみたり・・・。
涼しいのは悪くないとして、帰りに少し雨が降ってきたりするのは致し方なしか。
泥はねで自転車が汚れてしまった。
面倒くさがらずに洗っておこう。 (´・ω・)っ
ホワイトライトニングのドライルブは水に弱いのが欠点だが、逆の見方をすれば洗い易いとも言える?
体が鈍ってしまわぬようにジョギングを何度か行っています。
天気次第で30分の日があれば、1時間以上走る日もありました。
平地や登りはぼちぼち走れば問題ないが、下り坂は慣れるまで脚にダメージ溜まり易いね。
道中、フェンスから突き出した朽木の枝に活きの良いキノコがニョキニョキ・・・。
そういう季節だもんな。
1時間以上走った日は、運動公園まで行って、中をグルッ回ってから帰っています。
運動公園内を1周したら休憩を兼ねてウォーキング。
公園内の道の組み合わせによっては何メートル走った(歩いた)か知る事も可能。
ついでに公園内の観察を楽しむ。
一部ではイノシシ用の罠が仕掛けられているようなので、不用意に茂みに入らないようにせねば。
(`・ω´・)
途中の道にもキノコがあったが、公園内もそこら中でキノコが伸びてきている。
なかなかのサイズだ。
恥ずかしがり屋のダンゴムシ氏は、カメラを向けるとキノコの陰に隠れてしまった。
クロスカントリーコースの付近では、用済みとなった鳥の巣が落っこちていました。
5年くらい前、雨上がりお早朝にクロカンコースを走っていて、カエルかサンショウウオだかの卵を発見。
何をトチ狂ったのか、路上に産み付けられていた。
踏まれるリスクもさる事ながら晴れれば死亡確率100パーセントなので、そのままにしておくのも忍びない。
剥がして掬って藪の中の慢性的に濡れている場所に見かける水溜まりに移したのだが、それだって干上がらない保証はないんだよな。
生き残れてなかったら、運が悪かったのだと思って諦めてくれたろうか。
運動公園へは、姪と一緒に自転車でもって2度ほど訪れている。
自転車で行って、遊んで、ぐるっと公園を回って、帰ってくる。
最初は帰り道で早々にギブアップした姪ですが、2度めは休み休みではあるが地力で自転車を漕ぎながら帰宅できた。
最後の坂道など、よく登れたものだ。 (`・o・´)
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